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今月のにんげんクラブ ~4月号~

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AKDトークセッション&MCサクセションLIVE懇親会 in 京都
(2/6 京都KBSホール)


 経済について今年は大丈夫だという見方をしていたのですが、どうもまず
い状況になってきました。株価も為替も私が許容範囲だと思っていた水準を
すでに超えてしまっています。投資をやっている人たちは別にして、普通の
生活を送っている方に影響を及ぼさないレベルの「プチ恐慌」ならいいなとい
う希望的観測を持っていたのですが、かなり危なくなってきているようです。


 どうも、1月末に実施された日銀のマイナス金利導入の影響が大きいよう
です。そしてこれは、2013 年の年末に第二次安倍政権が発足して以来続
いてきた大企業、東京、資産家優遇の政策から、中小企業、地方、庶民にも
光を当てていく、すなわち従来の日本政府や日銀が採っていた政策への転
機になる出来事となるかもしれないと私は感じています。

 そもそも最近の円安株高で喜んできたのは大企業、東京、資産家であり、
実はそれ以外の人にはほとんどメリットをもたらしてきませんでした。金融政
策とは、建前はともかく本音では強い人のために行われるというのが世界の
常識です。しかし、日本の政策当事者は他国に比べれば弱いものに対して
も温かい政策を採っており、このためにリーマンショックの後日本だけがひと
り負けしていました。

 この弱肉強食の競争に負けていた従来の状態を、世界標準に合わせた政
策を実施することで回復させたのがアベノミクスなのだと思います。

 でも、日本人はお人好しなので、弱肉強食の世界で勝ち残っていくのはどう
しても難しいようです。なんとかするための非常手段がマイナス金利政策だっ
たのですが、これは相手にしっかりと読まれていたようで、それに合わせて円
高株安が仕掛けられて見事にはめられてしまったのだと思います。マイナス
金利はヨーロッパでも導入されていたので、大丈夫だろうと踏んだのでしょう
が、何百年もの間の戦争をくぐり抜けて現在があるヨーロッパの人たちのよう
にしたたかに振る舞うのは私たちには難しかったようです。

 やっぱり日本は、たとえ国際的な競争に負けたとしても、中小企業にも地方
にも庶民にも優しい政策を地道に採用していくほうが、みんなが幸せになれる
国なんだろうなと感じています。ちょっと拡大解釈で恐縮ですが、株価なら1万
4000 円~2万4000 円、為替なら105 円~ 135 円の範囲であれば、リーマン
ショックのときのような悪影響は、少なくとも私たちの暮らしには受けないレベ
ルで収まるのではないかという見通しに変更させていただきたいと思います。

 ただ、しっかりと見極めておきたいのは、実は円安株高の方向に行き過ぎて
も、私たちの暮らしにはあまりいいことはないということです。山が高ければ谷
は深いので、私たちが負う傷が結果的には深くなってしまう可能性が高くなる
のです。

 もし相場をやるなら、株なら1万9000 円より上にいけば上がり過ぎだし、為
替では120 円以上の円安は庶民にはあまりいいことはありません。マーケット
では変動率を上げたいと目論む人がたくさんいるので、上がってくればもっと
行ってしまうかもしれませんが、決してそれに振り回されないようにしたいもの
です。

 話はまったく変わりますが、一昨年の「舩井☆SAKIGAKEフォーラム2014」
の頃から、折に触れて次元の壁を超えることをテーマにさせていただいてきた
のですが、おかげさまで最近実感としてイメージできるようになってきました。
そして、それを具現化させるのが10月15日、16日の「舩井フォーラム2016」
です。サイマー女史の力をお借りするのは、それを分かりやすい形でずっと
やってこられたからですし、ようやく私たち日本人がそれを受け容れるだけの
準備ができてきたからこそ、今このタイミングでこのようなイベントができるこ
とになったのだと感じています。

 少し抽象的に言うと、3次元空間に生きている私たちは、元来意識の力で多
次元にもアクセスできるようになっています。例えば、誰でも睡眠時には意識
は当たり前のように多次元に行っているのです。このような睡眠時や瞑想時
になる変性意識の状態になることが、簡単にできるようになってくると次元の
壁を超えることは容易になります。もちろん、これは高い精神性が求められる
危険も伴うチャレンジですから、少なくともしっかりと地球にグラウンディングす
ることだけは忘れないでいただきたいと思います。

 そして、なかなか想像できにくいのですが、次元の壁の中においては女性
性は下から上に上がってくるエネルギーで、男性性は上から下に下がってく
るエネルギーだというのです。直線に上がってくるというよりはそれぞれ下か
ら上、上から下という楕円形の動きをしており、それが3次元で融合するとそ
こに次元の壁を超えた超次元のエネルギースポットが出来ます。この超次元
空間はすべてが調和した完ぺきな世界であり、そこでは常温超電導のような
奇跡も当たり前に実現するのです。

 ただ、最近気づいたのは、仮にその上下のエネルギーの融合ポイントをつ
くれても3次元で生きている私たちの融合ポイントをつくることができていなけ
れば、その状態は安定せず長続きしないのではないかということです。次元
の壁が上下だとすれば3次元のエネルギーの融合ポイントは左右の回転で
イメージすると分かりやすいと思うのですが、いずれにしても3次元でも異質
なもの同士の融合をすることがとても大切になるようです。

 そのためには、異質なもの同士がそれぞれ核融合を起こすぐらいのエネル
ギーが必要であり、安全性が保たれるだけの私たち一人ひとりの精神性の
高さが求められていると感じます。冒頭に書いた経済や金融の話などは、見
方を変えれば精神性が試される最も簡単な事例だと思うので、そのつもりで
しっかりと見つめていきたいと思います。




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