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僕が地球にやっ て来たワケ 第28回

最近思うこと


「『なんだかすべてが嫌になった』なんて感情も、
後ろ向きではない感情です。
無理した前向きより素直じゃないですか」
という言葉を年下の友人が教えてくれました。
ダ名言』(主婦の友社刊)という
ゆるい格言集の本が売れているピン芸人の浜ロンさんが
おっしゃっていたそうです。
「言葉遊びっぽいですけどね、響きました」
と友人は言っていましたが、
このフレーズに内観の本質があるような気がしました。
しんどい自分の気持ちも丸ごと味わい、
ちょっと風穴を開けるような感じ、
これは結構大事だと感じます。

羽賀ヒカルさんとの講座

私の周りで、素直な人という印象があるのは、
羽賀ヒカルさんです。
まず、常に爽快で少年のような雰囲気に、
いつもお風呂から上がりたてのような
さっぱりとした風情を感じます。
込み入ったことが起きても、
すぐに自分の機嫌をすっきりと立て直すような、
循環が良いところが素敵だと思っています。

今年の初めに、羽賀さんのユーチューブに出演し、
対談させてもらいましたが
私の大好きな物理もよく勉強されていて、
超弦理論など難しいことも受け止めて、
わかりやすい言葉で一緒に読み解いてくださること
がうれしかったです。
涼やかな会話のラポール(心が通い合っている状態)が
とても心地よく、またぜひジョイント講演を、
と考えていたら、コロナの時期に入ってしまいました。
でも羽賀さんが「なんだかんだで、日本は大丈夫です」と
爽やかな発信を何度もくださり、
それは私も同じ意見だったので意を強くしていました。

そして、「せっかくなら、今年みなさんが
しんどかった分も取り返すべく、
令和3年をとっておきの1年にする準備ができる秋に
講座をしませんか」とおっしゃってくださいました。
それで実現したのが、
10月の『2021年の開運に向けての秘訣
羽賀ヒカルさん&舩井勝仁コラボセミナーでした。

羽賀さんは、この時期に開運アクションの話をする意味として、
10月から来年の立春までの4カ月が
ものすごく大切だからとお話ししてくださいました。
セミナーではお話ししませんでしたが、
楽屋話で羽賀さんは、東洋易学的にみると
コロナは運命学に沿って生々しく息づいていると
おっしゃっていました。
西洋占星術で見ても、どうも11月ぐらいに
何かが起こりそうな確率が高いということで、
立春までにどのような意識を持って過ごすかで、
大きな分かれ道になりそうです。

【伊勢の神様】秘伝開封
【出雲の神様】秘伝開封 』(ヒカルランド刊)
という本を出されている羽賀さんですが、
今年、来年の参拝のトレンドは、
戸隠神社がイチオシとのことでした。
伊勢と出雲も可能なら押さえつつ、戸隠にもぜひ足を運ぶと、
今の陰陽のバランスがしっかりと取れるそうです。

羽賀さんの話で他に興味深かったのは、
ロスジェネ世代(70年代から80年初めに生まれた人。
バブルの後に就職活動をした世代です)が
メディアに洗脳されて精神的に闇を抱えている
というくだりでした。
闇のファクターは2つで、
1つ目はなんと戦隊もの。
〇〇レンジャーでは悪の組織が魅力的で
理想的に描かれています。
メンタルが強く、組織力がある。
なんとなく善の組織の方がカッコ悪く見えるので、
単独プレイを好み、エゴイストが育つということでした。

対してアニメの「まんが日本昔ばなし」を見るとわかりますが、
本来の日本は力を合わせるコミュニケーションで
何かを成し得てきたのですが、
そこには共感できないようです。

もう1つはジャニーズ事務所。
絶大な力でメディアの中では忖度されているので、
かっこいい憧れの象徴として最も存在感があります。
彼らから何を洗脳されているかというと、
楽しく楽に働くことが最高にいいこと
ということだそうです。

バラエティで彼らが輝くコンテンツには一貫性がありません。
ドラマでも次々に役に挑戦している姿が
キラキラしているように見えます。
その結果、本業に打ち込まない方がかっこいいという
価値観が出来上がります。
目の前の人と向き合うこともなくなります。
めんどくさいことも仕事の本質なのが当然なのに、
いろんな仕事をつまみ食いのように
楽しくやることがかっこいいと
無自覚で逃避グセがついてしまったようです。

羽賀さんの専門の運命学で考えると
世の中の6人に1人は面倒臭い人だそうです。
天中殺は12年のうち2回がしんどい歳が回ってきます。
つまり、常に試練は6分の1の割合で巡ってくる
羽賀流天中殺理論。
これも面白いと思いました。

