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こだまゆうこのスマイルレポート 2022年

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言葉のアウトプットをすること

こんにちは。もう真冬のような寒い日が続いていますね。
もうすぐクリスマスですから、冬も到来ですね。

最近は、言語のアウトプットの大切さについて痛感しています。
以前のブログに脳の発達の検査をしていただいた話を書きましたが、
その際にワーキングメモリーの少なさを指摘いただきました。

ワーキングメモリーと言語理解の差がある人は、
情報のインプットは得意だけれどアウトプットは苦手だと
臨床心理士さんからアドバイスいただいて、
確かにアウトプットの能力はかなり低いかもしれない、と思っています。

ライターを職業にしていて、
アウトプットの能力が低いのはかなり致命的な特性ですが、
考えてみれば幼少期からアウトプットの能力は低いです。

具体的には、
誰かと喋っている時に、
頭ではぐるぐるといっぱい考えているけれど、
それを言語化してきちんとまとめられないから、
結局言いたいことも言えずずっと黙ってしまう、という場面が多いです。

幼稚園とか小学生の低学年までは、
あまりに喋らなさ過ぎて、
近所の大人たちに心配されていたと聞きました。

特に耳から聞こえる会話に対応する能力が低くて、
インタビューをしていても、
頭で聞こうと思ったことと、
実際に口から出てくる言葉が、
全然リンクしなかったり、時には真逆なときもあって、
うまく質問が出てこないでフリーズすることが多いです。

あの時にああ言えば良かったこう言えば良かったと、
後悔するのですが、
言語の瞬発力がないので、実際は黙るのみです。

喋らないことで得することもたまにはあって、
沈黙は金なり
なんて言葉もあるので、
失言の機会が少ないということはあるかもしれませんが、
それでもやっぱり、
自分の思いを自分の言葉できちんとまとめて喋れるようになりたいものです。

そのためには、
とにかく、今までこの言葉はいらないかな、
と思っていたことも、
なるべく、喋ったり、書いたりして、
アウトプットの練習、実践をしていかなければならないのだと思います。

と、この年齢になって、
ようやくライター歴一年生のような気づきをここで報告していますが・・・(苦笑)。
苦手から逃げず、日々実践するしかないですね。

そもそも私が文章を書くことがいつの間にか仕事になったのは、
たまたまです。

自分が何が向いているのかもわからず、
海のものとも、山のものとも、知れない時に、
舩井幸雄会長に秘書として拾っていただいて、
たまたまブログなどを書く機会を与えられて、
それからいろいろと続いています。

当時、秘書から見た舩井幸雄というコラムを書いていましたが、
はじめに言われたことは、
どんなことでもいいから、
原稿用紙10枚くらいの分量を、
とにかく毎日書き続けて、更新し続けなさい、
そうすれば一年後、二年後に、ぐっと文章力がつくだろうから、
ということでした。

ホームページの1コラムで
原稿用紙10枚の分量は、
書くほうも読むほうも大変でしょうけれど、
何より文章初心者の私に文章に慣れさせるために
いただいたご指導でした。

だけど、文章を書いた経験がほとんどない若者に、
毎日原稿用紙10枚も書くネタがあるはずもありません。

はじめの何日かは多めの文章を書いていましたが、
読む人の立場に立つなら、ホームページではもっと短い文章にしたほうがいいと
アドバイスをくださった先輩がいらしたので、
舩井会長のご指導よりも、
そちらの先輩のアドバイスを優先しました。

できることなら10枚書きたかったけれど、
そもそも書くネタも時間も技術もなかったので、
短い文章に逃げました。

そんなこんなで、
いまだに文章を書くのが下手くそで、
アウトプット能力が低いです。

======================

それから、Kan.さんの取材をさせていただいたときに、
こんな感じの言葉もいただきました。

ライターを職業にするのならば、その日、その時に生まれた言葉は、
どこかに書き記しておいたほうがいい。
毎日必ず言葉が生まれているはず。

それを書かないのは、せっかく生まれようとした命を無視するようなもので、
二度とその日のその言葉は生まれ出てこないのだから。

とのことでした。

実際には、私の心に響くように、
もっと鋭い言葉で、あえて刺さるようにお伝えくださったのですが、
不特定多数の方が読む可能性のあるブログの場での言語化ですので、
やわらかめに表現しております(笑)。


Kan.さんに教えていただいた上記の言葉は、
日に日に理解が増していきます。

ああこれは感動したなとか、素敵な気づきだから、絶対にブログに書こう、
という事柄が毎日のようにありますが、
メモもとらずに次のブログを書くときに思い出そうと思っても、
100%と言っていいほどに、まず思い出せません(泣)。

一度取り逃した言葉たちは、二度と生まれてくれないです。

たいして何もできないくせに、
妙なところで完璧主義なところがあって、
クオリティの低いものを書くぐらいなら、
書かないほうがマシだ、と構えてしまうこともあります。

