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ハルマゲドンは要らない


 来年の秋に開催する「舩井フォーラム2016」のことを考えています。そして、
いろいろなことに気が付き始めています。

 週末に東京駒込のBMD東京サロンで開催されたにんげんクラブ交流会に
参加しました。そこで、最近私が感じている多くの宗教が持っているハルマゲ
ドン(人類が絶滅するような悲劇というイメージで使わせてもらっています)の
話をさせていただきました。

 それに対して、近藤和子先生は科学的なアプローチしか興味がないせい
か、講演の中では明確な話をされなかったのですが、懇親会の時に、「もう
ハルマゲドンは起きないようにしている」とおっしゃっていました。そのお話を
お聞きして、そう言えばいろいろな能力をお持ちの方が、一生懸命ハルマゲ
ドンが起きないような活動をされているということに気がついたのです。

 例えば、にんげんクラブ愛知の人が中心になって今年の3月に開催され、
来年も3月6日の開催が決まっている「地球への平和の祈り」というイベントが
あります。この活動は「美しい地球を次世代へとつないでいく」、つまり私の言
葉にすると、ハルマゲドンを待ち望んでいる人々が作り出している大難を求
める意識を和す(やわす)目的で開催されています。多くのすばらしい能力を
持っている人や有意の人が集まり、その波動が大難を小難にしていることを
強く感じることができるイベントです。

 先週のこのレポートで今年の秋にリーマン・ショックのような経済的な危機
が起こる可能性が高かったと書いたのも、そういう世論操作をして経済の大
混乱を作り出したいと思っていた人がいたのかもしれませんが、幸いにも多
くのみなさんの平和を祈る気持ちがそれを上回って回避できたのかもしれま
せん。

 FRBの利上げはおそらく今月実施されることになりますが、通常なら3ヶ月
毎に利上げを繰り返していくものが、今回は来年3月の追加利上げは見送る
のではないかと言われています。そういうFRBの姿勢をマーケットも受け入れ
る体制ができてきており、ちょっと大げさな言い方をすると、リーマン・ショック
のような恐慌からの回復を初めて戦争という手段を使わずに成し遂げる挑戦
に向かっていく第一歩が始まろうとしているのです。

 しかし、より大きなカタストロフィが金融経済の分野で起きなかったことを受
けて、今度は政治、端的に言うと戦争を起こしてやろうと考えている人たちの
動きが活発になってきました。いま一番危ないのは中東からヨーロッパです
が、軍事費が飛躍的に伸びているという点で考えると日中韓の東アジアから
ASEAN(東南アジア諸国連合)諸国もかなり危険な地域と言えます。

 東南アジアを含む東アジアで起こることに関しては、日本も他人事にできる
立場にありませんので、私たちはよほど自分の心の中のクリーニングを進め
て、私たちの外で起こる出来事に影響されすぎずに自分の中のバランスを
保って、私たちの心の中が絶えず平和で平穏であることを心がけなければ
いけないと思います。

 私たちの身の周りで起こる現実は、どこか遠くにいる誰か偉い人が作って
いるわけではありません。ほとんど、私たち自身の思考や口に出す言葉が
作っているのです。私たち自身が心穏やかであれば、そしてその平和の灯
を周りに少しずつでも広げていくことができれば、その人たちの間では平穏
無事を保つことができるのです。

 いろいろな能力を持つ先生方が日々、地球や人類のために目に見えない
所で一生懸命、活動をされています。その祈りのエネルギーを感じて感謝し
ながら、でも甘えるのではなくて、私たちもまず自分の心を平穏にすることか
ら始めて、家族を、職場を、地域のコミュニティを、と徐々に広げていき、やが
て国や社会までをも平穏にしていけたらいいのだなという道筋が見えてきま
した。


 世界にはいろいろな考え方を持っている人がいます。それを否定すること
なく包み込むような、和すようなアプローチになるために「舩井フォーラム20
16『世界144,000人の平和と悟りへの人類の祈りin横浜&室戸』」を企画して
いきたいと思っています。いろいろなご意見をいただいていて、それらを真摯
に受け止めていきたいと思っています。

 例えば、赤塚高仁さんからは、144,000人という数字は問題を起こした新興
宗教が布教するために使っていた方法論で、危うさを感じるという意見をいた
だいています。にんげんクラブにとっては、「144,000」はすばらしい世の中を
皆様と一緒に作り上げていくという流れの中で自然にいまのタイミングで現れ
たものです。だから、その意味をしっかりと考えていきながら、和すという方法
論で進めて行きたいと思っています。

 いまは、「ハルマゲドンは要らない」という近藤先生からいただいたイメージ
が強く浮かんできています。多くの人が悲劇的な方向に使おうとしてきた144,
000という数字を和していくことも大きな目的のひとつになるのかもしれないと
感じています。

 赤塚さんと共著で「舩井フォーラム2016」に合わせて出版することになる新
しい「黙示録」でこのことについては考えていきたいと思っています。




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