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こだまゆうこのスマイル通信

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ぶらぶらお散歩

こんにちは。

今年の梅雨はなんだか長いですね。

例年は庭の梅の木の梅で梅干しを作っていましたが、
東京に引っ越してそれができなくなったので、
今年はスーパーで梅を買って、簡易梅干しを作ることにしました。

梅のヘタをとって、洗って乾かして、
梅の重さの18パーセントくらいの塩をまぶしてジップロックに入れるだけ。
(塩の分量は減塩が好きとか人によって違いますが)
あとは冷蔵庫でたまに上下をひっくり返しながら、一か月半くらい待って、
晴れた日に三日くらい干せば完成だそうです。

こんなズボラな作り方で大丈夫かしら?とも思いますが、
とりあえず、やってみました。
成功するか、失敗するか、1か月半後が楽しみです。

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連日熱が出ていたたけちゃんは、1週間たってようやく治りつつあります。
まだ咳は出ますが、熱がないので元気モリモリ。

昨日は一歳半検診に行き、順調に育っているとのお墨付きをもらってきました。

うちの子、まだ歩きませんが・・・・
一言もしゃべらないし、他の子よりもいろいろ理解するのが遅いみたいですが、
この時期は個人差があるようなので、
あまり心配しないようにしています。

最近は、新幹線と電車が大好きで、
テレビに新幹線が出てくるたびに、あああああ!と指さして
大興奮しています。

キャラクターものやぬいぐるみには全く興味を示さず、
乗り物一点ねらいなので、こんなに小さい頃から男の子なんだなあ、と面白いです。


抱っこ紐で抱っこをして散歩をしていると、
駅の近くを通るだけで、
駅に入るーーーーー!!!!電車乗るーーーー!!!!
といった感じで泣き叫ぶので、
最近は仕方なく用もないのに、
近くの駅まで電車を乗り継いだりしています。

知らない駅のまわりをほんの10分程度歩いたら、
また最寄り駅まで戻るのですが、
これが意外と面白くて、知らない町を歩くのって楽しいなぁ、と
癖になりそうです。
(もちろん、町の雰囲気に好みがあって、
 面白い時もあれば、ただ疲れただけで面白くない時もあるのですが笑)


先日は、近所から二駅離れたところに、
おじいさんとおばあさんが営むおにぎり屋さんがあって、
そこでおにぎりを買って公園で食べたら、
お腹がすいていたのもあったかもしれませんが、
なんというか、ああ!おばあちゃんのおにぎりだ!!
という感じですごくおいしかったです。

たった一つのおにぎりですが、
なんだかすごく幸せな気持ちになりました。

そういえば、舩井幸雄会長も、生前に東京に住んでいらした頃に、
暇な日があったら、行き先を決めずにバスに乗って、
適当なところで降りて、その場を散策するのが楽しかった、
とおっしゃっていたなぁと思い出しました。

知らない場所を歩くのって、
じつは脳がかなりの情報を入力しているのかもしれないね、と
ある方から聞いたことがあって、
本当にそうなのかもしれないなぁと、思います。

自分が目の届く範囲以外にあるものは、
じつは存在していなくて、
遠くにあの県があって、あの国があって、
というのもじつは幻で、
自分が遠くに行ったり、行ったことのないところに行くと、
地球という舞台設定を作っている大道具さんが、
急ピッチでその場所を作り上げて、見せてくれているんじゃないか。

と、妙なことを考えたりもします。

こんなことを言っても、頭がおかしいやつだと思われるだけかもしれませんが(笑)。

まあ、そんな話は置いておいて、
知らない町の散歩、おすすめですから、
暇な時はぜひ試してみてくださいね。


蘇生Ⅱ 愛と微生物

こんにちは。

シッターさんに週に二回2時間ほど来ていただくことになって、
ここ3回くらいこのブログも毎週更新ができていましたが、

昨日、今日と、たけちゃんが39度の熱を二日連続で出してしまい、
シッターさんにお願いできず、少し遅くなってしまいました。

考えてみれば、たけちゃんは締め切り前後の忙しい時期によく熱を出すので、
母の焦りや不安を感じ取って、
さらに追い打ちをかけてくれているのかもしれません(笑)。

子育ては何事も計画通りにはいかないものですね・・・・。
いつ熱が出ても動じないくらいに、
もう少し早め早めのスケジュールで動かないといけないなあと反省しております。

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さて、この日曜日には、白鳥哲監督の映画
『蘇生Ⅱ~愛と微生物~』の試写会に行ってまりました。

4年前の『蘇生』も観に行きましたが、
前回よりもさらにパワーアップしてすばらしい映画になっていました。

EMを土壌に撒き続けた福島周辺のボランティアの方々の苦労の甲斐あって、
放射能の数値が、何もしなかった場所よりもだんだん減っていっていることが、
この映画でわかります。

また、EMだけの力でなく、
人間の意識や愛が加わることで、
さらに良い循環になっていくようです。


モリアオガエルやサンショウウオなど、
自然豊かな場所にしか生息できない生物が、
福島に帰ってきているそうです。

放射能だけの話ではなく、
EMで結界を張ると、農作物がイノシシやシカやサルなどの被害がなくなったという話にも、
とてもびっくりしました。

悪化する地球環境について、現実を嫌というほど見せられるので、
シリアスで、悲しくせつない気持ちにもなるのですが、
そこの行きつく先は絶望ではなく、
まだまだ私たち人間にはできることがある、と
希望に満ちた内容でした。


じつは試写会の招待状が来た時には、
子育てで行くことが難しいと思っていたのですが、
かなり迷いつつも、夫にたけちゃんのお世話をお願いして、
なんとか映画を見に行くことができました。
忙しいながらも無理して観に行って本当に良かったと思いました。


ぜひ多くの方に見ていただきたい映画だと思います。

8月23日から上映が開始されるそうですので、
ぜひお近くの会場で、ご覧になってくださいね。

少しずつ少しずつ

こんにちは。

雨ですね。九州地方では多くの方が豪雨により避難されているそうですね。
何事も被害がなく、無事に雨が去ってくれますように。
また地震や噴火など、大規模な災害がなく小さな変化でありますように。

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週に2日2時間ほどシッターさんに来ていただくようになって、

少しずつペースがつかめてきました。

いつもは瞬時に部屋が散らかる我が家ですが、
週に2日人が家に来ると言うことは、
少なくともその2日だけは、
玄関からリビングだけは、片づけるようになりました。

子守りをしていただくのに、汚い部屋では申し訳ないし、
部屋が汚いので遠慮します、とか、
犬臭いから遠慮します、とか言って辞められてしまっては大変なので、
深夜寝るのが遅くなってでも、もしくは朝早起きしてでも、いちおう片づけています。

シッターさんが帰られる頃にはやっぱりまた部屋はおもちゃだらけにはなりますが、
それでも、片付いた状態が週に2度はある、ということが、
我が家にとってはかなり良い習慣になっていると思います。

やっぱり、誰か人の目があるということは、
それなりに人の目に気を遣うし、
シャンとするような気がします。

淀んで腐りそうな空気の流れを、変えてくれるようなのです。

人を変えてくれるのは、やっぱり人ですね。


また、シッターさんに来ていただくようになってから、
いちおう週に一度はこのブログも更新できるようになってきました。
面白いか面白くないかは別として、
できなかったことができるようになったので、
その点は良かったと思っています。

これも私にとっては大きな変化です。


小さい子の子育てをしていると、
でかけるのもおっくうで、家かスーパーか児童館、と、
本当に狭いところだけで生きていきがちですが、
狭い内側だけにとどまらず、少しずつでも人とのつながりを意識していきたいものだと思います。

あとは、児童館でも毎回同じようなあたりさわりなく薄っぺらい会話に終始しがちなのですが、
それをやると後からなぜかドッと疲れるので、
二度と会うことがないかもしれない人とでも、
何かが通い合うような、ちゃんとした会話ができるようになったらいいなと思っています。

特に私の場合は仕事の都合上、原稿の締め切り前には、
原稿以外のすべてのことが面倒になってしまって、機嫌も悪くなり、
誰ともろくな会話ができなくなってしまうので、
そんな状態も少しずつ改善していきたいものです。

日々、少しずつですが、がんばってます。

立った!

こんにちは。
雨の日が多くなり、すっかり梅雨らしいお天気ですね。

先日は風邪をひいたと書きましたが、
38度5分出た日に、夫にたけちゃんのお世話をお願いして50分くらい半身浴をしてみました。

風邪をひいたらお風呂に入ってはいけない、と小さな頃から言われていましたが、
実際にやってみたら、すっきりしました。

結局風邪は二日半くらいで治り、今は元気です。
いつものパターンだと一週間くらい症状が続くので、
半身浴をやって良かったと思いました。

ちなみに夫も同じ風邪がうつりましたが、
彼は半身浴をやらず薬を飲んだだけですので、
一週間くらいたちましたが、いまだになかなか治っていないようです。

風邪など多くの体調不良は、身体の中に古くなった水の毒がたまって、
その毒を身体の外に出したいから熱や鼻水などのいろいろな症状が出ると聞いたことがあります。

ならばその毒を自分から汗で出すことを積極的にやってみよう、
というのが半身浴なのです。

ちょっと体調が悪くなりそうだな、という時ほど、
半身浴をやってみるといいと思います。

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6月22日の夏至の日に、

ついについに、たけちゃんが一人でちょっとだけ立つことができました。

たけちゃんは1歳5か月も後半を過ぎ、
いつまでも立たない、歩かなかったので、
いつ立つかなぁいつ立つかなぁと待ちに待っていました。

地元の児童館での1歳児クラスに通っていて、
20数名いる赤ちゃんの中で、
立てない、歩けないのはたけちゃんだけ。

走り回ってジャンプして、先生の歌にあわせて踊る他の子たちを見て、
たけちゃんは、一人ハイハイで歌にも本にも興味を示さなかったので、
うちの子、本当に歩けるようになるのかしら・・・・・
と思うこともありました。

もともと生まれてすぐの時から、
筋肉のやわらかいぐにゃぐにゃした子ども、フロッピーインファント、
という病名(?)で、大学病院でたくさんの検査を受けてきたので、
実のところかなり心配していたのでした。

はじめて一人で立っているのを見た時には、
それはそれは嬉しくて、夫と大興奮でした。

たけちゃん自身も立てたのが嬉しかったようで、
何度も転びながらも、立つのを見せてくれました。

育児をしていて、今までで一番嬉しかった日でした。

時には大変だなぁと思うこともあるけれど、
これから嬉しいことも嬉しくないこともたくさんあるのだろうけれど、
たくさんの幸せと喜びとかわいい笑顔をもらいながら、
育児は続いていくんですね。


洗わない育児

こんにちは。

またしても風邪をひいています。
たけちゃんが鼻水をたらしているなあと思っていたら、
やっぱり、うつってしまいました。
たけちゃんはちょっとした症状でも、大人がうつるといつも重症化します。

いちいち気にしていたらキリがないので、
まあ、体力は万全ではなくとも、日々がんばっていきたいと思います(苦笑)。


さて、タイトルにありますように、
我が家では最近、洗わない育児をしています。
というのも、ボディーシャンプーなどは使っていません。

もともとたけちゃんは、小さな頃は乳児湿疹やアレルギーがひどくて、
膿が出てシャツが汚れるほどに身体中にかさぶたができていました。

当時は、せっけんが主成分の赤ちゃん用のボディーシャンプーを使っていましたが、
油がきちんと落とせていないからこうなる、とのお医者さんからの指導もあって、
もう少しケミカルなタイプの赤ちゃん用ボディーシャンプーを使うようになりました。

するとたしかに以前よりは治りが良くなりました。

そして今は、湿疹がそんなにできなくなったので、
お湯で洗うだけで、せっけんやシャンプー、ボディーソープはほぼやめてしまいました。

そろそろたけちゃんにせっけんなどを使わなくなって半年以上たちましたが、
今は湿疹もなく、髪の毛もサラサラです。
今までで一番肌が綺麗かもしれません。

一緒に暮らしているので慣れてしまってあまりわからないだけかもしれませんが、
他人から指摘されることもないので、たぶん、たけちゃんはくさくないはずです。
(真夏はどうかはわかりませんが)

今はまだ小さいし、皮膚の汚れを洗い流すことよりも、
皮膚の常在菌を育てていきたいと思っております。


洗濯も基本的には無香料の赤ちゃん用のものか、ベビーマグちゃんだけですし、
大人のシャンプーとボディーシャンプーは、無香料のものを使っているので、
洗剤などのにおいのつくものは、我が家にはほぼありません。

ごくごくたまに、部屋干し用の洗濯洗剤を使うこともありますが、
そんな時は洗剤のあまりのにおいのキツさに、頭が痛くなって不眠症になります。

こういう暮らしを何年か続けていたら、嗅覚はけっこう敏感になったと思います。
(人工的なにおいが駄目なだけで、
 犬くさいのとか、人や獣のにおいは、そんなに苦手ではありません。)


みんながなんとも思わないところで、ものすごくにおいが苦痛な時もあるので、
ちょっと大変な時もあるけれど、
できればたけちゃんにも、なるべく敏感な嗅覚でいて欲しいと思っています。

いろいろなものを、洗う ことは、清潔で良いことだけれど、
意外とせっけんや洗剤を使わなくても、水でほとんどのものは綺麗になります。
地球にも自分のお肌にも優しいです。

洗わない育児、個人的にはとってもオススメです^^!

人の手を借りること

こんにちは。

先日から、シルバー人材センターの方にお願いして、
週に2回、2時間ほどたけちゃんを自宅でお世話してもらうことになりました。

仕事の時間がどうしても夜中になってしまって、
睡眠不足が続いて疲れていたので、お願いすることにしました。


人に頼ることは駄目なことだと思っていたけれど、
24時間、ずっと育児から頭は離れられないので、
なんだか息苦しくなっていました。

まだ通っていただいて3回目ですが、
ものすごく助かっています。

新しい風が我が家に吹いてきたような、気持ちです。
なんだかひさしぶりに、呼吸ができたように思いました。

たけちゃんも、母以外の人に遊んでもらうと新鮮で楽しいようで、
母も子もどちらも息抜きになっています。
人に頼る勇気が持てて、本当に良かったと思います。


ところで、先日はまたしても、子どもに虐待をする悲しいニュースがありました。

今回も児童相談所や警察に何度も通報が来ていたにもかかわらず、
悲しい結果となってしまったので、
どうして気がついてあげられなかったのかな、
となんとも残念、無念な気持ちになります。

こんなに小さくてかわいい存在に虐待をするなんて、
人間のすることじゃない、と思うけれど、
はじめは子どもがかわいかったお母さんも、時間をかけて、
だんだんと疲れて、おかしくなっていったのかもしれません。

ニュースの報道でも、このお母さんは昔から人の手を借りるのが苦手だった、とありました。

立場や環境が変わっていたら、明日は我が身かもしれない・・・・
ということってけっこうあります。

今回の事件は、日常的に虐待をしていたようなので、今のところ全く共感できませんが、
少し前に三つ子のお母さんがまわりの協力が得られなくて、
ほぼ一人で育児をしていた際に、
あまりにも睡眠不足が続いて、泣いているわが子に発作的に手をかけてしまったニュースがありました。

このニュースを見た時は、
もちろん殺人は絶対にいけないことだけれど、
お母さんはどれほど睡眠不足でどれほど過酷な状況でどれほど孤独で大変だっただろう、
自分が同じ立場でも同じことをしてしまったかもしれない・・・
と、思いました。

そうなる前に、何らかの手をうつことができなかったのか、
とも思いますが、事前に手をうつこともできないほどに忙しくて、
疲れていたのだろうと思うのです。

たった一人の子育てをしているだけの私でも、
大変だなと思うことはしょっちゅうだし、
本当に疲れていて倒れそうだなと自覚するまで、
人の手を借りることはいけないことだと思っていました。

そもそも人の手を借りる際にも、
まずは市の子育てセンターなどに登録に行かなければいけなかったりします。
一人で三人の赤ちゃんを連れて登録に行くのは、
元気な人でも物理的に不可能に近いので、
育児で疲れているお母さんが三人を連れて重い腰をあげるのは、
かなり大変なことで、考えただけであきらめてしまったのだろうと思います。

このお母さんは、自分から人に頼ることも大切だったけれど、
この場合は、行政や家族、親戚、地域の人たちなど、
もっともっとまわりの人たちも、おせっかいなくらいに、
手を差し伸べる手助けが必要だったかと思います。


赤ちゃんのご冥福をお祈りすると共に、
どんなお母さんも子育てのしやすい環境が、少しずつ整備されていきますよう願っています。


私も、今まで人の手を借りることに罪悪感がありましたが、
もう少し柔軟に人に頼っていきたいと思います。

そういう経験をすることで、
いつか誰かの人助けができるようになるのかもしれません。


半身浴はすごい

皆さんこんにちは。

梅雨の前ですね。

つい先日までものすごく身体がしんどくてしんどくて、
ひょっとしてこの引っ越してきた家に霊でもいるんじゃないかと本気で考えてしまうくらいでしたが(笑)、
半身浴で汗を少し出したら、すごくスッキリしました。

半身浴を久しぶりにやってみてわかったことは、
汗が出せない身体になってしまっていたことでした。
汗?とちょっとじんわり感じるくらいで、汗がしたたるなんてありませんでした。

これはきっと身体に古い水分が溜まっているんだろうなと思って、
ひょっとしてここ数か月の体調不良もこれが原因かもしれません。

考えてみれば、半身浴などをしなくても、
今までの私には熱海の温泉という強い味方がありました。

熱海に住む以前は、いつもいつも身体のどこかしらが不調で、疲れていて、
人混みではすごく疲れたし、ずっと不眠症でした。
いろんな病院に行っても治りませんでした。

でも熱海に行って温泉に入るようになってから、
それらの不調が嘘のようになくなっていたのでした。

およそ8年ぶりに都会に戻ってきて、温泉ではなくなったのだから、
それは体調が元に戻ってもあたりまえ・・・・・
さらに歳を重ねたのだから年齢相応に疲れが出てもあたり前、でしたね。

霊だの何だのと疑う前に、
これからは、もっと積極的に半身浴をしてみようと思います。

さてさて、
疲れていたのと、仕事が進まないのと、
時間が上手に使えないのと、
部屋がとにかくカオスになっているので、
東京に来てはじめて3時間ほど家にベビーシッターさんに来ていただきました。

同じ家にいながらも、たけちゃんのお世話をせずに仕事ができるので、
すごく助かりました。

もちろんお仕事としてシッターさんに来ていただくのは、
3時間で5千円くらいかかってしまうので、
そんなに頻繁にこのカードが使えるわけではありませんが、
もう無理、倒れそう・・・・と思う直前には、
頼れる相手がいる、と少し思えたのは良かったです。

自分は毎日育児をするだけだから、誰かの手を借りてしまうのは甘えなんじゃなかろうか、
と、ずっと我慢していましたが、
こういう手を打たずに、もう無理、毎日涙が出てくる、
疲れた、誰か助けて、もう病気になりそう・・・・
などとじつは頭の中で何度も思ってしまっていたので、
今回人に頼ることができて少し前進したような感じです。

そしてこうしてブログの中でも、
本当は辛くてもそんなことない風に装ってしまうことより、
辛い時は辛いと書けることが、
健全なのかもしれないな、とも思いました。

とりあえず、半身浴のおかげもあってか、少しずつ前進です。

6348.JPG
(たけちゃんはめっちゃ元気です!)