そうして書かないから、
余計にクオリティが低くなって時間もかかる悪循環です。

100点を目指さず、65点で良しとするのが
大事だと、以前に何かの本で読みました。


完璧主義をやめること、
笑われてもけなされてもいいから、
とにかく文章を書き続けることが大切なのかなと思っています。

呼吸も、吸うだけじゃなくて、吐く息も大事です。

言葉のインプットだけでなく、アウトプットを心がけようと
このごろは思っています。

なんだか自分の内面のことばかり書いている文章になってしまいましたが、
この拙い文章が、
同じようにアウトプットに悩んでいらっしゃる方の、
心に届きますように。


相手を理想の型にはめないこと

こんにちは。最近は物価がどんどん高くなっていますね。

先日は、某大手通販サイトで、
ワンちゃんのペットシーツを毎月4箱定期配送していただいていたのですが、
犬が一匹に減ったので、在庫が家に余ってしまって、
配送頻度を少し下げようとたまたま定期配送のページをチェックしてみたら、
なんと価格が2.5倍くらいになっていました。
2千円台前半で買えたものが、6千円台後半と、とても高額です。

しかも1か月前に4箱も買ってしまった後で、
大損してしまいました。
気づくのが遅かったので返品も今更できません。

この価格は、定期配送の時期が過ぎたら、
ほんの数日で3千円台まで下がりました。
まるで仮想通貨のような乱高下ぶり。

3年以上同じ商品の定期配送をお願いしていて、
価格のチェックをしたのがほぼ初めてだったのですが、
こんなことってあるのですね。
日用品を定期配送にしている皆様、どうかお気をつけくださいね。

===================

先日は、たまたまKindleアンリミテッドで無料で読めたので、
漫画家の安野モヨコさんが描かれた、
監督不行届を読んでみました。

この漫画は、言わずと知れたエヴァンゲリオンの庵野秀明監督と、
大人気漫画家の安野モヨコさんとの新婚生活が綴られたコミックで、
庵野監督の私生活が、奥様である安野モヨコさんから見た視点で描かれています。

これがものすごく面白くて、読み始めたのは既に深夜2時と真夜中でしたが、
深夜3時過ぎまで一気に読んでしまいました。

天才クリエイターのお二方の生活なので、
日常のエピソードも本当に面白いんです。


生粋のオタクである庵野監督は、会話の多くがアニメや漫画のセリフであったり、
仮面ライダーの変身ポーズをことあるごとにとったり、
ドライブで旅行に行くと、何枚ものアニソンのCDをかけ、時には大声で歌います。

いろいろなDVDや漫画を一緒に見たり、
これも見て、あれも見てと貸してくれるので、
安野さんもだんだんオタク化されていく様が、素敵です。

お二人とも漫画家でありクリエイターなので、
どれだけ漫画を読んでオタクになっても、
それは仕事熱心で「勉強」ということになるし、
好きをつきつめていく生活ぶりが、とても刺激的でした。

すごく個性的なご主人の行動を、怒らず咎めず、
仲良くお互いを思いやって生活していく様が、とても参考になりました。

いつもの手前味噌で、我が家の夫婦の話になりますが、
結婚当初から今まで、私は夫のことをずっと
「有能かもしれないがすごく変わった人」と思っていました。
もちろん仕事に傾ける情熱など尊敬する部分もたくさんあって、
そこがすごいと思って結婚したのですが、光と影の、影の部分が私から見るとすごく変に感じました。

出会った頃は、
どれだけ注意してもお風呂は週に1回しか入らなかったり
(熱海で温泉の良さを知ってから現在は毎日入ります。)、
ごはんもそれまで自炊は一度もしたことがなかったり(現在は料理が趣味)、
大学入学以来何年もの間に一度もシーツを洗濯したことのない真っ黒な布団で寝起きをしていて、
喋ることといえば自分の興味のあることと悪口とダメ出しを一方的に喋るだけで
こちらの話は聞く気配もありません。

会話が千本ノックで、キャッチボールにならないのです。

記念すべき初デートは、熱海から新幹線代を払っている私に、
映画代や食事代をなぜか割り勘でなく多めに払わせました。
デートのたびに1時間以上の遅刻を平気でするし、
待ち合わせ時刻にようやく起きるほどの怠惰ぶり。

それから現在まで、ここに書けない心底びっくりするようなエピソードもてんこ盛りで、
あまりの考え方の違いに、結婚してすぐに私のメンタルはストレスでひどくやられてしまいました。
 
そんなこんなで、結婚14年ほどたっても、いまだにしょっちゅう喧嘩をします。
だけど彼がずいぶん変わっていることははじめからだいたいわかっていて結婚したし、
そもそも私も人のことを言えないくらい変な人間だし、
彼にはいい部分もたくさんあるので、
なるべくいい部分を見るようにして、暮らしています。

ところで、庵野監督は、夫よりももっともっと個性的で、
結婚前は一か月お風呂に入らないこともざらで、
服は一着しか持っておらず、部屋でも外でも同じ服を着続けて、
ボロボロに汚れてきたら洗濯ではなくそのまま捨てていたそうです。

食べるものも、肉、魚は食べられず、
スナック菓子などかなり偏ったものばかり食べていて、
健康的とは言い難い状態でした。

安野さんと結婚してからは、二日に一度はお風呂に入るようになり、食
事も気を付けてダイエットも成功したとのこと。
安野さんが風邪をひいても意外とかいがいしくお世話をしてくれます。

今回安野モヨコさんの本を読んで、
お二人の仲睦まじく楽しく暮らすさまを見て、
私は夫のことも、自分のことも、息子のことも、
自分の中のあるべき像の型にあわせようとしてイライラしていたんだなとわかりました。

