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第三次世界大戦


 日本に暮らしていると、
このまま平和な日々が続いていくのだろうと
漠然と感じていますが、
ウクライナの市井の人たちも
まさか自分たちが
戦争に巻き込まれるとは
想像もしていなかったのではないでしょうか。

副島隆彦先生は
プーチンを罠に嵌め、策略に陥れた英米ディープステイトは
ウクライナ戦争を第3次世界大戦にする

(秀和システム)の中で、
2014年のマイダン革命などを経て、
ロシアとの戦争になる道は
着実に用意されていたことを
教えてくれています。


 大正デモクラシー
(政治、社会、文化の各方面で
民本主義や自由主義的な
運動、風潮、思想が広がっていった)を
謳歌していたころの100年前の日本人も、
あれからたった十数年で
泥沼の中国やアメリカとの戦争に巻き込まれるとは
想像もしていなかったのだと思います。

ソ連からの独立を果たして
核兵器も放棄して
世界有数の農業国として
あるいはヨーロッパの一員として
未来に夢と希望をもって独立した
30年前のウクライナの人々も
いまの戦争や、
この戦争がいつ終わるのかわからない状態は
想像もしていなかったのだと思います。


 先日、広島県呉市にある
海上自衛隊の基地を
見学させていただく機会に恵まれました。
歴史的な建築物である
総監部の見学が主目的だったのですが、
停泊している船にも乗せていただき、
魚雷やミサイルについての
説明もしていただきました。

5年ほど前に
ちょうど当時のトランプ大統領が
北朝鮮を攻撃するのではないかと
心配されていた頃にも、
同じ基地の見学を
させていただいたことがあるのですが、
5年前は基地の雰囲気に
まったく緊張感がなかったので、
攻撃はないなと思ったものですが、
今回は
もちろん私のような一般人に
悟られるような緊張感は出していませんが、
5年前に比べると
何となく取り繕っているようには
感じられないこともありませんでした。


 見学には、
まったくプライベートの立場で
海上自衛隊の中堅の幹部の方も
同行してくださいました。
基地に行く前に、
ランチに名物の海軍カレーを
ホテルでいただいたのですが、
カレーを食べながら
軍人の社会的な地位についての
話になりました。

自衛隊が災害復興に
大きな貢献をしていることなどから、
昔に比べると
自衛隊員に対する世間の目は
かなり温かなものになりましたが、
それでも
高速道路のサービスエリアなどで
休憩を取られている制服の自衛隊員に
「ご苦労様です」
と声をかける市民は
皆無だという話になりました。


 その話題を振ったのは、
やはり同行してくれていた
鹿児島県知覧町にある
「ホタル館 富屋食堂」
特任館長の武田勝彦さんでした。

コミュニケーションの天才である
武田さんにのせられて、
アメリカに留学経験もある
中堅幹部の方は、
アメリカでは
軍服を着ていると
子どもたちから
あこがれのまなざしで見られる。
そして、例えば
スーパーのレジに並んでいると、
先を譲ってもらえる
という話をしてくれました。
アメリカに限らず、
命を懸けて国防を担っている軍人に
尊敬の念を自然に持つのは
世界の常識のようです。


 そして、もう一つ大事なポイントは
通常の状況においては
一番戦争を嫌がり
平和を希求するのは
軍人であるということです。

当たり前の理屈ですが、
戦争が始まって
最初に死に直面するのは軍人です。
ウクライナ戦争においても、
多くのロシアの将軍が
犠牲になったという話を
報道で見ましたが、
国を守るために命を懸けていますが、
その命を無駄に使いたくないと
真剣に考えているのも
彼らなのだと思います。

戦争で儲けている人は誰なのか、
誰が一番得をしているのか
という大きな視点で物事を見るようにすると、
誰が実際に戦争を煽っているのかが
わかるような気がします。


 副島先生の本は
そんな視点を教えてくれますし、
ここでは詳細は書きませんが、
本を読んでみると
実際に戦争の背景に誰がいて、
その人たちがどう戦争を煽っているのかが
わかってくるので、
興味がある方は
ぜひご一読いただければと思います。

ただ、この原稿を書こうと思ったのは
副島先生が
「ザ・フナイ 9月号」に
寄せていただいた記事を
読ませていただいたからです。

年間購読をいただいた方の手元にも
まだ届いていない可能性が高いですし、
大きな書店やアマゾンで
販売されるのは
8月1日ごろになると思います。


 ここで、副島先生は自らを
「日本国のロシア支援軍の司令官(コマンダー)だ」
と言い切っています。
そして、ご著書の中でも
「プーチンが正しい」
と言い切っていらっしゃいます。
いまの日本の世論の中で
ここまで言い切られる勇気には
びっくりしています。

私の頭で理解できるのは、
プーチン大統領は
アメリカやその背後にいる
ディープステイトに
嵌められたのだろうということです。

しかし、だからと言って
英米が支配している
金融資本主義がすぐに終結して、
中露主体の世界秩序が
すぐに確立されていくことには
ならないと思ってしまいます。

やっぱりDSは強いです。
ここまで発達した金融資本主義が
現物を担保にする経済システムに戻ることは、
核戦争で世界が破壊されでもしなければ、
あり得ないと思っています。


 甘いのかもしれませんが、
私は第三次世界大戦を何としても回避して、
核戦争が起こらない道を
模索していきたいと思っているのです。




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