ドタバタな日々

こんにちは。
まだ梅雨も来ていない5月だというのに、暑い!ですね。

家の中の温度計が30度を超えていて、
そろそろクーラーをつけたくなってきました。

梅雨が来る前の季節に、しっかりと汗をかくことが大事だと
以前にKan.さんからお聞きしたような気がしますが、
何をせずとも、汗が出てくるような暑さですね。


さて、今週も変わらず子育て真っ最中です。

たけちゃんはもうすぐ1歳5か月になりますが、
まだ歩けません。
首が座るのも半年以上かかったので、
何事もゆっくりなんだと思います。

本当に歩けるようになるのかしらと少し心配にはなるけれど、こちらも足の指の骨折で痛いので、
ゆっくりでいいよ~~と言っています。

きっと来年には、歩くな動くなと言っても走り回る時期が来るのでしょう。

1歳5か月というと、早い子はそろそろパパ、ママなどの単語を喋りはじめて
コミュニケーションもできるようになる時期ですが、
たけちゃんはまだ喋りません。

唯一、「ハイ」という単語だけは言いますが、
意味がわかって言っているのか、不明です。

だけど意思表示はけっこうはっきりしてきて、
何かをやろうとしている時に、私にその行動を阻止されると、泣いて怒ります。


なぜか最近は犬をわざと叩くことが多くて、
「叩いたら駄目だよ!ワンちゃん痛いよ、ナデナデしてね。」
とやめさせようとすると、今度は怒って思いっきり私をビンタしてきました。

赤ちゃんでもビンタされるとけっこう痛いものですね(苦笑)。

犬を叩いたり、犬の目を指で触ろうとすることが悩みの種です。
今のところは犬も逃げたり我慢してくれていますが、
いつか犬が本当に怒ったらどうしよう・・・・と、心配です。

普段は犬も我慢がきくのでまだマシですが、
ご飯の時は、本当にとっても大変です。

たけちゃんは自分の食べ物を犬にも食べさせようとするし、
好物の時は犬はたけちゃんに遠慮せず、
そのままお皿から横取りしようとするし、
ひどい時は手に握っているのをそのまま横取りして歯があたって泣かせます。

ご飯はたいてい1時間くらいかかるので、
その間、犬は吠えまくり、私は「うるさいよ!とらないよ!ダメ!」と怒鳴りまくり、
四十肩で痛みのある腕で犬の首輪を何度も抑えて、
終わり頃はクタクタに疲れてこちらが泣きそうになります。

3歳以下の小さなこどもが3人いるような感じで、
本当にてんやわんやです。
(しかもそのうちの一匹は22キロも体重があるんです。)

なんとか上手に静かにご飯を食べさせられるよう、もっと工夫が必要なんでしょうね・・・・。

こんな感じで毎日ドタバタな日々を、
なんとかかんとか過ごしています。

子育てをしていると、子どもはかわいくてかわいくて仕方ないですが、
なんだか世の中から取り残されているような気がして、寂しくなる時があります。

SNSを見たりすると、まわりの人がまぶしく見えて、
ふと我に返ると、ぐちゃぐちゃな部屋にずっといる自分の生活を見て、
溜息が出ます。

でもきっと、こんな日々をすごく懐かしく思う日が来るのだろうな、
とも思うので、毎日、日々を大切に生きたいと思います^^!

暑い日が続きますが、どうぞ皆さまお体をご自愛くださいね。


IMG_6236.JPG
(遠慮なく犬に抱きつくたけちゃんと、迷惑そうなゴンちゃん。
 もっとオシャレな写真がアップできたらいいのですが・・・。
 これでも生活感を抑えているほうなんですよ(汗))

人間万事塞翁が馬

こんにちは。
平成から令和に変わり、あっという間に5月も後半ですね。

ブログの更新がなかなかできずにおりましたが、
満身創痍・・・な感じでなんとか生きております(苦笑)。

風邪が治ったと思ったら、ストレスからか全身蕁麻疹になってしまい、
毎日痒みと格闘しております。
痒みをとる薬を飲むと、日中眠くて眠くてたまらなくなるので、
薬はなるべく飲まずに、痒さに耐えております。

たいした運動などはしていないのに、なんでこんなに疲れているのだろう・・・と
ボーっと思っていたら、今度は足の指を壁にぶつけて、骨折してしまいました。

つい先日までは家の中を歩くだけでも痛かったので、
育児をしながら身動きができず、とっても大変でした。
今はなんとか、近所のスーパーくらいまでなら、
痛いながらもゆっくりと歩くことができるようになりました。


なんだか弱り目に祟り目、というような感じで、
今は下がり気味な運気(?)を、いろいろと改善すべく、
少しずつ物を減らしたり、掃除をしたりしています。
ゴミ袋に不用品を詰め込んだら、少しだけスッキリしました。

長い人生、周期的にこういう時期も、ありますよね。


ところで、足の指を骨折したのは、悪いことだけでもなくて、
先月までは、不眠症でなかなか眠れなかったのですが、
骨折したその日から、なぜかすごくよく眠れるようになりました。

その日はさすがに痛くて心が凹んで、もう・・・・寝る・・・・。
と泣き寝入りのような感じだったのですが、
久しぶりにぐっすり寝たなぁ~~、と翌日に思いました。
そして翌日からも、すごくスッキリと寝られるのです。

ひょっとすると、足先から毒のようなものが抜けたのかもしれません。

それから、先日夫とささいなことからすごい夫婦喧嘩に発展してしまって、
たけちゃんがびっくりして大泣きするほどに声を荒げてしまった自分にも自己嫌悪で、
もう絶対に実家に帰ってやる!とまで思ったのですが、
足が痛いのでまず空港や新幹線の乗り場まで歩けない・・・・
ということで、実家に帰るのを断念しました。

足が痛くなかったらたぶん本当に実家に帰ってより面倒なことになっていたと思うので、
あの時足が痛くて助かったなぁ~と仲直りをした後に心から思いました。

一見悪いことや不幸のように思えることも、
決してそういう一面だけではなくて、
後にいろいろな気づきになったり、その不幸のおかげでじつは幸せになったりと、
いろいろな面があるなぁと思います。
人間万事塞翁が馬、ですよね。

私も今はいろいろと身体に疲れと不調が出ていますが、
あまり気にせずに、惑わされずに、日々を機嫌良く大事に過ごしたいと思います。

拙い文章を、お読みいただきありがとうございます。


産後の肥立ち

こんにちは。

暖かい日が続いています。
まだまだ花粉の影響はありますが、もうすぐこの苦しみから解放される・・・と思うと、
初夏が待ち遠しくてなりません。

今週もまたしても風邪をひいてしまい、
重たい体を引きずるように生活しています。

よくよく考えてみたら、ここ最近は毎月のように風邪をひいていて、
たけちゃんがちょっとした鼻風邪などにかかると、
私はその何倍もひどい風邪にかかってしまいます。

出産して1年3か月もたっているというのに、
なんだかんだで体力が全然戻っていないんだなぁと
ようやく最近気が付きました。

そんなに労働をしているつもりもないけれど、
とにかくすぐに疲れるのです。

産後の肥立ち、という言葉は出産後せいぜい3か月くらいを言うのかと思っていましたが、
一年以上たってもいまひとつ体が元に戻らないので、
じつは産後の肥立ちはもっと3年くらいを言うのかもしれません。

まぁ、個人差があるとは思いますが・・・。

つくづくちゃんとした生活をしなければなぁと思っております。

また、四十肩で半年以上肩が上がらないで困っていたので、
先日はようやく整形外科に行ってきました。

肩に注射を二本打ってもらって、
効果があったようななかったような・・・・
とよくわからなかったし、とにかく注射は苦手なので、
その後に整骨院にも行きました。
こちらは少し効果があったような気がします。

開いてしまった骨盤の矯正と肩の痛みをとることを目標に、
これからしばらく整骨院に通うことになりそうです。

それと、以前から検診で骨密度の数値が悪く、
きちんとした病院で測るよう言われていたので、
整形外科に行ったついでに測っていただいたのですが、
骨密度はなんと若い成人女性の50パーセントくらいしかなく、
90歳の骨と言われてしまいました。

若いんだから測らないでもいいでしょ、と言いつつ測定してくださったお医者様も、
まさかこんなに若いのにこの数値とは、僕はショックです、とおっしゃっていました。

いやいやショックを受けてるのはあなたというより私ですよ・・・・と頭の中で思いながらも、
そんなことを言い返す気力もなかったので苦笑いでその場をやり過ごしました。

出産で骨も溶けるほどに栄養をたけちゃんにあげたのかなぁ、
いやいや単なる運動不足かな?
などといろいろ考えましたが、
日頃ほぼ運動もせず不摂生やら睡眠不足やら思い当たるふしはありまくるので、
これからはもう少し体を大事にしようと思います。

もともと仕事復帰をもっと早くするつもりが、
途中から考えが変わって、
3歳まではちゃんと自分で育てようと仕事もセーブして今にいたりますが、
これは仕事を早めに復帰していたら、どこかで無理がたたって倒れていたかもしれないなあ
と、思いました。

産後の体の変化と急速な老化に驚いております。

出産と子育ては若いほうがいいと言われるのは、こういうことか、
と、しみじみ痛感している今日このごろです。

なんだか、病気自慢?かのような、トホホな文章ですみません。

こんな感じでひっそり生きています。
今日は疲れていたんだなと、
生暖かい目で見守っていただけたらありがたいです(笑)。

西洋医学にどこまで頼るか?

こんにちは。

春ですね。桜が綺麗に咲く季節となりました。

この頃の私は、花粉症の薬を毎日のように飲みながら、
花粉症の薬依存症のようになっております。

あまり飲まないほうがいいのだろうし、薬を飲まない年もあるのですが、
飲んだほうが明らかに楽なので、ついつい飲んでしまいます。

自力で治せる強さがあれば一番なのですが、
そうもいかないので、なかなか難しいですね。

子育てをしていても、どこまで西洋医学に頼るのか?は、
とても難しい問題です。

たとえば予防接種を例にとっても、
赤ちゃんの予防接種スケジュールは、けっこう忙しいです。

そして一般的には予防接種はほとんどの方がうけるのだろうと思いますが、
私がママ友になるお友達は、自然派な方が多いので、
ほぼすべての方が自分の赤ちゃんに予防接種を受けさせていません。

アメリカなどでは子どもに予防接種を受けさせないと
虐待として逮捕されてしまうと聞いたことがありますが、
日本ではそうはなりませんし、
受けさせるか、受けさせないかは、親が自分で選べます。

選べるということは、どちらが正しいということもないのだろうと思います。

そして選ぶということは、自分が責任を持つということで、
けっこう難しいことだなぁと思います。
特に、予防接種は受けさせるのが主流の今の時代に、
受けさせないでいるのは、かなりのポリシーと勇気も必要だろうと思います。

絶対に受けさせたほうが良いに決まっている!という人の意見も、
逆に絶対に受けさせないほうが良いに決まっている!という人の意見も、
仕事柄どちらも嫌というほど耳に入る環境なので、
ちょっとは悩みましたが、いろいろと考えた末に、私は子どもに予防接種を受けさせています。

前にも書きましたが、私の場合はそもそも妊娠自体が西洋医学に頼ってようやくできたことだったし、
未熟児だったたけちゃんは、西洋医学のおかげで成長できたと思います。
(病気の疑いがあったので、生まれて三日目には、レントゲンもCTも、遺伝子検査までも受けたのです)
だから西洋医学を全面否定するようなポリシーも持っていないので、
まぁ、とりあえず大半の医者が受けろと言うなら受けておこうかな・・・という流れです。

生まれ持った免疫力や自然の力が云々というのは、
予防接種を受けても受けなくても、気にするほど大きな違いにはならないのではなかろうか、
とも思います。

こういう一つの選択でも、お母さんにとっては大事な子どもに関することなので、
じつは針の先くらいの小さな悩みかもしれないけれど、
針の先で思い切り刺されたくらいの、大きな痛みを感じますね。

また、母乳育児についてとか、ステロイドの利用についてとか、
他にもいろいろと悩むこともあり、
過ぎ去ってみれば、それほど悩むことでもなかったなぁと思いますが、
その時はやっぱりかなり悩みました。

特にたけちゃんは顔も身体も湿疹がひどかったので、
外出するたびにいろいろな人から心配され、
医者からは毎週たっぷりと薬を処方されました。

湿疹は、最初はステロイドを塗るのを拒否していたけれど、
だんだんそうも言っていられなくなってステロイドを毎日塗るようになって、
一時的に治るけれどすっきりとは治らないので、
その後にやっぱり塗るのをやめる、ということをしました。

薬を塗らない、というのは勇気のいることでした。

痒がる子どもを見るのも辛いし、
夫と方針が違うことも辛いことでした。

なぜ医者に言われた通りにしないの?
と毎日のように言われて、
家族で意見が別れるのはけっこうしんどいことだなと思いました。

幸いステロイドを塗らないで1月ほどたった頃に、
たけちゃんの湿疹はたまたまおさまってきたので、
夫婦の諍い(?)もなんとかおさまりましたが、
治らなかったらたぶん今もずっと悩んでいただろうと思います。

命にかかわることでもなく、
単なる皮膚の湿疹でもここまで悩むのですから、
もっと重篤な病気の場合は言わずもがな、ですね。

先日は、味噌汁をひっくり返してしまって、
少しヤケドをさせてしまったたけちゃんへの対応で、
夫婦で大喧嘩になりました。

夫はヤケドをしたら、患部を水でとにかくよく冷やす、というごく普通の対応をしようとしたのですが、
私は以前にネットで調べたのと、ある人から聞いた知識で、ぬるま湯をあててその後馬油を塗る、
ということがしたかったのです。

幸いにもたけちゃんのヤケドは、どちらの対応でも変わりがないくらいに、
たいしたことはなかったのですが(びっくりして泣いただけでほぼヤケドでもなかったです)
すぐに水で冷やさなかった私に夫は大激怒!

とにかく水をかけて痛みをとるのは、
皮膚を冷たさで麻痺させて痛みを感じなくさせているだけで、
後の治り具合はぬるま湯のほうが良いと、実際に医学の研究結果もあるらしいのですが、
まあ何しろヤケドはとにかく水で冷やせというのが、今の医学の常識のようですから、
それはもうさんざんに怒られました。

(イタリアのシェフを仕事とする人たち(ヤケドを頻繁にする職業の人)の間では、
 ヤケドをしたら患部を火であぶる人たちもいるのだそうです。
 こういうことをネットに書いて炎上して大変なことになった人もいるそうですが。
 気になる方は調べてみてくださいね。)

私も、夫のお怒りはごもっとも、とも思うけれど、
自分だったらこうする、を曲げることができなかったので喧嘩になりました。
幸いたいしたことがなかったので、喧嘩もそのうち収束しましたが。

どちらも子を大切に思う故の意見はどちらが正しいということもなく、
悩んでもがいたあげくにただ淡々と結果と事実のみがやってきます。

自分のことも子供のことも、
西洋医学にどこまで頼るかは、なかなか難しい問題です。

きっとこれからの人生も、こういう悩みを一つ一つ乗り越えていくのだろうと思います。

どちらが正しい、にこだわらず、
臨機応変にその時々で決断がしていけたらなあと思っています。


時間の使い方が少し変わりました。

こんにちは。ごきげんよう。

しばらくご無沙汰しております。

毎月書いている会報誌の原稿(Kan.さんに訊く。のインタビューです)の締め切りの近くは、
いつも原稿に追われていろいろなことが手につきません。

たけちゃんが昼寝をしている時か、たけちゃんが寝静まった夜中にしか原稿にとりかかる時間はないので、
寝る時間を削りながら毎月がんばっています。

今は自分のペースがだんだんわかってきたのでマシになりましたが、
昨年の10月から12月にかけては、
育児と共に引っ越しのために各種手続きや片づけがあったので、
本当にドタバタで大変でした。

この頃は毎日のように夫と喧嘩をして、
家庭内では本当に冗談抜きの殺伐とした空気が流れていました。
なんとか今はおさまってきたので、忙しすぎると心を亡くすなぁと痛感しております。

今年は時間を大切にしようといろいろ試しておりますが、
なかなか上手くいかない中、これは!とためになった本がありました。

それは、ちょっと前にベストセラーになった本ですが、
元マイクロソフトの伝説のプログラマーの中島聡さんの書かれた 
なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である
です。

この本を読んで、私は劇的に時間の使い方が変わりました。

もう読んでから3か月くらいたつので、
ちょっとこの本の効果も薄れつつありますが、何をやっても治らなかった癖が、
この本のおかげでずいぶん改善できたと思います。

この10年くらい、いつも締め切りの日はほぼ徹夜、が2~3日続くのが毎回でしたが、
この本のおかげで、締め切り日の前にほぼ原稿ができるようになりました。

中島さんのように夏休みの宿題を7月には終わらせるような仕事術は
まだできていませんが(たぶんこれからもできないかもしれませんが)、
私にとっては締め切り前に原稿ができることはほぼ奇跡だったので、
この本には家族一同本当に感謝しております。
(↑夫は、締め切り前の一週間は終始機嫌の悪い私から文句を言われなくなったことに、
 本当に感謝していると言っていました。犬も食わない夫婦喧嘩が減りました。)

まだお読みでない方で、いつも時間がなくて困っている方は、ぜひ読んでみてくださいね。

ところで、ドストエフスキーの白痴はようやく読み終えました。
3週間以上かかって読んだ正直な感想は、序盤面白かったような気がしたけれど、よくわからない、です。

この小説は、ドストエフスキーの最高傑作と言われたり、文学のダイヤモンドと言われたりしたそうですが、
私の拙い読解力では、え?なんでこれが?と思ってしまいます。

タイトルは「白痴」ですが、
次から次へ話題が変わっていくことについて行けず、
そもそも著者が「白痴」だったというオチなのでは?
(ドストエフスキー大先生に大変失礼なことは承知しております)
などと途中で考えてしまうほどに、わからないところが多かったです。

(「白痴」という言葉は今は差別用語なようなので、あまり文章に書かないほうがいいのかもしれませんが、
 なにせ作品のタイトルだったし、昔の古い翻訳で読んだので、すみません。)

たぶん私はあと3回くらい読まないと、この小説の面白さはわからないと思います。

読んだ後になって、主人公のムィシュキン公爵はじつはイエス・キリストがモデルになっているなどと、
いろいろな方の感想や解説を読んで、全くそんなことには気づけなかった私は、びっくりしました。

なるほどそういうふうに読めばまた違う感想を持つかもしれない、
と、またいつか読みたい気持ちになりました。

ともかくあきっぽい私は、そもそも本を最後まで読み終えることのほうが少ないので、
そんな私があと3回くらい読もうかな、という気になったのは、
たぶんこの作品が底知れぬ深みを持っているからなのだろうと思います。

いかに自分が、いつもいろんなことを、
浅く理解して、浅く読み散らかしているのかを、
考えさせてくれた作品でした。

その浅さと軽さが私の魅力かなぁなんて自惚れてみた時期もありましたが、
そのままのあなたで良いというのは単なる言い訳で、
いい年になってくると、それではどこにも通用しないことがわかりました。

何事も丁寧に、じっくりと取り組めるようになりたいものです。

IMG_5605.jpg
(写真は、浅い考えの母ちゃんからしょっちゅう雑に扱われているたけちゃんです。
 1歳2か月になりました。)

ドストエフスキー

こんにちは。

そろそろ花粉の季節がやってきましたね。

熱海にいた時はこの時期はとてもとても憂鬱な時期でしたが、
東京へ来てから、ちょっとだけましになりました。

もちろん花粉が飛んでいることは飛んでいるけれど、
山の中と都会では、飛んでいる量がやっぱり違うのです。

熱海では玄関先は花粉で黄色くなるほどでしたが、
こちらではそうはなりません。

病院で処方された花粉症の薬も、今までは飲んでも無駄な抵抗でしたが、
今年は薬を飲むと症状を抑えられています。

東京に来て、花粉症の症状が軽くなったことは、
私にとってとてもありがたいことでした。


さて、最近の私は、ドストエフスキーの『白痴』という小説を読んでいます。

ドストエフスキーは、『罪と罰』は学生時代に読みましたが、
『カラマーゾフの兄弟』は、いまだに何度チャレンジしても最後まで読むことができません。

カラマーゾフの兄弟で挫折してから、
ドストエフスキーを読むことはなんとなく避けていたのですが、
数学者の岡潔先生が『白痴』をとても面白いと本に書かれていたのを見て、
ぜひ読んでみたいと思いました。

たけちゃんの寝かしつけの後にゆっくりと読み進めて(残念ながらすぐに眠くなります)、
今半分まで読んだところですが、
とても面白いです。続きが気になって仕方ありません。

何事も食わず嫌いはよくないですね。

個人的にロシア文学の難しいところは、登場人物の名前がややこしいことだと思っています。
一人の登場人物に、3通りか4通りの名前の呼び方が変わります。
ファーストネーム、ミドルネーム、苗字、ニックネームなのでしょうか。

慣れないうちは、
ページごとに違った表現をされた登場人物が、
全部別の人の話かと思ってしまって、
いったい何人の登場人物がいるのかさっぱりわかりませんでした。

わからないなりに読み進めていくと、
だんだんと登場人物の名前に慣れてきて、少しずつ理解しはじめました。

それでもやっぱりすぐに名前がわからなくなるので、
ウィキペディアで『白痴』について調べて、
そこで説明された登場人物の一覧を読んで、
そのページを片手に、小説を読み進める・・・・というちょっと面倒なことをしています。

