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未来フォーラム


開催が直前に迫っていますが、
今週の日曜日3月3日に
「‟ほんもの"未来フォーラム2024」
開催させていただきます。

舩井幸雄.comにも書かせていただきましたが、
父がやってきた
にんげんクラブの活動を
まさに休止しようとしている段階で、
日経平均株価が
24年ぶりに史上最高値を更新するなど
新しい世の中の動きが活発にでてきたことが
強く感じられるのですが、
ある意味、舩井幸雄思想の
一番弟子である佐野浩一社長は、
あえて時代の流れに逆らって
舩井幸雄的なやり方に徹底的にこだわるという、
すごいことに挑戦していると感じています。


 フナイオープンワールド(FOW)が
立ち上がった1990年代前半、
まさにその現場をすぐ近くで
目撃することができる立場にいました。
舩井幸雄の個人的な人気が絶頂期を迎え、
それまで法人様だけをお客様にしていた
当時の船井総研にあって、
舩井幸雄の人気を使った
個人のお客様向けの
ビジネスを考える動きが
ある程度始まってきました。

日本各地で同じ講師陣で
セミナーを開催させていただいて、
贅沢にも
山元加津子さんが昨年作られた
映画「しあわせの森」の主人公の
故・村上和雄先生と
舩井幸雄という組み合わせの
全国ツアーもありました。


 そんな中での究極のイベントが
FOWでした。
船井総研の中で
3人の社員がかかりっきりで
FOWのために専任で動いて、
次から次へと新しい試みを始めていきながら、
その3人は
ほとんど365日24時間
働き続ける勢いで企画を作っていきました。

横で見ていて、
本当によくやるなあというのが素直な感想で、
FOW後の社内の打ち合わせで
素直にその発言をしたところ、
胸ぐらをつかまれて怒られたことを
よく覚えています。
私の発言が
命がけでイベントを成功させた
彼らの逆鱗に触れてしまったことが
今ならよくわかりますが、
新しいものを立ち上げようという時には
それぐらいのエネルギーが必要になるものです。


 格好のいいイベントを
しっかりやりきるという文化は
船井総研に残って私がいた頃からは
考えられないような、
素晴らしい洗練されたイベントが
開催されるようになりましたが、
個人のお客様相手のビジネスからは
船井総研は完全に手を引いて、
いまでは
にんげんクラブや
本物研究所グループの会社が
細々と引き継いでいる感じになっています。

にんげんクラブの販促を担当した頃に、
外部のコンサルタントの友人に
もっとターゲットを絞ってやらないと
ビジネスにならないよ
と言われたのですが、
まったくその通りだと思ったのと同時に
ターゲットを絞らないのが
舩井幸雄の良さなんだけどな、
と思ったものです。


 「‟ほんもの"未来フォーラム」が
いつまで続くのかは未知数ですが、
だんだん収支を合わせるのが
厳しくなっていくのだろうなあと
老婆心を感じています。

大きな感動を味わえるのは
間違いないと思うのですが、
オンラインも駆使しながら、
いろいろなコンテンツを
様々な人が安価に自由に
発信できるようになった昨今、
ある程度のリスクを取って行う
イベントの採算が合うのは
とても厳しいと思います。

でも、そのいろいろなコンテンツが
ごちゃまぜになっていて、
それぞれの良さを引き出すのが
FOW的なやり方で、
かたくなに佐野社長は
それを続けようとしています。


 そう言えば、
故・江本勝先生のお弟子さんたちが
ご子息の江本博正IHM社長を中心に
「世界水まつり」を2回開催され、
今年も9月に開催を計画されています。

こちらも江本先生が生きていらっしゃったら
率先して考えられそうな
江本ファミリーならではのイベントになっています。

どちらもやり続けることで、
独自の世界観が涵養されていって、
それが支持されるようになっていくのかもしれないな
と思っていますが、
命がけでFOWを創りあげたスタッフを
怒らせてしまった私には
理解が難しい世界だなとも思っています。


 江本先生や舩井幸雄の世界観を
再度体験するためにも、
にんげんクラブに関心のある方は、
ぜひこのイベントに
参加してみていただければと思います。

どうも、最近父が
これからの舩井本社グループのあり方について
コミュニケーションを取りたいのかな
と思う場面が増えています。

いろいろな目に見えない世界の情報を
教えてくださる友人たちから、
いよいよ舩井先生の出番が増えてきますね、
と言ってもらう機会が増えてきました。
そのひとつのあり方が
「‟ほんもの"未来フォーラム」だと思います。


 船井総研が主催していた時代のFOWは
ほとんど採算が合っていませんでした。
ただ、あれだけのイベントを
毎年やり続けたことによる
宣伝効果は大きなものがあり、
社内で父が代表取締役をしている間は、
継続することに疑問を表明する声は
出てきませんでした。

舩井幸雄が船井総研を引退して、
社長が交代する度に
船井総研のビジネスモデルは
微妙に変化し続けてきて、
時代にマッチし続けています。

舩井本社グループも
私が経営するようになって、
ビジネスのやり方は大幅に変わりましたが、
そろそろ本質的な舩井幸雄的なあり方を
しっかり踏まえながら
次のビジネスモデルを考えるべき時に
来ているのかもしれないなと感じています。

今回の未来フォーラムが
そんなことを考えさせてくれる
大きなきっかけになったようにも思います。

参加された皆さまなりの
いまの時代にあるべき
舩井幸雄像を
感じてもらえればと思っています。




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