自分から見て夫の変だと思うところを、
自分の常識や理想とあわないからと言って、
夫を悪者にして、自分は悲劇のヒロインになっていたのかもしれません。

それから自分のことも、理想の母親像になれないことに悔しい思いをしていたけれど、
ちょっとくらいうっかりミスが多かったり、
部屋が汚かったりすることなんて、できる部分を伸ばしていれば、
どうってことないなと思いました。

部屋が汚いことが気になってうじうじ暮らしていくなら、
部屋は汚くても毎日笑っていられたほうがよほどマシです。

今回この本を読んで、思いやりを持ってできることはやりつつも、
相手を型にはめようとしないでそのままを認め、のびやかに暮らしていこうと思えました。

黒田恵美子先生のケア・ウォーキング講座に参加しました。

こんにちは。

巷ではこの時期はブラックフライデーと言われ、
いろいろなものがセール価格で販売されるようになりましたね。

よく考えたら普段はそんなにいらないものでも、セールとなっていると、
ついつい欲しくなってしまうのが不思議です。

今回のセールで私は、ハンガーでかけたままアイロンがけのできるスチームアイロンを買いました。

普通のタイプのスチームアイロンなら持っているのですが、私はアイロンがけが苦手。
夫のシャツは全て、アイロン無しでも着られる形態安定のものを買っています。

とはいえ形態安定も万能ではなくアイロンをかけたシャツに比べると
どうしても多少はユルっとしています。

普段の通勤はカジュアルな服装でもいいので、
シャツに多少のシワがあってもいいのですが、
ごくたまにスーツを着るときはさすがにアイロンがかかっていないと気になるようです。

ハンガーにかけたままアイロンがかけられるなら、
少しはアイロンがけが楽になるかもしれない、
と買ってみたのですが、はてさてこれで本当に楽になるのか・・・。


息子の幼稚園のお友達には、
いつも園に着てくるスモックにパリっとアイロンのかかっている子がいます。
お母さんに聞いてみると、そのご家庭ではご主人の服はもちろん、
靴下にもTシャツにもパンツにも、すべてアイロンをかけているとのことでした。

主婦の鏡のようなそのクオリティに頭が上がりません。

我が家もアイロンがけができる家庭になるか、
今回もただの無駄遣いに終わるか、しばらく試してみたいと思います。

(ちなみに3年前のセールで買ったフードプロセッサは、
 1年に1回くらいしか使用しません。これは私には無駄遣いでしたね。)

===========

前置きが前置きでないくらい長くなってしまいましたが(笑)、

先日は、11月25日に、にんげんクラブで行われた
黒田美恵子先生のケア・ウォーキング講座に参加してきました。

初めてお会いする黒田先生は、スラっとした背筋で身のこなしがとても美しい方でした。
大きなキャリーケースを引きながら歩いてくる姿が、まず美しいのです。

その後、歩いても、座っても、喋っても、笑っても、いつでもずっと姿勢が美しかったです。
いわゆるピシッとした姿勢の良さではなく、
自然と肩の力が抜けていて、それでいて真ん中に芯が通っているような美しさです。

黒田先生の講座は、お聞きしていて、うんうん、と納得の連続です。

綺麗な姿勢の歩き方と、悪い歩き方の例を、わかりやすく表現してくださって、
悪い歩き方の真似の仕方がとても上手で、思わず笑ってしまいます。
ああ、ついつい、自分もそんな歩き方してしまっているな~と、思いました。

一人一人の姿勢のチェックもしてくださって、
ほんのちょっと黒田先生が手を加えると、
それぞれの参加者の方がとても美しい立ち方に変わります。

私の場合は、下腹ポッコリタイプ。
後ろに重心があったようで、少し直していただいたら、
すごく綺麗な立ち方になったと皆さんに驚いていただいたのですが、
直された本人としては、これがまっすぐだと言われた体勢は、
かなりの前傾姿勢をとっているような気分でした。

自分では気づいていなかったけれど、
本来はこんなにも前側に重心を持ってこなければいけなかったのか、とビックリでした。


その他にも、歩くときに、どこを意識してどんな姿勢で歩くのか、
どんな言葉で姿勢が良くなるか、
椅子に腰かける際にどうすれば死ぬ直前まで膝を痛めないで長く使えるか、
等々とてもためになる情報をいっぱいいただきました。

講座が終わる頃には、その日履いていったズボンが少しゆるく感じるくらいの絶大な効果でした。

ご参加の方々もとっても満足されたようで、
参加されたほとんどの方が、次回の講座の予約をとって帰られました。

本で読むより、実際に教えていただいたほうが、
しっかりと身体と向き合えると思います。

次回は、ラヴァボールで身体をほぐす方法を教えてくださる講座です。
今からとても楽しみです。
詳細はこちらです↓
https://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2022/11/127.html


ご興味のある方は、ぜひ次回の講座にいらしてくださいね。

不注意が多い原因は・・・

こんにちは。

ここ数年、ニュースではよく子供をバスや自動車の車内に忘れてしまって、
その結果小さな命が亡くなる悲しい事件をよく耳にします。

それらの事件は、大人の不注意から起こることですから、
とんでもない杜撰な対応や管理システムに、あきれるとともに、
じつのところ他人事でないというか、
明日は我が身だなあ、と身を引き締める思いになります。