でもこの面倒なことをすることで、
ようやく楽しくこの小説が読めるようになってきたところです。


登場人物の中には、いろいろな個性を持った人が出てきますが、
やっぱり個人的に好きなキャラクターと嫌いなキャラクターがいます。

嫌いなキャラクターの台詞はいらいらしながら読んだりもしますが、
嫌いなりにもけっこう的を得ていることが書かれていると、
なるほどなと思うところもあります。

そのように読み進めていたら、小説を離れた日常生活でも、
いろいろなキャラクターの人がいることを、
以前より少し楽しく捉えられることができるようになってきた気がします。

ほんの半分読んだだけで、こんなことを考えさせてくれるドストエフスキーは、
やっぱりすごい小説家だなあと感じている今日このごろです。

一つの身体がわかれているようなもの

こんにちは。

先週は寒すぎてどこにも行けないくらいでしたが、
今週はようやく暖かくなってきました。

気温差が激しいためか、またしても風邪をひいてしまい、
土日は夫に育児をかなりおまかせして久しぶりにたくさん寝ました。

幸いインフルエンザではなかったので、
高熱は出たもののわりとすぐに回復して今日にいたります。

熱海にいた頃は、日々通勤に疲れている夫に育児をまかせるなんてことは、
まずできないと思っていたので、(実際にできなかったです)
東京に引っ越してきて本当に良かったと思っています。


たけちゃんは日々いろいろなことができるようになってきました。

私のスマホを奪っていろんなボタンを押してみたり、
まだ歩けないのにテレビ台の上によじのぼろうとしたり、
引き出しの中のものは全部とりあえず出すのが日課になり、
どんどん目が離せなくなっています。

最近までは、食事中に自分が食べたものをいったん手の平に吐き出して、
それを犬に食べさせようとする・・・という
すごくやっかいな癖がついてしまったので、
やむなくベビーゲート(犬も対応できるもの)の大きなものを増設しました。

食べてるものを犬に横取りされることはなくなりましたが、
たけちゃんは食べるものをどんどん床に投げ散らかすので、
犬はゲート越しに欲しがって吠えまくっています。

そんなこんなで毎回食事の後は、こちらは疲れてぐったりしてしまいます。

たぶん動物を家で飼っていない人からすると、
不衛生で卒倒してしまいそうな育児スタイルかもしれませんが、
それでもなんとかたけちゃんはすくすく育っております。

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先日は、たけちゃんを抱っこして待ち合わせに駅前で立っていたら、
「あらかわいいね~」と、年配の女性が話しかけてきました。

待ち合わせの人が来るまで10分くらいその方となぜか立ち話をすることになって、
たった10分だけれどお互いの出身地や家族構成など
たくさんのプライベートなことを喋りました。

どうやらその方は、娘さんの出産で地方から東京へ手伝いに来ていたそうで、
もうすぐ生まれる初孫を思うと嬉しくて、
つい赤ちゃんを抱っこした私に話しかけてきたようでした。

普段夫とたけちゃんと犬としか喋る機会があまりなかったので、
その方が話しかけてくださったことは、私にとってとても嬉しいことでした。

その方の言葉で印象に残ったことは、
「この時期は、身体が二つに分かれているようなもんだから大変よね。」
という言葉でした。

確かに、たけちゃんと私とは別の身体ではありますが、
怪我をしないか、病気をしないかといつも目が離せないたけちゃんは、
自分の身体以上に注意して接しています。

一つの身体が二つに分かれている、と言ってもいいかもしれません。

そういえばKan.さんも取材の時に、
「この時期は、身体の外で妊娠しているようなものだね」
とおっしゃっていました。

そう言われれば確かにそんな感じだなぁと思います。

たけちゃんが泣けば、こちらも泣きそうになるし、
たけちゃんが怪我をしたら、なんとか自分が変わってあげたいものだと思います。

いろいろお世話が大変なこともありますが、
自分の身体以上に、大切で大切で、かわいくてかわいくてたまりません。

たぶん自分もそうやって大切に育てられてきたのだろうし、
今大人になっている人はみんな、誰かに大切に育てられてきたのだろうと思います。

テレビのリモコンではないけれど、
たとえ遠く離れていようとも、
見えないたくさんのラインが、母と子にはつながっているんだろうなぁと感じます。

ああこんな気持ちが母性であり、母の心なんだなぁと、
ようやく、わかってきた今日このごろです。

image1.jpeg
(1歳の誕生日でむりやりニワトリの着ぐるみを着せられたたけちゃん。
 ギリギリ酉年なのです)

アンドロメダストーリーズ

こんにちは。

北海道や東北地方ではすごく寒いそうですね。

東京にいても寒いと思ってしまうのに、
北海道ではマイナス20度を超える気温ということで、驚きです。

夏の暑さも記録的、冬の寒さも記録的、と年々ニュースで聞いているような気がします。
このまま地球は大丈夫なんだろうか、と私一人が考えてもどうしようもないけれど、心配になっていしまいます。


さて、先日、アンドロメダ・ストーリーズ という漫画を読みました。
育児でブログを書く暇もないのに、マンガを読む暇はあるんかい、と言われてしまいそうですが、
ブログなどの文章を書くのは、パソコンをいちいち開いて作業をしなければならないのに対して、
マンガを読むのは、息子の寝かしつけをした後に横に一緒に寝ながらふとんの中で読むことができます。

どんな赤ちゃんもそうかもしれませんが、息子にはかあちゃん探査機能がついているようで、
寝ている状態でも常に母の近くににじりよってきます。
私が布団から出て他の作業などをしようものなら、すぐさまセンサーが作動して、
せっかく寝かしつけたのが大泣きになり、また1から寝かしつけをしなければならなくなります。

ということで、夜間の寝かしつけ後の時間は、
布団の中で手軽に携帯で読める短いネット記事を延々と読み続けることと、
ネット上で読めるデジタル漫画を読む、
ということが日課になりつつあります。

さてさて、前置き?というか言い訳が長すぎましたが、
アンドロメダストーリーズはとても面白かったです。

かなり昔に描かれたSF作品ですが、とても考えさせられました。

AIがどんどん発達していった結果、いろんな星を生命のない星へと滅亡させていくのですが、
それが面白いのが、Aiはプログラムの命令に忠実に、
AIなりの美学と善意でそれが行われていることでした。


これ以上書くとせっかくのSF作品がネタバレになってしまいますので、
作品の感想はこのくらいにしておきます。

AIに関する恐怖心のようなものは、
人間ならば誰しも持ってしまうものなのでしょうね。

今ならアマゾンプライムで無料で読めますので、ご興味のある方は
ぜひ読んでみてください。

自然薯 その2

こんにちは。

たまたま今息子が抱っこ紐の中で寝てくれたので、ブログを書いています。

昨日は自然薯について少しブログに書きました。

さっそく自然薯を食べようと思ったのですが、
そもそも、自然薯の正しい食べ方?がわかりません。

私のイメージでは、自然薯を大根おろし器ですって、だししょうゆをかけて白米にかけて食べるのかな、
と思っていました。


でもたまたま先日テレビで天然の自然薯掘りから食べるまでを特集していて、
そのテレビでは自然薯をおろし器ではなくすり鉢でそのまますっていました。

なるほどそうやって食べるのか、とすり鉢ですってみたのですが、
これ、予想外にとんでもなく時間がかかりました。

2本の自然薯をすり終えるのに、なんと50分くらいかかりました。
すりあがった自然薯は、おもちのようにモッチモチ。
とろろ、という表現よりも、もちち、に変えたいくらいでした。

そうしていざ、さあ食べようということで、
何も考えずに、市販のごく普通のめんつゆを水で薄めたものをドバっと自然薯に注いだら、
そばで見ていた夫にキレられました(苦笑)。

夫が言うには、貴重な天然の自然薯をお取り寄せして、
さらにかなり苦労してせっかく自然薯をすったのに、
化学調味料たっぷりの安価なめんつゆ入れたんじゃ全然意味がないじゃないか、
そこはちゃんとダシも昆布とかつおできちんと作るべきだろう、
何のために自然薯買ったんだ、セミナーで何を聞いてきたんだ、信じられない!とのことでした。

言われてはじめて、なるほど、それもそうか、と気づいた鈍い私です。
とろろの時はめんつゆ、と機械的に脳が動いてしまっていました。

日本人の昔から食べてきた味を味わうために自然薯を食べようと思ったのに、
おダシが超近代的じゃ意味がなかったですね・・・・。

どうも私にはせっかちなところや、ずぼらなところ、
早くて安ければなんでもいい、というようないいかげんなところがあって、
こういう時に、とにかく天然の自然薯食べればいいんでしょ、というような
つめの甘いいいかげんなところがでてきます。

普段の行動がそのまま細部に出てしまうんだなぁ、
ということを思い知った出来事でした。

一時が万事、もう少し丁寧に暮らしていきたい今日このごろです。


自然薯

ずいぶん遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。

東京に住んでいるのに、いつまでも『熱海伊豆山通信』ではおかしいので、
今年から、このブログの名前が『こだまゆうこのスマイル通信』となりました。

スマイル通信、の名前のように、
ニコニコとスマイルで文章が書けたらいいなと思っています。

2019年の目標は、ズバリ「時間を大切にする」にしました。

子育てで時間に追われがちな生活なので、「時間」を上手に使うことが、
何といっても今年のテーマなのです。

時間をダラダラと使ってしまう長年の先延ばしグセとは、今年でさよならしたいです。

このブログも、もっとたくさん書きたい気持ちだけはあったのに、
時間が上手に使えなくてなかなか更新できずにおりました。
子育てをしながらも、ちょこちょことした時間も上手に使えるよう、
がんばっていきたいと思います。
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先日の1月19日は、Kan.さんのワークプログラムがパシフィコ横浜で行われました。

この日はたけちゃんを近くの託児施設におまかせして、
じっくりとKan.さんのワークを満喫しました。


久しぶりのKan.さんのワークは、
とてもとてもたくさんのことを学べました。

もっと手を使って、手間暇かけて、
いろいろなことを丁寧にしながら暮らしていきたいなと思いました。

なかなか習ったワークを家でコツコツとはできていないのですが・・・・
とりあえず、今日は注文した自然薯(自然薯を食べると良いとお聞きしました)が届いたので、
おいしくいただきたいと思います^^!←そういうところだけは早いと呆れられてしまいそうです(笑)。

私の実家では父の好物ということもあってよく自然薯を食べる機会があり、
確かにこどもの頃から自然薯は大好きなのですが、
実家を出てから自分で買ってまで食べるということがありませんでした。

よく考えてみたら、人生でものごころついてはじめの頃の記憶は、
生まれてはじめて雪を見た記憶と、はじめて自然薯を食べた記憶なので、
よっぽど美味しかったのだと思います。

自然薯は栽培されているものよりも、野生の天然ものが良いとのことで、
さらに自分で掘って食べることができたら最高だろうなと思い、
いろいろとネットで自然薯について調べたところ、

どうやら熱海の山に住んでいた頃は、すぐ近所で自然薯がとれたかもしれない、
もっと言えば自分の家の敷地に自然薯が生えていたのかもしれない・・・
この植物は庭で見たことがある・・・・と、今更ながら気が付きました。
(似ている品種もあるそうなので断言はできませんが)

地中深くまで自然薯を掘るには2時間くらいかかるそうなので、
東京に引っ越してしまった今となっては、
もう自分で自然薯を掘ることはまず不可能だと思います。

失ってはじめて、貴重な生活だったことに気づいた今日このごろです。

東京での暮らしは、熱海の山で暮らしていた頃に比べて、
格段に便利で楽になりました。

でもその楽になった分、得をしたようにも思えるけれど、
きっと見えない何かは失われていて、
それがきっと人生に大きな影響を与えていくのだと思います。

何かを得ると、何かを失う。

そうやって私たちは、いろいろなものを選択していくのですね。


では、今日はこの辺で^^
お読みいただきありがとうございます。


メリークリスマス

メリークリスマス!

kurisu.jpg

今日はクリスマスですね。
寒いですね~。

先週は、はじめて東京で児童館に行って、
ほんのちょっとの冒険をしましたと、誇らしげにブログを書きましたが、
児童館に行った日、たけちゃんはぐっすりと長~い昼寝をして、
その日の晩から吐いて熱を出しました。

はじめての児童館で、早速、冬の洗礼と言ってもいい何かのウイルスを
ちゃっかりもらってきてしまったようです。

その後、たけちゃんは40度超えの高熱を出し、
そのまま私にもうつって私は39度超え。

冬至とか、クリスマスイブとか、クリスマスとか、
世間ではビッグなイベントがたくさんあったようですが、
我が家ではひたすら熱を下げるべく家で寝ていました~。

先月も風邪でダウンしたというのに、またしてもたけちゃんと共にダウンでした。

今も、まだちょっと風邪のなごりがあるので、
家でおとなしくしております。

うーん、子育て、ちょっと甘く考えていたかも・・・・。

元気な時や余裕がある時はいいのだけれど、
そうでない時というのはある。
というかそうでない時のほうが多い。

日頃から体調にも気を付けていないと、
体力、気力、共にかなりのダメージを受けますね。

クリスマスのリースも、ツリーも飾れなかったし、
ケーキなんか食べたくもないし(笑)、
全然余裕のない自分にもうんざりです。

かろうじて、おばあちゃんたちからのクリスマスプレゼントのおかげで、
ちょっとだけクリスマスっぽくなりました。

来年こそは!楽しいクリスマスにします。

その前に、
もうすぐたけちゃんの1歳の誕生日と、
お正月が来るから、
その時は元気にめいっぱい楽しめるようにしなくちゃ、
と気合いをいれる私でした。


3歳までは保育園などに預けず、
できるかぎり母としてたけちゃんを健全に育てる、
というのを目標としておりますが、

健全というのはなかなか難しくて、
日々迷ったりつまづいたり転んだりしながら奮闘しております。

2018年は本当にアッという間の一年でしたが、
来年こそは、もうちょっと意識的に生きるぞ!

と思っております。


今日は大好きなイエス様のお誕生日。
世界が平和になりますように、と世界中の多くの方が祈っておられます。
私も愚痴を言ってばかりでなく、祈れる母でありたいです。
皆さま、元気に素敵なクリスマスをお過ごしくださいね。


ちょっとした冒険と発見

こんにちは。

気付けばこのブログも、どんどん子育てブログのようになってきました。

にんげんクラブのブログだから、もっとにんげんクラブらしい記事を書かねば、と思っていたのですが、そもそもあまりこだわりのジャンルや垣根がないのがにんげんクラブの良いところですし(笑)、素直な文章を書こうと思ったら、子育てしかしていない私は子育ての文章を書くしかないので、やっぱり今後も子育てやペットの話題が続きます。

子育ての合間の時間に、もう少し更新の頻度を上げるのが今のところの目標です。
これからもどうぞ、よろしくお願いいたします。

====================================
今年の冬はかなりの暖冬でしたが、ようやく冬らしい気温になってきました。

今くらいの気温だと、熱海の家ではエアコンと石油ファンヒーターの2個使いをしなければ寒くてこごえそうでしたが、
東京の家に来てからはエアコンだけで過ごせるので、その気温差にびっくりしています。

住んでいる時はなんとも思っていなかったけれど、山暮らしは思ったよりも寒かったんですね。


東京に引越してきて、夫の帰宅が以前よりもかなり早くなって、
家の近所にスーパーや商店街がある暮らしは、かなり快適になりました。

温泉がなくなって、水が以前ほどおいしくなくなったのは寂しいけれど、
でもいろいろと暮らしがシンプルになりました。

新幹線での通勤は、やっぱりいろいろ大変だったようで、
夫が若くて元気だったからこそできたことだなぁと、今になると思います。


さて今日は、はじめて近所の児童館にたけちゃんを連れていってみました。

歩いていける範囲では児童館はなかったので、なかなか児童館にもいけませんでしたが、
先日ようやくたけちゃんを前の部分に乗せられる電動アシスト自転車を買ったので、
行ってみました。

自分が自転車に乗るのさえ10年ぶりくらいでしたので、
私にとってもたけちゃんにとっても、かなりの冒険でした。

とても綺麗な児童館で、
同じくらいの月齢の赤ちゃんやママさんもいて、
とても楽しい時間を過ごせました。

2時間くらい遊んで、帰りの自転車ではたけちゃんはぐっすり寝てしまったので、
今はこうして久しぶりにパソコンに向かえています。

たった一人で家にこもって子育てをしているよりは、
ちょっと勇気を出して、冒険をして、人と交流のできるところへ行ったほうが、
こどもも、大人も、息抜きができるものだな、と思いました。
遊び疲れて昼寝をしてくれたら、こうして大人も自由時間に仕事や家事や自分のことができますから^^!

最近は、いつものお買い物で商店街を歩いていても、
今日は昨日と違う道を歩いてみようとか、
ほんのちょっと向こうまで歩いてみようとか、
いつもとは違うお店で買い物をしてみようとか、

昨日とは別のことをして、
ほんのちょっと冒険をすることが、
日々の楽しみになっています。

ほんのちょっとの冒険は、
何の発見もないこともあるけれど、
ちょっとした発見があることもあって、
とにかく楽しいです。

そのほんのちょっと冒険と、
自分の中でもあるのかないのかわからないくらいの、
ちょっとした変化や発見を、毎日大切にしていきたいです。

たけちゃんは、毎日が発見と、新しいことの連続です。

たけちゃんのようにピュアにはなかなかなれませんが、(←あたりまえですね)
私もたけちゃんを見習って、
日々いろんな発見をしていきたいと思っています。


無事に引越ししました。

こんにちは。しばらくご無沙汰しております。

熱海伊豆山通信、という名のもとに、熱海の温泉地、別荘地で7年半暮らしておりましたが、

ついに、ついに、東京に引越しました。


今はまだダンボールの山の中で暮らしておりますが、
ようやく昨日ネット環境も整い、少しずつ、東京の暮らしに慣れつつあります。

引越してきてすぐの頃には、
徒歩3分から5分ほどでコンビニや小児科、小さなスーパーや商店街にいける便利さに、
びっくりしすぎて叫びそうでした(笑)。

毎日、お昼どきに自分のお昼ご飯を買いに、
ぶらぶらとたけちゃんを抱っこして商店街を散歩しております。

おいしいものが身近にありすぎて太りそうです。

山の上でめったに人に出会わない暮らしから、
散歩に行けば必ず人に出会うこことでは、
犬たちもかなり最初は戸惑ったようですが、(2日目にゴンちゃんは一度脱走しました。つかまえましたが。)
最近はここが自分の家だと認識できたようで、けっこう落ち着いています。

今はまだ犬のトイレの躾があまり上手くいっておらず、
たまにソファーやユニット畳の上に失敗されるので、
ただでさえ片付いていない家での家事労働が増えております。

たけちゃんもそろそろつかまり立ちができるようになっており、
ちょっと目を離すと立ち上がったまま後ろにひっくり返りそうになるので、
いよいよ目が離せなくなってきました。

今はちょうど犬もたけちゃんも寝てくれたので、
今のうちだーーーとばかりにブログを書いております^^!


熱海での生活は、山の上でめったに人に会わない、孤独で寂しい・・・・
と思っておりましたが、たまに会う人たちは皆私と同様に、
暇で話し相手に飢えていたのか、
ほんの散歩のついででも立ち話で10分以上、、、、なんてことが毎日ありましたが、

こちら東京に来ると、近所の人に出会っても、今のところ目もあわせてくれず、挨拶もできません。

家の前をいろんな人が通るので、どの人がご近所さんで、どの人が通行人かもわからないからかもしれません。

引越しの後は、いちおうお蕎麦を持って近所に挨拶にまわったのですが、
出ていらしたのは二世帯暮らしの年配の方々のみ。
若い方はお昼時や夕方は忙しくて在宅されていないのですね。

回覧板も、家にいるけれどドアノブにそっとかけられているだけで、
こちらはピンポン鳴らして持っていっても「ドアノブにかけといて」とインターホン越しに言われるだけ。

みんな忙しくて、歩く足取りも田舎の倍くらい早くて、
話しかけられる隙がまったくありません。

そのうち慣れるのでしょうが、都会って、人はたくさんいるけれど、
普通にしていたらすごく孤独を感じる場所だなぁと思ってしまいました。


とはいえ、人がたくさんいるということは、
新しい出会いがたくさん待っていると思うので、
焦らず、腐らず、これから東京での生活を愉しんでいきたいと思います。

ざっとしたご報告のみの文章ですが、たけちゃんが早速起きてしまったので(汗)
今日はここまでにします^^

IMG_5261.JPG
(まさに今、起き立てほやほやのたけちゃん。
 ブログの文章を写真をアップする間、テレビ番組に子守をまかせています。これもほどほどにせねば・・・)

お読みいただきありがとうございます!

