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第11回目 『大八洲瑞穂国(おおやしまみずほのくに)の国柄』

第11回目 
『大八洲瑞穂国(おおやしまみずほのくに)の国柄』


(1)神様はお酒が大好き・・・お酒も稲(米)から作られている
(2)稲の祭典における、御飯とお酒の重なり
(3)神聖童女(さかつこ)とお酒
(4)女性の霊力
(5)本居宣長の食前・食後の感謝の歌の素晴らしさ
(6)夜空に輝く、北極星と北斗八星を眺め、日本の国柄を描いている
       世界最強の呪術を思い出して欲しい

連載は8回で終了を考えていたのですが、やはり、
八のことを書き続けているうちに、
つい欲が出てしまいました。
八の世界を、とりあえず一覧表記出来たことで、
八の探究家として満足しています。
資料として、皆様に提供できたこと、嬉しく思います。
(勿論、八について書きたいことは、まだまだあります)
日本においては、最高グレードの儀礼・神事は八の世界で
表現されていることが、お解りいただけたと思います。

『大嘗祭と伊勢神宮・稲の祭』の連載ブログは、
今回をもって最終回といたします。
お酒についても記したいと思います。
何故ならば、お酒も稲(米)から出来ているからです。


(1)神様はお酒が大好き・・・お酒も稲(米)から作られている


お酒も、稲(お米)から作られるから、なおさらのこと、
稲が大切な物になっているのです。
特に大嘗祭は、「御飯と酒」のお祭りと言っても
過言ではありません。

伊勢神宮に比べ、大嘗祭においては、
お酒の占める度合いが半端ではありません。

平安京の北野の地に、悠紀国(ゆきこく)と
主基国(すきこく)の稲や
御贄(みにえ・神饌食物の総称)を保管しておく
斎場をつくります。
その斎場においては、お酒に関係する建物の占有率が
高いのです。
図を見てみましょう。
白酒(しろき)殿・黒酒(くろき)殿・
麹室殿(かむたちのむろや)・
臼殿(うすのとの・御飯と共通)の
建物があります(赤く囲った建物)。
大炊寮(おおいいのや)もお酒と関係あるといえます。
祭には、お酒が欠かせないのです。

hata_blog_200626-kitano.jpg

※麹室殿(かむたちのむろや)とは、次の通りです。
米にカビが生えたものを〝かびたち〟といい、
これが麹を使ったお酒の始まりというわけです。
この〝かびたち〟が時代と共に語源変化し、
〝かむたち〟から〝かむち〟、明治時代には
〝かうじ〟と呼ばれ、いまの〝こうじ〟になりました。
したがって、日本の麹は日本で発見され造られたもので、
現在の日本酒に繋がっているのです。
(発酵学者 小泉武夫より)


(2)稲の祭典における、御飯とお酒の重なり


大嘗祭においては、天皇と神様が一緒に神饌(しんせん)を
召し上がることで、天皇継承の資格を得るわけですが、
お酒をそそぐ所作があります。
とても興味深いことですので、あえて取り上げます。

小生が子供の頃、我が家で宴会があったときのことです。
近所に大変酒好きな方がいました。
その方は、驚いたことに、御飯の上に日本酒を注いで
食べ始めたのです。
今でもしっかりと記憶しています。
酒飲みの極致、いやいや、とんでもない飲んべえ、
なんて勝手に思っていたわけです。
しかし、同じことが、何と、大嘗祭でも、
行われていたのです。
『大嘗祭・天皇号・伊勢神宮』に記してある部分から
転載します。

<< 天皇は、陪膳(ばいぜん・最上位の采女・うねめ)
と称する一人から渡された「八葉盤(やひらで)」
(柏の葉などを重ねて作った皿状の食器)の上に、
米と粟の御飯その他を盛り、陪膳(ばいぜん)がそれを
「神食薦(かみのけこも)」の上に載せます。
それに箸(ピンセット型)を立てたのち、
肴(こう・火を通した魚など)と
菓子(このみ・干し柿など)を重ね、
白酒(しろき)・黒酒(くろき)を四度そそぎます。
これを十回行います。>>

八葉盤(やひらで)と
「白酒(しろき)・黒酒(くろき)を四度」
が出てきますから、八の世界ですね。
しかし、驚いたことは、箸を立てた御飯の上に
白酒・黒酒をそそぐことです。

子供の時見た、御飯にお酒を掛けて食べる様は、
日本最高の神事でも行われていたとは、何とも、
不思議なことです。
ならば、稲から出来た「御飯」と「お酒」の合体とも
言えるのです。
稲に対する最高の敬意の表現ともとれます。


