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エンライトメント

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 先週は、盟友の赤塚高仁さんが三重県津市に保有しているログハウスに
3日間泊まり込んで、アーユルヴェーダのリトリートを受けてきました。
昨年も受けさせていただいたので、今年で2回目ということになりますが、
インドから来日中のアーユルヴェーダの医師の資格を持つドクター・マウ
ルヤが、一人ひとりのコンサルテーションをしてくださったうえで、じっ
くりとヨガや瞑想の指導をしてくださいます。さらに、身体にやさしく軽
めの食事をご用意いただき、セラピストの方から1日1回、ドクター自らが
この時のために調合してくださったオイルによる全身のトリートメントを
していただくという大変充実したリトリートでした。

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 このリトリートを主催してくれたSさんは、船井総研時代の先輩でインド
の聖者に大変詳しい素晴らしい人です。10年ぐらい前までは、とても親しく
していただいていた事務所に勤務されていたのですが、その事務所の所長さ
んが急逝されて失業してしまったのを機に本格的に修行生活に入られました。
毎年のようにインドをはじめ様々な聖地に出かけています。また、神様から
場が乱れていてエネルギーの調整に行かなければならないというメッセージ
をもらって、そこに一人で出かけて行くということもされているそうです。

 4、5年前のことになりますが、(神さまからの指示で)イスラエルにどう
しても行かなければならないので一緒に行かないかと誘われたことがありま
す。私は赤塚さんが主催するイスラエルツアーのことを紹介したのですが、
とても団体旅行で遂行できるようなミッションではないとのことで、結局、
個人旅行で自力で行かれました。私が最初に赤塚さんのイスラエルツアーに
参加したのは、実はその方の枠の穴埋めのためだったという、そんな経緯が
あったからなのです。

エルサレムの聖地の多くはアラブ人街にあります。イエスが実際に生きて
いた2000年前の頃の聖地は昔からの街であるため、当然イスラエルが建国
する前から住んでいるアラブ人たちの街にあるのです。Sさんは、個人で十
分な情報もない中で、聖地に近くて安いホテルに泊まろうとしてアラブ人街
のホテルに泊まることになったようです。差別するわけではありませんが、
日本人旅行者がそのようなホテルに泊まるのは大変勇気のいることです。

そう言えば、帰国後しばらくしてお会いした時に、Sさんは「イスラエル
は英語が通じなくて困った」とおっしゃっていました。同時期にイスラエ
ルを訪れた私は、お店の人やタクシーの運転手さんに至るまで流暢な英語を
話していたのに変だなと思ったのですが、きっとアラブ人街のホテルやレス
トランではほとんど英語は通じないのだろうと思います。イスラム教の信者
は、話す言葉は違ってもコーランはすべてアラビア語で読むことになってい
るので、イスラム教の聖地巡礼で来る人しか普通は泊まらないであろうアラ
ビア人街のホテルでは英語を話す必要がないからです。

でも、ご本人はそんなことはまったく気にしていません。神から与えられた
使命を果たすためならば、たとえどんな苦難でも平気なのです。実はあまり
体が強くなくて体力には自信がないそうなのですが、体力に自信のある人で
も躊躇するようなヒマラヤの聖地にドンドン出かけて行って、神との対話を
されているSさんのことを見ていると、信念の力というのは本当に強いもの
だとあらためて感じます。

今回のアーユルヴェーダのリトリートにしても、神様からのメッセージに
よって、社会的使命があるのに、それに気づかずに自分勝手な生活を続けて
いるAKDN(赤塚、勝仁、出路雅明さん(ヒューマンフォーラム会長)、山内
尚子さん(きれい・ねっと代表))に社会的使命を自覚させて、エンライト
メント(光明)を得るための決意を促し、生活リズムを整えさせるために行っ
ています。私たち以外のリトリートも行われたそうですが、そちらはSさん主
体ではなく、セラピストの方が主催をする形で実現したようです。

神様から言われたこと以外は何もしない。そこまでピュアに生きているのは
うらやましい気もしますが、正直に言うとちょっとついていけないなと思って
いました。ただ、AKDNが一堂に会して2泊3日もご一緒しているにもかかわら
ず、お酒は一滴も飲みませんし、食事も完全にベジタリアンの小食で朝は結構
ハードな(筋肉痛になりました)ヨガをやり、心も体も格段に健康になりまし
た。

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そんな中で、Sさんと話しているうちに、そろそろ自覚してエンライトメント
を求めることを一生懸命にやらなければいけないのかもしれないなと感じ始め
ています。Sさんは、インドで光明を得た聖者やさらに上の解脱をした聖者に
出会うことはあっても、日本で本物に出会ったことはまだ一度もないと言って
いました。でも、それでは日本が救われないので、私たちにせめて光明を得る
ことを目指してほしいというのが切なる願いなのだそうです。

とてもエンライトメントを目指せるような生活はしていませんが、AKDNの他
のメンバーにはその資格があるように思いますし、私もその一端だけでも知る
ことに挑戦してみなければならないのかなと、思い始めています。

ただ、酒を飲むな、肉を食べるなと言われても、それはちょっときついので、
そういった現状とのバランスを取りながらエンライトメントを目指せないもの
かなと、無理なことを考えている今日この頃です。


先週のレポートでお知らせした認定NPO法人テラルネッサンスの小川真吾理事
長の奥様はウガンダ人のトシャ・マギーさんですが、元子ども兵ではありません。
謹んで訂正させていただきます。

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