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こだまゆうこの熱海伊豆山通信 2018年

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それぞれの祈り

こんにちは。

先日は、9月22日にパシフィコ横浜へ
世界144000人の平和の祈りの前夜祭に行ってきました。

本当は23日に行きたかったのですが、
その日にどうしても犬を病院に連れて行かなければいけなかったので、
前夜祭への参加となりました。

例によってたけちゃんも一緒に行ったので、
あまり長い時間は滞在することができず、
2時間ほど会場にいて、すぐに帰宅してしまったのですが、

こじんまりとした会ながらも、ご参加の方々がとてもイキイキとされていて、
本当に世界の平和を祈っていらっしゃったのが印象的でした。

実行力がすごい小川社長と、
メシアメジャーの言葉を伝える村中愛さんのコンビだからこそできる、素敵な会でした。


じつを言うと私は、妊娠、出産とその後の子育てで、
環境が変わってしまったことと、あまりの忙しさから、
メシアメジャーの言うことにあまり興味を持てず、協力もできずにいました。

ラインのグループの方々が送ってくださる情報や、
フェイスブックの小川社長や村中さんの投稿などを流し読みして、

ああ、掃除をするといいのか、とか
今はみんなで神様の名前の写経をされているのだな、
などと、いちおう情報のみ見ている程度で、

実際に部屋を片付けようとか、写経をしようという気持ちには全くなりませんでした。

そういう気持ちになるかどうかというよりも、
まずは物理的に無理・・・・でした。

小川社長にも村中愛さんにも、日頃とてもお世話になっていたので、
できないことになんとなく申し訳ないような気持ちにもなっていました。

でもパシフィコ横浜の会場に行ってみて、

ああこんなにも熱心にイベントに参加する方々がいて、
祈りを捧げる方々がいらっしゃる、

というのを見て、なんだか安心しました。

私には今はできないことがいっぱいだけれど、
きちんと祈りをする方は別にいらっしゃる。

情熱を持って、イベントを手伝う方もいっぱいいて、
心からお祈りをして感動の涙を流していらっしゃる方々がたくさんいました。

そんな方々にお会いして、

この方々が一所懸命にお祈りをされているように、
私は、私のできることを精一杯やればいいんだ。

私は、私にしかできないことを、精一杯やればいいんだ。

そう思えました。


ということで、私は私にしかできない育児 を粛々とやりながら
日々を過ごしております。

この10年以上、仕事が大好きだったので、
本当は、保育園に預けて生後3ヶ月くらいから仕事をする気満々だったのですが、
いろいろな方の意見を聞いて思うところあって、育児に専念することにしました。

たけちゃんのお母さんは、私しかいないのだから、
とりあえず3歳までは、誰かに頼らず、
きちんと自分の手で育てよう、とがんばっています。

育児をしていると、
時間の流れはゆっくりだけれども早く、日々はあっという間に過ぎていって、
こんな一日の過ごし方で果たしていいのだろうか?と
自己嫌悪に陥ることのほうが多い日々ですが、

なるべく息子が笑顔でいてくれるように、
日々を過ごしたいと思っています。


それぞれが、それぞれの場所で、
生活することそのものが、祈りのようになるといいなと思っています。

世界が平和でありますように・・・・・


IMG_4895.JPG
(あわの歌の祈り)


IMG_4898.JPG
(会場を出たら、空がなんだか綺麗でした)

和服の生活への憧れ

こんにちは。秋の虫の音が聞こえています。
こちら熱海もすっかり夜は涼しくなりました。

最近は日本でも世界でも、災害が多く起こっているようですが、
皆様のお住まいの地域は大丈夫でしょうか。
今なお避難生活をされている方々が、一日も早く安心した生活が取り戻せますよう、
遠くからお祈りしております。


我が家はペットもいるし、ミルクアレルギー持ちの乳飲み子がいますので、
いざ、という時のために、
いろいろな準備はしておかねばならないなぁと思っております。

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今まで赤ちゃん連れの犬の散歩は転びそうで怖くてなかなかできなかったのですが、
先日は、ようやくおんぶができるようになった8ヶ月のたけちゃんを連れて、
犬の散歩をしてみました。

10分程度の短いコースなら、なんとか散歩できました。
これからは毎日の日課にしていって、
これで少しずつ運動不足を解消できればいいのですが・・・・。

その散歩をしてみた日、
東京からたまに熱海の別荘地にいらっしゃるご近所さんに久しぶりにお会いしました。

「あら、かわいい赤ちゃんだね。お孫さん?」

と満面お笑顔で聞かれ、ちょっとショックを受けました(笑)。

「いえ、私の子です。年をとってからできた子なんで・・・・」

と答えると、

「えええ!!!おやまあ、ずいぶん元気だね!」

と本当にびっくりされました。

確かに私たち夫婦は年齢よりも老けて見られがちですが、
いったい今まで私のことを何歳だと思っていたのか・・・・・。
ショックが倍増しそうなので、怖くて聞けませんでした。