というのも、私は悪気なく、不注意で忘れものや、
なくしもの、伝言忘れや日程の失念などのミスをすることが多いからです。

自分の命よりも大事なわが子を、
車の後部座席に忘れて会社に行ってしまったとか、
取り返しのつかないことで、あってはいけないことだけれど、
その人のキャパを超えてすごく仕事が忙しかったり、子供が何人もいたり、
寝不足が続いたりした時には、
自分ももしかしたら同じミスをしてしまうかもしれない、と、思うのです。

幸い、バスや車での送り迎えのない幼稚園なので、
不注意でわが子を危険な目にあわせてしまうこともありませんが、
毎日のことだったら、いつかミスが起きてしまう可能性があるだろうなと思っています。

バスや車の置き去りは人間がしっかりすることで防げるミスではあるけれど、
人間の手ではない、人感センサーなどの安全システムも必要だなと思う。
だけどこの安全システムなどが一般化してしまったら、
さらに人間の能力は退化して、
もっとびっくりするようなミスがいずれ増えてしまうのではないか・・・・
ミスの多い当事者だからこそ、そんな風にも思えます。

難しい問題ですね。


ところで、以前にこのブログの中でも、
不注意があまりにも多いので、大人の発達障害の検査をしてきますと書きましたが、
あれから4か月、ようやく結果が帰ってきました。

予約してから、3か月ほど待って、
WAISーⅣというテストをしていただきました。
これは臨床心理士さんと1対1で測定してもらって、
2時間20分もかかるテストでした。
人によっては、もっと早い人もいるし、
3時間以上かかる人もいると思います。

とにかく疲れました。

このテストでは、たくさんの問題を解くことで、
言語理解、知覚推理、ワーキングメモリー、処理速度、
それから四つの合計を総合して、全検査IQを測定できます。

アスペルガー症候群やADHDなど、
何等かの特性を持つ人は、
それらの項目の中で、極端にできることや、極端にできないことがあり、
凸凹のグラフになります。

できる部分とできない部分では、
この差が15以上あれば、
障害があるないにかかわらず、生きづらさがあるそうです。


私の場合は、予想通りでしたが、
言語理解と知覚推理はまあまあ良かったのですが、
ワーキングメモリーと処理速度に遅れがありました。
数値では、できることと、できないことに、
18の差がありました。

症状のチェックリストと、IQテストの数値では、
典型的な不注意優勢型ADHDと言えるそうです。

だけど、できない部分もまあ数値としては、
平均ゾーンの値なので、本人の中で生きづらさはあるにせよ、
現時点で発達障害とは言えない、とのこと。

不注意で怒られることが多いので個人的にはけっこう困っていましたが、
とりあえず数値の上では普通なので、現状のまま、
ワーキングメモリなどの弱い部分は、
メモをとるとか、整理整頓するとか、マルチタスクなことを
なるべく減らすなどいろいろと工夫してがんばってみて、
それでも生きづらければ、
カウンセリングや投薬も考えていきましょう、
との診断をいただきました。

この結果をいただいて、
自分の中で、ものすごく、納得がいきました。
なんとなく自分の中でおかしいなと思っていたことが、
きちんと数値になって客観的な結果が出て、
勘違いじゃなかったんだな、やっぱりできることと、できないことが
あったんだなあと思えました。

普段、私と夫は特性が真逆なので、
あきれるほどに喧嘩ばかりをしていますし、
その喧嘩はいつまでたっても平行線ということも多いのですが、

夫は理系の人なため、100の言葉を並べるよりも、
1つの数値で納得するタイプなので、
ものすごくすんなりと、結果を理解してくれて、
私の特性をわかってくれました。

今後は私がうっかりミスや整理整頓ができなかったとしても、
怒るのを控えようと思う、と言ってくれました。

結婚して十何年も、同じことで喧嘩を続けてきたし、
「なぜこんな簡単なことができないんだ」と、
ずっと責められ続けて辛かったので、
もっとはやくこのテストを受ければ良かったなあ、と、
心から思いました。


ところで、IQと言えば、
私は小学校の3年生の時に、
学校で受けた知能テストの結果がその学年で一番良かったと、
母が個人面談の時に先生から聞いていたそうです。

その母の言葉だけで、
他はこれと言ったエビデンスもなく、
私はどうやら頭が良いらしい、とずっと思って生きてきました。

ところが、思春期を過ぎて、反抗期になってきたころから、
衝動的な行動やすべきことの先送り行動などを繰り返し、
自分で自分をコントロールできなくなってしまったので、
全く勉強ができなくなってしまいました。

だから高校生の頃はずっと学年で女子の中の順位でビリ。
偏差値はずっと30台や40台でしたし、
小学校の頃から考えると、たいした大学にも行けませんでした。

そしてまぐれと運の良さで滑り込んだはずの大学でも、
全く勉強はせず、
親のすねをかじりまくり、親から隠れて放蕩の限りを尽くしたため、
順位こそ出ていませんが、これまた学年でビリだったと思われます。
成績も悪いし、出席も足りないし、
卒論のテーマも下ネタ満載の前代未聞な卑猥なものでした。
万年ビリギャルです。

そういうコントロールのできない自分とつきあいながらも、
子どもの頃の自己肯定感とは恐ろしいもので、
自分は頭がいいはずだ、という思い込みはあり続けました。

ネットの無料や有料の安価なIQテストなんかでは、
IQ150とか160とかだったので、
もしかして私はギフテッドと言ってもいいくらいに頭いいんじゃないか、
と思ったりしていたのですが、
今回WAISーⅣのIQテストを実際に受けてみて、
全然そんなことはなくて、
自分はごく平均的なIQであったことがわかりました。