飢えない日本

ランダムに書きますが、次に大切なこととして
お米の話が出ました。
羽賀さんは、神道も勉強されていて同じようなことを
おっしゃっていましたが、
お米は日本の重要なキーワードの1つです。
ここ数年、ご飯をはじめ炭水化物を抜く、
いわゆる糖質制限の呪いにかかっているのは
日本のあり方としては非常に良くないと言っていました。

大嘗祭、新嘗祭は、お米に対して
リスペクト精神を持つ大事な行事です。
コメに対して敬い畏れを持つのは
日本人のDNAだと言えるでしょう。

トランプ大統領はコロナにかかってしまいましたが、
高齢である、肥満である、という
重症化するファクターを持っていました。

以前も少し触れましたが、太っている人と糖尿病の人
は引き続きコロナへの罹患には十分注意した方が
良さそうです。
しかし、コメを敵視するのは間違いだと思います。

北海道の勢い

私は、北海道の網走によく出張に行くのですが、
東京農業大学オホーツクキャンパスの先生と
情報交換をすることがあります。
先生方の案内で雄大な北の農地を見ていると
楽しくなってきます。
日本はお米があるから飢えません。
自給率は現在37%しかありませんが
お米と野菜は、ほぼ自給できています。
だから、飢え死にする人が出るような
食糧危機になることはない、と言われています。

完全に輸入が止まってしまった場合、
10年ぐらい前の農水省の予測ですが、
肉は年に1回くらいしか食べられなくなります。
飼料が入ってこないことが
肉を食べられない大きな理由ですが、
大豆もほとんど輸入に頼っていますので、
豆腐も月に1回程度になります。
葉もの野菜は現在工場で作られているのは
ご存じの方もいらっしゃるでしょう。
そう考えると、お米が主食である日本は、
危機的な状況にありますが
なんとか踏みとどまっている状態です。

札幌は経済的にも比較的元気です。
ススキノには人がいっぱい。
札幌の最も大きなデパートである札幌駅前の大丸も
買い物客で賑わっていました。

前述の農大の先生曰く、
北海道の自給率は、300パーセント、
そして北海道の農家の年収は平均1200万円、
内地は専業農家で400万円と大きな差があります。
もちろん耕地面積のレベルが本州の10倍と段違いです。
漁業も同じことが言えますが、
農業、漁業とも子どもが跡を継がないことは結構な問題で、
設備投資で億の借金を抱える必要があるからです。

1番儲かるのはジャガイモ。
ポテトチップスを作る大手製菓会社が
すべて買い上げてくれます。
てんさいもほぼ全部精糖会社が買い上げてくれて、
補助金も付くので儲かるそうです。

先生にこれからの農業の問題を伺いましたら、
興味深いことをおっしゃっていました。
農大の学生さんは4〜5月に農家や漁家でアルバイトをしますが、
時給は他のアルバイトの倍以上で、
この時期に1年分の小遣いを稼ぐのはザラだそうですが、
これは本土の現状とギャップがありすぎて、
卒業後、専攻を生かして農業や漁業を
北海道以外の地域でする場合、
役に立たないことになることが多いそうです。

本州は高齢化が進み、道の駅で
おじいさんおばあさんが作物を売りに来るとき、
原価もしくはそれ以下で販売してしまうそうで、
現役世代の農家が非常に商売をしにくいということも聞きました。
つまり、本土では農家が儲からないから、
高齢者がゆるゆるとやるしかないという
現状そのものが問題のようです。

これからの日本のキーポイント

北海道で見る農地の景色は、特に心癒されます。
特に麦畑は、芸術家が心掻き立てられる美しい風景です。
今は、北海道は農業政策で、麦をやめて
ジャガイモやてんさいを作っていることが多いので、
宮崎駿さんのナウシカの風景はもう見られなくなってきた、
と農大の先生が言っておられました。

心が和む風景を見ながら、ちょっとスピリチュアルですが、
北海道の神様は日本の神様とは違う
神様がいるとの思いにかられました。
江戸時代には森だった場所が、農業で自然破壊されています。
それで少し神様が怒っているように感じます。

私の友人も、例えば、はせくらみゆきさん、
道幸龍現さん、そして村松祐羽さんなど、
特に霊性が高く直感に優れている人は、
北海道出身の方が多いように感じます。
日本の地形は龍体に例えられることが多いのですが、
最近は頭と尻尾が反対になったように感じ、
私はこれから北海道が日本を引っ張っていくのではないかと
思っています。



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