このままでは、小学校に上がった頃の参観日でお祖母ちゃんに間違われる確率が高いので、
もうちょっと若作り???したいと思います。


さて、若作り・・・・・・からよりいっそう遠ざかっているのかもしれませんが、
最近は和服の生活に憧れています。

きっかけは、Kan.さんの取材で 和服を着たら身体はどう変わるか
ということをお聞きしたことです。

にんげんクラブ会報誌では詳しくお伝えしましたが、

日本人の身体にあわせて作られた着物は、
やはり日本人が着ると、より良い部分が発揮されるようです。

それがどう身体に良い効果をもたらすかは、
一人ひとり違うと思うので、これはやはり自分で着てみるしかありません。

この夏はそんなことで、
あまり外出しないような日は、ゆかたで過ごしました。

人と会ったり、外出が長時間になるような時は、
子連れだし着慣れていないので、
普通の普段着にしました。

浴衣で過ごした日は、心なしか姿勢が良くなったように思います。
普段と身体の動かし方が違うからか、夕方を過ぎたあたりには、もうくたくたに疲れています。

久しぶりに普通の服を着たときには、
なんだかスカスカして、妙な感じがしました。

身体がいっぱい動かせるけれど、お腹のあたりが心もとないような感じでした。

子育て中だし、着たり着なかったりなので、
まだまだ和服だけの生活にはほど遠いですが、
少しずつ和服の似合う人になりたいなあと思っています。

今はまだたけちゃんのよだれがすごくて、
高価な着物は着れないけれど、ポリエステルの洗える着物というものも、
最近はあります。

ところで、今回和服を一通りそろえるにあたって、
びっくりしたことがありました。

和服って、価格が高いイメージがあるし(実際普通に買えば高い)、敷居も高い。
お作法とかいろいろ面倒くさそう・・・・と思っていました。

今はまだ高い着物はもったいなくて着れないけれど、
練習用に安い古着でも買おうかな、と某フリマサイトでいろいろ探してみたのですが・・・・

リメイク用として販売されているもので、
サイズもバラバラ、どんなのが入っているかはお楽しみ♪
というような リサイクルの商品を購入してみたら、
正絹の着物が15枚入って送料込みで五千円くらいでした。


ウールの着物にいたっては、
15枚で送料込みで2千円と少し。
大きなダンボールにみっちりと詰められて送られてきました。
1枚200円もしないんです。

さぞ汚い着物が入っているのだろう・・・・・

と思ったらそうでもなく、すべてが着用できそうなもので、
まだしつけ糸がついたままの、ほぼ新品のものもけっこうありました。

美しい着物の柄は、見ているだけで心癒されます。
この着物が作られるまでに、どれだけの手間がかかっているだろうか・・・・
と考えると、

いくらリサイクルとはいえ、この価格設定どうなっちゃってるの?とびっくりです。

かつては、家が何件も建つほどに、着物にお金をかけたマダムたちがいた時代があり、
子へ、孫へ、とそれらが遺されていっても、
子や孫のライフスタイルはすでに着物を着なくなっているのでしょう。

なんだかこのまま着物の文化が廃れていくのはもったいないなぁと心底思うし、
日本が心配にもなってくるので、
なるべく普段も、気軽に気楽に、
着物の生活をしてみたいと思っています。


tubo.jpg
(この日は和服でないので、記事とは全然関係ありませんが、
 熱海にある坪内逍遥の自宅敷地内の書屋です。
 こんなところで和服で過ごしたいものです。
 庭の管理も家の管理もめちゃくちゃ大変そうですが・・・・)
 

失われた日本語

こんにちは。

ブログを書くのが随分ご無沙汰してしまいました。

平成最悪の豪雨から2週間がたとうとしています。

この度の西日本豪雨により亡くなられた方々のご冥福と
被災地の一日も早い復興ををお祈りするとともに、
被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。

豪雨の後は、うだるような暑さが連日続いていますが、
避難所生活を余儀なくされていらっしゃる方々や、
ボランティア活動をされていらっしゃる方々、
溜まった疲労で体調を崩されませんよう、お祈りしています。

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少し前まで、
両親や親戚に息子を見せようと、
しばらく実家の山口県に帰省していました。

長い年月を過ごした実家は、
帰るたびに、あたりまえですが、だんだんと古くなっています。

子供の頃の記憶が多く残っているので、
あれ?こんなにこの棚の位置は低かったかな?
などとよく思います。

実家に帰ると、実家の本棚を見るのが一つの楽しみです。

百科事典や、文学全集など、
楽しそうな本がいっぱい置いてあるのですが、
実家に住んでいた頃は、ただ飾ってあるだけで、
たぶん家族の誰も読んでいなかったと思います。

いつか暇ができたら読んでみたいなぁと背表紙だけ眺めているのですが、
そんな暇がいつできるのかはわかりません(苦笑)。

この本棚は、帰省するたびに新たな発見があります。
本の品揃えはウン十年前からたいして変わっていないので、普通に考えれば発見はなさそうですが、
成長に伴って、興味のある本が変わるから毎回発見があるのだと思います。

今回とても興味を持ったのは、ちょっとタイトルを忘れてしまいましたが、
私が生まれる前に出版された謡曲の全集でした。
40冊くらいあって、一冊一冊に、ソノシートが3枚ずつついています。

ソノシートって、めちゃくちゃ懐かしいです。
ペラペラのレコードです。
今はそれを聞こうにも、まずはレコードプレーヤーからそろえなければいけませんね。

その全集は祖父が揃えていたものだそうで、
そんな渋い趣味を持った人が我が家にいたのかとビックリしました。
一緒に暮らしていても、祖父のことは何も見ていなかったのだなと思いました。