ネットの無料の検査はしょせん無料で信用ならないものでした。

個人的に勘違い甚だしいことが恥ずかしくて
容赦ない結果でしたが、これが現実だよな、となんだかホッとしました。
本当にIQの高い人間が万年ビリギャルなわけないし、
文章とかいろいろ、こんな程度なわけないですものね(苦笑)。
小学生の頃の武勇伝は、
中年になったら幻となりました。

とりあえず、今後は良い部分は伸ばし、
悪い部分はそんなに気にしないようにしつつ、
工夫して過ごしていこうと思います。
できないことばかりに目を向けるのはもうやめようと思います。
現状を知れたので、前向きになりました。

脳のいろいろな苦手も、生まれつきなことなので、
今後変わることはそんなにないと精神科の先生には言われましたが、
それって本当に本当かな?とも思うし、
放っておくと、加齢で衰える一方かなと思うので、
多少は改善できるかな、と
吉濱ツトムさんの著書『ブレイン・マネジメント』も読んでみました。

脳のワーキングメモリーを改善するいろいろな方法が載っていたので、
早速試してみたいと思います。


秋山峰男先生の原画作品展に参加しました。

こんにちは。

先日は、にんげんクラブで主催された
秋山峰男先生の原画作品展に参加してきました。

数年ぶりにお会いした秋山先生は、
変わらずキラキラの笑顔で、とてもエネルギッシュでした。
御年なんと80歳とのこと。

はじめて鑑賞させていただく原画でしたが、
プリントされたものとはエネルギーが違って、
やはり原画はとてもすごかったです。

お部屋に入って、絵の前に立った瞬間に、
ゾワゾワーっと鳥肌がたちました。

どの絵もとても素敵でしたが、
今回私がとても気になったのは、
こちらのフクロウの絵でした。
akiya.jpg
(セッションの終わりに秋山先生と一緒に気に入った絵の前で写真をパチリ)

この絵を何かのプリントで見た際には、
秋山先生の絵にこんな珍しい絵もあるんだなー、
くらいに思っていたのですが、
原画を前にすると、フクロウの存在感に圧倒されました。

一回につき、四人のセッションなので、
はじめてお会いする方々と、ご一緒させていただきましたが、
あまり多く語らずとも、
なんだかはじめて会ったような気がしないくらい、
打ち解けた気持ちになりました。

秋山先生の醸し出す何かのおかげなのでしょうね。

セッションでは、秋山先生が思い浮かんだことを、
訥々と、時にダジャレを交えながら、
楽しくお話くださいました。

面白おかしく語ってくださるのですが、
それがけっこう深イイ~のです。
いろいろと考えさせられる言葉がたくさんでした。

セッション終盤に、
秋山先生がある絵を描かれた一つの大きなきっかけを語ってくださって、
それは涙なしには聞けないお話で、
そのお話を一緒に聞く必要のある方々が、
その場に集まったのだと思います。

セッションの最後には、
それぞれの人にメッセージをくださいました。
時間がオーバーしていたので、
一言ずつのメッセージでしたが、
それぞれバシっと自分に沿ったメッセージをいただけたようで、
大満足の時間でした。

また、この日は、
受付などのボランティアスタッフをしてくださったもうりえみさんとも、
素敵な出会いができて、とても嬉しかったです。
もうりさんもとても素敵な点描画を描いていらっしゃいます。

なんと、もうりさんがおっしゃるには、
セッションの間の待ち時間の際、
船井本社にある本棚の中のたくさんの本から、
私の書いた本あなたの中に、神様が宿っています。が光って見えたのだそうです。

それでたまたま「この本が光って見えたのでこれを読みます」と、
にんげんクラブの重冨さんにお伝えされたことから、
「この本の著者のこだまさんならうちのスタッフです。明日来ますよ!」

とのことで、出会うことができたとのことでした。

10年以上前に書いた本で、すでに絶版になっており、
書いた本人が何を書いたのやら、おぼえていないくらいの古い本ですが、
今こうして手にとっていただけて、読んでもらえたこと、
本当に感謝です。

自分たちにはわからないけれど、
何か大きな存在に守られながら、
私たちは人々と出会い、生きて、生かされているのだなあと、
思えた出来事でした。

素敵な一日に感謝です。
この出会いも、秋山峰男先生のおかげですね。


秋山先生の原画展はとても好評のため、
また12月~3月にも開催いたします。

詳細決まりましたら、ホームページでお知らせしますので、
よろしければ足をお運びください。

参加者の方々の素敵な感想メッセージも、
よろしければお読みくださいませ。
https://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2022/02/116_1.html

最後までお読みいただきありがとうございます。

金魚を愛する心が通じ合った

こんにちは。

最近は寒暖差が激しくなってきましたね。
昨日はシャツ一枚でも平気だったのに、
今日はカシミヤセーターを着てもちょっと寒いです。

先日まで実家の山口県から数年ぶりに母が来てくれました。
コロナ禍になってからは、東京に来てもらえてなかったので、
数年ぶりです。

5日ほど滞在してもらって、熱海、湯河原近辺に行き、
熱海の舩井幸雄記念館の横に新しくできる予定の
保育園の建物を見学させていただいて、
舩井会長の奥様やお嬢さんの佐野ゆかりさんと久しぶりにお会いできたり、
東京の近場のデパートに行ったりと充実した日々を送れました。