ついに山を降りることになりました。

こんにちは。

しばらくご無沙汰しています。

最近の私はなぜだか不眠症ぎみになっていて、ここひと月近く、満足に寝ていません。
おかげ?で体調も崩し、一昨日はたけちゃんがひいた風邪をまともにうつされ、久しぶりに39度を超える熱が出ました。

IMG_5114.JPG
(たけちゃんの熱はわりとすぐに下がって元気です。ゴンちゃんの顔をわしづかみにしています。)


私はと言うと、今も38度近い熱があるのに寝れず、、、
夜中の2時にこの原稿を書き始めました。

いや、寝ようよ、、、と自分でも思うのですが、
布団に入ると頭が興奮してきて眠れないのです。

不眠症になったきっかけははっきりしていて、

じつは、、、、、

山を降りることになりました。

7年半慣れ親しんできた、熱海の伊豆山を降りて、な、なんと、東京に引っ越すことになりました。

そのことが決まった日から、およそ一ヶ月、興奮してあまり眠れません。

もともとは引っ越しが好きなので、7年半ぶりの急な展開に引っ越しハイになっているんでしょうね(笑)。


一生温泉のある熱海に住むんだろうな、と自分も夫も思っていたのに、
こどもが生まれてライフスタイルが変わってきたこともあり、あっさり信念は揺らぎました。

夫は通勤に往復で毎日3時間もかかっていたので、その負担を減らし、職場から徒歩10分の賃貸を借りることにしました。

私のワガママに付き合って7年半もの長い間、3時間の通勤に耐えてくれた夫には心から感謝しています。

少し前までは熱海から出ることを全く予想していなかったので、三ヶ月前に車を新車に買い換えたばかりでしたが、東京では必要ないので売ることにしました。
こんなことなら無理して車買い換えなければ良かった、とも思いましたが、これも経験ですね。

と、そんなこんなで、子育てをしながら、引っ越しまでにやることは山積みで滅茶苦茶忙しいです。
忙しいのに風邪をひいて動けず、寝れず、何をやってるんだか。・°°・(>_<)・°°・。

都会の人の多さと自然の少なさが嫌になって田舎に引っ越しましたが、また都会での生活が始まり、きちんと都会の生活に馴染んでいくことができるだろうか?と不安もあります。
と、同時に、便利な都会の生活にワクワクする気持ちもたくさんあります。

慣れるまでちょっと時間がかかるとは思うけれど、今より少しはフットワークが軽くなるかな?と思っています。

東京に行ったら、もう山を降りることですし、この伊豆山通信のブログも新しく、テーマもスタイルも変えてより多くの方にお届けしたいなあ、と目論んでいます^_^

みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

お読みいただきありがとうございます\(^o^)/

ああ、それにしても、眠れない(苦笑)。


それぞれの祈り

こんにちは。

先日は、9月22日にパシフィコ横浜へ
世界144000人の平和の祈りの前夜祭に行ってきました。

本当は23日に行きたかったのですが、
その日にどうしても犬を病院に連れて行かなければいけなかったので、
前夜祭への参加となりました。

例によってたけちゃんも一緒に行ったので、
あまり長い時間は滞在することができず、
2時間ほど会場にいて、すぐに帰宅してしまったのですが、

こじんまりとした会ながらも、ご参加の方々がとてもイキイキとされていて、
本当に世界の平和を祈っていらっしゃったのが印象的でした。

実行力がすごい小川社長と、
メシアメジャーの言葉を伝える村中愛さんのコンビだからこそできる、素敵な会でした。


じつを言うと私は、妊娠、出産とその後の子育てで、
環境が変わってしまったことと、あまりの忙しさから、
メシアメジャーの言うことにあまり興味を持てず、協力もできずにいました。

ラインのグループの方々が送ってくださる情報や、
フェイスブックの小川社長や村中さんの投稿などを流し読みして、

ああ、掃除をするといいのか、とか
今はみんなで神様の名前の写経をされているのだな、
などと、いちおう情報のみ見ている程度で、

実際に部屋を片付けようとか、写経をしようという気持ちには全くなりませんでした。

そういう気持ちになるかどうかというよりも、
まずは物理的に無理・・・・でした。

小川社長にも村中愛さんにも、日頃とてもお世話になっていたので、
できないことになんとなく申し訳ないような気持ちにもなっていました。

でもパシフィコ横浜の会場に行ってみて、

ああこんなにも熱心にイベントに参加する方々がいて、
祈りを捧げる方々がいらっしゃる、

というのを見て、なんだか安心しました。

私には今はできないことがいっぱいだけれど、
きちんと祈りをする方は別にいらっしゃる。

情熱を持って、イベントを手伝う方もいっぱいいて、
心からお祈りをして感動の涙を流していらっしゃる方々がたくさんいました。

そんな方々にお会いして、

この方々が一所懸命にお祈りをされているように、
私は、私のできることを精一杯やればいいんだ。

私は、私にしかできないことを、精一杯やればいいんだ。

そう思えました。


ということで、私は私にしかできない育児 を粛々とやりながら
日々を過ごしております。

この10年以上、仕事が大好きだったので、
本当は、保育園に預けて生後3ヶ月くらいから仕事をする気満々だったのですが、
いろいろな方の意見を聞いて思うところあって、育児に専念することにしました。

たけちゃんのお母さんは、私しかいないのだから、
とりあえず3歳までは、誰かに頼らず、
きちんと自分の手で育てよう、とがんばっています。

育児をしていると、
時間の流れはゆっくりだけれども早く、日々はあっという間に過ぎていって、
こんな一日の過ごし方で果たしていいのだろうか?と
自己嫌悪に陥ることのほうが多い日々ですが、

なるべく息子が笑顔でいてくれるように、
日々を過ごしたいと思っています。


それぞれが、それぞれの場所で、
生活することそのものが、祈りのようになるといいなと思っています。

世界が平和でありますように・・・・・


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(あわの歌の祈り)


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(会場を出たら、空がなんだか綺麗でした)

和服の生活への憧れ

こんにちは。秋の虫の音が聞こえています。
こちら熱海もすっかり夜は涼しくなりました。

最近は日本でも世界でも、災害が多く起こっているようですが、
皆様のお住まいの地域は大丈夫でしょうか。
今なお避難生活をされている方々が、一日も早く安心した生活が取り戻せますよう、
遠くからお祈りしております。


我が家はペットもいるし、ミルクアレルギー持ちの乳飲み子がいますので、
いざ、という時のために、
いろいろな準備はしておかねばならないなぁと思っております。

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今まで赤ちゃん連れの犬の散歩は転びそうで怖くてなかなかできなかったのですが、
先日は、ようやくおんぶができるようになった8ヶ月のたけちゃんを連れて、
犬の散歩をしてみました。

10分程度の短いコースなら、なんとか散歩できました。
これからは毎日の日課にしていって、
これで少しずつ運動不足を解消できればいいのですが・・・・。

その散歩をしてみた日、
東京からたまに熱海の別荘地にいらっしゃるご近所さんに久しぶりにお会いしました。

「あら、かわいい赤ちゃんだね。お孫さん?」

と満面お笑顔で聞かれ、ちょっとショックを受けました(笑)。

「いえ、私の子です。年をとってからできた子なんで・・・・」

と答えると、

「えええ!!!おやまあ、ずいぶん元気だね!」

と本当にびっくりされました。

確かに私たち夫婦は年齢よりも老けて見られがちですが、
いったい今まで私のことを何歳だと思っていたのか・・・・・。
ショックが倍増しそうなので、怖くて聞けませんでした。

このままでは、小学校に上がった頃の参観日でお祖母ちゃんに間違われる確率が高いので、
もうちょっと若作り???したいと思います。


さて、若作り・・・・・・からよりいっそう遠ざかっているのかもしれませんが、
最近は和服の生活に憧れています。

きっかけは、Kan.さんの取材で 和服を着たら身体はどう変わるか
ということをお聞きしたことです。

にんげんクラブ会報誌では詳しくお伝えしましたが、

日本人の身体にあわせて作られた着物は、
やはり日本人が着ると、より良い部分が発揮されるようです。

それがどう身体に良い効果をもたらすかは、
一人ひとり違うと思うので、これはやはり自分で着てみるしかありません。

この夏はそんなことで、
あまり外出しないような日は、ゆかたで過ごしました。

人と会ったり、外出が長時間になるような時は、
子連れだし着慣れていないので、
普通の普段着にしました。

浴衣で過ごした日は、心なしか姿勢が良くなったように思います。
普段と身体の動かし方が違うからか、夕方を過ぎたあたりには、もうくたくたに疲れています。

久しぶりに普通の服を着たときには、
なんだかスカスカして、妙な感じがしました。

身体がいっぱい動かせるけれど、お腹のあたりが心もとないような感じでした。

子育て中だし、着たり着なかったりなので、
まだまだ和服だけの生活にはほど遠いですが、
少しずつ和服の似合う人になりたいなあと思っています。

今はまだたけちゃんのよだれがすごくて、
高価な着物は着れないけれど、ポリエステルの洗える着物というものも、
最近はあります。

ところで、今回和服を一通りそろえるにあたって、
びっくりしたことがありました。

和服って、価格が高いイメージがあるし(実際普通に買えば高い)、敷居も高い。
お作法とかいろいろ面倒くさそう・・・・と思っていました。

今はまだ高い着物はもったいなくて着れないけれど、
練習用に安い古着でも買おうかな、と某フリマサイトでいろいろ探してみたのですが・・・・

リメイク用として販売されているもので、
サイズもバラバラ、どんなのが入っているかはお楽しみ♪
というような リサイクルの商品を購入してみたら、
正絹の着物が15枚入って送料込みで五千円くらいでした。


ウールの着物にいたっては、
15枚で送料込みで2千円と少し。
大きなダンボールにみっちりと詰められて送られてきました。
1枚200円もしないんです。

さぞ汚い着物が入っているのだろう・・・・・

と思ったらそうでもなく、すべてが着用できそうなもので、
まだしつけ糸がついたままの、ほぼ新品のものもけっこうありました。

美しい着物の柄は、見ているだけで心癒されます。
この着物が作られるまでに、どれだけの手間がかかっているだろうか・・・・
と考えると、

いくらリサイクルとはいえ、この価格設定どうなっちゃってるの?とびっくりです。

かつては、家が何件も建つほどに、着物にお金をかけたマダムたちがいた時代があり、
子へ、孫へ、とそれらが遺されていっても、
子や孫のライフスタイルはすでに着物を着なくなっているのでしょう。

なんだかこのまま着物の文化が廃れていくのはもったいないなぁと心底思うし、
日本が心配にもなってくるので、
なるべく普段も、気軽に気楽に、
着物の生活をしてみたいと思っています。


tubo.jpg
(この日は和服でないので、記事とは全然関係ありませんが、
 熱海にある坪内逍遥の自宅敷地内の書屋です。
 こんなところで和服で過ごしたいものです。
 庭の管理も家の管理もめちゃくちゃ大変そうですが・・・・)
 

いただきます みそをつくるこどもたち

こんにちは。

すっかり秋めいた日々になったと思ったら、
またしても台風の影響で、残暑厳しい日々になっております。

こちら熱海では、先日の台風の影響で、
熱海ビーチラインが高波で破壊されてしまい、
おかげで連日熱海近辺の車は大渋滞しております。

ちょっとスーパーへ行こうにも、
30分から1時間くらいの時間の余裕を見ていかなければいけないほどです。

夏休みに熱海にいらっしゃる方は、
渋滞を覚悟していらしてくださいね^^

さて、先日は、湯河原のご縁の杜で、
オオタヴィン監督作品
映画「いただきます」~みそをつくるこどもたち~
「GIFT」~はなちゃんのみそ汁 その後~
の上映会があり、赤ちゃん連れで行ってきました。
乳幼児歓迎の上映会でした^^


福岡県の高取保育園では、
自分たちが給食で食べるお味噌を、毎月100キロも
園児たちが作っているそうです。

この映画は、高取保育園のこどもたちのドキュメンタリー映画でした。

高取保育園では、玄米ご飯に、味噌汁、納豆、旬のお野菜、
そんな素朴なメニューのお昼ご飯を、
園児たちはじつにおいしそうにおかわりもしながら食べていました。

子供たちのイキイキとした顔を見ていたら、
とても安心していて、毎日が楽しくて仕方がない!という感じでした。
冬でも薄着で、土の上をはだしでかけまわります。

アトピーやアレルギー持ちだった赤ちゃんも、
半年もすればつるつるのお肌になるそうです。

園長先生の熱い思いと愛が、
全体を包んでいるような暖かい保育園でした。

映画を見ていた私は、泣くような場面でもないのに、
何度も涙がポロポロとこぼれてきました。

無農薬の野菜を作っている方の思いや、
園長先生の思い、保育士さんの思い、
給食を作る方の思い、
親御さんの思い、
それぞれが子供たちの元気な笑顔のために、
愛情持ってできることをしているのがひしひしと伝わってきました。

食べ物そのものもとっても大事だけれど、
それに携わる人たちの愛情もすごく栄養になるんだろうなぁ
と見ていて思いました。

私も、これから赤ちゃんの離乳食が本格的に始まりますが、
なるべく手抜きをせず、愛情持って作っていきたいと、
ちょっと反省しつつ思いました。

GIFT のほうの映画は、はなちゃんのお母さんががんで亡くなってしまって、
そこからはなちゃんがお父さんのために毎日おみそしるを作るというお話の
続編だったのですが
こちらは、もうボロ泣きでした。

お母さんははなちゃんを大人まで育てることができなくて、とっても悔しかったと思うけれど、
でもちゃんと天国から見守ってくれています。
はなちゃんはお母さんがいてくれたから、きちんといい子に育っていました。

どちらの映画も、
ちゃんと生きよう、という気持ちにさせてくれる映画です。

お近くで上映会があったら、ぜひ見に行かれてくださいね。

失われた日本語

こんにちは。

ブログを書くのが随分ご無沙汰してしまいました。

平成最悪の豪雨から2週間がたとうとしています。

この度の西日本豪雨により亡くなられた方々のご冥福と
被災地の一日も早い復興ををお祈りするとともに、
被害にあわれた皆様にお見舞い申し上げます。

豪雨の後は、うだるような暑さが連日続いていますが、
避難所生活を余儀なくされていらっしゃる方々や、
ボランティア活動をされていらっしゃる方々、
溜まった疲労で体調を崩されませんよう、お祈りしています。

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少し前まで、
両親や親戚に息子を見せようと、
しばらく実家の山口県に帰省していました。

長い年月を過ごした実家は、
帰るたびに、あたりまえですが、だんだんと古くなっています。

子供の頃の記憶が多く残っているので、
あれ?こんなにこの棚の位置は低かったかな?
などとよく思います。

実家に帰ると、実家の本棚を見るのが一つの楽しみです。

百科事典や、文学全集など、
楽しそうな本がいっぱい置いてあるのですが、
実家に住んでいた頃は、ただ飾ってあるだけで、
たぶん家族の誰も読んでいなかったと思います。

いつか暇ができたら読んでみたいなぁと背表紙だけ眺めているのですが、
そんな暇がいつできるのかはわかりません(苦笑)。

この本棚は、帰省するたびに新たな発見があります。
本の品揃えはウン十年前からたいして変わっていないので、普通に考えれば発見はなさそうですが、
成長に伴って、興味のある本が変わるから毎回発見があるのだと思います。

今回とても興味を持ったのは、ちょっとタイトルを忘れてしまいましたが、
私が生まれる前に出版された謡曲の全集でした。
40冊くらいあって、一冊一冊に、ソノシートが3枚ずつついています。

ソノシートって、めちゃくちゃ懐かしいです。
ペラペラのレコードです。
今はそれを聞こうにも、まずはレコードプレーヤーからそろえなければいけませんね。

その全集は祖父が揃えていたものだそうで、
そんな渋い趣味を持った人が我が家にいたのかとビックリしました。
一緒に暮らしていても、祖父のことは何も見ていなかったのだなと思いました。


さて、そこで祖父に興味を持ったので、
祖父の元書斎の本棚を見ていたら、
祖父が同じ隊の人たちと戦争体験を綴っていた文集が発見されました。

亡くなってから20年近くたって、
ようやくそれを読んでみようという気持ちになって開いてみたのですが、
なんとまぁ、旧仮名遣いの字が難しくてちょっと読むのも一苦労でした。

私の祖父は大正2年生まれですから、
同じ隊にいた方々が、そんなに年齢が離れていないとすれば、
明治の終わりから大正初期に生まれた方々の文章です。

当時のインテリだけを集めたのでなく、
連絡のつくすべての同じ隊だった人に寄稿してもらった文集で、
パラパラと流し読みした程度ですが、
ほぼ全員が非常に難しい漢字と文章でした。

その文集をまとめた方は、はじめに の文章で、
自分たちが経験した戦争のあの日々を、記録として子孫に遺したいとの思いから、
この文集をまとめたと書かれていましたが、
はたして今から数十年後に、この文章をスラスラと読める子孫がどれだけ残っているだろう・・・・
と疑問に思いました。

子孫に読んでもらいたいならもっと簡単な字で書いて欲しい・・・・
なんならマンガにして欲しい・・・・・(これは冗談ですが・笑)
などと思ってしまうのはきっと稚拙な子孫の怠慢、わがままでしょう。

100年もたっていないのに、昔の人と今の人の国語力にこんなにも差があるのだなと、
情けない思いがいました。

なんとなく不安になるようなそんな気持ちを、
数学者の岡潔さんの著書の中にとても的確に指摘している文章がありましたので
ここで紹介したいと思います。

きっと先人たちは、消えゆく日本文化を眺め、このような悔しさを感じていたのではないでしょうか。

以下、抜粋です。

進駐軍は日本に「新国語教育」を示唆し、文部省は二つ返事でこれを受け入れ、
今に守り続けている。ところがこの新国語教育の内容は、義務教育その他で教える漢字を
ごく少数に制限し、しかもそれを略字で書かなければならぬと決め、
新仮名づかいをしいたのである。このうち一番問題になるのは略字であるから、
それだけについて詳しくいおう。

学校では学科の如何を問わず、略字で書かなければ減点していると聞く。
だからこれは略字で書いてもよいといっているのではなく、略字で書かなければいけないといっているのである。
そのつもりでよく見よう。

略字でなく本字で教えておけば、その後各人は折にふれて字引を引き、いつか日本語で書いたものすなわち
日本語が読めるようになるが、略字だけを教えられたのでは、よほどの意思的努力をしないかぎりそれができない。
論より証拠、こんなふうな教育を受けた人たちの大多数は、大学を出ても漱石が読めないのである。

これではこの人たちはせっかく伝統あるこのくにに生まれながら、木の股から生まれたのと選ぶところがない。

こうしてしまうことが多分進駐軍のねらいであって、文部省は後生大事にこれを守り続けているのである。

教えなくても日本語は話せる。
だから国語教育といば、少なくとも国語が読めるための手引きというのでなければならない。

日間合併のとき出先の陸軍は李王家所蔵の史書を焼いた。
私はこれをずいぶんの暴挙と思っていたのであるが、進駐軍のしたことはこれと比較を絶する。
彼らが焼いたものは実に日本語そのものなのである。
史上かつてかくのごとき暴挙を聞かない。

文部省はその後極力日本語の復活を警戒し続けているのであるが、
何が恐ろしくてそんなことをしているのであろう。
またなぜかようなものを国語教育と呼んでもかまわないのだろう。

(神宮司庁教導部所蔵載 『瑞垣』1966年1月号) 『月影』岡潔著 伊勢神宮参拝の感想 より抜粋

これを読んで、「いや、漱石くらい読めるし」と思ったそこのあなた。

もしかしてその漱石は、新仮名づかいで書かれたものではないでしょうか?