さて、そこで祖父に興味を持ったので、
祖父の元書斎の本棚を見ていたら、
祖父が同じ隊の人たちと戦争体験を綴っていた文集が発見されました。

亡くなってから20年近くたって、
ようやくそれを読んでみようという気持ちになって開いてみたのですが、
なんとまぁ、旧仮名遣いの字が難しくてちょっと読むのも一苦労でした。

私の祖父は大正2年生まれですから、
同じ隊にいた方々が、そんなに年齢が離れていないとすれば、
明治の終わりから大正初期に生まれた方々の文章です。

当時のインテリだけを集めたのでなく、
連絡のつくすべての同じ隊だった人に寄稿してもらった文集で、
パラパラと流し読みした程度ですが、
ほぼ全員が非常に難しい漢字と文章でした。

その文集をまとめた方は、はじめに の文章で、
自分たちが経験した戦争のあの日々を、記録として子孫に遺したいとの思いから、
この文集をまとめたと書かれていましたが、
はたして今から数十年後に、この文章をスラスラと読める子孫がどれだけ残っているだろう・・・・
と疑問に思いました。

子孫に読んでもらいたいならもっと簡単な字で書いて欲しい・・・・
なんならマンガにして欲しい・・・・・(これは冗談ですが・笑)
などと思ってしまうのはきっと稚拙な子孫の怠慢、わがままでしょう。

100年もたっていないのに、昔の人と今の人の国語力にこんなにも差があるのだなと、
情けない思いがいました。

なんとなく不安になるようなそんな気持ちを、
数学者の岡潔さんの著書の中にとても的確に指摘している文章がありましたので
ここで紹介したいと思います。

きっと先人たちは、消えゆく日本文化を眺め、このような悔しさを感じていたのではないでしょうか。

以下、抜粋です。

進駐軍は日本に「新国語教育」を示唆し、文部省は二つ返事でこれを受け入れ、
今に守り続けている。ところがこの新国語教育の内容は、義務教育その他で教える漢字を
ごく少数に制限し、しかもそれを略字で書かなければならぬと決め、
新仮名づかいをしいたのである。このうち一番問題になるのは略字であるから、
それだけについて詳しくいおう。

学校では学科の如何を問わず、略字で書かなければ減点していると聞く。
だからこれは略字で書いてもよいといっているのではなく、略字で書かなければいけないといっているのである。
そのつもりでよく見よう。

略字でなく本字で教えておけば、その後各人は折にふれて字引を引き、いつか日本語で書いたものすなわち
日本語が読めるようになるが、略字だけを教えられたのでは、よほどの意思的努力をしないかぎりそれができない。
論より証拠、こんなふうな教育を受けた人たちの大多数は、大学を出ても漱石が読めないのである。

これではこの人たちはせっかく伝統あるこのくにに生まれながら、木の股から生まれたのと選ぶところがない。

こうしてしまうことが多分進駐軍のねらいであって、文部省は後生大事にこれを守り続けているのである。

教えなくても日本語は話せる。
だから国語教育といば、少なくとも国語が読めるための手引きというのでなければならない。

日間合併のとき出先の陸軍は李王家所蔵の史書を焼いた。
私はこれをずいぶんの暴挙と思っていたのであるが、進駐軍のしたことはこれと比較を絶する。
彼らが焼いたものは実に日本語そのものなのである。
史上かつてかくのごとき暴挙を聞かない。

文部省はその後極力日本語の復活を警戒し続けているのであるが、
何が恐ろしくてそんなことをしているのであろう。
またなぜかようなものを国語教育と呼んでもかまわないのだろう。

(神宮司庁教導部所蔵載 『瑞垣』1966年1月号) 『月影』岡潔著 伊勢神宮参拝の感想 より抜粋

これを読んで、「いや、漱石くらい読めるし」と思ったそこのあなた。

もしかしてその漱石は、新仮名づかいで書かれたものではないでしょうか?

私も満足に読めない、書けないので偉そうなことは全然言えませんが、
これからもう少しづつ日本語を復活させていこうと思いました。

フィリップKディックのエレクトリック・ドリーム

こんにちは。梅雨ですね。

最近は、天気予報では晴れで、熱海の多くの場所は晴れだけれど、
標高が高めの我が家の周辺だけ霧のために曇り・・・・というようなお天気が多いです。
おかげで洗濯物が全然乾いてくれません。

ああまた今年も、カビの季節がやってきてしまいました。
今年は赤ちゃんがいるから、なんとかカビが少なく抑えられたらいいのですが・・・・。
家事のやり方にも、もうちょっと劇的な変化が必要だなぁと感じる今日このごろです。


最近は取材などで遠方に出ることもないので、
もっぱら熱海でのこじんまりした生活をしております。

市の主催するママ教室に行ったり、
子育て世代の方が主催するお話会に顔を出したり、
そこで知り合った方から誘われてアロマのお話会にも顔を出しました。

出不精な私がどうしてこんなに外出していろんな会に出ているかというと、
たけちゃんは一日に一回は車に乗ってどこかに外出しないと、
その日一日機嫌が悪くなってしまうからです。

お散歩やお買い物も、そんなに毎日行って楽しいわけでもないので、
週に1回や2回は、必然的に誰かと喋るような会にちょっと顔を出す・・・・
というようなことをやって、なんとかお互いの心の安定を保っております(笑)。

