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闇を引き受け、光を出す

 ペルーの首都リマに天野博物館という
考古学のテキスタイル(繊維)に関しては、
世界的なコレクションを誇る博物館があります。
天野芳太郎という南米で大成功した日本人実業家の
コレクションをもとに作られた博物館ですが、
皇室の方がペルーを訪問した際には必ず立ち寄るという
知る人ぞ知る素晴らしい博物館です。
設立者の天野氏のお孫さんにあたるのが、
やはりペルー在住の阪根博さんで、
ペルーを訪問した折や、
阪根さんが日本にいらした時などに
大変お世話になっています。


 阪根さんの盟友に
日本を代表するネイチャー写真家の
野村哲也さんがいます。
お二人に頼んで、
ペルーのマチュピチュ遺跡やナスカの地上絵などを
見に行くツアーを作ってもらったことがあり、
それ以来の友人ですが、
お二人の博識にはいつもびっくりさせられます。
お二人と、
世の中は本当はみんな同じでひとつであること、
すべての人や存在がみんな大事な役割があるということを
伝えているかっこちゃんこと、山元加津子さん
中心になって阪根大学という勉強会が
オンライン上で開講されています。


 阪根さんが学長、山元さんが副学長、
そして野村さんが事務局長という豪華なメンバーの中で、
光栄なことに私も特別講師の一人に任命していただき、
時々ショートスピーチをさせていただいたり、
時間が合う時には私も受講させていただいたりしています。

先週の日曜日には、
ショートスピーチの順番が回ってきたのですが、
私の前のショートスピーチが
引き受け氣功(引き受け人間学)創始者で
一般社団法人ワンダーライフ理事の藤谷康允さんでした。


 藤谷さんとはペルー旅行の時もご一緒させていただき、
高山病で苦しんでいた私は、
藤谷さんの治療を受けて
いつもかなり症状が改善した経験があります。
これはすごいなあと思っていたのですが、
藤谷さんの独特のキャラクターを上手く消化しきれずに
よく分からないままいまに至ってしまっていました。

しかし、今回のオンラインセミナーでの
20分間のショートスピーチを聞いて、
闇を引き受けて光を出す、という
彼の人間学の本質がようやく少し感じられました。


 きっかけは、最近原因不明のかゆみに
1か月ぐらい悩まされていることです。
薬は使いたくないので、しばらく我慢していたのですが、
波動療法のお医者様に診てもらったら
蚊に刺されたこと等のウイルス性のものが
原因だろうということで、
漢方薬を処方していただいてホッとしているところです。
最初は自然治癒力で簡単に治るだろうと思っていたのが
かなり長引いているので、
この病気にどんなメッセージがあるのだろうと
考えていたところだったのですが、
そのタイミングで引き受け氣功を
再度意識させていただく機会をいただいたわけです。


(引用開始)

 引き受け人間学は
「自他(世界)の苦しみを引き受けて、
自他(世界)の歓びへと変革する生き方」、
一言でいうと
「運命を暗転から光転させる実践哲学」です。
三次元であるこの世には、
病氣、不安、差別、生活苦、
事件、事故、戦争、天変地異などなど......
さまざまな「闇」が存在します。
これらがあるがゆえに、
私たちの悩み、苦しみは尽きることがありません。

(中略)

この闇を光転させる方法、
それが「引き受け人間学」です。
この世の苦悩は、すべて
宇宙の法則に反すること=「不調和」からきています。
であれば、それを
宇宙の法則=「調和」に戻せばいいのです。
どのような現実(結果)も
すべてに意味がある「約束の運命」であり、
氣付きのためのメッセージを含んでいます。
まずは、何があっても「なるほど」と現実を受け止め、
闇を引き受ける」ことが大切なのです。
その後は人事を尽くして天命を待つのです。
引き受け人間学は、
ピンチの「闇」を「悪」とはとらえません。
闇は元々が光の影ですから、
あるがままに受け止め引き受けさえすれば、
チャンスの「光」になって返ってきます。

(引用終了)


藤谷さんの著作
ピンチをチャンスに変える運命法則」(ビオ・マガジン)の
「はじめに」から引用させていただきましたが、
確かに闇を引き受けて光に変えればいいのだ
という理屈は分かりますが、
そんなに怖いことはとてもできないと思っていました。

でも、どうもそれを私も
取り組まなければいけないタイミングが来ていて、
図らずもなかなか怖がって前に進もうとしない私に
気づかせてくれるための
かゆみなのかもしれないと感じたのです。

「ピンチをチャンスに変える運命法則」は
一見とても読みやすくて分かりやすい本ですが、
なかなか怖い真実が書かれていて、
私はまだ抵抗があるのか、
書かれていることを十分理解はできませんでした。

ただ、なるべく身近なところ、
例えば家族の苦しみを引き受けたり、
会社でみんなの辛い気持ちを引き受けたりするところから
はじめてみたらいいことだけは分かりました。
もし、私が家族や会社の闇を引き受けて光になれば、
何より私が楽になるのは間違いのない真実です。
いままでどちらかというと、
私の闇を家族や社員の人に
引き受けてもらっていたような気がしますので、
本当に申しわけないと思っています。
心を入れ替えて、
これからは世のため人のために
まず生きていくようになりたいと思っています。




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