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ヨベルタウン


 先週の土曜日、名古屋に向かう新幹線に乗っていると赤塚高仁さんか
ら、「日曜日は津にいるよね」という確認の連絡がありました。

ちょうど1年前にお亡くなりになられた竹田和平さんのありがとう会に
出席するために名古屋に向かっていて、翌日曜日は本来は赤塚さんと
一緒に四国に行くはずだったのですがその予定がキャンセルになった
ので、お互いに別の用事を入れていたのです。

私はちょうど三重県立美術館で開催されているテオ・ヤンセン展を見に
行くことにしていました。ヤンセンさんのお名前ははじめて聞いたので
すが、知り合いが絶対に見に行くべきだと推薦しているのを目にして、
ちょうど近くにいて予定が空いたのでとても楽しみにしていました。
せっかく津に行くから赤塚さんに会えるかな(運転手をしてもらおう
かな)と思ったのですが、土曜日の広島での講演会のついでに呉で仕
事の予定を入れたということで、駅から健康的に歩いて美術館まで出か
けることになったのです。
テオ・ヤンセン展は本当に素晴らしかったです。入場した時にいただい
たご案内の紹介分を引用させていただきます。


 
(引用開始)

昆虫や動物のようなかたちをした、風を食べて動く巨大な人工生命体の
制作で世界的に知られているオランダのアーティスト、テオ・ヤンセン
(1948~ )。「私はどうしても進化というものを自分の目で観察し
たかった。」―その欲求を満たすために彼がコンピュータ上で生み出し
た生命体は、その後スクリーンから飛び出し、彼自身が名付けた砂浜の
生物「ストランドビースト(Strandbeest)」となった。様々な試行錯誤を
重ねた結果、今ではプラスチックチューブを基本要素として進化を続け、
自らが危険を察知し防御する能力を持つものまで現れた。

(引用終了)


 展示や映像、それに子どもたちが自分で押したり引いたりしてストラ
ンドビースト(オランダ語の砂(ストランド)と生物(ビースト)を合
わせて作られた合成語です)を動かしている光景を眺めているだけでも
十分楽しめましたが、早起きして開館に合わせて美術館に到着していた
ので、最初の比較的すいているストランドビーストのデモンストレー
ションをいい場所から見ることができて本当に感動しました。

 コンピュータの中で人工生命が成長していくデモンストレーションは
見たことがあったのですが、プラスチックのチューブでできているとは
いえ、風という自然の動力だけを基本的に使った人工生命が進化してい
く様子を含めて実際に体感させていただいたことにはおじさんの私で
も大いに感動を味わうことができました。

ましてや、たくさん来ていた子どもたちの目の輝きを見ていると、この
流れがこの子たちによって発展していって、人間がバーチャルではなく
て、リアルの世界で生命を作りあげていく可能性を本当に強く感じるこ
とができたのです。

 やっぱり、人工知能(AI)が大きく社会のあり方を変革していく流れ
が近い将来必ずやってくることをますます実感しています。


 ところで、そんなスケジュール変更の話を先週したばかりだったので、
赤塚さんは私が日曜日に津にいることを知っていました。不思議なこと
に私が赤塚さんに紹介したお客様が、ちょうどその日に赤塚建設のヨベ
ルタウン
(モデルルーム的に見学できますが、本当は販売対象の物件で
す)に見学に来られることになったそうです。連絡があったのは、赤塚
さんは広島県で仕事なので津にいないし、にんげんクラブのご縁でご紹
介した方なので、もし津にいるのならヨベルタウンまで来てくれないか
というリクエストでした。

ヨベルタウンには赤塚さんの未来の建築にかける強い思いが込められて
います。まず、最初に大事なのはビルトイン・ガレージです。アメリカ
のテレビドラマを見ていると、向こうでは一軒家でもガレージは家の外
ではなく中にビルトインされていることが分かります。雨の日に大きな
荷物を持っていても快適に荷物の出し入れができますし、DIY等をやる
にもピッタリのスペースです。アメリカの主要なIT企業の中にはガレー
ジで創業した会社がたくさんありますが、日本にこのような新しい風を
吹かすためにもビルトイン・ガレージは必須のアイテムになっていくは
ずです。

 そして、もう一つは日本で一戸建ての場合、土地を取得するコストが
高くなってしまうために、どうしても建築コストを押さえなくてはなら
なくなってしまうという事情を考え、土地を購入するのではなく定期借
地権を使った家の建設という新しい試みにもチャレンジされています。
また、この背景には7年毎に安息年が来るというユダヤの教えの中でも
さらにその7倍の49年(おおよそ50年)で、すべての貸し借りを元に戻
すという考え方もあります。

そうすることで、赤塚建設で特にこだわっている生体エネルギーの資材
をふんだんに使って、身体に悪い資材や素材は一切使わないという最高
の建築を実現し、さらに、ヨベルタウンのモデルルームの1棟に設置さ
れている、理想的な冷暖房システムである光冷暖まで導入できるように
なるのです。私は、生体エネルギーの家の素晴らしさは昔から知ってい
ましたが、ヨベルタウン等で経験した光冷暖の家のすばらしさにはびっ
くりしていて、だから、自分がまた体験したくて、ヨベルタウンに行く
ことを快諾させていただきました。

今回は特に、暑い時期の冷房の心地よさに感動してしまいました。私が
ヨベルタウンにいることを最初はびっくりした見学のお客様も、私が東
京に帰らなければいけない時間になっても去りがたく、もう少し見学し
ていくとおっしゃるぐらい気持ちのいい家であることを体感してくだ
さったようです。読者の皆さまも、赤塚建設の自信作、ヨベルタウンの
見学にぜひ行ってみてくださいね。



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