私も満足に読めない、書けないので偉そうなことは全然言えませんが、
これからもう少しづつ日本語を復活させていこうと思いました。

フィリップKディックのエレクトリック・ドリーム

こんにちは。梅雨ですね。

最近は、天気予報では晴れで、熱海の多くの場所は晴れだけれど、
標高が高めの我が家の周辺だけ霧のために曇り・・・・というようなお天気が多いです。
おかげで洗濯物が全然乾いてくれません。

ああまた今年も、カビの季節がやってきてしまいました。
今年は赤ちゃんがいるから、なんとかカビが少なく抑えられたらいいのですが・・・・。
家事のやり方にも、もうちょっと劇的な変化が必要だなぁと感じる今日このごろです。


最近は取材などで遠方に出ることもないので、
もっぱら熱海でのこじんまりした生活をしております。

市の主催するママ教室に行ったり、
子育て世代の方が主催するお話会に顔を出したり、
そこで知り合った方から誘われてアロマのお話会にも顔を出しました。

出不精な私がどうしてこんなに外出していろんな会に出ているかというと、
たけちゃんは一日に一回は車に乗ってどこかに外出しないと、
その日一日機嫌が悪くなってしまうからです。

お散歩やお買い物も、そんなに毎日行って楽しいわけでもないので、
週に1回や2回は、必然的に誰かと喋るような会にちょっと顔を出す・・・・
というようなことをやって、なんとかお互いの心の安定を保っております(笑)。

はじめましての出会いがたくさんあって、
いずれも、子どもがいなかったら出会う接点のなかった方々です。

ここ熱海では、出産の年齢が都会よりも若いのか、
子どもが同じ年齢のママの会に行くとだいたい私が最年長です。

若い人からすると私と喋るのはひょっとして退屈かもしれまれませんが、
まぁまぁ気楽にマイペースにいろんな世代の人と仲良くできたらいいなぁと思っています。

家庭を持つことや、子どもが増えることで、
今までなかった出会いが増えたり、責任が増えたりして、
なんだかちょっとだけ大人になったような気がしています。
(年齢はじゅうぶん大人・・・というかオバサンですが・笑)


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先日は、ドクダミの葉を摘んで、ドクダミチンキを仕込んでみました。
IMG_4163.JPG
(ドクダミの葉っぱを乾かしています)

ドクダミの葉っぱを、瓶に入れて、
35度以上のアルコールをひたひたに入れて、
毎日瓶をふれば、3か月でできるのだそうです。
とても簡単です。

お酒のまったく飲めない私は、
台所でやり場に困っていたいただきものの焼酎で、
作ってみました。


水で薄めて美白化粧水にもなるし、虫刺されにも効いて、
肌荒れやアトピーなどにも良いのだとか。

たけちゃんはアトピーになってしまったので、
効くかどうかはわからないけれど、
とりあえず仕込んでみました。

雨あがりの曇りの日にドクダミを摘んでいると、
みずみずしい葉っぱにとっても癒されました。

ドクダミの葉は、十薬と呼ばれるほどにたくさんの薬効があるらしく、
花の咲いている今の時期が最も薬効があるそうです。

皆さまのご家庭のお近くにもドクダミはひっそりと咲いていると思いますので、
よろしければドクダミチンキやドクダミ茶、試してみてくださいね。

とりあえず私は今年初めて作ってみたので、
またいつか出来上がったら何に効いたかなどをレポートしたいと思います。

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赤ちゃんのお世話をしていると、
あまり本を読んだりテレビをじっくり見たりする時間がとれないのですが、
最近お気に入りの番組を紹介します。

アマゾンプライムでしか見られないものなのですが、
フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームです。

私はŞFものの映画が好きです。
この作品はSFで、それぞれ50分くらいのドラマが10話ほど無料で見れます。

2時間の映画は長すぎて見られないので、50分で終わってくれるドラマがちょうど良くて、
SFの世界観から、人間とは何か、人生とは何か、
けっこう深いテーマで考えさせてくれます。

もしご興味あれば、見てみてくださいね。

今日もお読みいただきありがとうございます。


かみさまとのやくそく

こんにちは。しばらくご無沙汰しております。

最近の我が家では毎日のように台風並みの強風が吹いていて、落ち着かない今日このごろです。
(山なので、山風がとにかくすごいです)

子どもの日には、息子の初節句ということで、張り切ってこいのぼりを飾ってみましたが、
あまりの強風でポールが倒れそうになったので、
あえなく1時間ほどで撤収となりました。

風通しがよいのはいいことですが、地形上あまりに風が強すぎる家は、
ちょっと大変です。
晴れた日に洗濯物も干せないどころか、
家の外でまっすぐ立つのもやっとなくらいです(苦笑)。

特に春先は、風がよくふきますね。

さて、すごくひさしぶりのブログですが、
毎日けっこう忙しく過ごしております。

たけちゃんの病院通いや市役所主催の育児クラス通い、
車検の近づいた車の買い替えなど、
なんだかかんだと用事があります。
さらにたけちゃんが風邪をひき、ようやく治ったと思ったら私が風邪をひき、
でも仕事の締めきりは待ったなし・・・・(ちょっと締めきりに遅れましたが・・・・苦笑)
というようなことで、てんやわんやでした。


特に病院は、アレルギーや風邪、首の座りの検査など
週に2回くらい通わなければいけなかったりして、
それが待ち時間等を入れると3時間くらいかかるので、
家に帰った頃にはぐったりと疲れています。

赤ちゃん連れの外出って、荷物も多いし、
赤ちゃんも重いし(現在6キロ)、さらに赤ちゃんが泣いたりもするので、
けっこう疲れます・・・・・。

たけちゃんはミルクアレルギーになってしまったので、
母乳をあげることができなくなってしまいました。

最近はようやく慣れましたが、お腹がすいて泣いている我が子を前に、
あげたい母乳をあげられないのは、かなり寂しいものです。
現在はアレルギー用粉ミルクだけで過ごしております。

アトピーにステロイド薬をどれだけ塗るか悩んだり、
いろいろと育児って慣れないことや悩むことが多いですね。

IMG_3980.JPG
(たけちゃんと犬たち^^)

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さて、つらつらと育児の愚痴というか、近況を書いておりますが
本題に入ります。


こんな日々の中でも、
先日は、舩井幸雄記念館で行われた、
荻久保則男監督の作品、ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」を観にいきました。

夫と一緒にたけちゃんを連れていったのですが、
映画の間なんと100分も!たけちゃんは一度も泣かなかったです。
代わりに私が映画を見ながら何度か泣きましたが(笑)。


この映画は、三年ほど前に一度見たことがあるのですが、
今回見たバージョンは、半分以上内容が新しくなっていたので、
新鮮な気持ちで見ることができました。

特にすみれちゃんという名前の、生まれる前の記憶を持った女の子の言葉はどれもとても新鮮でした。

すみれちゃんが言うには、
「お母さんが赤ちゃんを育ててると思うかもしれないけど、赤ちゃんはお母さんを育てているんだ。
 それなのにお母さんが子育てつらいとか言うと、赤ちゃんはそれを聞いて心が折れそうになっちゃう」とのことでした。

薄々そんな気がしてたけど、やっぱりそうか〜!Σ(・□・;)
っと、驚きの事実でした。

すみれちゃんは今は本も出していて、
ベストセラーとなっています。
かみさまは小学5年生


(今は)天使のような顔で寝ている息子を見ながら
母親育て、なるべくお手やわらかにお願いしますよ・・・・・と頼みたくなります(笑)。

また、この日の荻久保監督のプチ講演もとても素晴らしかったです。
舩井幸雄記念館の場の雰囲気にも感動していらして、
生前の舩井会長の思い出話に、涙ながらに講演された姿が印象的でした。

かみさまとのやくそく、まだ観ていらっしゃらない方は、
とても素敵な映画ですので、ぜひお近くの上映会に行ってみてくださいね。

この世に生まれてきた意味を、ちょっと思い出せるかもしれません^^

舩井フォーラム・ザ・ファイナルありがとうございました。

こんにちは。

昨日、一昨日は、舩井フォーラム・ザ・ファイナルでした。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。


今年は息子のたけちゃんと、主人と三人で参加しました。

まだ首の座っていないたけちゃんは、
当然ながらときどきぐずって泣いたりしていたので、
私はたけちゃんをあやしながら、講演会場を出たり入ったりしていました。

ミルクが欲しい、おむつを替えて欲しい、この場所が嫌だ、
抱き方が気に入らない、とにかく暑い、等々たけちゃんの要求は突如始まるので、
せっかく久しぶりに会えて話しかけてくださったのに、ろくにお話もできなかった方や、
後でお話をしようと思っていたけれど、後では会えなかった方などありました。

また、ブースでは本当は見たい商品や、買いたいものもあったのですが、
時間がなかったことと、赤ちゃん連れで荷物が増えてしまうために、
会釈だけして通り過ぎる・・・なんてこともけっこうありました。

もし気づかずに失礼な対応をしてしまった方がいらっしゃいましたら、
大変申し訳ございません。

また当日は、たくさんの方に話しかけていただき、
たけちゃんを撫でてもらったり、抱っこしてもらったりしました。
息子をかわいがってくださって、本当にありがとうございます。

自分の息子だからというわけでなく、
赤ちゃんはいるだけでたくさんの人を笑顔にしてくれるんだなぁと思いました。

Kan.さんのワークプログラム「生命感覚を取り戻す」では、
ぐっすり寝てくれてちょっと講演を聞ける時間もあれば、
ギャン泣きで他の場所であやし続けた時間もあり、
こま切れでの参加でした。

こま切れでの参加でも、すごく印象に残る言葉がたくさんあり、
これからどう生きるか、深く考えさせられました。

最後のちょっと目を閉じる瞑想のような時間が始まる頃に、
突然ふにゃふにゃとたけちゃんが泣き出してしまって、
これは皆様にご迷惑だから会場を出ようと思ったら、

「この赤ちゃんの泣き声はサポートだから会場から出なくて良いです」
とKan.さんがおっしゃってくださって、
赤ちゃんの声をBGMにつかの間の瞑想をする時間がありました。

ギャン泣きするわけでなく、泣き止むわけでなく、
ふにゃふにゃと適度な音量で泣き続けるたけちゃん。

本当に泣いていても大丈夫なのかしら・・・・と思いながら、
会場の後ろでウロウロしておりました。

しばしの時間がたって、
それにしても泣き続けているからどうしようかなと思ったら、
「会場の暗いのが怖いのかもしれないから、そろそろ会場から出てあげて」
とKan.さん。

急いで会場の扉から一歩外に出たら、まるでスイッチが切れたかのように、
カクンと首を傾けてたけちゃんはまさかの熟睡!

えええ!?こんな寝方ってあるの???

とびっくりしたくらい、突如寝てくれました。

なんだか本当に計ったかのようなタイミングの泣きを演出してくれました(笑)。

赤ちゃんって、本当に不思議な存在ですね。

Kan.さんには、まる一日のすばらしいワークをしていただきました。
ありがとうございます。

また、21日は、たけちゃんの機嫌や体調を気遣って、
あまり講演を聞けなかったのですが、
舩井幸雄会長のエピソードをたくさんの先生方に語っていただきました。

ご出演の先生方、ありがとうございます。
====================================

私は舩井フォーラムや船井オープンワールド、にんげんクラブ全国大会など、
名前は違っても同じこの会に関わってきて、14年になります。

2004年の熱海でのオープンワールドに、ボランティアスタッフとして参加しました。

ボランティアとして、ブース出展のスタッフとして、
社員として、社員ではないけれどスタッフとして、講演者として、
そしてお客様として・・・いろいろな関わりの仕方をしてきました。

あれから、14年。

ついに、この大好きなイベントが終わってしまいました。

寂しいような、大仕事が終わったことでホっとするような、
不思議な気持ちでこの二日間を過ごしました。

最後の勝仁社長と佐野社長のご挨拶で、
やっぱり泣けてしまいました。

ちょっと寂しい気持ちもありますが、あの世から舩井会長もきっと
ニコニコ温かく笑って見守ってくださっていると思います。

何十年も続いたこのイベントは、多くの方のサポートで続けてくることができました。
ご参加いただいた皆様、ご講演いただいた皆様、サポートいただいた皆様、
すべての方々に、感謝しております。

ありがとうございました。

久しぶりのお散歩

皆様こんにちは。

熱海はソメイヨシノが満開になりました。
自宅から見えるヤマザクラもほぼ満開になり、
つい先日雪が降ったとは思えない春の陽気が続いています。

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毎日なんだかんだと育児に追われて、
気づけば一日があっという間に過ぎてしまっています。
ブログの更新も、かなりの日数できておらず、申し訳ございません。

授乳、オムツがえ、掃除や洗濯、と決まりきったことをやっているだけで、
気づけばもう夜だ・・・・となる日が多く、
もうちょっと生活にメリハリをつけなければならないなと思っています。

今は息子が寝てくれているつかの間の時間で、
この原稿を書いているところです。

今日は息子を抱っこして、近所の公園までヤマザクラを見に散歩に行きました。

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出産の前日まで別のルートで毎日犬の散歩をしていましたが、
出産後は赤ちゃん連れでの犬の散歩はさすがに危険なので難しく、
(我が家の犬はしつけが出来ていないので、坂道でリードをひっぱりまくります(汗)。)
なんだかんだでこの公園に来たのは半年ぶりくらいでした。

かつては毎日のように歩いていた道を歩くと、
足腰の筋肉がすごく衰えていることを感じるとともに、
じつはこの散歩が私にとってとても精神の安定をもたらしてくれていたことに気づきました。

毎日のように、ご挨拶をしてから通りすぎた小さな祠や、
勝手に友達のように、話しかけていた木の傍を、
その存在に全く気づかずに通り過ぎてしまって、ごく普通に散歩をして、
帰り道になってようやく
「あ!そういえば私は神様と木のお友達を無視して歩いてきてしまった」
と気づいて、自分で自分の行動にショックを受けました。

これが人間だったら、同じ場所でずっと待ってくれているかつての大親友を、
無視してしまったことと同じです。

なんだか、ああこうやって現代人は、
日々の生活にかまけて、大切なものを見失い、
大切な存在たちとのつながりがなくなっていくんだな、と思いました。

育児をしていると、以前は毎日のようにやっていた瞑想や、クンルンをする気には全然なれなくて、
そうしてそれらをやらないでいると、見えないものへの興味がどんどんなくなってしまって、
日々の視点が以前とは全然違ってきています。

偏り過ぎるのもよくないので、どちらがいいとか悪いとかでなく、
できれば大切なものは忘れないように、
地に足をつけつつ、散歩も大事にしつつ、
見えない世界も忘れずに大切にできたらいいなと思っています。

久しぶりの自然の中でのお散歩は、そんなことを考えさせてくれました。

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話は変わりますが、先日は息子を連れて、四ツ谷の船井本社のオフィスに
にんげんクラブ会報誌でのKan.さんの取材に行きました。

息子を連れて外出することはほとんどなかったので、
東京まで新幹線で連れていくのはすごく緊張しましたが、
行きも帰りも、電車や新幹線の中では、ずっとおりこうに寝てくれていました。

取材では、途中で息子が泣き出したり、
ミルクをあげたり、自分ではどうにもできなくなって、
Kan.さんや編集長の重冨さんに息子を抱っこしてあやしてもらったりと、
いろいろとご迷惑をかけっぱなしの取材でした(苦笑)。

事前にKan.さんや重冨さんからの承諾をいただいていたので、
取材中におりこうにしてくれたらいいな、との思いで連れていってみましたが、

生後二ヶ月半の赤ちゃんが仕事場にいたら、
まぁそうなるよね・・・・
というような予想通りな展開でした。

次回からは、取材の時だけは、託児所などを探してみたいと思います。

私はというと、取材中だというのに、
どうしても息子に気が取られて、全然集中力が続かず、
準備不足もあって、ろくに質問が出てこなくて、
本当に申し訳ない思いでした。

さらに息子を取材に連れていったにもかかわらず、
なぜか私はちゃんと仕事しなきゃ!という気持ちが強くて空回りしたためか、
息子とは関係のない質問ばかりがしたくて、そんな質問をしたのですが、
Kan.さんからは、子育てに関する回答ばかりをいただきました。

そうしてさらに集中力のない私の思考がフリーズする、
ということの繰り返しでした。

確かによくよく考えてみれば、目の前に生後2ヶ月半の赤ちゃんが
かなりの存在感でそこにいるのに、
その存在を無視して質問をするほうが不自然ですね。

この時のドタバタな取材は、たぶん3ヵ月後くらいに
にんげんクラブ会報誌に掲載の予定です。

どんな記事になるのか、編集する私も未知なる世界で、楽しみです。

どうぞお楽しみに。

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中健次郎先生 インドからのお便り

皆様こんにちは。

すっかり春のようなお天気ですね。
春はいい季節だけれど、花粉症な私としては、憂鬱な季節でもあります。

あれ?花粉症治ったんじゃなかった?
と、思ってくださった長年の読者様がもしかしたらいてくださるかもしれません。(いないかも・笑?)


一昨年、手作り味噌や、糠漬け、万能酵母液、と、微生物を意識した暮らしをしていたら、
一昨年は、花粉症がほぼ治っていました。

当時は、腸の調子もすこぶるよくて、やっぱり花粉症には、
腸内環境を整えるのがよいのだなぁと思っていましたが、
昨年のつわりで、味噌も糠漬けも食べられなくなり、
ご飯からパン派へと味覚がガラっと変わって、
さらにはファストフードやインスタント食も解禁してしまったので、
腸内環境はガタガタになってしまいました。

ということで、今年は2月中旬よりすでに花粉症の症状が出まくりです。

腸内環境、時間をかけて治していきます。

さて、前置きはこのくらいにして・・・・

先日、気功家の中健次郎先生から、メールで素敵なお便りがありました。

中先生は、世界中を旅して様々な覚者、聖者の方々に会われている
素晴らしい気功家の先生です。

舩井幸雄会長も、中先生とはとても親しくされていて、
晩年は中先生からの気功のヒーリングもしていただいていました。

私もとても大好きな先生です。

中先生は、今はインドで旅をしていらっしゃるそうで、
メールを読むと、自分もまるでインドを旅しているような気持ちになるし、
オーロヴィルという場のすばらしさを感じられました。

素敵なメールでしたので、中先生からの承諾をいただいて、
下記に転載させていただきます。

↓ 転載ここから

私は1月27日より、南インド・ポンディチェリーの郊外にあるオーロヴィル(聖者オーロビンドの霊的パートナーであったフランス人のマザーが作った共同体)に来ています。
スペインで私の講習会を開催してくれた友人夫婦がここに住んでいて、色々と案内して貰っています。

ここでは、世界52ヶ国から来た2500人もの人々(インド人が約1000人)が霊性を高めながら、平等かつ平和に暮らしています。
面積はおよそ20平方キロで、学校は幼稚園から高校まで10校あり、医療施設も整っていて、ヒーリングセンターもあります。
ここの皆さんは意識が高く、交流するだけでいろいろとインスパイアされます。
もちろん農業もオーガニックで、50年前には荒れ地で砂漠化していたという広大なエリアが素晴らしい森と畑に生まれ変わっていました。何と今までに300万本もの木が植樹されたそうです!