はじめましての出会いがたくさんあって、
いずれも、子どもがいなかったら出会う接点のなかった方々です。

ここ熱海では、出産の年齢が都会よりも若いのか、
子どもが同じ年齢のママの会に行くとだいたい私が最年長です。

若い人からすると私と喋るのはひょっとして退屈かもしれまれませんが、
まぁまぁ気楽にマイペースにいろんな世代の人と仲良くできたらいいなぁと思っています。

家庭を持つことや、子どもが増えることで、
今までなかった出会いが増えたり、責任が増えたりして、
なんだかちょっとだけ大人になったような気がしています。
(年齢はじゅうぶん大人・・・というかオバサンですが・笑)


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先日は、ドクダミの葉を摘んで、ドクダミチンキを仕込んでみました。
IMG_4163.JPG
(ドクダミの葉っぱを乾かしています)

ドクダミの葉っぱを、瓶に入れて、
35度以上のアルコールをひたひたに入れて、
毎日瓶をふれば、3か月でできるのだそうです。
とても簡単です。

お酒のまったく飲めない私は、
台所でやり場に困っていたいただきものの焼酎で、
作ってみました。


水で薄めて美白化粧水にもなるし、虫刺されにも効いて、
肌荒れやアトピーなどにも良いのだとか。

たけちゃんはアトピーになってしまったので、
効くかどうかはわからないけれど、
とりあえず仕込んでみました。

雨あがりの曇りの日にドクダミを摘んでいると、
みずみずしい葉っぱにとっても癒されました。

ドクダミの葉は、十薬と呼ばれるほどにたくさんの薬効があるらしく、
花の咲いている今の時期が最も薬効があるそうです。

皆さまのご家庭のお近くにもドクダミはひっそりと咲いていると思いますので、
よろしければドクダミチンキやドクダミ茶、試してみてくださいね。

とりあえず私は今年初めて作ってみたので、
またいつか出来上がったら何に効いたかなどをレポートしたいと思います。

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赤ちゃんのお世話をしていると、
あまり本を読んだりテレビをじっくり見たりする時間がとれないのですが、
最近お気に入りの番組を紹介します。

アマゾンプライムでしか見られないものなのですが、
フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームです。

私はŞFものの映画が好きです。
この作品はSFで、それぞれ50分くらいのドラマが10話ほど無料で見れます。

2時間の映画は長すぎて見られないので、50分で終わってくれるドラマがちょうど良くて、
SFの世界観から、人間とは何か、人生とは何か、
けっこう深いテーマで考えさせてくれます。

もしご興味あれば、見てみてくださいね。

今日もお読みいただきありがとうございます。


かみさまとのやくそく

こんにちは。しばらくご無沙汰しております。

最近の我が家では毎日のように台風並みの強風が吹いていて、落ち着かない今日このごろです。
(山なので、山風がとにかくすごいです)

子どもの日には、息子の初節句ということで、張り切ってこいのぼりを飾ってみましたが、
あまりの強風でポールが倒れそうになったので、
あえなく1時間ほどで撤収となりました。

風通しがよいのはいいことですが、地形上あまりに風が強すぎる家は、
ちょっと大変です。
晴れた日に洗濯物も干せないどころか、
家の外でまっすぐ立つのもやっとなくらいです(苦笑)。

特に春先は、風がよくふきますね。

さて、すごくひさしぶりのブログですが、
毎日けっこう忙しく過ごしております。

たけちゃんの病院通いや市役所主催の育児クラス通い、
車検の近づいた車の買い替えなど、
なんだかかんだと用事があります。
さらにたけちゃんが風邪をひき、ようやく治ったと思ったら私が風邪をひき、
でも仕事の締めきりは待ったなし・・・・(ちょっと締めきりに遅れましたが・・・・苦笑)
というようなことで、てんやわんやでした。


特に病院は、アレルギーや風邪、首の座りの検査など
週に2回くらい通わなければいけなかったりして、
それが待ち時間等を入れると3時間くらいかかるので、
家に帰った頃にはぐったりと疲れています。

赤ちゃん連れの外出って、荷物も多いし、
赤ちゃんも重いし(現在6キロ)、さらに赤ちゃんが泣いたりもするので、
けっこう疲れます・・・・・。

たけちゃんはミルクアレルギーになってしまったので、
母乳をあげることができなくなってしまいました。

最近はようやく慣れましたが、お腹がすいて泣いている我が子を前に、
あげたい母乳をあげられないのは、かなり寂しいものです。
現在はアレルギー用粉ミルクだけで過ごしております。

アトピーにステロイド薬をどれだけ塗るか悩んだり、
いろいろと育児って慣れないことや悩むことが多いですね。

IMG_3980.JPG
(たけちゃんと犬たち^^)

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さて、つらつらと育児の愚痴というか、近況を書いておりますが
本題に入ります。


こんな日々の中でも、
先日は、舩井幸雄記念館で行われた、
荻久保則男監督の作品、ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」を観にいきました。

夫と一緒にたけちゃんを連れていったのですが、
映画の間なんと100分も!たけちゃんは一度も泣かなかったです。
代わりに私が映画を見ながら何度か泣きましたが(笑)。


この映画は、三年ほど前に一度見たことがあるのですが、
今回見たバージョンは、半分以上内容が新しくなっていたので、
新鮮な気持ちで見ることができました。

特にすみれちゃんという名前の、生まれる前の記憶を持った女の子の言葉はどれもとても新鮮でした。

すみれちゃんが言うには、
「お母さんが赤ちゃんを育ててると思うかもしれないけど、赤ちゃんはお母さんを育てているんだ。
 それなのにお母さんが子育てつらいとか言うと、赤ちゃんはそれを聞いて心が折れそうになっちゃう」とのことでした。