母ももう70代。足も悪いので、あまり歩けません。
でもここ数年は、歩けないというのに、社交ダンスを楽しんでいるそうで、
(お相手の方が杖替わりだと笑っていました(笑))
おかげで少しやせて若返って以前よりも杖無しで歩けるようになりました。
いくつになっても、チャレンジするって大切ですね。

元気いっぱいたけちゃんの相手を一日してもらうのは
さすがにちょっと難しいけれど、
こうして一緒に歩けて、たくさん喋って、
美味しいものも一緒に食べられて、
一緒に過ごせることはとても幸せなことだなあと思います。

いつまでも元気にいてほしいものだなあと思っておりましたら、
五日間の慣れない日々に私が疲れてしまったのか、
母が山口に帰る日から熱が出てしまいました。

よく考えたら幼少期から
行事のたびに熱を出している気がします。

コロナとかではなく、
疲れると自律神経が乱れてすぐに熱が出る体質なようなので、
できるだけゆっくり過ごして治そうと思います。

========================

最近、金魚を飼っています。

金魚を飼い始めてから、
けっこう金魚に癒されているようで、
一日にトータルすると何時間も金魚を眺めている日もあります。

はじまりは、ホームセンターで一匹の金魚を飼い始めたのですが、
そこへお祭りの金魚すくいの金魚を同じ水槽にいれたら、
ホームセンターの金魚がいじめられたことと、水換えの
タイミングが遅かったことで病気になってしまいました。

銀色の金魚だったのですが、全身内出血で真っ赤にはれ上がって、
ほとんど動かなくなり、尾もくさり始め、瀕死の状態でした。
そんな状態になると、心配で心配でずっと眺め続けるわけですが、
こんなに小さくてか弱い存在が、こんなにも愛しいものなのだなと
気づかされました。

通販で金魚の薬を取り寄せようと思いましたが、
あいにく土日を挟んでいたので5日後の発送などと書かれており、
これはもうダメかもしれない、と思いましたが、
金魚の状態を写真にとって、少し遠いけれど金魚屋さんを検索して、
自転車で対処法を聞きに行ってみました。

その金魚屋さんは住宅街の中にぽつんとあり、
けっこう年期の入った店構えでした。

閉店間際の薄暗い店内には誰もいなかったのですが、
すみませーん、と大きな声で挨拶すると、
ちょっと遅れて店の奥から店主のおじいさんがいらっしゃいました。

金魚の写真をスマホで見せながら、
「もし薬を売っていたら買いたいのですが」
と言うと、
許可がいるのか「うちでは薬は売れないんだよ」とのこと。

何か対処法がないか聞くと、
「うーん、難しいかもなあ。
 この病気は治療してもすぐに再発するんだよね。

 この薬はけっこう高いんだけど、
 本当にあなたが金魚を治す気があるのだったら、
 薬をわけてあげよう」
と言って、ご自分の金魚のための薬をわけてくださいました。

「料金お支払いします!」と言いましたが、
「うちでは薬でお金をもらえないからいらないよ」とのことで、
薬を餌に混ぜることなどいろいろと対処法を教えてくれました。

後から調べてみたのですが、金魚の薬って、
本当にけっこうお高いんですね。

普段から知り合いだとか、常連さんだとかではなく、
全くの飛び込みで入ったお店で、本当に親身に親切にお世話になりました。
商売とかそういったことでなく、
瀕死の金魚を助けたい、という思いで店主の方と
心が通じ合えた気がします。
そこのお店の金魚、大きくてとても元気でしたから、
店主の方は本当に金魚がお好きなのだと思います。

おかげさまで、金魚は奇跡的な復活を遂げ、
元気に泳いでおります。
近々お礼に行こう、と思っています。

次回から金魚を飼うときには、
必ずあのお店に買いに行こうと思えた出来事でした。


そういえば小学生のとき、
玄関に熱帯魚をたくさん飼っているお友達がすごく羨ましかったし、
小5で金魚を飼っていたときは、
「今日一緒に遊ぼう」とお友達から誘われても、
「病気の金魚の世話をするから無理」、という理由で何度も断っていたなあ。(←超絶コミュ症)
と、思い出しました。

何年も金魚を飼っていなかったから忘れていたけれど、
意外と金魚にハマるタイプなのかもしれないです。
そんなこんなで、図らずも金魚の沼に足を踏み入れつつあります。

八ヶ岳の魔女メイさんと宇宙語で話そう

先日は、9月24日土曜日に、にんげんクラブ主催で、
八ヶ岳の魔女メイさんの、宇宙語で話そうの講座がありました。

私は普段、子守やら何やらで、
どなたかのセミナーに参加することはあまりなく、
たいていはセミナー後のDVDのチェックのみを担当しているのですが、
この講座では、たまたまキャンセルの方が出たそうで、
誘っていただいて、午前の部に参加させていただきました。