オーロヴィリアン(オーロヴィルの住人)以外にも、インド各地から若者たち(建築科の学生)が自然な家造りのためにインターンに来ていたりと、とにかく活気があります。
青年たちの純粋さと情熱、そしてクリエイティブな力に圧倒されます。
男女一緒に明るく楽しそうに働いていて、ここでの実習が大学の単位として認められるらしいです。
日本でもこのようなシステムができると素晴らしい若者が育つと思いました。
オーロヴィルは今年50周年を迎え、その式典にはモディ首相も来られるとのことです。
さすがはインド、政府もずっと予算を割き支援しているのです。

シュリ・オーロビンドは、お若い時にインド独立のために奔走され、拘置場に拘留されていた時にヴィヴェ・カーナンダ(聖者ラーマ・クリシュナの弟子、ヴェーダンタ哲学の真髄を欧米に伝え、岡倉天心とも深交があった)との出会いで、政治から霊性への転換が起こり、悟りを開かれた方です。マホトマ・ガンディーにも多大な影響を与えられました。

ポンディチェリーにあるシュリ・オーロビンドが晩年お住まいになっていた住居を案内していただいた時は、その崇高な意識とエネルギーを感じ、魂が震えるほど感動しました。何かがダウンロードされたような感じでした。

人々と地球の霊的進化のため、自主的に生き生きと働かれていらっしゃるオーロヴィルの方々、それぞれがユニークで、しかも経済的にも自立していて、一人一人の生命が内なる喜びで花開いているように感じました。色んな問題を抱えながらも、実際に行動に移している姿に心底感銘を受けました。

福岡正信さん式の自然農法をされている方やダウジングで土地や建物のエネルギーを整えていらっしゃる方にも出会え、毎日が感動の日々でした。ヨットで世界一周した後、持続可能な社会の必要性を感じ、オーロヴィルに移り住んだと言う方もいました。
ここのスーパーでは食べ物や洗剤等もオーガニックなものを安価で買え、オーガニックレストランも何軒かあり、太陽光やバイオガスによる発電・風力による地下水の汲み上げシステム等、全ての面でエコに徹しています。

ここでは、音楽をはじめとする様々な芸術・ダンス・ヨガ・合気道・乗馬等自分の才能や持ち味を皆とシェアすることが自然に行われており、私もインターンの大学生たちに為に気功講習会を開くことができました。
体調の悪い人へのアドバイスと治療もさせていただけ、ハートが満たされました。

オーロヴィルにあるチベットパビリオンにも行ってみました。チベットの文化を伝える施設で、15才でチベットから亡命して来た一人の女性が作ったものです。ダライ・ラマも3回来られたとのことで、ダラムシャラのチベット孤児たちも冬休みの間、こちらに滞在しています。

オーロヴィルで、国家や民族を超えて互いに理解し合っている姿を観ると、世界平和の雛型がここにあるような気がします。
始まりは、マザーことミラ・アルファサ(Mirra Alfassa)女史の『ドリーム』でした。日本でも、日本の霊性文化を取り入れたこのようなドリームが具現化すれば良いのになと切に思いました。ちなみに今回お世話になったY さんは、このマザーの『A Dream 』という文章に触れ、スペインでのすべての仕事を投げ打って、ご主人とここに移住する決心をされたそうです。

最近、シュリ・オーロビンドのご本「インテグラル・ヨーガ」(発行:アルテ)を借りて読んでいますが、オーロビンドの説かれたエッセンスが書かれてあり、その宗教哲学の深さには心を打たれるものがあります。彼の文章は非常に難解で、日本で何度か読もうとして途中で諦めていたのですが、今回は彼の伝えたかったことが、スッと入ってきます。

2月4日のフライトでここを離れる予定でしたが、ふとしたご縁で、2月4日からオーロヴィルの近くにある『Sri Vast アシュラム(道場)』でリトリート(静修)に入りました。その後2月11日に出るつもりだったのが、覚者Sri Vast さんから「もう少しで全てのチャクラが整うから、滞在を15日まで延長しなさい。費用はこちらで持つ。」と言われ、今その流れに従っています。日本を出る前に予約していた次の目的地へのエアーチケットとホテルはキャンセルとなりましたが、魂は神の計らいを喜んでいます。
こちらでは霊性修行以外にトリートメント(ここではプロセスと言う)を受けることもできます。それらは各チャクラに働きかけるもので、アーユルヴェーダのハーブやオイルを使って二人がかりで特殊なマッサージをします。シロダーラのように温めたオイルを垂らしながら、7つのチャクラを優しく刺激することもあります。

毎朝4時から瞑想、6時からインナー・ヨガ(内なるエネルギーを整えるソフトなヨガ、ワニになりきって砂場を這う運動もある)を行い、時々サットサン(覚者との清朗の集い)があります。意識の覚醒を身体や感覚から入るのが、気功や太極拳と似ていて、大変興味深く参考になります。

『身体に刷り込まれたネガティブな感情エネルギーや条件づけされた意識を解放すると、真の自由を取り戻し、過去や未来にとらわれず、開かれた意識で瞬間瞬間に自己を表現しながら、至福で生きられる』と、Sri Vast さんがおっしゃっていました。
オーロヴィルとSri Vast アシュラムでの体験は、グラウンディングとクリエーテイビティという両面で非常にインパクトがあり、私にとって何か新しい始まりのきっかけになりそうです。
2月15日の夜行寝台バスでケララ州に行き、数日後にヒマラヤの麓にあるリシケシュというヨガの里に向かいます。そこでは一昨年お出会いした何人かの覚者の方々をお訪ねするつもりです。どのような方々に出会っても、適度な間合いを保ち、のめり込むことなく、しかも謙虚に学ばさせていただければと思っています。大いなる導きの中で、静かなる自己を守りながら、皆と共に今、今、今を感謝と喜びで生きていく!これに尽きると思います。

『すべての生命は、その見かけの背後を見れば、広大な自然のヨーガであり、自然は意識的にも潜在意識的にも、自らの極致を実現しようと、いまだ実現されていない可能性をますます表現し、自分自身を自らの神聖な実体と一体化させようと試みている。』(オーロビンド)
『生命全体がその神聖な源泉を意識して、知識、意志、感情、感覚、肉体のそれぞれの活動のなかに、神に由来する衝動を感じられるように。それは世俗的な目的に欠かせないものを何ひとつ拒否せず、それを拡大し、今はその目から隠されている、もっと大きくもっと真実な意味を見いだして、それを生きる。それを限定的、世俗的、死を免れない運命のものから、究極の、神聖な、不滅の価値をもったかたちへと変容させる。』(オーロビンド)
今回の旅では、『真の自由とは何か』について常に問いかけられているような気がします。

人類全体が無限の存在に目覚め、ひとつになりますように!

中健次郎
付録:
『A Dream ( ドリーム) 』 
「地球上のどこかにどこの国のものでもない場所、うそ偽りのない志を持つ善意ある人々が世界市民として自由に暮らせる場所、人々がただ一つの権威と呼べる至高の真理にのみ従う場所、そんな場所があるべきなのです。平和と友好と調和の場所、そこでは人間の闘争本能というものが、苦しみや惨めさの原因を克服することや、弱さや無知に打ち勝ち限界や無力さを征服する為だけに使われるのです。その場所では、魂(精神)の必要性と進歩への配慮が、欲望と色情を満たすことや、快楽と物質的楽しみの追求よりも優先されます。
この場所で、子ども達は魂とのコンタクトを失うことなく、統合的に育ち発達することができるしょう。教育は、試験にパスしたり免状や役職を得る為に為されるのではなく、持って生まれた能力を伸ばし、新しいものを引き出すために為されるのです。
(中略)
一言で言うならば、普段もっぱら競争や闘争だけをベースにしている人間関係が、協力と真の兄弟愛によってより良きことを為していく人間関係に置き換わっていく、そういう場所になることでしょう。」(マザー)

クロガリンダ

こんにちは。

すっかり春のような日差しになったと思ったら、また寒い日がやってきました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

こちら熱海では、梅が見頃になってきました。

そろそろまた熱海も観光シーズンですね。
(まあ、最近は年中観光シーズンなような気がしますが(笑))

昨日はたけちゃんの心臓エコー検査や心電図をとるため、
病院に行きました。

予約時間を勘違いしていたため、遅めに二度寝から起きたらもうすぐに家を出なければいけない時間になっており、急いで家をでました。

診察は11時からで、1〜2時間で帰れるのかなーと思っていたら、
検査と診察でなんと17時までかかりました。

たけちゃんをぐっすりと寝かせた状態でないと心臓のエコー検査ができないのですが、そう簡単に寝てくれるはずもなく、機嫌が悪くてギャン泣きです。

私は17時まで飲まず食わず、トイレも行けず、でクタクタに疲れました。

検査室はすごく暑くて、たけちゃんを眠らせるための薬とともに用意された哺乳瓶のミルクを、私が奪って飲みたい、と思ってしまったほどに、喉がカラカラでした。大人としてかろうじて自制しましたが(笑)。

よく自分が満たされていないと人を幸せにすることは出来ないと言いますが、本当にそうだなぁと、こんなところで思いました。
次回は必ず自分の飲み物を持参しようと思います。

自分が満たされていないと、楽しいはずの育児が苦痛ばっかりになってしまいますね。

ところで、育児と言えば母乳かミルクかで悩むお母さんも多いかもしれません。
私はいずれ人に預けることも想定して、出来れば混合で育てたいなと思っていました。
完全母乳にさほどこだわらず、始めから混合で、と決めていたからか、ありがたいことに、母乳の事で悩んだこともなく、お乳が張って痛いということもありませんでした。

ところが先日、某ファストフードをテイクアウトで買って食べたら、翌日にお乳がガチガチに張って、痛くて痛くてたまらない経験をしました。お乳が張るわりに母乳はあまり出てくれなくて、たけちゃんは泣きっぱなしです。冷やしたりマッサージをしたりといろいろ工夫をしてみましたが治りません。困ったなあと思いながらその晩は本物研究所で扱っているクロガリンダを飲んで寝ました。

翌朝起きてみると、張りはすっかり治っていました。

母乳は血液で出来ていると言われています。

クロガリンダは、抗糖化に効き目があるらしく、ドロドロの血液をサラサラにしてくれるそうです。

私のドロドロにつまってしまっていた母乳は、クロガリンダのおかげですっかり元に戻ったようです。
あくまでも、個人的な体験談ですが。

妊娠中も体調が今ひとつな時にクロガリンダにはすごく助けられました。

いろいろなサプリメントがある中で、最近はクロガリンダが一番のお気に入りです。痛風持ちの夫も気に入っているようです。

読者の皆様も、もしご興味があれば、試してみてくださいね。

西洋医学に心から感謝

皆さまこんにちは。

梅の花が綺麗に咲くころですね。今日の熱海は日差しはポカポカと暖かいです。
外に出るとやっぱり少し寒いけれど、
先日の大雪や寒波の頃に比べたら、ずいぶん暖かくなってきたなぁと思います。

暖かくなってきたとはいえ、まだまだ寒いし、インフルエンザも流行っているので、
小さなたけちゃんをあまり外に連れていきたくなく、
今週もやっぱりほとんど家の中で過ごしています。

IMG_3293.JPG
(たけちゃんは、おかげさまでぷくぷくと大きくなって、
 一か月半でおよそ2倍の大きさになりました。
 ほっぺたがお餅みたいです)

数時間おきの授乳のために、なかなかまとめて寝る時間がなかったので、
日中もずっとパジャマで過ごしていましたが、
先日からようやく昼間は普段着(と言っても楽な部屋着)に着替えるようになりました。

服を着替えるだけで、日中の行動はパジャマで過ごしていた頃とそう変わらないのですが、
なんだかすごく自分が偉くなったような、心が成長したような気がするから不思議です(笑)。

それにしても、こんなに山の中に暮らしていても、
ずっとパジャマで一か月以上家からほとんど出ないような生活でも、
スーパーの宅配や通販で今は快適に暮らしていけるので、本当に便利な世の中ですね。

子育て意外は何もしておらず、ここに書けそうな新しいネタもないので、
少し出産について振り返ってみたいと思います。

私は、以前はどちらかというと、西洋医学とか近代的なものが苦手でした。
そして病院がとても嫌いでした。

だから30歳ではじめて妊娠した時には、
自宅で自然な出産がしたいと思って、いろんな本を取り寄せたり、
DVDで学んだりしていました。

私の友達には、自宅で出産して、出産後に自分の胎盤をソテーして食べた(驚!)
という方もいますし、海の中で一人で静かに出産した、という強者もいます。

そういう人を、すごく自分らしい出産でかっこいいなぁとうらやましく思っていました。

しかし私は、自分の理想とは反して、
妊娠しても、なかなか子供をお腹で育てることができなかったため、
妊娠を継続するだけでも、西洋医学に頼って、毎日薬を飲むことが必要でした。

出産の際にも、西洋医学におんぶに抱っこ、と言ってもいいくらい、
西洋医学にとても助けられました。

小さく生まれてきた息子は、出産の際に心拍が弱っていたし、
いろいろな数値が異常を示していたので、
病院で産んでいなかったら、生きていたかどうかさえもわかりません。

産後も暖房の効いた快適な病室で、三食おいしいご飯が出て、
息子も小児科の先生や看護師さんがずっとつかず離れずケアしてくれて、
本当に病院で出産ができて、私にとってはすごく良かったなぁと心から感謝しています。

だから何事も中庸がいいと言うか、
できるだけ病院に頼りたくないという理想はあったけれど、理想と現実は違って、

必要以上の医療の介入はいらないけれど、
必要以上に西洋医学を否定する必要もなくて、
自分の状況にあわせて臨機応変に、自分にあったものを受け入れていけばいいんだなと思います。

こんなふうに、どちらにも偏ることなく、
出産をナチュラルに考えることができるようになるには、
何度も挫折を繰り返し、40歳にまでならないとできないことでした。
過去の失敗や挫折や絶望も、無駄ではなかったんですね。

これからも、出産だけに限らず、
どんなことも、偏った考えをしないで、
できるだけ中庸を保ち、自分らしく生きていけたらいいなと、思っています。

面倒から逃げない

こんにちは。昨日関東は雪が降りましたね。

熱海も少し雪が積もりました。
こんな日は四年前の舩井会長の社葬の日を思い出します。
あの日はとても寒くて、
帰宅するのも大変なほどでしたが、おかげで?舩井会長の社葬の日は、立体的にというか、寒い空気の皮膚感覚や匂いなど、五感全てで記憶することが出来ています。後から降りかえってみれば、雪も一つの祝福の形のようにも思えます。


さて、雪は降っても、私は家から出ることは基本的に無いので、暖房のきいた部屋で、ひたすら育児に専念しています。

産後の肥立ちも良く、たけちゃんはよく寝てくれていたので、なんだけっこう余裕だな、なんて思っていましたが、最近はたけちゃんの夜泣きもひどくなってきて、やっぱり育児はかなり大変だなと痛感しました。

一昨晩は夜中の1時くらいから、
なんと夕方5時過ぎまでぐずりまくって、ベッドに置いたらギャン泣きを繰り返していました。
その間なにも手がつけられず、さすがにフラフラになるほど疲れました。
たけちゃんもかなり疲れただろうと思います。

夕方6時くらいにようやく朝食のパンを食べることができて、世の中のお母さん方が、食事をとる暇もないほど育児は忙しいと言っていたのはこういうことか!と思いました。

これはちょっと、時間の使い方や家事の動線など、
いろいろなことをもっと工夫しないとやっていけないな、、、と思います。
たった1ヶ月ちょっとでこの大変さなので、先が思いやられます。
大変なことも多いけれど、
おかげですごく精神的に成長できそうです(^_^)

ちなみに今は、たけちゃんを膝の上に寝かせたまま、片手でスマホを操作して、このブログを書いています。

スマホで文章を書くのは時間もかかるし、あまり頭が整理出来ないので好きでないのですが、好き嫌いにこだわっていては、いつまでもブログの更新が出来ないので背に腹は変えられないですね。

子育てをしていると、手間のかかることや、面倒なことがたくさんあります。そして、全然効率的に物事は進んでくれません。

私は今までの人生で、手間のかかること、面倒くさいこと、非効率的なことが、大嫌いでした。
特に非効率な事柄には、なぜだかすごく腹が立ったりしていました。
それらの嫌いな理由をよくよく考えると、単なる損得勘定から嫌いになっていたようにも思います。

今年は徹底的に、手間のかかることや、面倒なこと、非効率なことに、逃げずに正面から飛び込んでみたいと思います。

面倒くさい、という口癖を無くしたいです(笑)。

そうして少しは、人間として成長出来たらいいなと願っています。

赤ちゃんから学ぶ

こんにちは。

関東地方は寒波が来ているそうですね。
こちら熱海でも吹雪いていて、明日は山から降りられそうにありません。
事故などなるべくないよう、お祈りしております。

さて、前回のブログでは、まだ入院中だったたけちゃんですが、
1月9日にはおかげさまで退院することができました。

その後もすくすくと大きくなってくれて、
今は体重もたぶん3000グラムを越えています。

毎日の慣れない育児は、授乳とオムツ替えと寝かしつけの繰り返しで、
日付の感覚とかがちょっとあやふやになっておりますが、
この日々もまた味わい深いものですね。

生まれてすぐの頃のたけちゃんは、身体が小さかったためか、
泣き声もふにゃふにゃとしたかわいいものでしたが、
最近はようやく新生児らしい泣き方になってきました。

聞いているこちらの耳が大きな声量でビーンと震えるような感覚になるほどで、
赤ちゃんは喜怒哀楽すべてを含めて「快」の境地にある
とKan.さんがインタビューで教えてくださったことを思い出しています。

たしかにこの泣き方は、「快」という表現がぴったりです。

私もこのくらいの気持ち良い泣きっぷりで泣いてみたいものですが、
たぶん大人には二度とできない泣き方なのでしょうね。


特に夜中は全然寝てくれなくて、
昨晩は夜中の2時から朝の5時ちかくまで泣いてばかりでした。

この声の大きさでこの時間帯に泣かれたら、
たぶん都会や集合住宅では苦情が来るだろうなぁ・・・と、思います。

我が家は山の中にあるので、小学校がすごく遠いことや、近所にこどもがいないことなど、
子育てに不利なことも多いのですが、
いくら泣いても山暮らしは誰にも気兼ねしなくてよくて、
こういうことでは子育てが気楽なんだなぁなどと思いました。


赤ちゃんは、生命感覚に溢れているようで、
言葉でなく、いろいろ教えてもらえることがたくさんありそうです。

赤ちゃんが寝ている合間に、私もここぞと寝て睡眠時間を確保するのですが、
ちょうど目が覚めた頃に、赤ちゃんももぞもぞ、ふにゃふにゃと起きはじめます。

これは赤ちゃんが目覚めたと同時に、赤ちゃんにミルクをあげなくちゃ!
と思う私の第六感か母性本能の成せることなのか、

それとも私が目覚めたと同時に、母ちゃんが起きたぞ!
と、赤ちゃんにも第六感か何かで伝わるのか・・・・

どちらなのかはわかりませんが、不思議と目が覚めたタイミングで赤ちゃんも起きます。

ちなみにこれは、我が家の犬にも同じことが言えて、
2階で寝ている私が目覚めると、
1階でおとなしく寝ていたはずの犬が同じタイミングでにわかに吠え始めます。

こういうことをじっくり感じてみると、
言葉とか、行動だけではない、伝わる何かがある、
ということが、なんとなくですが感じられてきます。

三次元的(?)には、授乳とオムツがえばかりのあまり生産性のなさそうな生活ですが、
どんな瞬間にも誰からでも、学べることはあるのだろうなぁと感じる
今日このごろです。


無事に生まれました。

新年あけましておめでとうございます。

IMG_3005.JPG
(病室から眺めた初日の出)

今か今かと待望にしていた長男が、無事に昨年末12月28日に生まれました。

年が明けてからの誕生かと思っていましたが、
38週での出産となりました。

他の人と比べることはできませんが、
とても安産だったらしくて、病院に到着してから3時間半での出産でした。

4年前に娘を死産で亡くしてから、
正直なところもう子供はほとんどあきらめていたので、
とにかく生きて生まれてきてくれたことが、本当に本当に嬉しいです。


赤ちゃんは小さくて、2118グラムで生まれ、
体重が増えるまでまだ今も入院中です。
(私はおかげさまで昨日退院しました)

いろいろな検査も必要で、心配なこともありますが、
元気に母乳も飲んでくれて、少しずつ大きくなってくれています。


1月4日の娘の命日に、息子の出生証明書を夫に出してもらって、
嬉しさと、楽しさと、悲しさと、寂しさと、いろいろな気持ちが入り混じった思いでした。

息子がもうかわいくてたまらなくて、
かわいくてたまらないなぁと抱きしめるたびに、
ああ、娘もこうして抱きしめたかったなぁと、
普段よりもよりいっそう思い出したりします。

そういう思いを持てるのも、せつないとともに、
ありがたいことなのだなぁと思っています。

息子の名前は、健やかで、真っ直ぐに育って欲しいとの思いから、
健直 (たけなお) 君 になりました。

IMG_3008.JPG

私はたけちゃんと呼んでいます。

まだまだ新米ママなので、小さな息子を抱くのもおっかなびっくりで、
オロオロとしていますが、
これからだんだんと、子育てに試行錯誤しながら、お母さんになっていこうと思います。

このブログを読んでいただいている方や、
私のお友達の方々、仕事で支えてくださっている方々、家族など、
本当にたくさんの方々から、
支えられ、励まされて、無事に出産することができました。
本当にありがとうございます。

また、出産とは、いろいろな存在たちのサポートがあって、
祝福されながら、赤ちゃんがこの世に生まれてくるのだと実感しました。
こんなことが思えたことも、とても感謝しています。

今からは育児でいろいろとご迷惑をおかけするかもしれませんが、
精一杯、一人の人間として、母親として、精進していきたいと思います。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。

ありがとうございます。

逆子が治りました。

皆様こんにちは。

今日は冬至ですね。一年で一番日が短い日だそうですが、
今日の日差しはポカポカととても暖かいです。

我が家のゴンコちゃんもまったりとひなたぼっこをしております。
go.JPG
(日差しは暖かいけれど、窓を開けたがるので、ちょっと寒いです。
 ちなみにウェル君は、家の中でぬくぬく寝ています)

いよいよ臨月を迎えている妊婦生活ですが、
なんとか元気に過ごしています。

妊娠中、赤ちゃんはかなりの期間、横を向いている状態の逆子でした。
横向きの逆子とは、横位と呼ぶそうで、
子宮の中で、畳に寝転がってテレビを見ているお父さんのような格好でした(笑)。
よく言えば、ブッダの涅槃像のような格好です。

この横位は、じつはあまり笑えなくて、
かなりの確率で出産の際にへその緒が先に出てきてしまうことが多く、
赤ちゃんの命にかかわるということで、
お医者さんもとても心配してくださって、帝王切開と3週間の入院の予定でした。

今年中に手術の日程もほぼ決まり、いよいよ術前検査、というタイミングになって、
土壇場でくるんとひっくりかえって、横位の逆子が治ったので、
出産は来年へと持ち越しになりそうです。

やれやれと、安堵するとともに、
ゆっくりしたクリスマスやお正月を迎えられそうで、とても嬉しいです。

願わくば、さらに土壇場でくるりんと赤ちゃんがひっくりかえらず、
安産でお産ができることを願っております^^!