(3)神聖童女(さかつこ)とお酒


大嘗祭における、造酒童女(さかつこ・造酒児とも)の
名前が印象的です。
童女にお酒とは、何事かと思われることでしょう。
古来、お酒を造るには、御飯を口でかみ砕いて
発酵させて作ったとの説がありますが、かみ砕く役目を
童女が担っていたようです。
このように考えれば、造酒童女(さかつこ)のネーミングも、
不思議ではないのかも知れません。

大嘗祭において、造酒童女(さかつこ)は、
稲舂(いねつき)の儀、抜穂(ぬいぼ)の儀、
京の斎場の地を鎮める儀、
大嘗宮を造る用材を伐(き)る儀、
草を刈る儀、御井(みい)を掘る儀、等々、
緒儀みなこの造酒童女(さかつこ)が
最初に手を下すことになっています。

にもかかわらず、お酒の名を付けています。
勿論、酒造りにも率先します。
十一月上旬、黒酒(くろき)・白酒(しろき)の
酒造が始まります。
そのとき、造酒童女(さかつこ)が最初に酒造り用の
稲を舂(つ)きます。

造酒童女(さかつこ)は、宮廷、中央官庁の人物では
在りません。
造酒童女は、地方の豪族の未婚の女性・・・
悠紀国(ゆきこく)と主基国(すきこく)の二人です。

大嘗祭の造酒童女(さかつこ)は、伊勢神宮の
「大物忌(おおものいみ)」という神聖童女と、
地位は違いますが、似ています。
伊勢神宮の「大物忌(おおものいみ)」は、
最高神官としての斎内親王(いつきないしんのう)
にさえ先んじて祭事に手を付けるほどの神聖性を
保持している意味において、特別な存在です。

伊勢神宮と大嘗祭はセットであることが、
「大物忌(おおものいみ)」と
「造酒童女(さかつこ)」の件からも
首肯(しゅこう)できるのです。

伊勢神宮においても、お酒は勿論出てきます。
『伊勢神宮の衣食住』(矢野憲一)を参考に記します。

大嘗祭と同じように、内宮では、白酒(しろき)・
黒酒(くろき)です。
古(いにしえ)においては、この二種。
外宮においては、火无浄酒(ほなしのきよざけ)、
火向神酒(ほむけのかんみき)です。
火向(ほむけ)とは火にかけ、火无(ほなし)とは、
火を用いないで造った酒のこと。
そして今日においては、醴酒(れいしゅ)と清酒も
加わります。
火向神酒(ほむけのかんみき)は、
現在の醴酒(れいしゅ)のことかと、言われています。

この醸造には専門の職掌があり、
清酒作物忌(きよさかとこのものいみ)、
酒作物忌(さかとこのものいみ)といって、
清浄無垢な少女が主となって従事しました。
大嘗祭における造酒童女(さかつこ)ですね。
勿論、物忌(ものいみ)の童女では困難だから
その父が補佐し親子で奉仕しました。

このほかにも、諸国の神戸(かんべ)から貢進された
多くの神酒が供えられます。

大嘗祭も伊勢神宮も清浄無垢な「神聖童女」によって、
お酒は作られるのです。

◎豊受大神は、お酒作りの名人

外宮の豊受大神(八天女・北斗八星を象徴している)
のルーツは、次のように言われています。
<< 八人の天女が比治山の真井(まない)で
水浴している間に一人の衣裳を老夫婦が隠したので、
天に上がれなくなった天女は地上にとどまった。
彼女は「善く醸酒(かみざけ)」をつくり、
それは一ぱい飲めば万病ことごとく癒(い)える
という不思議な酒であった。彼女はのちに「荒塩」
という村に行き、哭木(なきき)村を経て
「奈具(なぐ)」の村に至った。
これがいま、奈具社に祀るトヨウカノメという神である。>>
これが天降りした八天女のあら筋である。
(『伊勢の大神』・編者・上田正昭・筑摩書房・参考)
ならば、外宮の御饌津神(みけつかみ)である豊受大神は、
酒造りの名人ということになります。


(4)女性の霊力


大嘗祭神事に至るまでの準備段階における
造酒童女(さかつこ)、大嘗祭神事における最高位
「陪膳(ばいぜん)」采女(うねめ)、
そして伊勢神宮における大物忌(おおものいみ)は、
政治的地位は低くても、権威の高さはまるで
天皇に次ぐようでもあります。
天皇と同等のような位と言えば、
伊勢神宮の斎王(斎宮)でしょう。

このように見ますと、大嘗祭・伊勢神宮の神事には
女性の活躍が目立ちます。

天照大御神と豊受大御神の性別について、いろいろと
説があり、あれこれと言われています。
(私は、天武天皇以前の色々な説を否定するつもりは
全くありません。色々な説があって当然です)
しかし、天武天皇が創設した大嘗祭と、天武天皇が
リニューアルした伊勢神宮において施した
世界最強の呪術では、間違いなく、天照大御神も
豊受大御神も女性と言えるのです。

ならば、大嘗祭と伊勢神宮(リニューアル)の祭は、
女性を主とする祭典とも言えるのです。
日本においては、縄文時代から女性を神として
祀ってきたと思われます。
その証拠は、土偶は全て女性だと言われているからです。

天武天皇は、縄文時代にも思いを馳せていたと思われます。
女性の霊力は、子供を生み出すという神秘な力でも
あるわけです。
天武天皇は、女性の霊力を知っていて、活用したのでは
ないでしょうか。

◎なぜ、内宮、外宮とも女性の神様なのか?