はじめてお会いするメイさんは、小柄でとても柔らかい雰囲気をお持ちの方でした。

じつは、メイさんのご主人のフレンチシェフのナツキさんとは、
十数年前にご縁があって熱海のオフィスで
フランス料理を作っていただいたことがあります。

ご縁が巡り巡って、今回メイさんとお会いできて、
嬉しい出会いでした。

メイさんの宇宙語で話そうの講座では、
月と太陽にチューニングした宇宙語と歌と、
参加者それぞれの宇宙語の歌のプレゼントがありました。

それからサプライズのプレゼントとして、
メイさんの描かれたエメラルドタブレット
の宇宙語も聞かせていただきました。

それぞれの参加者の方に、宇宙語を喋ってみてくださいとのことで、
私はトップバッターだったので、
めちゃくちゃに緊張して、
それから恥ずかしくて、
ア、ガ、グ、と
出てきそうな宇宙語を必死にひっこめる、、、、
という妙な宇宙語になってしまいました。

それから私の魂にチューニングした
宇宙語の歌をプレゼントしていただいたのですが、
その歌は、とても懐かしいような、優しい雰囲気の子守歌のような歌で、
聞いていて自然と涙が出てきました。

モンゴルのような、広い悠久の大地で、
歌っていただいているような気分になりました。


それまでなんだかすごく肩に力が入っていたのですが、
あれ?こんなに優しい歌を歌ってもらえるの??
と、抱きしめていただいたような気持ちです。

私の順番が終わり、
それぞれ参加者の方も、宇宙語での会話と、
宇宙語の歌を歌っていただき、
それぞれとても素敵な優しい歌でした。

今回の参加者の方々は、
人生の転機を迎えていらっしゃる方が多かったようで、
皆さんそれぞれ、歌のプレゼントに愛と元気をいただけたようで、
とても満足して帰られました。

ご一緒の参加者の方々と、不思議な連帯感が生まれ、
またいつか、魂の同窓会をしたくなるようなひとときでした。

メイさん、ご参加いただいた皆様、会を支えてくださったスタッフの皆様、
素敵な時間をありがとうございました。

生きる力を取り戻す と トップガンマーヴェリック

こんにちは。
先日はKan.さんのワークプログラム
『生きる力を取り戻す』がパシフィコ横浜で開催されました。

この日会場にいらした皆さんとの心の対話で、
テーマは決まっていくそうですが、
この日大切だったテーマは、

crazy wisdom (狂気の知恵)

でした。

個人的にとても興味深いテーマで、
かなり前のめりになってお話をお聞きしました。

ところで、今、気が付いたのですが・・・・。

いつもKan.さんのワークの際には、
ブログやメルマガで、少しでもご紹介できるように、
忘れないように内容をノートにメモしているのですが・・・、
そのノートが見つかりません。

どこかに落としてしまったのか、
会場に忘れてしまったのか、
部屋で行方不明になっているのか。

会場にすぐに電話してみましたが、
そのような落とし物はなかったとのことでした。

このワークについて、あまり詳しく書いてはいけない
ということなのかしら???

と、自分の整理整頓がきちんとできないことと、
すぐにものをなくす癖を正当化したくなってしまいましたが(汗)、
ノートがないので、詳しい話題は書けません。
ごめんなさい。

そうそう、ワークの途中では、
座敷童に関する話題が少し出ました。
会場の中に、家に座敷童がいる方は、3人しかいなかったそうで、
でも3人もいるんですね、とのことでした。

ワークが終わってからKan.さんに、
座敷童は部屋が片付けられない人の家にも住んでくれるんでしょうか、
と質問してみました。

片付けや断捨離や整理整頓がブームになって、それがいいことだと注目されているけれど、
そもそも、人類の半分の人は、整理整頓が苦手な人だと思う、
とKan.さんは仰います。
「整理整頓ができるかどうかと座敷童は関係ないです」
とのことでした。

私と同様、この言葉に救われる人って、けっこういますよね。
片付け下手には救いのある一言でした。

=============

午前のワークが始まる前と、お昼休憩時間、ワーク後と、
今回はKan.さんとお話する時間がたくさんありました。

普段Kan.さんとはなかなかお話する機会がないので、
ぜひこの時間もテープレコーダーをまわして、
会報誌の原稿のネタとして使いたいという気持ちはあるのですが、
それではワークをするKan.さんにご負担になって失礼だろうと思うので、
テープレコーダーをまわすのはぐっとこらえます。

すると、今日はいい天気ですね、
などの社交辞令から、最近あったことなどの雑談になっていくのですが、
こんな時間も、けっこう緊張しながら過ごしています。

緊張しつつ、気づけば、Kan.さんを相手に、
先日見た『トップガン マーヴェリック』がいかに感動的で面白かったか、
という話を延々と喋っておりました(笑)。

トップガンの1を観たのは、
たぶん私が小学5年生のころでした。

公開当初の映画館では観れず、
たぶんテレビで放送されたか、ビデオを借りてきて見たのが最初です。
それから、何十回もトップガンを観ました。

トップガンの撮影当時、トム・クルーズは21歳。
若くてスペシャルにかっこいいお兄さんですが、
当時小学生だった私から見ると、20代はとても大人で、
お兄さんというより、おじさん、でした。

トップガンを見るときには、主人公を、
自分の父と重ね合わせて観ていたので、
よりいっそうおじさんに見えていたように思います。

私の父は元海上自衛隊のパイロット。
戦闘機に乗っていたわけではありませんが、
当時の父は、マーヴェリックと同じく、カワサキの大きなバイクに乗り、
レイバンのサングラスをかけて、
毎日出勤時に着ていく制服も、そっくりでした。