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赤ちゃん用品をいろいろと揃えていると、
家族が一人増えるということは、なんと物が増えることか!と愕然とします。

我が家は犬を家の中で放し飼いで飼っている上、
普段は寝る時まで同じ布団で寝ているくらいの溺愛っぷりなので、
ここに赤ちゃんが来ると思うとかなり心配になります。

さすがに新生児の頃は、衛生面もアレルギーも心配だし、
私と犬が一緒に寝られるほどの体力はないと思いますから(←すごく寝苦しいのです・汗)
ベビーベッドも、犬が入ってこれないようにベビーサークルも、
一階と二階に二つ用意して、
しばらくは犬というよりも人間がケージに入っているような生活になります。

毎日掃除機をかけてもかけても、やっぱり犬の毛はたくさん舞い散るし、
山の上に住んでいるので、冬は寒く、カビもすぐに生えてきます。
豪華であることよりも、清潔であることのほうが、
よほど手がかかり贅沢なことだなぁと日々暮らしながら思います。

案ずるよりも産むが安しと言うけれど、
いろいろなことが心配になって、不安で仕方なくなる時もあります。

マニュアルや育児書では対応できず、
こうやって現実に悩んだり葛藤することで、
生きる力になっていくのかなぁなどと思ったりもします。

もっと寒くて過酷な環境でも元気に過ごしている赤ちゃんはいるだろうし、
あまり悩まず気楽に構えよう、と不安と気楽さの塩梅の加減を見ているところです。

なんだか最近は個人的な妊婦生活のことばかりブログに書いてしまって、
読んでくださっている方には面白くないんじゃないかと思ったりもしますが、
でもこれがリアルな生活というか、今の私の主な関心事なので、
ありのままを書かせていただいております。

自分の身の丈の生活を大切にしながら、
無理をし過ぎず、甘え過ぎず、
赤ちゃんにも環境にも地球にも優しい生活ができたらいいなぁと思っております。

追伸:
地球に優しいといえば、
最近気に入っている洗濯洗剤はこれベビーマグちゃん 洗濯用 洗浄・消臭・除菌剤 ピンク (洗剤や柔軟剤を使いたくない方におすすめ)です。
洗剤をまったく使わずに、マグネシウムでけっこう汚れが落ちます。
科学的な香りが苦手な私には、無臭というのはすごくありがたいです。
赤ちゃんにも地球にも優しそうです。

宮本製作所ホームページ → https://www.miyamotoss.co.jp/


立場が変われば

皆様こんにちは。寒い日が続いていますね。
寒くてもよく晴れた日差しの降り注ぐ日は気分爽快ですが、
曇り空の時は気分も晴れず、よりいっそう寒さが増すような気がします。

お天気に体調や気持ちもふりまわされてしまうのは、仕方がないですね。


先日は、ちょっとショックなことがありました。

以前から、我が家のまわりに鳩のつがいが飛び回り、
たぶん家の近くに巣をかけてくれていたようで、
この数ヶ月そのつがいの鳩を見るのを楽しみにしていました。

先日の朝、我が家の犬(ゴンコちゃん)が、鳩のつがいの一匹、もしくは子供の鳩を、
な、なんと生け捕りにしてしまったのです。

力なくもがく鳩と、鳩をしとめて興奮する犬、そして犬から鳩をなんとか救出しようとする私と夫・・・・・。
結局、興奮状態の犬を止めることはできず、
噛み付かれた鳩は力なく息絶えてしまいました。

私はその鳩に愛着を持っていたために、
あまりのショックに放心状態になってしまって、
しばらくの間、口も聞けませんでした。

その日一日、たぶん捉まえられてしまった場所の近くの木の上で、
一匹の鳩がいなくなった鳩を探すかのように、
何時間もずっと同じところにとまっていて、時折鳴いて呼びかけている姿が、
せつなくて泣きそうでした。

一方、鳩をとらえたゴンコちゃんは、せっかく捕まえた鳩をとりあげられ、
いつまでもその鳩を探して興奮状態です。
あれから三日たったのに、今だに庭に出るたびに鳩を探しています。

フェンスを壊そうとしたり、木に止まった鳥などを見ては、
吠えて怒ったりしています。

私や鳩からすると、ショックな出来事でしたが、
ゴンコちゃんからすると、彼女の犬としての生涯の中で、
最も野生に近く、興奮した日なのかもしれません。
やった!大きな獲物がとれたぞーーーー!!!!
と嬉しかったのかもしれません。

もし私が時代も国も違う猟師だったなら、
鳩をしとめた犬を良くやった!と褒めてあげたことでしょう。
そもそも何ヶ月も愛着を持っていた鳩でなかったら、
ここまで私もショックを受けなかったと思います。

それに野生の鳥を捕まえたくなるのは犬としての本能ですから、
ゴンコちゃんが悪いわけでもありません。

一つの出来事も、立場や見方が変われば、
感じ方、捉え方は様々だなぁと考えさせられた出来事でした。

ちなみに、ものすごくショックな出来事だった割には、
この話をまわりの人にしてみても、あまり共感してもらえません。
まぁ、自然の摂理だよ、犬の本能だから仕方ない、そんなこともあるよ、
というコメントがかえってきます。

それもそうだと思うし、
私もなんだか悲しむのが大げさのように感じなくもないし、
この悲しくやるせない感情をどこに持っていったらいいのか、
どう解釈したらいいのかわからず、モヤモヤしました。

結局、モヤモヤしたまま今にいたるわけですが、
この矛盾したモヤモヤな気持ちを味わったということだけは、
忘れないでおこうと思います。

IMG_2921.JPG
(今回の事件の犯人、ゴンコちゃんです。
 臨月妊婦の私に対して、散歩に連れていけと容赦なくしつこく訴えています。)

即時処理を少しずつ実行しています。

皆様こんにちは。

気づけば師走がやってきました!
一年がたつのは本当に早いなぁと年を重ねるごとに思います。

先週のブログでは、即時処理ができる人宣言!などとちょっと無理のある文章を書きましたが、
宣言は試しにしてみるもので、ちょっとずつですが、
即時処理のコツがわかってきたような気がします。

完璧にやろうと思うとできなくなってしまうので、
まずまず自分のできるところから、即時処理をしていけたらなと思っています^^!


先週末の土日は、ここ数ヶ月放置していた畑と古家のチェックに行きました。

これはこの半年、私にとって最も気が重くなっていた作業です。

もともと、家庭菜園用に買った小さな土地で、古家がついていたので、
壁に漆喰を塗ったり、トイレを汲み取りから水洗に変えてもらったりして、
瞑想をしたり、趣味の部屋として使っていました。

今年は、五月ごろから私はつわりがひどくて外出が出来ず、
夫も忙しかったので、野菜づくりはできず、
庭に雑草は生えまくり、古家の空気の入れ替えすらあまりできずにいました。

つわりがおさまった頃に、夏に草刈と部屋の掃除に行ってみると、
部屋の中にアシナガバチの巣が二つもできていて、
すでにブンブンと何十匹ものアシナガバチが飛んでいたので、
部屋に入ることもできなくなってしまいました。

駆除をするにはちょっと時期を逃してしまって危険なので、
秋から冬にかけてアシナガバチがいなくなるまで、
しかたなく古家も畑も放置していました。

子供が生まれる前に、いつか古家のチェックに行かなきゃ行かなきゃと思いつつ、
やらなきゃいけない作業を考えると、すごく面倒なことだし、
放置してしまった後ろめたさを感じると、すごく行き辛かったのです。


今回、先週のブログで即時処理宣言をしてしまったので、エイと勇気を出して行きました。


私のイメージの中では、
家中カビやらホコリやら虫の死骸やフンなどでいっぱいになって、
今年の10月ごろの台風でガラスが割れたり、雨漏りがしたりして、
庭はイノシシに破壊されまくっているんじゃないかなぁと思っていましたが、

実際にチェックに行ってみると、ハチさんたちはきちんと退去してくれていて、
部屋には蔦が絡まっていた程度で、
自分で思ったほどは、荒れていませんでした。

hachinosu.JPG 

(ハチさんたちが退去した後の巣の一つ。思ったより小さかったです・笑。
 なんだか香ばしい匂いがします。
 六角形の家がかわいくて、なんだか捨て辛いので、
 しばらく玄関に飾ってから捨てることにします。)

夏はすごかった雑草たちも、秋に夫が処理してくれていたのと、
冬で枯れたものも多かったので、庭もそこそこ普通でした。


と、この半年ずっと気になっていた心配事が、
実際に見に行ってみると、たいしたことにはなっていなくて、
なーんだ、案ずるよりも産むが安しだな。
と思いました。

即時処理ができない時って、すごく気が重いものですけれど、
実際にその作業に取り組んでみると、
思ったよりも簡単にできることって、けっこうあるんですね。

あれこれ思い悩むよりも、
できるところから手をつけていけばいいんだな、と
一つ、コツを掴んだような気がしました。

即時処理は、流れをスムーズにするために、
とっても大切なことなんだなぁと思いました。

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2018年の舩井フォーラムのご出演講師の方々が決定しました!
今年の舩井フォーラムは、4月にあります。

◆4/21(土)
  大住力
  本田健
  矢山利彦
  清水義久
  岡田多母
  飛鳥昭雄

 ◆4/22 (日)
  Kan.
  吉野大地
 
  佐野浩一
  舩井勝仁  (敬称略)

パシフィコ横浜の会議センターにて開催されます。

とっても素敵な講師の方々です!

チケットの発売は、まだ準備中ですが、
日程だけは、空けておいてくださいね!!!!☆

https://funai-forum.com/


即時処理のできる人宣言

皆様こんにちは。

11月ももう終盤。熱海の紅葉もちょうど見ごろを迎えました。

熱海の紅葉は、お庭の雰囲気がMOA美術館がとても美しいです。

もあ1.jpg

もあ3.jpg
(普段は公開されていない茶室もこの期間は公開されています。)

もあ2.jpg
(ちょっとおすまし顔。お腹大きいのわかりますか?)


それから、舩井幸雄記念館にある一本の紅葉の木は、
たぶん熱海で一番雄大で美しいと思います。

もみじ.jpg
(これぞ、舩井幸雄記念館で見られる紅葉です!)

地元をよく知るタクシーの運転手さん数名も、

「ここの紅葉の木が熱海で一番綺麗ですね」

と、何度かおっしゃっていました。

とっても絵になる紅葉の木です。

舩井会長も毎年この紅葉を見るのを楽しみにしていらっしゃいました。

私は去年は見逃してしまいましたが、
今年は、舩井幸雄記念館に行きがてら、ばっちり見ることができました。

お近くにいらしたら、
ぜひ、この素敵な紅葉を見にいらしてくださいね。

http://www.funaimemorial.com/

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妊娠期間中は、たくさんの時間があるなぁと思っていましたし、
実際にたくさんの時間があったのですが、
あれよあれよと妊娠9ヶ月も半ばを迎えました。
もうあと1~2ヶ月で、出産となります。

子供が生まれたらいろいろできなくなるから、
それまでになんとしてもこれをやり遂げなきゃ!
と思っていた仕事などは、遅々として進んでいません。

買わなくちゃいけないものもいっぱいあるのに、
なかなか決断ができず、まだまだ赤ちゃんを迎えるお部屋の準備も心の余裕もできていません。

なんであんなに時間がいっぱいあったはずなのに、
こんなにいろいろできていないんだろう・・・・
と、ちょっと情けなく感じる今日このごろです。

妊婦さんは脳にいくはずの血液が子宮にいくので、
注意力が散漫になりやすいというお話を助産師さんから聞きましたが、
教科書どおりに注意力が低下しているのかも?しれません。

いつまでも散漫だ散漫だと言って甘えていられないので、
もうちょっと気を引き締めて、悔いのないよう、いろいろ実行していきたいと思います。

さて、こんな時に、いつも思いだすのは、

舩井会長の口グセ、というか、生活のクセづけ、
『即時処理』です。

これが徹底できるかどうかで、
人生の質は、かなり変わると思います。

十年以上も、この『即時処理』の大切さを聞き、
その効果のすごさを傍で見てきたはずなのに、
いつまでたっても、私にはこのクセづけが身についてきませんでした。

いろいろなことを、
明日やろう、後でやろう、とダラダラしてしまって、
結局何もできずに、時間を浪費してしまいます。

たとえば、送らなければいけなかった手紙や、
とても送りたかったはずのお礼の品も、

旬を逃してしまっては、
送ると逆に失礼になってしまったりもするし、
なんだか気まずいので、
結局何もしない・・・・という一番失礼なことになったりして、
友達や信用をなくしがちです。

舩井会長から教えていただいた「即時処理」などの良いクセづけは、

ただマネするだけの段階では、結局本当には身につかなくて、
これをやらなかったことで、いろいろと本当に困った状況が訪れたときに、
心底自分で後悔をして、クセづけを改めることができるのかもしれませんね。


さてさて、、ダラダラと先のばしばかりした妊娠期間を経て、
今ごろになって切羽詰ってきて焦っている私は、
客観的に見ても、あんまりカッコイイ状態ではありません。
はっきり言って、ダサイです(笑)。

せっかく師匠には恵まれたのに、
いつまでもボーっとしたダメな女とも言えるでしょう。

でも見方を変えたら、今のダラダラとしたダサイ状態は、
ひょっとしたら 「即時処理」ができるようになって、
今までの悪習を変えられる
すごいチャンスの時期を迎えているのかもしれない。

とも言えます。

だからもう言い切っちゃいます。

私は、今日この瞬間から、即時処理のできる女になった!
誰がなんと言おうと、なった(笑)。

なぜか、即時処理が得意な人宣言をしたくなりました。

うーん、我ながら、注意力散漫な文章です・・・・・・・(苦笑)。

宣言をしただけで、
現状はたいして変わっていないのに、謎に前向きな気持ちになっています(^^)。

未来を変えられるのは、いつでも、「今」の自分ですね。

明日以降の人生がどうなっていくかは、乞うご期待。

私同様に、即時処理の苦手な方は、
即時処理の得意な人になっちゃう宣言、
一緒にしてみませんか~~☆^^!

自分らしさ を見つめる

皆様こんにちは。朝晩は冬のように寒くなってきましたね。

北日本ではもう雪がけっこう降っているようです。
これから寒くなりますので、風邪などひかないよう気をつけたいですね。


さて先週は、東京に行く予定があったので、
マスミギャラリーで行われた薬師寺一彦さんの彫刻展に行ってきました。

tyoukoku1.JPG
(神秘的な水の精霊)

tyoukoku3.JPG
(どっしりとした雰囲気の精霊)

tyoukoku2.JPG
(かわいいドラゴンの赤ちゃんでした。)

去年もお邪魔させていただきましたが、
去年よりもさらにパワーアップされて、オリジナリティ溢れる作品に圧倒されました。

会場は、そんなに広くない空間ですが、なんと一時間以上も居座って、
美しい作品たちを堪能し、癒されました。

(この彫刻展は、11月19日ですでに展示期日が終わってしまいました。
 もう少し早めにご紹介すれば良かったです。)
 

自らの手で美しい作品を創り出すことができるって、素晴らしいですね。

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最近は 自分らしさとか、オリジナル という言葉についてよく考えます。
私が尊敬する方々は、舩井会長をはじめ、オリジナリティ溢れていらっしゃる方が大半です。

しかし、自分の人生を振り返ってみると、
自分らしさとか、オリジナル なんて一つもないように思います。
どこかで誰かのマネをしながら、生きてきました。

マネすらできなければ、オリジナルもへったくれもなくて、
何をやったらいいのかさえわからない・・・・・・

と思っていたので、とりあえず、流れのままに、
尊敬する人たちの意見を聞きながら、
その場でできることをやってきましたが、
この歳になってくると、このままなんとなく人生が過ぎていくのでいいのだろうか?

というような漠然とした不安が漂ってきます。


別に「世に名を残したい!」とか「これを達成したい!」とか、
そういう欲は今はほぼないのですが、(←こんな私でも昔は多少ありました・笑)

自分が生まれて、自分にしかできないはずのことを、
やらずに死んでしまったら嫌だな・・・・・
という思いだけはあるのです。

その自分にしかできないこと、というのが何なのかさっぱりわからないので、
とりあえずご縁のあったものや、目の前に来たことをやる。
という振り出しに戻って、日々を過ごしています。

(ちなみに今は、産休中のため、
 世間一般的な外見からは、
 本当に食べて寝て意外は、何もやっていないようにしか見えないことでしょう・・・)


インタビュアー、ライターとしての仕事は、
何年もの間、「いかに自分(我・エゴ)をなくすか」ということにこだわって、
仕事をしてきたつもりでしたが、

そのスタンスでは自分をなくしすぎてしまったようで、
年数を経てそれなりに上手にはなったけれども、
自分らしい文章 ではなかったのかもしれないな、

と、思ったりもしています。

ここまでこの文章を書いてみて、
20代前半の頃に、迷走しつつも「自分探し」やら「使命探し」を必死でやっていた頃の自分と、
今この文章に書いている文字の表面上の意味は何も変わっていないような気がしました。


あの頃の自分探し と 今ここで書いている 自分らしさ探し とでは、
ちょっと次元が違うと自分では思っているのですが、
文字で書いてしまうと、意外と同じですね(笑)。

当時の青臭い自分を思い出し、
そういう風に捉えられると、少し恥ずかしい気がしないでもないですが、

言いたいことの雰囲気がちょっとでも伝わればいいなぁと思っています。

もっと自然体で、もっとしっかりと自分と向き合って、
誰かのマネやコピーではない、
自分の人生を、ゆっくりと歩んでいこう と、
日々感じている今日このごろです。

日々の雑感 

皆様こんにちは。

ちょっと前までは台風で雨が多かったですが、
最近はさわやかな秋晴れの日々が続いています。

11月もそろそろ中盤になりかけ、
そういえば去年は11月に熱海では雪が降ったなぁと懐かしく思い出しました。

熱海で雪が降る日は年に1~2度くらいしかありませんが、
そんな日は山から降りることができなくなるので、
ぜひ子供が生まれる日は、
とにかく雪だけは絶対にやめて欲しいと、
今から神様に祈っています。

先週のブログでは母子共に順調だとご報告しましたが、
先日病院から電話があって、妊婦糖尿病の検査にひっかかってしまいました。
35歳以上は、リスクが高くなるのだそうです。

来週また再検査だそうで、
自由に甘いものなどを食べ過ぎたことを今さらながら後悔しております。
これから2ヶ月は、食事などかなり気をつけながら過ごしたいと思います。

さて、今週の写真は、ほんの少しです。

hati1.JPG

hati2.JPG

(パっと見、なんだ先週の写真と変わらないじゃない、と思うかもしれませんが、
 ミツバチがとてもかわいかったので、撮りました。
 もうちょっとアップだとよりわかりやすかったですね。)

この一週間は、たまに友達とランチに行ったり夕飯を食べたりしたので、
普段より少しだけ人との交流が多かったです。

久々に出会う人と話すと、いろいろ新しい情報が入ってきて、
刺激的だなぁと思います。

やっぱり人は人と交流することで、いろいろ学べるのですね。

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今週も、あいかわらず似たような本ばかり読んでいて、
大きなトピックスがこれと言ってないので、
ぽつぽつと日々感じていることを言葉にしてみたいと思います。

○一秒一秒が、一日一日が、一年を、そして一生を作る。
 
 妊婦期間中はゆったりとした日々を過ごしがちですが、
 そのようにゆったりと過ごせたからこそ、時間の大切さを痛感しています。

○インプットと同じくらい、アウトプットは大事
 
 ここ数年は、インプットばかりをして、アウトプットはなかなかできていない私ですが、
 アウトプットをしないのは、呼吸で息を吐かないことと同じで、とても苦しくなってしまいます。
 
 呼吸もできれば大事にしたいのと同じように、
 アウトプットも、ただインプットしたものをそのまま外に出すのではなく、
 自分の中で発酵させて、
 別の何かに変えてアウトプットできるようになりたいな、と思っております。
 なかなか難しいですが・・・・。

○ 孤独を怖れない。自分と社会、自分と宇宙の関係性を見直す

 しょっちゅうブログで孤独だ孤独だと騒いでいる私ですが(苦笑)、
 自分の道を歩むときは、どんなに友人の多い人でもやっぱり孤独なのだと思います。

孤独も怖れず友達にして、孤独の中で、自分の道を進み、
社会や宇宙との関係性を大事にしていきたいです。

○ 手間を惜しまない。
 これは、ズボラな私にとって最も難しく最もチャレンジしがいのある事柄です。 
 面倒くさい、という言葉をなるべくなくして、
 いろいろなことの手間を惜しまない人間になりたいです。
 「手」って大事ですね。

○ なるべくメモをとる
 舩井会長は、メモをとることがとても大事だとおっしゃっていました。
 私もかつてはメモをたくさんとっていたはずなのですが、
 ある時を境に、講演会などでも、ほとんどメモをとらない人間になってしまいました。

 そういう生活を何年か続けた結果、頭は意外と信用ならない。 
 メモをとらなかったら、すぐに何でも忘れてしまう、ということがわかりました。

 一度メモをとるクセがなくなってしまうと、
 なかなかどうしてメモをとるタイミングがよくわからなくなってしまいますが、
 手書きでメモをとること。そしてそれをきちんとまとめて頭を整理することは、
 すごく大事なことだなぁと、最近とても思っています。

 今のところは、メモをちゃんととることを目標としていますが、
 いつかメモをとらないでも、すべてのことを記憶できるような脳が開発できたら・・・
 という夢も密かに持っていようと思います。


以上、日々感じていたことの、雑感でした。

なるべくメモをとる、ということにも通じていますが、
こうして日々ポツポツと思っていることを、
たまにこうしてブログで言葉にすることで、
自分にも読者の方にも、いい気づきを残すことができたら、嬉しいなぁと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

共通する大きな目標

皆様こんにちは。
気づけばもう11月ですね!

