サイトマップ

特別情報

« 前の記事を読む | BLOGトップ | 次の記事を読む »

僕が地球にやっ て来たワケ 第33回


最近思うこと


今年の4月は、果たして春らしい日本でいられるのでしょうか。
もっともこの国らしい季節である春を、
国民が未曾有の気持ちで過ごした昨年のいま頃を思い起こすと、
しみじみと「あれから1年が経ったのだ」と
感慨深い気持ちになります。

昨春のことは、みなさんにとっても、
人生で忘れられない出来事であることでしょう。
残念ながら、世の中はアフターコロナとはならず、
ウィズコロナとして私たちは今後も不安をかたわらにおいて
日常を過ごしていかねばならないということが
決定的となりました。
しかし既に4つの季節をめぐると、
自分の細胞1つにしても大きく新しく生まれ変わってます。
不安や恐怖におののいた自分の中の感情は、
身体の老廃物を落とすようにいったん流して、
新しい季節を迎えたいと思います。

もちろ正しく畏れるべき課題は残っていますが、
四季の中で軽やかなスパイラルに入るこの時期に、
自然の力を信じて、前向きに乗っかっていきたいものです。


今回は、「私が人を作った話」を書こうと思いつき、
原稿の構成を考えているときに
にんげんクラブの読者の皆様の顔がよぎりました。
初めて告白しますが、実は、
この巻頭言を書きはじめる前に、
毎回いったん原稿の構想を聞いてもらう知人がいます。
私は直感と妄想と現実の合間に生きていると自覚しています。
最近は時々その思いを正直に表現する様になってきました。
そうすると、他者からは、
突拍子もないランダムなことの連続のように
映るらしいのですが、
私の中では整合性が取れた思考なのです。

父もその様な思考をしていたと思いますが、
当時は論理的でないことを言うことを
あまり好みませんでした。
父がもし存命なら、私の発信物については
いろいろとダメ出しをされると思っています。
晩年、父が関心を持つことも、
その頃、まだ世の中ではほとんど知られてない
精神世界のディープな所ではあったとは思いますが、
自分では、自然科学からも客観的に鑑みた観点だと
考えていたようです。

自分では、というのも父に対して
あんまりな書き方かも知れませんが、
確かに、世の中の一歩どころか
十歩も先のことをつぎつぎに発信して、
あれだけ多くの人の支持を得ていたのですから、
その魔法のスパイスのような、
バランス感覚に満ちたトッピングの振りかけ方について
もう少し突っ込んで観察して、
学んでおけばよかったとも思っています。

ビクトリア湖で見たもの


何やら言いわけめいた前段になりますが、
巻頭言に書いていいか
一度他者にフィードバックしています、
ということをここに記してから、
今回のテーマ「私が人間を作ったこと」に
移りたいと思います。

2011年小川雅弘さんと一緒に
アフリカを旅したときのことです。
小川さんの旅の目的は、
ナイル川源流にあるビクトリア湖に
水晶を没めることでした。
小川さんなりの世界平和と究極の浄化のアクションが、
この地に足を運ばせたようです。
私は好奇心での同行でしたが、
このビクトリア湖は、筆舌に尽くしがたい
神秘に満ちたパワースポットでした。
その湖の船の上で瞑想のひと時を持ちました。
漠然とではありますが、太古の昔、
私が宇宙人として地球人を創造した記憶が
よみがえってきた気がしました。

後年のことですが、故・川田薫先生が講演で
「私は人間を作ったことがあります。
女はうまく作れたのですが、
男は失敗作でした」と
笑って話していらっしゃいました。
もしかしたら私も川田先生と一緒に
人を作っていたのかもしれません。

前述の旅行にもう1人同行してくれた女性の友人は、
とてもスピリチュアルな人でしたが、
この私のエピソードを話したところ、
「勝仁さんのスピリチュアルは
ティッシュペーパーくらいの価値よ」と笑われました。
そのときは意味がわかりませんでしたが、
いま書きながら思うのは、
神秘体験がない私のスピリチュアルは
表面的な概念だけで、本質がないと
彼女は言いたかったのでしょう。

在日宇宙人との交流

そういえば、究極のスピリチュアリスト
 はせくらみゆきさんは
「在日宇宙人」と自称しています。
失礼ながら「在日」も取ってしまっていい、
本物の宇宙人だと思います。
3次元での彼女の進化はめざましく、
誰もそのペースについていけません。
以前ダイエットの本を出されるくらい、
大幅な減量に成功されたことがありますが、
そのビフォーアフターは、
脂肪がついていた取れたという
レベルの変化ではありませんでした。
目の前に本人がいても
オーラから何からまったく気が付かないほどで、
その姿は異次元に連れて行かれて
改造されたかのような妄想をするほどでした。