だから必然的に、お父さんと似たような職業の人の物語、
として、まるで父の過去でも見るかのようにトップガンを見続けていたわけですが、
今回36年ぶりに続編が出たのです。

続編では、同じ俳優が出演し、
同じオープニングの曲が流れ、
同じように、滑走路の横の道を、夕日とともに、
バイクに乗ったマーヴェリックが戦闘機の横を走ります。

これがもう、父との36年分の歴史を走馬灯のように思い出させ、
とても感情を揺さぶって、
映画の開始数分で、号泣してしまいました。

マーヴェリックも歳をとったけれど、父はおじいさんになって、
子どもだった私もおばさんになったんだよなあと、
映画と関係ないところで、妙に感動しました。

映画は、CGを使わずに全部実写で撮影され、
俳優陣は何か月も飛行機に乗る訓練をして丁寧に作られた最高の映画でした。

そんな話を長々とKanさんにお話しましたが、
「こだまちゃんのその説明で、はじめてトップガンを観に行ってみたいと思ったよ」
と仰ってくださったので、よほど熱く語ってしまったのだと思います。

そんなこんなで、
トップガンと、Kan.さんのワークと、控室での雑談が、
私の中ではひとつのまとまった思い出となって、
『生きる力を取り戻す』ための、良いきっかけになってくれています。

めちゃめちゃ個人的な話題ではありましたが、
トップガンは本当に面白い映画なので、良かったら見てみてくださいね。


ちなみに、関係ないですが、
トップガンマーヴェリックを見た後に、興奮して両親に「トップガン見た?すごく面白かったね!」
と、ラインを送ってみましたが、
見たか、見てないか、面白かったかどうかも教えてくれず、
二人そろって既読無視されました(苦笑)。

返事の代わりに、今日は8時間も鮎釣りをしたと、
鮎の写真が送られてきたので、
父にとっては、トップガンはそこまで思い入れがない映画なのかもしれません。


わからなくても、興味はもちたい

こんにちは。
お盆休みも終わりましたね。

我が家のお盆は、実家には帰省せず、
家と湯河原と、熱海近辺にいました。

台風でほとんど建物から出られなかったですが、
台風の翌日には息子と海水浴に行きました。

台風の翌日だったために波が高くて、
水位がくるぶしほどのほんの波打ち際にしかいられませんでしたが、
おかげさまでエンジョイできました。

コロナの猛威は相変わらずですが、
行動制限などもなく、遅ればせながらもようやく日本は
ウィズコロナへ舵を切ってきたようです。

世界一マスクをしている人の多い日本人が
世界一の感染者数だったのは、
マスクがあまり意味がないことを既に証明していますが、
それでも今はマスク無しで出かけるのは、
まだ少しの勇気がいりますね。

私はけっこう勇気を出して、
外ではいろいろなところでマスク無しで過ごしていますが、
やっぱり電車や個人商店では、マスクはつけます。

もしかするともう誰からも文句を言われないかもしれないけれど、
マスク無しではまだ文句を言われる可能性がゼロではないので、
いざ言われたときのリスクを考えると、
おとなしくマスクをしていたほうが楽なのです。

マスクに関しては、自分でもあまりポリシーが固まっていません。
息苦しいからなるべくマスクはしたくないけれど、
昨日電車の中で隣に座ったおじさんが咳込んでいたときは、
ああ自分もおじさんもマスクをしていて良かった、と思いました。

マスクに意味はないと言っておきながら、
いざ咳をしている人が真横にいると、本能的にマスクを求めてしまう私もいます。
意思もポリシーも弱いからこそ、
マスクをすることもしないことも、時と場合によって変えればいいし、
個人的には誰にも強要したくないし、されたくないと思っています。
マスクをする人もしない人も、
節度を持って、みんなが快適であればいいですね。

いろんなところで効能も弊害も議論しつくされて、
今更誰も面白くもないであろうマスク話ですが、
わかっていても、わざわざ書いてしまいました。

==========

先日は、2年ぶりくらいにKan.さんが会社に来てくださって、
Kan.さんに訊く。の長いインタビューができました。

いつもはKan.さんと、編集長の重冨さんと私の三人だけのインタビューですが、
今回は舩井勝仁社長も加わって、政治や経済の話題も多く、
普段とは全然違ったインタビューになりました。

時間はたっぷりあったけれど、
オフレコで記事にならない話題がけっこう多かったので、
これからどんな記事にしていこうか悩んでいます。

このときの様子は、
来月か再来月くらいから会報誌に掲載されますので、
楽しみにお待ちくださいね。


政治経済の話や、憲法9条についてどう思うか、
などの話題では、普段あまり考えることもないので、
なんで男の人はすぐにこういう話題になるんだろうなあなどと思いながら
つい黙って聞き流しておりましたら、
「自分の興味のない話題ではすぐに黙って口をつぐむよね。
それでは偏るし、可能性は広がらない」と、
ご指摘をいただきました。

そのときは、
そうは言われても本当に興味が無いからなあ、と思ったのですが、
時間がたつにつれて、自分の薄っぺらさとその言葉の重みを感じております。

わからないことは、聞き流すのではなく、
わからないなりにも興味を持って聞くことを、
心がけようと思いました。


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