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みんな大好き陰謀論


 ようやく梅雨が明けました。その途端に今度は猛暑ですが、
今年はそれにコロナ禍が加わって、この暑い中外出するときは
マスクが求められるので大変です。

 コロナのことはいろいろなご意見があって、
個人的にはどれについてもまだ「これが本当だ」と
断定するだけの材料がそろっているとは言えないのではないかと
思っていますが、おかげさまで私自身が健康なこともあり
あまり心配はしていません。
ただ、心配な方のお気持ちもよく分かるので、
最低限、他人に迷惑をかけないようにしたいとは思っています。


 ただ、あまりテレビを見過ぎないようにすることだけは、
おすすめしたいと思います。
テレビの目的は基本的には視聴率を取ることなので、
どうしても問題を煽るというか大げさにとらえる傾向があります。
新型コロナウイルスに関しては、気を付ける必要はありますが
普通のインフルエンザと同様程度でよく、
過度に気にする必要はないのではないかと感じます。
コロナ禍で恐怖を与えればテレビは視聴率が取れます。
それをまともに受けとるのではなく、
しっかりと他の媒体からも情報を取って、
バランスを取りながら自分の意見を持つようにして
いただければと思います。


 ザ・フナイの執筆者のお一人として大人気の船瀬俊介先生の
コロナと5G』(共栄書房)がベストセラーになっています。
早速買って読んでみましたが、船瀬先生らしく思い切って
書きにくいこともひるまずに書いていらっしゃって、
さすがに読み応えがありました。
このようなものの見方があることを最低限
頭に入れて暮らしていくことが、間違いなく社会のあり方が
大きく変わっていく最中にある今の時代には
絶対に必要なことだと思います。

 ただ、ここで大事なことは、船瀬先生の書かれていることを
無批判に受け入れるのではなく、自分できちんと考えて
テレビや新聞などが流している他の情報も消化しながら
自分独自の意見を作りあげていくことです。

 真実を外に求める時代はコロナ禍を境に終わっていくのでは
ないでしょうか。ウイズコロナ、アフターコロナの時代は、
必要な情報の収集は大事ですがそれをしっかりと自分の中に
取り入れて、自分の内にある真実を見つけていくことに
挑戦していくことが必要不可欠です。
そして、その内なる真実が他のそれと調和していくことで、
我々の集合無意識を作りあげていくのです。
これからは、その過程を実感していけるようになりたいと
思っています。


 船瀬先生の本を読んだ後には、例えば、内藤陽介著
みんな大好き陰謀論 ダマされやすい人のためのリテラシー入門
(ビジネス社)を読んでみるのがよいと思います。
船瀬先生の伝えていることをしっかりと自分の意見にするためには、
船瀬先生の意見に頭から否定的な人に対して
どのように説明していけばいいだらろうかということを、
具体的に自分が情報を伝えたい相手を想定して
考えてみればいいと思います。
そのためには、マスコミからしか情報を取っていない人の
気持ちになってみることも大事です。


 まず考えられることは、マスコミが言わないようなマイナーな
情報を流している人は、最初から戦う姿勢、簡単に言うと
ファイティングポーズを取っていることが多いように思います。
一般に受け入れられない意見を言うのですから当然ではあるの
ですが、けんか腰の意見をそのまま伝えても一般の方には
驚かれるばかりでしょうし、何より真剣が過ぎて周りと対立して
しまうと、社会生活を送る上で問題が生じかねません。
だからまずは、それを戦うことなく伝えていくように
自分の言葉に翻訳する必要があるのです。


 どうしても過激な意見になりがちな諸先生方の見方を
マイルドなものにするために、本書はとても参考になるというか、
冷静になることのできるとてもいい本だと思います。
学者になるわけではないので、厳密に反証ができるようなものを
整える必要まではないと思いますが、それでも意見が違う人の話も
聞けるだけの準備をしておくことは大事なことで、
同じ土俵に立てるような準備は必要だと思うのです。
そう考えると、冷静になるために必要な情報がたくさん
載っている本書は最適な本のひとつだと思います。


 にんげんクラブに関わっている私たちは、時代を変革する
先頭ランナーであるように感じる事が多くなりました。
誰かの歩いた道をついて行くのは比較的楽ですが、
自ら道を切り拓くのは大変です。
でも、いま私たちが道を切り拓くと、私たちの子孫たちは
とてもすばらしい理想郷に生きることができるのだと
私は確信しています。
もちろん、私たちががんばらなくても理想郷には
必然的になってしまうのだと思いますが、
このまま天に任せていると、大難を伴う大変な変革と
なってしまいそうです。

 しかし、人間が自ら切り拓く覚悟をもって変革にあたれば、
大難が小難になっていくのではないかという仮説を
私は持っています。
そしてそれが、父がにんげんクラブの皆さまと
やりたかったことだと確信しています。

 先頭ランナーはしんどい割にはあまりいいことがないものですが、
それでも皆さんはそれを選んでいる、
だからこのブログを読んでいるのだろうと思います。
大変なお役目、ご苦労様です。
一緒にがんばっていきたいと思っていますので、
よろしくお願いしたします。




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