このブログを書いていて、一週間が過ぎるのが本当に早いなぁと
日々感じているのですが、一年が過ぎるのもあっという間ですね(笑)。

このままでは、気づいたら寿命が来てしまいそうなので、
もうちょっと時間を大切に使わねば・・・・・
と考えている今日このごろです。

考えているだけで、あまり実行は伴っておりませんが・・・・・・。

今回も、まずは誰も喜ばないかもしれない写真特集から(笑)。

kabe.JPG
(壁にチラチラと咲く小さいお花がかわいいです)

akiaki.JPG
(民家の壁につたう葉っぱも秋の色でした)


bi-ti.JPG
(妊婦検診に行った病院からの一枚。オーシャンビューです)

写真とは全然関係のない話ですが、
いちおう近況報告です。

今はようやく妊娠8ヶ月も後半になりました。
お腹の子も私も元気に過ごしております。

お腹もだんだん大きくなってきて、
最近はちょっと動くのも辛くなってきました。

胃が圧迫されるからか、つわりの再来?と思えるほど、
胃が常に気持ち悪くて、あまり多くのものを食べられなくなってきました。

これから先2ヶ月が思いやられますが、
がんばって日々過ごしたいと思います。

そうそう、お腹が大きいといえば、
近所のスーパーマーケットに、スーパーAとスーパーBがあります。

値段も品揃えもあまり変わりませんが、
駐車場が楽なため、いつもスーパーAで買い物をしていました。

先日久しぶりにスーパーBで買い物をしたら、
お腹の大きな私を見て、レジのお姉さんが、
買い物カゴを商品をつめる台までスっと運んでくださいました。
そんなことが、二度続きました。

そういえば、数年前にご近所さんが妊娠中だったころに、
「あのスーパーは親切で、荷物を運んでくれて助かった」
と言っていたことを思い出しました。

妊婦さん以外にも、お年寄りや足の悪い人など、
徹底して運んでくださいます。

それに対してスーパーAは、お客さんが私のほかに全くいなくても、
米や飲み物ですごく重たい買い物だったとしても、
店員さんの誰一人、手伝ってくれた人はありません。


ほんの1~2メートル荷物を運ぶか運ばないかの、
ささいなことですが、このささいな違いはかなりの違いで、
「次からはずっとスーパーBで買い物をしよう。たとえスーパーBが高かったとしても。」

と思ってしまいます。

経済活動って、安いのがいいとか、お得がいいとか便利がいいとか、
いろいろな基準はありますが、
まごころとかちょっとした思いやりに勝るものはないのだなぁと、
日々の買い物で学びました。

舩井会長がよく、積極的な個別対応で、お店のファンを増やしましょう、
と言っていたことがしみじみと感じられました。

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今週もあいかわらず、出口王仁三郎さんの本を読んでいます。

しつこいと思われるかもしれませんが、
楽しくてやめられないのです。

王仁三郎さんの書かれた膨大なものの中で、
私が読んでいる記事はまだほんのわずかなものですが、
なんだか王仁三郎さんと、舩井幸雄会長は、共通点がいっぱいあるように思います。

たとえば、とにかく時間を大事にして、仕事をたくさんすることや、
宇宙は発展している、と常に積極的な姿勢でいることなどです。

もちろん違う人間ですし、時代も違うので、全く似ていないところも多々ありますが、
それにしても似ているなぁと思うのです。

魂のグループというか、出身の星が一緒だったのでしょうか(笑)。

お二人の命日が、1月19日で一緒だったというのも、
なんだか偶然でないようにも思えてきます。

舩井会長が亡くなってすぐの頃、

「舩井会長は、今出口王仁三郎さんと一緒に、
 日本を良くするためにあの世で活躍していらっしゃいますよ」

と、あの世のことがわかる方から、教えてもらったことがあります。

そうかもしれない、とそのときはすごく思いましたが、
そんなことも忘れていた二年くらい後に、また別の方から、同じ言葉を聞きました。

本当かどうかは確かめようもないけれども、
きっとそうだろう、となぜか強く思います。

王仁三郎さんと、舩井幸雄会長は、よほどのご縁があるようです。


ともかくお二は、全く別の個性を持った方々ですが、
日本を思う気持ちや、世界の平和を願う気持ち、
ミロクの世として地球の発展を祈る気持ちなど、
大きな目標が共通していたのだろうと思います。


舩井会長に言わせると、ぐうたらで、ズボラな私は、
お二人との共通点は、今のところ全くと言っていいほどありませんが(苦笑)、

いつかあの世にいったときに、お二人にお会いできるように、
大きな目標だけは、共通して持っていたいと思いました。

丹波哲郎さんの大霊界

皆様こんにちは。

先週の台風はすごかったですね。
各地でたくさんの被害が出ました。一日も早い復旧をお祈りしております。

熱海に引越してきて6年半くらいたちますが、
今までで一番こわいと思った台風でした。

その後はカラっと晴れたかと思ったら、また新たな台風が週末に来るかもしれないそうです。
こんなに雨ばっかりな10月を過ごすのは珍しいですね。

先週から今週にかけて、台風のおかげで外に出られなかったり、
台風効果なのかなんだか体調を崩したりで、
気づけば、病院か、スーパーか散歩でしか外出していません。

自由に動けるのも今のうちなので、
もうちょっと外出したいなぁとは思っています。

ということで、先週と同じような写真しかありませんが、
地味な日常の写真を貼り付けます。

gonhana.JPG
(崖が気になるゴンコちゃん。)

hana.JPG
(かわいいお花さん)

kaki.JPG
(毎年、おいしそうだなぁと眺めているけれど、とれない柿さんたち)

koke.JPG
(苔がいっぱいの道)

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先週と同じく、いまも出口王仁三郎さんにハマっていて、
三鏡―出口王仁三郎聖言集 と言われている、水鏡、月鏡、玉鏡を読んでいます。

どの作品も面白いです。

ちなみにこちら出口王仁三郎: 日本人の精神に多大な影響を与えた霊性の巨人も読みました。

霊界物語は、ぼちぼちと読んでいますが、
真面目に読み続けても最低1年くらいはかかりそうです。

今のペースですと、3年くらいかかるかな・・・・・・。

いや、でも子供が生まれたら本を読む時間なんてなくなるかもしれないので、
もしかしたら10年以上かかるかもしれません。

今までの私の性格から予測すると、
途中で挫折する確立は95%くらいあるので(笑)、
生きているうちになんとか読み終えることができたら万歳です。

速読が身につけばいいのですけれどね。


さて、出口王仁三郎さんの『霊界物語』に関する記事を読んでいたら、
どこに書いてあったか忘れましたが、
あの丹波哲郎さんも、霊界物語をすごく参考にしていた、
というような記述を読みました。

映画『大霊界~死んだらどうなる [DVD]』のヒントになったのだとか。

大霊界、30年くらい前に話題になった映画ですが、
読者の皆様は、おぼえておられますでしょうか。

私はこの映画に関して、あるトラウマを持っていて、ある意味で強烈におぼえています。

当時、たぶん小学校の6年生くらいだったと思うのですが、
父と母と私と、3人? いや、もしかすると姉も一緒で4人? でこの映画を見に行きました。

この映画は、小学生の私には大人過ぎたのか、
ゆっくりしたテンポで笑いどころもなく、ずっと夢が続いているような雰囲気の不思議な映画でした。
つまり、子供にとってはあまり面白くない映画でした。

それは父にとっても同じ感想だったようで、
映画の途中からすごく機嫌が悪くなり、
あからさまに、ため息をついたりしていました。


その頃「大霊界」は、ヒット作だったし、
マルサの女とか、釣りバカ日誌とか、日本のいかにも面白い映画を期待していたのでしょう。

映画が終わって、さあ家に帰ろうとなった時、
父と母は別々の車で映画館に来ていたので、
私は父の車に一緒に乗って、家まで帰ることになりました。

さて、映画が面白くなくて機嫌の悪かった父は、
帰り道の間中、そのイライラを私にぶつけました。

あんな面白くない映画をわざわざ映画館で見せやがって!(私があの映画を見たいと言ったため)
何で途中で出ようって言わないんだ!
ものすごい時間を損したし、お金も損した!
おまえのせいだ!

と、すごい剣幕です。


はっきり言って、知らんがな、です。

いくら小学生の私でも、
この父の怒りはあまりにも理不尽だと思いました。

大霊界が面白くなかったんなら、
娘の私じゃなくて、
丹波哲郎に文句を言ってくれ!

と、心から思いました。

たった二人きりで車に乗っていて、
結局は私が泣くほど文句を言い続け、
泣いたら泣いたで、つまんねえことで泣きやがって、泣き止むまで家には帰らんからな、
と、謎に遠回りをされて、非常に不快なドライブが続きました。


今は私は当時の父と同じくらいの年齢になりましたが、
30年近くたった今でも、この時のことはものすごく嫌な思い出です(笑)。


さて、出口王仁三郎の霊界物語から、本当に久しぶりに丹波哲郎さんの大霊界を思い出した私は、
映画の内容はさっぱり忘れていましたが、
あの映画がどれだけ面白くなかったのか、久しぶりに見てみよう、と思いました。


はたして、父が私を泣かすほど本当に面白くなかったのか。
大人の立場になって見てやろうじゃないか、と。


アマゾンなどでレンタルやDVDを探しましたら、
なんとプレミアがついて、何万円もします。

いろいろと検索したら、ユーチューブで、無料で全部見れました。
法律的に、たぶんアレなので、リンクは載せませんけれど・・・・・。
興味のある方は検索してみてくださいね。

そうして、見てみた結果、
ああ、こりゃあ、当時の父にはダメだわ・・・・。と、思いました。
もしかしたら、当時というか、今でもダメかもしれません(笑)。

丹波哲郎さんの大霊界、ものすごく真面目に作られていました。

霊界のこと、あの世のこと、死んだらどうなるか。

丹波さんなりに、
チベットの死者の書とか、エジプトの死者の書、
スウェーデンボルグとか、出口王仁三郎とか、
本当にいろいろなことを研究されていたようです。

霊界の宣伝師としての使命を持って、
あの世に行っても命は永遠なのだから、
今の人生を、正直に、素直に、より良く生きましょう、
そして良い世の中を一緒に作っていきましょう!

という思いがとても込められているように感じました。

ということで、本当に笑いはいっさいなく、
あの世のことを大学の先生の講義のように、
いや、まるで宗教のPR動画のように、
ごくごく真面目に作られた映画でした。

私はなぜ生きているのか?死んだらどうなるのか?
と本当に知りたい人はためになる映画ですが

エンタメとして映画館に足を運んだ人にとっては、
何だこの映画、つまんない!
となることでしょう。

ましてや、スピリチュアルブームの今と違って、
時はバブルの時代、
モーレツサラリーマンなお父さんたちが活躍していた頃です。

よくぞあの時代に、こんなに大掛かりな映画を作ったなぁ、と
丹波哲郎さんに対する印象が変わりました。

今までは、俳優としては一流だけれど、
霊とかあの世とかに詳しい、ちょっと変わったおじさん、
というイメージでしたが、
真面目に使命を持って、あの世のことを伝えたかった人だったのだなぁ・・・・と。

いつの時代も、自分の信じるわが道を、ひたすらに歩み続ける人がいるものですね。

霊界物語から、思いがけず、大霊界 を見て勉強し直した一日でした。

出口王仁三郎さんの子育て、胎教論

皆様こんにちは。台風が近づいているようで、
ここ最近は、雨の多い日が続いています。

昨日の東京は一時10度を下回ったそうで、
どうりで寒いはずだなぁと、冬支度をし、暖房をつけ始めました。

今日はひさしぶりに雨も止み、昨日よりは暖かくなりました。
犬もひさしぶりに、曇り空の中散歩ができて、とても喜んでいます。

しつこいですが、散歩中の日常の写真を貼り付けます。
こんな地味な写真を喜んでくださる方がいらっしゃるのかは謎ですが(苦笑)。

donguri.JPG
(ウェル君とどんぐりコロコロな道端)

hototogisu.JPG
(ひっそりと咲くホトトギス)

aki.jpg
(道路の彩りも秋めいてきました)

kokoi.JPG
(ゴンコちゃんと公園。緑の中の、茶色い土の見えてる部分はイノシシが掘ったところです。)

kinoko.JPG
(道端にキノコがにょっきり生えていました)


前回のブログでも書いたように、ここ最近は頭がボーっとして何もやる気になりませんでしたが、
三日ほど前から、出口王仁三郎についての本を、少しずつ読んでいます。

つい先日まで、
救いようのないようなバッドエンドのマンガばかり読んでおりましたが、
ようやくそういうものを読み飽きました。
もうしばらくは、そういう波動の粗い作品は読みたくありません。

はぁ~。地中に潜るような精神状態の期間が長かったなぁ、
と、ここ数ヶ月の日々を思い返しています。

王仁三郎さんに、助けてもらったような気分です。


出口王仁三郎の「霊界物語」は、何年か前に読んでいましたが、
何せ長いので(なんと81巻もある!!)、

(参考までに → http://www.onisavulo.jp/modules/ond/index.php?content_id=217
 このサイトは、本当に情報がもりだくさんですごいです。)

ごく冒頭の「とりあえず時間のない人はここまで読めば良いですよ」
と書かれているところまでを読んで、挫折していました。

今はまだその冒頭を読んでいる最中ですが、
以前に読んだときよりもすごく面白く感じています。

というより、本当に以前に読んだのだろうか?
というほど、内容をすっかり忘れていました。
今回は、できれば少しずつでも継続していって、
全巻制覇を目指したいと思いました。

それから、アマゾンのキンドルアンリミテッドで無料で読めたので、
出口王仁三郎を囲む座談会 上 ~王仁三郎が質問に何でも答える!
を読みました。

これもすごく面白かったです。

当時と今は時代がずいぶん違うので、
すべてが参考になるかと言われるとそうではないのですが、
それでもものすごく楽しく読ませていただきました。

子育てや妊娠についてとか、
赤ちゃんのために などの項目もあり、
「こどもは放任主義で育てるのが一番いい」
など書かれていました。

松の木でも、小さな鉢に押し込めて、
あっちを切ったり、こっちへ枝を伸ばしたり、
というような盆栽の松よりも、

谷間で自由に育った松のほうが、建材にも何にでも使えてよほど役に立つ
と書かれていて、それもそうだと思いました。

これを読んで、
我が家はどちらかと言うと、夫婦揃って頭でっかちなので、
行き過ぎた教育ママにはならないように、のびのびと育ててあげたいと思いました。

王仁三郎さんの意見では、
胎教というのはものすごく大事だそうで、
妊娠している期間に、妊婦が火事を見るとアザのある子が生まれるし、
鬼の絵などを部屋に飾っていると、
妙な子どもが生まれる、と書かれていました。
できるだけ良いものに接するのが良いそうです。

これを読んで、無人島で人食い鬼にいろんな人が食べられ続けるマンガや、
その他ここでは書けないようなひどいマンガを読み続けていた私は、
いったいどんな子が生まれてしまうのだろうとちょっと心配になりました。

しかし、私を妊娠していた頃の私の母は、
その頃ちょうどブームだったこともあって、
横溝正史の小説(「犬神家の一族」とか、いわゆるグロいサスペンス)を妊娠中にずっと読み続けていたそうです。

親子は似るというか、歴史は繰り返すんですね(笑)。

その結果、生まれてきたのが私ですし、
すでに過ぎてしまった過去は変えられませんから、
気にせずのびのび育てようと思います。

それでは、また。
拙いブログをお読みいただきありがとうございます。

繭の中

皆様こんにちは。秋ですね。
急に肌寒くなったり、暑かったりと気温差が激しい今日このごろですが、
お体お元気でしょうか?

最近は風邪が流行っているそうですので、
どうぞお気をつけてお過ごしください。


私はおかげさまで元気にしております。
元気なクセに、ブログの更新がなかなかできず、申し訳ございませんでした。

今は妊娠7ヶ月も後半で、
だんだんとお腹も大きくなってきて、階段の上り下りとか、
ちょっとしゃがんだりということも、よいしょ!と掛け声をかけるようになりました。

頭はあいかわらずボーっとしていて、
難しい本とかは、以前よりはマシになりましたが、
ちょっと読んだらすぐ寝てしまう、なんて日々を繰り返しております。
スピリチュアル的に言うと、いわゆる波動の低い本(?)はたくさん読めるのですが・・・・(笑)。

瞑想や、クンルンの行なども、ほぼやる気にならず、
今はおやすみしている状態です。
子供が生まれたら、またやりたくなるのかな?
それとも忙しくてそれどころじゃないのかな?
などと、グルグル考えたりしています。

ブログも書こう、書こう、とパソコンの前に座ってみるのですが、
いざ書こうとすると、頭が真っ白になります。
そうして、こんな文章はダメだ・・・・などとあきらめてしまうのです。

今日は、オチがないかもしれませんが、
流石に書かな過ぎでしたので、
オチがなくてもいいから書こう、と書いている次第です。

産休で仕事の量が少ないこんな時こそ、自分を見つめなおすいい機会かと思いますが、
さほど見つめなおすこともできていません。

今はただ、母子ともに元気に赤ちゃんを産むことだけを考えて、
贅沢な時間の過ごし方をしています。
いつか、こんな日々を懐かしく思う日が来るのでしょう。


ここまで文章を書いていて、つくづく、オチがないというか、
たぶん誰が読んでもすごくつまらない文章だな、と思いました。

その後に頭に浮かぶ言葉も、同じような 日常 の言葉ばかり。


この状態の自分を客観視してみると、
そうだ、繭に入っているみたい!
と思いました。

なんというか、外界と、一枚なんだか見えない膜で隔てられているかのようです。

私が自分の子宮の中で、一つの生命を宿し育てていると思っていましたが、
私自身も、宇宙の見えない子宮の中にいれられているのかもしれないな、
と、ちょっと思いました。

ならば、安心してこの繭の中で過ごそう。

そしていつか、繭から出る時期が来たら、出ればいいかな。

そんなことを感じた、今日このごろでした。


あまりにも退屈な文章だけでは気が引けるので、

以下は、私の日常の写真を貼り付けます。

miti.JPG
(犬の散歩でよく通る道。
 獣やマムシやハチがこわいので、私はもっと広い道を通りたいのだけれど、犬は山道を進みたがります。)


inoshishi.JPG
(これは、イノシシの通ったケモノ道です。草をかきわけて歩く様子がよくわかります)


ki.JPG
(犬の散歩道の途中の木。崖面に生えているので、木の根っこの半分が見えて興味深いです。)


hato.JPG
(我が家の洗濯物を干す場所からすぐのところに巣をかけたハト。しばらく毎朝つがいで鳴いておりましたが、ある日突如いなくなってしまいました。せっかく卵からヒナになるところが見たかったのに・・・・。とくやしがりましたが、ハトの糞は乳幼児とか免疫の少ない人には、感染症にかかる疑いがあると聞いて、ハトさんも引越ししてくれて良かったなぁと思いました。)

以上、すべて家から数百メートル以内の、ごくごく日常の風景でした。

拙いブログをお読みいただきありがとうございます。

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