そのあと長いお付き合いで、
はせくらさんはご自身で自在に変容を遂げられる能力がある、
ということがわかるのですが、
前回書かせていただいたマンデラ・エフェクトでたとえるなら、
はせくらさんはいろいろなタイムラインに
自由に移れるのだと思います。
はせくらさんが以前、
にんげんクラブの講座に登壇してくださったときに、
「いまあなたがいる時空が不変だと思わないでください。
カメラのストロボにたとえるなら、
そのフラッシュが焚かれては消える
そのくらいの速度であなたのいる場所は
変わっていっているのです」と
おっしゃっていたことが印象的でした。
その話を聞いてから、
はせくらさんのスピード感のある進化をイメージしつつ、
私はそれを羨ましく見習いたいと思っています。

以前、いろいろと心身ともに行き詰まっていて、
食べたいものも食べられず
しんどい思いをしていたことがあります。
そのことをはせくらさんに話しましたら、
「勝仁さん、いま食べたいものを1週間好きなだけ食べて。
まったく罪悪感なんて持たなくていい。
それで変わるから」と言われました。
言う通り、その頃我慢していたお肉をたっぷり食べ続け、
1週間お肉漬けになりました。
その後の私は、文字通り憑き物が落ちたように、
目に見えない呪縛から解放され、
目に見えて好転した
忘れられない経験となりました。

はせくらさんの世界線

はせくらさんの記念画集『ガイアの祈り』が出ました。
2021年2月22日に2万2000円で発売された
はせくらさんの画業25周年を記念したものです。
「きれいねっと」の山内尚子さんが
渾身の力でプロデュースされた渾身の1冊です。

 私もお祝いに購入させていただきました。
100の絵と100の詩が収められていて、
はせくらさんの世界とヒストリーを
あますことなく堪能することができます。
1ページずつめくっていて、
これははせくらさんの「世界観」ではなく、
はせくらさんの「世界線」を表す
画集だという思いを強くしました。

世界線とは、最近の若い人が好んで使う言葉で、
相対性理論の概念であり、
「高次元時空の中である粒子が動く経路」のことですが、
簡単に言うとパラレルワールドのようなものです。
世界線は無限に存在しますが、
世界はただひとつの世界線に必ず収束しており、
別の世界が同時に存在することはありません。
また世界線が移動する場合、前の世界は消えてなくなり、
新たに世界が再構成されます。
そのとき、その世界の住人に世界線の移動を
観測することはできません。

父の本『エゴからエヴァへ』で
イラストや装丁を担当している頃が、
はせくらさんのプロとしての
本格的活動の始まりだったと思います。
以降、はせくらさんの作品を見てきましたが、
そのときよりどんどん絵の深み、
訴えかけるものの力は増していると、
芸術の素人の私にもよくわかります。

しかし、美術館の順接ルートをたどっていくように
画集の中をめぐり、そのあと逆接に戻ってみていくと、
改めてはせくらさんの持つ力の原点に感銘を受けます。
自分の芸術に向き合うたいへんな鍛錬の積み重ねの日々は
想像を絶する25年だったことでしょう、
そのあと、あらためてもう一度
自然に帰っていくことのできる、
はせくらさんのたおやかさと凄みが
存分に伝わってくる作品集でした。

シリアルナンバー入りの1000冊限定の出版で
残り少ないようですが、
ご興味のある方はぜひお問い合わせください。
これからもはせくらさんの変化を楽しみながら、
どこかのタイムラインでまじわれることを
心待ちにしたいと思います。



月別アーカイブ



  • にんげんクラブ入会キャンペーン
  • メルマガ登録(無料)
  • にんげんクラブストア
  • 舩井フォーラム 講演CD・DVD
  • Kan.ワークプログラムDVD
  • 秋山峰男の世界
  • やさしい ホツマツタヱ
  • 舩井幸雄記念館
  • 黎明
  • 船井幸雄.com
  • ザ・フナイ
  • ビジネス共済なら協同組合企業共済会
  • Facebookページはこちら
  • スタッフブログはこちら
グループ会社
  • 舩井幸雄.com
  • 本物研究所
  • エヴァビジョン
  • ほんものや