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ワクチン後遺症社会の到来 有志医師なら、患者をこう救いなさい!

ワクチン後遺症社会の到来
有志医師なら、患者をこう救いなさい!

福田 克彦(著)
ヒカルランド(刊)
(1,760円税込)


まず、著者である福田克彦医師は、
「ワクチン反対論者」ではありません。
福田先生は、日本で初めて、
「(コロナ)ワクチン後遺症」を提唱し、
「ワクチン後遺症外来」を開設し、
世界で初めて「(コロナ)ワクチン接種不可診断書」を交付されました。

当初、医療従事者対象の「ワクチン後遺症講演会」を開催しましたが、
その頃はまだコロナ後遺症でさえ認知されていなかったので、
共感してくれる医師はほとんどいなかったそうです。
それどころか、オオカミ少年呼ばわりされることもあったそうです。

全国に先駆けて、地元民放テレビ局のインタビュー取材では、
「ワクチン後遺症」という言葉は使わなかったにも関わらず、
実際の放送では「ワクチン後遺症」という語彙が報道され、
Yahoo!のトップニュースになり、
一気に全国に知れ渡りましたが、
YouTubeに上がった動画は自主削除され、
地元のテレビ局も録画放送を断念したのだそうです。


ワクチンを打つことで、
アナフィラキシー等の症状を引き起こす危険性を
説明した上での診断書交付の実績を積み重ね、
次第に各国の諸機関も協力、サポートをしてくれるようになり、
渡航に困っている方に診断書を交付斡旋してもらえるようになったそうです。

本著では、コロナワクチン後遺症と真摯に向き合う為に、
その症状や、治療法等を臨床データや画像を参考に紹介しています。

ワクチン最終実験国の日本人として生き抜く智慧とは!?
福田医師は個々の特性を尊重し、
超国家主義を強制する社会医療システムを鵜呑みにせず、
自然と対話し、意思疎通を高め合いながら共生できる環境を見直し、
精神や魂の多様性が容認されるプリミティブに開かれた世界へ
人類が回帰できることを願っているそうです。

いまだmRNAの全貌が解明されていないので、
ワクチンが人体に与える影響に関する因果関係を
証明することは不可能に近いのだそうです。
実験的(?)ワクチンの流布が
世界で史上最悪の公衆衛生の被害になるのかならないのかは
「ワクチン敗戦国」とならんとしている
日本の国民ひとりひとりの意識改革にかかっていると警告しています。

是非、お読みください。


                      (江尻 みゆき)



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