薄々そんな気がしてたけど、やっぱりそうか〜!Σ(・□・;)
っと、驚きの事実でした。

すみれちゃんは今は本も出していて、
ベストセラーとなっています。
かみさまは小学5年生


(今は)天使のような顔で寝ている息子を見ながら
母親育て、なるべくお手やわらかにお願いしますよ・・・・・と頼みたくなります(笑)。

また、この日の荻久保監督のプチ講演もとても素晴らしかったです。
舩井幸雄記念館の場の雰囲気にも感動していらして、
生前の舩井会長の思い出話に、涙ながらに講演された姿が印象的でした。

かみさまとのやくそく、まだ観ていらっしゃらない方は、
とても素敵な映画ですので、ぜひお近くの上映会に行ってみてくださいね。

この世に生まれてきた意味を、ちょっと思い出せるかもしれません^^

舩井フォーラム・ザ・ファイナルありがとうございました。

こんにちは。

昨日、一昨日は、舩井フォーラム・ザ・ファイナルでした。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。


今年は息子のたけちゃんと、主人と三人で参加しました。

まだ首の座っていないたけちゃんは、
当然ながらときどきぐずって泣いたりしていたので、
私はたけちゃんをあやしながら、講演会場を出たり入ったりしていました。

ミルクが欲しい、おむつを替えて欲しい、この場所が嫌だ、
抱き方が気に入らない、とにかく暑い、等々たけちゃんの要求は突如始まるので、
せっかく久しぶりに会えて話しかけてくださったのに、ろくにお話もできなかった方や、
後でお話をしようと思っていたけれど、後では会えなかった方などありました。

また、ブースでは本当は見たい商品や、買いたいものもあったのですが、
時間がなかったことと、赤ちゃん連れで荷物が増えてしまうために、
会釈だけして通り過ぎる・・・なんてこともけっこうありました。

もし気づかずに失礼な対応をしてしまった方がいらっしゃいましたら、
大変申し訳ございません。

また当日は、たくさんの方に話しかけていただき、
たけちゃんを撫でてもらったり、抱っこしてもらったりしました。
息子をかわいがってくださって、本当にありがとうございます。

自分の息子だからというわけでなく、
赤ちゃんはいるだけでたくさんの人を笑顔にしてくれるんだなぁと思いました。

Kan.さんのワークプログラム「生命感覚を取り戻す」では、
ぐっすり寝てくれてちょっと講演を聞ける時間もあれば、
ギャン泣きで他の場所であやし続けた時間もあり、
こま切れでの参加でした。

こま切れでの参加でも、すごく印象に残る言葉がたくさんあり、
これからどう生きるか、深く考えさせられました。

最後のちょっと目を閉じる瞑想のような時間が始まる頃に、
突然ふにゃふにゃとたけちゃんが泣き出してしまって、
これは皆様にご迷惑だから会場を出ようと思ったら、

「この赤ちゃんの泣き声はサポートだから会場から出なくて良いです」
とKan.さんがおっしゃってくださって、
赤ちゃんの声をBGMにつかの間の瞑想をする時間がありました。

ギャン泣きするわけでなく、泣き止むわけでなく、
ふにゃふにゃと適度な音量で泣き続けるたけちゃん。

本当に泣いていても大丈夫なのかしら・・・・と思いながら、
会場の後ろでウロウロしておりました。

しばしの時間がたって、
それにしても泣き続けているからどうしようかなと思ったら、
「会場の暗いのが怖いのかもしれないから、そろそろ会場から出てあげて」
とKan.さん。

急いで会場の扉から一歩外に出たら、まるでスイッチが切れたかのように、
カクンと首を傾けてたけちゃんはまさかの熟睡!

えええ!?こんな寝方ってあるの???

とびっくりしたくらい、突如寝てくれました。

なんだか本当に計ったかのようなタイミングの泣きを演出してくれました(笑)。

赤ちゃんって、本当に不思議な存在ですね。

Kan.さんには、まる一日のすばらしいワークをしていただきました。
ありがとうございます。

また、21日は、たけちゃんの機嫌や体調を気遣って、
あまり講演を聞けなかったのですが、
舩井幸雄会長のエピソードをたくさんの先生方に語っていただきました。

ご出演の先生方、ありがとうございます。
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私は舩井フォーラムや船井オープンワールド、にんげんクラブ全国大会など、
名前は違っても同じこの会に関わってきて、14年になります。

2004年の熱海でのオープンワールドに、ボランティアスタッフとして参加しました。

ボランティアとして、ブース出展のスタッフとして、
社員として、社員ではないけれどスタッフとして、講演者として、
そしてお客様として・・・いろいろな関わりの仕方をしてきました。

あれから、14年。

ついに、この大好きなイベントが終わってしまいました。

寂しいような、大仕事が終わったことでホっとするような、
不思議な気持ちでこの二日間を過ごしました。

最後の勝仁社長と佐野社長のご挨拶で、
やっぱり泣けてしまいました。

ちょっと寂しい気持ちもありますが、あの世から舩井会長もきっと
ニコニコ温かく笑って見守ってくださっていると思います。

何十年も続いたこのイベントは、多くの方のサポートで続けてくることができました。
ご参加いただいた皆様、ご講演いただいた皆様、サポートいただいた皆様、
すべての方々に、感謝しております。