内宮と外宮ということならば、男女の神に分けて
祀るのが自然です。
内宮が男神、外宮が女神とすれば、
陰陽ですっきりします。

勿論、陰陽寮(おんみょうりょう・スタッフ88人前後)と
占星台(せんせいだい)を作った呪術のエキスパート
である天武天皇は、伊勢神宮をリニューアルするに
当たって、合理的に処理しています。


内宮においては、天照大神は、
荒祭宮(あらまつりのみや・太一・北極星神)と
習合していて、陰陽を示しています。
また、心御柱は北極星の神を降ろしています。
つまり、天照大御神と北極星は、陰陽太極であり
習合しているのです。

よって、陰陽太極八卦の呪術からみれば、
内宮=陰陽太極=女神(天照大御神=太陽)・男神(北極星)
外宮=八卦=女神(豊受大神=北斗八星)

となり、天武天皇の呪術として、見事に成立しています。
しかし、これは隠密裡の呪術でありますから、
表だっては、女神二神となります。

だとしたら、この矛盾をあえて推し進めるほど、
「女神」の力は「男神」より優れた神威を持っている、
と天武天皇は考えていたと思わざるを得ません。
やはり、< 万物を産み出し、万物を育み、万物を
抱擁する霊力を持ったものが女神である >として
捉(とら)えていたに違いありません。

伊勢神宮の女神二神は、弥生時代の女性霊力信仰のみ
ならず、縄文時代から続いている女性霊力信仰(土偶)
を取り入れている、と推測できるのです。

伊勢神宮の斎王(さいおう)は女性です。
女性の血の穢(けが)れがことさらに忌(い)まわれた
時代に、日本の神社の総元締めともいうべき伊勢神宮は、
この点を忌避(きひ)しませんでした。
それは、とりもなおさず女性の霊力信仰を優先したことに
他ならないと思われます。
神様は、女性上位。
大嘗祭と伊勢神宮を探究して、率直な、直観、として
以上のように思わざるを得ませんでした。


(5)本居宣長の食前・食後の感謝の歌の素晴らしさ


いつ頃始まったのか分かりませんが、神職関係の
研修会などにおいて、食事の際、
本居宣長(もとおりのりなが)の和歌を詠い、
食前感謝と食後感謝のお祈りをしているようです。

この和歌に天照大御神と豊受大御神が出てきますので、
まさに、伊勢神宮、そして大嘗祭のことを詠っている、
ととらえることが出来ます。

今日において、この作法を広めて行くことは、
素晴らしい日本文化の精神、国柄を
知らしめることになりますから、
あえて、このブログで記します。

◎食前感謝のうた

たなつもの 百(もも)の木草(きぐさ)も 
天照(あまてら)す 日の大神の 恵(めぐ)み得てこそ

「たなつもの」とは、五穀を指すもので、
木草は木の実や作物のことでしょう。

この意味は、「稲(五穀を代表)や全ての木草の育みは、
天照大御神の恵みによってこそであり、
日々の糧を得られることに感謝します」でしょう。

◎食後感謝のうた

朝宵(あさよひ)に もの喰(く)ふごとに 
豊受(とよう)けの 神の恵みを 思へ世(よ)の人

この歌の意味は、「毎朝毎晩の食事のたびに、
豊受大御神からの恵みを感謝しましょう、
瑞穂の国の人々よ」という意味でしょう。

※深読みですが、世(よ)は、米・稲の意味が
 ありますから、瑞穂の国の民よ、という意味も
 含まれているのではないでしょうか?
※この二首は、どちらも、
 短歌集『玉鉾百首(たまぼこひゃくしゅ)/1786年』
 の中で本居宣長が詠んだ歌です。

この二首ですが、天照大御神と豊受大御神が
出てくるところから、伊勢神宮と大嘗祭を意味している
と思われます。

それは、本居宣長の生まれて育ったところは、
伊勢神宮の近くであるからです。
(本居宣長が執筆していた頃は、大嘗祭が復活しています。
感激したことであろうと思います)

