「ホツマツタヱ」に関する著書を多数執筆されている、いときょう先生。
その中で、もっともわかりやすい、入門書というべきものです。
「ホツマツタヱ」は、縄文時代の文字「ヲシテ」で書かれた、古事記、日本書紀の元になったといわれる歴史書です。
難しいことが書いてあると、思っているかもしれませんが、まずは朗読してみてください。ホツマを声にすると、なぜか遠い昔に帰ったかのような思いになります。これこそがホツマなのです。
だから、難しく考えないで、本著を読んでみてください。
調和を目指した縄文の世界に、浸ってみてください。
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