ありがとうございました。

久しぶりのお散歩

皆様こんにちは。

熱海はソメイヨシノが満開になりました。
自宅から見えるヤマザクラもほぼ満開になり、
つい先日雪が降ったとは思えない春の陽気が続いています。

IMG_3504.JPG

毎日なんだかんだと育児に追われて、
気づけば一日があっという間に過ぎてしまっています。
ブログの更新も、かなりの日数できておらず、申し訳ございません。

授乳、オムツがえ、掃除や洗濯、と決まりきったことをやっているだけで、
気づけばもう夜だ・・・・となる日が多く、
もうちょっと生活にメリハリをつけなければならないなと思っています。

今は息子が寝てくれているつかの間の時間で、
この原稿を書いているところです。

今日は息子を抱っこして、近所の公園までヤマザクラを見に散歩に行きました。

IMG_3518.JPG

出産の前日まで別のルートで毎日犬の散歩をしていましたが、
出産後は赤ちゃん連れでの犬の散歩はさすがに危険なので難しく、
(我が家の犬はしつけが出来ていないので、坂道でリードをひっぱりまくります(汗)。)
なんだかんだでこの公園に来たのは半年ぶりくらいでした。

かつては毎日のように歩いていた道を歩くと、
足腰の筋肉がすごく衰えていることを感じるとともに、
じつはこの散歩が私にとってとても精神の安定をもたらしてくれていたことに気づきました。

毎日のように、ご挨拶をしてから通りすぎた小さな祠や、
勝手に友達のように、話しかけていた木の傍を、
その存在に全く気づかずに通り過ぎてしまって、ごく普通に散歩をして、
帰り道になってようやく
「あ!そういえば私は神様と木のお友達を無視して歩いてきてしまった」
と気づいて、自分で自分の行動にショックを受けました。

これが人間だったら、同じ場所でずっと待ってくれているかつての大親友を、
無視してしまったことと同じです。

なんだか、ああこうやって現代人は、
日々の生活にかまけて、大切なものを見失い、
大切な存在たちとのつながりがなくなっていくんだな、と思いました。

育児をしていると、以前は毎日のようにやっていた瞑想や、クンルンをする気には全然なれなくて、
そうしてそれらをやらないでいると、見えないものへの興味がどんどんなくなってしまって、
日々の視点が以前とは全然違ってきています。

偏り過ぎるのもよくないので、どちらがいいとか悪いとかでなく、
できれば大切なものは忘れないように、
地に足をつけつつ、散歩も大事にしつつ、
見えない世界も忘れずに大切にできたらいいなと思っています。

久しぶりの自然の中でのお散歩は、そんなことを考えさせてくれました。

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話は変わりますが、先日は息子を連れて、四ツ谷の船井本社のオフィスに
にんげんクラブ会報誌でのKan.さんの取材に行きました。

息子を連れて外出することはほとんどなかったので、
東京まで新幹線で連れていくのはすごく緊張しましたが、
行きも帰りも、電車や新幹線の中では、ずっとおりこうに寝てくれていました。

取材では、途中で息子が泣き出したり、
ミルクをあげたり、自分ではどうにもできなくなって、
Kan.さんや編集長の重冨さんに息子を抱っこしてあやしてもらったりと、
いろいろとご迷惑をかけっぱなしの取材でした(苦笑)。

事前にKan.さんや重冨さんからの承諾をいただいていたので、
取材中におりこうにしてくれたらいいな、との思いで連れていってみましたが、

生後二ヶ月半の赤ちゃんが仕事場にいたら、
まぁそうなるよね・・・・
というような予想通りな展開でした。

次回からは、取材の時だけは、託児所などを探してみたいと思います。

私はというと、取材中だというのに、
どうしても息子に気が取られて、全然集中力が続かず、
準備不足もあって、ろくに質問が出てこなくて、
本当に申し訳ない思いでした。

さらに息子を取材に連れていったにもかかわらず、
なぜか私はちゃんと仕事しなきゃ!という気持ちが強くて空回りしたためか、
息子とは関係のない質問ばかりがしたくて、そんな質問をしたのですが、
Kan.さんからは、子育てに関する回答ばかりをいただきました。

そうしてさらに集中力のない私の思考がフリーズする、
ということの繰り返しでした。

確かによくよく考えてみれば、目の前に生後2ヶ月半の赤ちゃんが
かなりの存在感でそこにいるのに、
その存在を無視して質問をするほうが不自然ですね。

この時のドタバタな取材は、たぶん3ヵ月後くらいに
にんげんクラブ会報誌に掲載の予定です。

どんな記事になるのか、編集する私も未知なる世界で、楽しみです。

どうぞお楽しみに。

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にんげんクラブ会報誌を読むには・・・にんげんクラブご入会はコチラです。
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Kan.さんの1デイ ワークプログラム

舩井フォーラム ザ・ファイナル お申し込みは、コチラです。
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クロガリンダ

こんにちは。

すっかり春のような日差しになったと思ったら、また寒い日がやってきました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

こちら熱海では、梅が見頃になってきました。

そろそろまた熱海も観光シーズンですね。
(まあ、最近は年中観光シーズンなような気がしますが(笑))