伊勢神宮と言えば、太陽と稲の神殿、とも言われています。
やはり、究極は、稲の実りに感謝しているものと思われます。

植物は、光合成、つまり、光と水と二酸化炭素で
澱粉を作ります。これが基本です。
< 本来、地球上のあらゆる動物が生きる原点は、
植物の光合成によって作られる糖類を食べることにある。>  
これは科学や技術がどんなに発展しても変わらない、
といわれています。地球上の食料バランスを
象徴するものでもあります。

つまり、太陽(光合成)が無くては、
稲は育たないのです。
稲は太陽の光を浴びながら成長していき、
熱い真夏の太陽の季節には、成長のピークに達します。
稲穂に太陽エネルギーをいっぱいに含んだ、
重く頭を垂れた稲を、私たちはいただくのです。
稲(米)は、太陽の恵みを宿した食べ物だと
言えるのです。
我々は、その稲を食べることで、間接的に
太陽の恵みを受けとることができるのです。
つまり、太陽=天照大御神の恵みを
受け取っているのです。

◎では、豊受大御神のありがたさとは?

伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神は、
穀物や食物を司る神様で、
天照大御神の御饌津神(みけつかみ・食事の神)
として迎えられた神様です。

つまり、太陽=天照大御神のエネルギー(光合成)
によって育まれ、稔(みの)った稲は、
豊受大御神によって、見守られ、守護されているのです。
言葉を代えれば、稲の生長を担保する、安全保証の
神様なのです。
私は、そればかりではなく、稲そのものが
豊受大御神であると、思っています。
つまり、稲魂として祀られる豊受大神と、
稲魂を祀る豊受大神、です。

日本酒は、稲(米)から作られています。
天照大御神と豊受大神に感謝しながら、そして太陽の
エネルギーを感じながら、聞こし召していただきたい。
また、豊受大神は、酒造りの名人(神)である事も
思い出していただきたい、と思うわけです。


(6)夜空に輝く、北極星と北斗八星を眺め、日本の国柄を描いている
       世界最強の呪術を思い出して欲しい


最後に、何度も載せて恐縮ですが、天武天皇が
北極星・北斗八星に描いた世界最強の呪術絵を載せて
終わりにします。
この北極星・北斗八星の呪術絵の中に、天武天皇が
伊勢神宮と大嘗祭に施した日本の国柄が
描かれているからです。
千三百年もずっと、北斗八星(外宮・豊受大神)は、
北極星の周りを毎日一周しながら、万世一系の
天皇中心の、百姓(おおみたから)が飢えることのない
大八洲瑞穂国(おおやしまみずほのくに)として
永遠に続くよう、祈っているのです。
勿論、北極星(内宮・天照大御神)も宇宙の中心に
位置し、八州の百姓(おおみたから)の幸せを
祈っているのです。
本居宣長にとっては、天武天皇の呪術は
漢意(からごころ)だとして嫌うでしょうが、
前述している本居宣長の二首の歌も勿論、
この中に含まれます。

外国にいても、北半球ならば
北極星・北斗八星(肉眼では難しいが)は
見ることが出来ます。
外国においても、日本国の国柄を確認することが出来る、
天武天皇の世界最強呪術の壮大さに、
我々は感歎せざるを得ないのです。

hata_blog_200626-jujutu.jpg

次のブログ連載は、高松塚古墳とキトラ古墳の真実
について、記します。
いままで、なぜ、高松塚古墳壁画とキトラ古墳壁画は
描かれたか、の動機と本義について語った者はいません。
壁画が語っている声を皆様にお届けします。
それは、天皇に対する、大ロマンなのです。


畑さん.jpg

畑アカラ氏 プロフィール

昭和22年生まれ。静岡県出身。藤枝東高校卒。
明治大学政経学部卒業(蒲生ゼミ・村落社会調査)。
広告制作会社(株・漫画社)に勤務後、フリー。イラスト・ライター。
日本児童出版美術家連盟会員。
「8の世界」と「ハートの世界」の、オンリーワンの探究者。
「一般社団法人8月8日はハートの日協会」理事長。
「8月8日はハートの日」を全世界に広めるため活動中。
世界を一つに繋げることの出来るツール・・
それが「8月8日はハートの日」。
著作・歴史書:『古代天皇家「八」の暗号』(徳間書店)。
『古代天皇家の謎は「北斗八星」で解ける』(徳間書店) 
著作・エッセイ(画・文):『猫ノーテンキ』(草思社)、
『猫っ可愛がりのことわざ草紙』(毎日新聞)、
『きょうも猫日和』(徳間書店)。 
月間絵本・作絵:『ハーリーちゃんとハーティちゃん』
『にじをつくろう』(チャイルド本社)。
かみしばい:『からすのかーすけ』(教育画劇)。等々。
趣味はテニス。素人作曲(楽器は演奏できません)。サッカー観戦。

【最新著書ご紹介】

【大嘗祭・天皇号・伊勢神宮】 この国永遠の疑問を解く

[新装版]古代天皇家「八」の暗号



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