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古き良き出版人


 緊急事態宣言が発出される直前に
都内のホテルで開かれた
ゴッドライター
(神の声を表現するライターです)
新谷直慧さんの
落ちる! --そこから"第二の人生"が始まった―
(風雲舎)
の出版記念パーティに出席させていただきました。


新谷さんは一時、
にんげんクラブのセミナーの
ほとんどの企画をしていただいていて、
新谷さんの人脈を活かして
本当に楽しいお話を
いっぱいお送りすることができました。
個人的には
アートテンの高橋呑舟先生を
ご紹介いただいたことに
とても感謝しています。


 高橋先生の著書
宇宙のしくみを使えば、
すべてがうまくいくようになっている

(徳間書店)
の出版の前に、
にんげんクラブで
高橋先生の連続セミナーを
開催していただきました。
残念ながら高橋先生の
理論の本質を理解するのは
私には難しかったですが、
そこに集う数多くの
すばらしい人たちとの出会いをいただけたのは、
すごくありがたい経験でした。

生体エネルギー研究所の佐藤政二先生や
BMDの近藤和子先生など
父が
その素晴らしい人間性と
驚くような奇跡を連発する技術を
愛した先生方とも共通する
新しい世の中を感じさせてくださる
不可思議な能力を
存分に楽しませていただきました。


 「落ちる!」は
リチャード・ロール著
上方への落下」(ナチュラルスピリット)
を読んで
インスピレーションを得られたことによって
最終的に完成されたことが
「はじめに」で書かれていますが、
多くの聖人は
完成された人生の枠から
進んで「落ちる」ことで
この世の真実を学んでいったことが
書かれています。

王子さまであった仏陀や
ナザレという町で大工をしていたイエスも
完成された人生を生きていましたが、
そこから一歩人生を踏み出して
「上方に落ちる」ことで
現在に至るまで
私たちが生きていくための
指針を残してくださったのです。


 そして、新谷さんはいま
聖人だけではなく
多くの人が「落ちる!」経験が必要で、
第一の人生に
こだわっているステージから抜け出して
第二の人生を生きる勇気を持って
「落ちる!」ことに飛び込む必要性を
この本で教えてくれています。

静岡県にある高橋先生の
現代健康研究所に出かけた帰り、
東京まで帰ってくる車中で
表現方法は違いますが、
新谷さんは
第一の人生にこだわっている人には興味がない。
第二の人生を楽しく歩き始めた人の本を
作っていきたい
というお話をしてくれたことを
思い出しました。


 出版記念パーティは
第二の人生を生き始めた
多くの奇人変人(?)の集まりで
本当に楽しかったです。
十分、感染対策をとっていたので
大騒ぎをするわけには行きませんでしたが、
皆さんちゃんとガイドラインに沿いながらも
楽しんでいるのがさすがだと思いました。

そんな奇人変人の中でも
群を抜いていたのが
今回の本の出版社である
風雲舎の山平松生社長。
30年ほど前からお知り合いですが、
人生の指針を与えてくれた
大先輩でもあります。
当時は大手出版社の役員待遇の要職にあり、
その会社の名物創業社長と父と
4人で会食させていただいたことも
楽しい思い出です。


 山平社長は25年前に
その出版社を辞めて
風雲舎を作られたのですが、
最初の本が
父の「「自然の摂理」に従おう」でした。
そして、そのライターをしてくれたのが
新谷さんだったのです。

父は自分でも原稿を書く人でしたが、
売れっ子だったので
出版社から持ち込みの企画を
ドンドン本にしていて、
そんな時はライターの人に
原稿を書いていただき、
それを校正して本にすることがよくありました。
父の本の大ファンだった私が読むと
すぐその違いが分かったので、
やっぱり父が自分で書いた本の方が
いい本だなといつも思っていました。

例外は新谷さんに書いていただいた
「自然の摂理に従おう」でした。
山平社長の独立1作目だということもありますが、
やっぱり第二の人生を生き始めていた
当時の父の気持ちを
新谷さんが
よく理解してくれたからだと思います。


 出版記念パーティの
メインゲストのお一人は
85歳のがん治療の名医である
帯津良一先生でした。
そう言えば、
帯津先生が昨年出版された
汝のこころを虚空に繋げ」も
風雲舎の本です。
帯津先生のお人柄が凝縮されていて、
この時代を生き抜くための智恵、
本稿の趣旨に合わせて言うと
帯津先生流の第二の人生の生き方を
教えてくれている名著です。
白隠禅師の「延命十句観音経」という
短いお経に
そのヒントが隠されていることが
分かりやすく実践的に紹介されています。


 山平さんと出会った30年前は
出版社の黄金時代で
いまでは考えられませんが、
大手出版社の役員クラスになると
交際費は使いたい放題で、
若い私も銀座の高級店に
生まれて初めて
連れて行っていただいたことがありました。
山平社長は
ソニーの創業者のお一人である
井深大会長の担当をするなど
超一流の著者とのお付き合いが深い方で、
そのご縁が天外伺朗先生との出会いにつながり
マハーサマディ研究会という
いかに死ぬかという研究会の事務局を
山平社長に代わって
新谷さんが務められるようになった
経緯なども紹介されています。


 すさまじい本ばかり出版されてきた
風雲舎の100冊目の本が
「落ちる!」だということです。
これもご縁を感じます。
80歳を超えられたという山平社長ですが、
この世代の出版人は全共闘世代で
かなり激しい人生を送ってこられた方が多いだけに
お話をさせてもらうと
背筋が伸びてくるのを感じます。
これからも新刊が出るのを楽しみにしていますので、
いつまでもお元気でいてください。



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