昨日はたけちゃんの心臓エコー検査や心電図をとるため、
病院に行きました。

予約時間を勘違いしていたため、遅めに二度寝から起きたらもうすぐに家を出なければいけない時間になっており、急いで家をでました。

診察は11時からで、1〜2時間で帰れるのかなーと思っていたら、
検査と診察でなんと17時までかかりました。

たけちゃんをぐっすりと寝かせた状態でないと心臓のエコー検査ができないのですが、そう簡単に寝てくれるはずもなく、機嫌が悪くてギャン泣きです。

私は17時まで飲まず食わず、トイレも行けず、でクタクタに疲れました。

検査室はすごく暑くて、たけちゃんを眠らせるための薬とともに用意された哺乳瓶のミルクを、私が奪って飲みたい、と思ってしまったほどに、喉がカラカラでした。大人としてかろうじて自制しましたが(笑)。

よく自分が満たされていないと人を幸せにすることは出来ないと言いますが、本当にそうだなぁと、こんなところで思いました。
次回は必ず自分の飲み物を持参しようと思います。

自分が満たされていないと、楽しいはずの育児が苦痛ばっかりになってしまいますね。

ところで、育児と言えば母乳かミルクかで悩むお母さんも多いかもしれません。
私はいずれ人に預けることも想定して、出来れば混合で育てたいなと思っていました。
完全母乳にさほどこだわらず、始めから混合で、と決めていたからか、ありがたいことに、母乳の事で悩んだこともなく、お乳が張って痛いということもありませんでした。

ところが先日、某ファストフードをテイクアウトで買って食べたら、翌日にお乳がガチガチに張って、痛くて痛くてたまらない経験をしました。お乳が張るわりに母乳はあまり出てくれなくて、たけちゃんは泣きっぱなしです。冷やしたりマッサージをしたりといろいろ工夫をしてみましたが治りません。困ったなあと思いながらその晩は本物研究所で扱っているクロガリンダを飲んで寝ました。

翌朝起きてみると、張りはすっかり治っていました。

母乳は血液で出来ていると言われています。

クロガリンダは、抗糖化に効き目があるらしく、ドロドロの血液をサラサラにしてくれるそうです。

私のドロドロにつまってしまっていた母乳は、クロガリンダのおかげですっかり元に戻ったようです。
あくまでも、個人的な体験談ですが。

妊娠中も体調が今ひとつな時にクロガリンダにはすごく助けられました。

いろいろなサプリメントがある中で、最近はクロガリンダが一番のお気に入りです。痛風持ちの夫も気に入っているようです。

読者の皆様も、もしご興味があれば、試してみてくださいね。

西洋医学に心から感謝

皆さまこんにちは。

梅の花が綺麗に咲くころですね。今日の熱海は日差しはポカポカと暖かいです。
外に出るとやっぱり少し寒いけれど、
先日の大雪や寒波の頃に比べたら、ずいぶん暖かくなってきたなぁと思います。

暖かくなってきたとはいえ、まだまだ寒いし、インフルエンザも流行っているので、
小さなたけちゃんをあまり外に連れていきたくなく、
今週もやっぱりほとんど家の中で過ごしています。

IMG_3293.JPG
(たけちゃんは、おかげさまでぷくぷくと大きくなって、
 一か月半でおよそ2倍の大きさになりました。
 ほっぺたがお餅みたいです)

数時間おきの授乳のために、なかなかまとめて寝る時間がなかったので、
日中もずっとパジャマで過ごしていましたが、
先日からようやく昼間は普段着(と言っても楽な部屋着)に着替えるようになりました。

服を着替えるだけで、日中の行動はパジャマで過ごしていた頃とそう変わらないのですが、
なんだかすごく自分が偉くなったような、心が成長したような気がするから不思議です(笑)。

それにしても、こんなに山の中に暮らしていても、
ずっとパジャマで一か月以上家からほとんど出ないような生活でも、
スーパーの宅配や通販で今は快適に暮らしていけるので、本当に便利な世の中ですね。

子育て意外は何もしておらず、ここに書けそうな新しいネタもないので、
少し出産について振り返ってみたいと思います。

私は、以前はどちらかというと、西洋医学とか近代的なものが苦手でした。
そして病院がとても嫌いでした。

だから30歳ではじめて妊娠した時には、
自宅で自然な出産がしたいと思って、いろんな本を取り寄せたり、
DVDで学んだりしていました。

私の友達には、自宅で出産して、出産後に自分の胎盤をソテーして食べた(驚!)
という方もいますし、海の中で一人で静かに出産した、という強者もいます。

そういう人を、すごく自分らしい出産でかっこいいなぁとうらやましく思っていました。

しかし私は、自分の理想とは反して、
妊娠しても、なかなか子供をお腹で育てることができなかったため、
妊娠を継続するだけでも、西洋医学に頼って、毎日薬を飲むことが必要でした。

出産の際にも、西洋医学におんぶに抱っこ、と言ってもいいくらい、
西洋医学にとても助けられました。

小さく生まれてきた息子は、出産の際に心拍が弱っていたし、
いろいろな数値が異常を示していたので、
病院で産んでいなかったら、生きていたかどうかさえもわかりません。

産後も暖房の効いた快適な病室で、三食おいしいご飯が出て、
息子も小児科の先生や看護師さんがずっとつかず離れずケアしてくれて、
本当に病院で出産ができて、私にとってはすごく良かったなぁと心から感謝しています。

だから何事も中庸がいいと言うか、
できるだけ病院に頼りたくないという理想はあったけれど、理想と現実は違って、

必要以上の医療の介入はいらないけれど、
必要以上に西洋医学を否定する必要もなくて、
自分の状況にあわせて臨機応変に、自分にあったものを受け入れていけばいいんだなと思います。

