「その歌声は天から降りて来た‥
男性でも女性でもない。唯一無二透明感あふれる歌声は、力強くも美しい」
シンガーソングライター。1971年函館市生まれ。1995年にインドの賛美歌(バジャン)に出会い、自らの音楽、精神面などに深い影響を受ける。後にインドの古典音楽の歌を中心に、タブラやハルモニウム等を学び、オリジナリティーを築く。ピアニスト、ウォン・ウィンツァンとの出会いで天性のハイトーンボイスを生かしたオリジナル音楽へと開花。2006年8月ウォン・ウィンツァンとのコラボレーションCD「空へ〜Voice from the Sky」をリリース。2010年7月から全国各地で上映された「地球交響曲第七番」エンディングテーマに「光をあびて」が選ばれる。同年、「空へ〜Voice from the Sky」を自身のレーベルTURIYA MUSIC より再リリース。