こんなふうに、どちらにも偏ることなく、
出産をナチュラルに考えることができるようになるには、
何度も挫折を繰り返し、40歳にまでならないとできないことでした。
過去の失敗や挫折や絶望も、無駄ではなかったんですね。

これからも、出産だけに限らず、
どんなことも、偏った考えをしないで、
できるだけ中庸を保ち、自分らしく生きていけたらいいなと、思っています。

面倒から逃げない

こんにちは。昨日関東は雪が降りましたね。

熱海も少し雪が積もりました。
こんな日は四年前の舩井会長の社葬の日を思い出します。
あの日はとても寒くて、
帰宅するのも大変なほどでしたが、おかげで?舩井会長の社葬の日は、立体的にというか、寒い空気の皮膚感覚や匂いなど、五感全てで記憶することが出来ています。後から降りかえってみれば、雪も一つの祝福の形のようにも思えます。


さて、雪は降っても、私は家から出ることは基本的に無いので、暖房のきいた部屋で、ひたすら育児に専念しています。

産後の肥立ちも良く、たけちゃんはよく寝てくれていたので、なんだけっこう余裕だな、なんて思っていましたが、最近はたけちゃんの夜泣きもひどくなってきて、やっぱり育児はかなり大変だなと痛感しました。

一昨晩は夜中の1時くらいから、
なんと夕方5時過ぎまでぐずりまくって、ベッドに置いたらギャン泣きを繰り返していました。
その間なにも手がつけられず、さすがにフラフラになるほど疲れました。
たけちゃんもかなり疲れただろうと思います。

夕方6時くらいにようやく朝食のパンを食べることができて、世の中のお母さん方が、食事をとる暇もないほど育児は忙しいと言っていたのはこういうことか!と思いました。

これはちょっと、時間の使い方や家事の動線など、
いろいろなことをもっと工夫しないとやっていけないな、、、と思います。
たった1ヶ月ちょっとでこの大変さなので、先が思いやられます。
大変なことも多いけれど、
おかげですごく精神的に成長できそうです(^_^)

ちなみに今は、たけちゃんを膝の上に寝かせたまま、片手でスマホを操作して、このブログを書いています。

スマホで文章を書くのは時間もかかるし、あまり頭が整理出来ないので好きでないのですが、好き嫌いにこだわっていては、いつまでもブログの更新が出来ないので背に腹は変えられないですね。

子育てをしていると、手間のかかることや、面倒なことがたくさんあります。そして、全然効率的に物事は進んでくれません。

私は今までの人生で、手間のかかること、面倒くさいこと、非効率的なことが、大嫌いでした。
特に非効率な事柄には、なぜだかすごく腹が立ったりしていました。
それらの嫌いな理由をよくよく考えると、単なる損得勘定から嫌いになっていたようにも思います。

今年は徹底的に、手間のかかることや、面倒なこと、非効率なことに、逃げずに正面から飛び込んでみたいと思います。

面倒くさい、という口癖を無くしたいです(笑)。

そうして少しは、人間として成長出来たらいいなと願っています。

無事に生まれました。

新年あけましておめでとうございます。

IMG_3005.JPG
(病室から眺めた初日の出)

今か今かと待望にしていた長男が、無事に昨年末12月28日に生まれました。

年が明けてからの誕生かと思っていましたが、
38週での出産となりました。

他の人と比べることはできませんが、
とても安産だったらしくて、病院に到着してから3時間半での出産でした。

4年前に娘を死産で亡くしてから、
正直なところもう子供はほとんどあきらめていたので、
とにかく生きて生まれてきてくれたことが、本当に本当に嬉しいです。


赤ちゃんは小さくて、2118グラムで生まれ、
体重が増えるまでまだ今も入院中です。
(私はおかげさまで昨日退院しました)

いろいろな検査も必要で、心配なこともありますが、
元気に母乳も飲んでくれて、少しずつ大きくなってくれています。


1月4日の娘の命日に、息子の出生証明書を夫に出してもらって、
嬉しさと、楽しさと、悲しさと、寂しさと、いろいろな気持ちが入り混じった思いでした。

息子がもうかわいくてたまらなくて、
かわいくてたまらないなぁと抱きしめるたびに、
ああ、娘もこうして抱きしめたかったなぁと、
普段よりもよりいっそう思い出したりします。

そういう思いを持てるのも、せつないとともに、
ありがたいことなのだなぁと思っています。

息子の名前は、健やかで、真っ直ぐに育って欲しいとの思いから、
健直 (たけなお) 君 になりました。

IMG_3008.JPG

私はたけちゃんと呼んでいます。

まだまだ新米ママなので、小さな息子を抱くのもおっかなびっくりで、
オロオロとしていますが、
これからだんだんと、子育てに試行錯誤しながら、お母さんになっていこうと思います。

このブログを読んでいただいている方や、
私のお友達の方々、仕事で支えてくださっている方々、家族など、
本当にたくさんの方々から、
支えられ、励まされて、無事に出産することができました。
本当にありがとうございます。

また、出産とは、いろいろな存在たちのサポートがあって、
祝福されながら、赤ちゃんがこの世に生まれてくるのだと実感しました。
こんなことが思えたことも、とても感謝しています。

今からは育児でいろいろとご迷惑をおかけするかもしれませんが、
精一杯、一人の人間として、母親として、精進していきたいと思います。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

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