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聖書が近づいてくる体験


 今回のイスラエル旅行のしおりの中に持ち物のひとつとして「聖書」が入っ
ていました。私は昨年、イスラエルで電子書籍の聖書をダウンロードしていた
ので、本当は実際の本でも持って行こうと思ったのですが成田空港の書店に
売っていなかったので、今回も電子書籍を使いました。

 昨年の旅では、赤塚高仁さんが語る聖書の登場人物、イエスやペテロや
パウロが実際に目の前にいるかのような赤塚さんの聖書の説明にびっくり
したのですが、それでも帰国後聖書を読むことまではできませんでした。

 昨年、最後に訪ねたのは、エルサレム郊外のエンカレムにある訪問教会
でした。ここはイエス・キリストに洗礼を授けたバプテスマのヨハネの母、エリ
ザベツを聖母マリヤが訪ねたというところで、本当に女性性が存分に感じら
れるすばらしい教会でした。

 安倍昭恵さんがイスラエルを訪問した際に、総理とは別行動ができる時間
が少しあるので、どこに行ったらいいかを赤塚さんに尋ねられたのですが、
赤塚さんは迷わず訪問教会をあげて、実際に昭恵さんはそこを訪問された
ようです。

 さて、この聖母マリヤがエリザベツを訪ねる話は、新約聖書のルカによる
福音書に載っています。昨年聖書の読み方を赤塚さんに尋ねたとき、「勝仁
さんはまずルカによる福音書から読めばいいよ」とアドバイスしてくださったの
ですが、正直に言うとそれは私の心に響いてくるものではありませんでした。
赤塚さんから直接聞く聖書の話はいきいきしているのですが、自分で読むと
まったく頭に入ってこなかったのです。

 赤塚さんは、イスラエルに行くと「私が聖書に近づいていく」のではなく、「聖
書が私に近づいてくる」というふうに教えてくれたのですが、キリスト教に対す
る私自身の少しネガティブな思いもあり、昨年の段階では近づいて来なかっ
たのです。

 でも、驚いたことに、今年は聖書が近づいてきました。

 きっかけは、イスラエルに行く飛行機の中から始まりました。映画のメニュー
の中に、「エクソダス 神と王」がありました。赤塚さんは、名古屋で毎月、聖書
の講義をされているのですが、受講生にはこの映画を必見にしているという
ことで、ツアーのメンバーにもぜひ飛行機の中で見てくださいとお話いただき、
私も見てみました。

 私はなぜか高校生の時に、映画館でチャールストン・ヘストンやユル・ブリ
ンナーが共演している「十戒」を見たことがあります。その時は、いま以上に
まったく聖書の知識のない状態だったのですが、モーゼが紅海にアロンの
杖を振り下ろすと海の中に道ができて、ユダヤの民がそれを渡っていくシー
ンは忘れられず、とても印象に残った映画でした。

 そちらも気になってきた私は、トランジットの空港で電子書籍に「十戒」をダ
ウンロードして、イスラエルに着いてから、飛ばしながらですがそちらも見ま
した。素直な感想としては、エクソダスよりも十戒の方がはるかに面白く感じ
られました。

 エクソダスの内容にやや消化不良になった私は、飛行機の中で旧約聖書
の出エジプト記を読んでみることにしました。すると、不思議なことにあれほ
ど苦手意識のあった聖書がスラスラと読み始めることができ、映画であらす
じが理解できていたからかもしれませんが、内容もすっと理解できたのです。

 さらに、ツアーは聖書の場面を再現するような形で進んでいったのですが、
聖書が私に近づいてくるようになった今年のツアーでは、赤塚さんの言われ
る細部が頭に残るようになりました。たとえば、新約聖書の福音書は4つある
のですが、最後のヨハネによる福音書は長生きをしたヨハネが、その晩年に
著したものであり、若い人によって書かれている他の福音書とは違って味が
ある、という話が耳に残りました。

 それで、早く目覚めた朝に試しにヨハネによる福音書を読んでみたら、とっ
ても面白くてびっくりしました。その面白さは一時的なものではなく、帰国して
からも使徒行伝や4つの福音書などをちょっとずつ読み始めています。まさに、
「聖書が近づいてくる」経験を楽しんでいるのです。


 今朝は最後の「ヨハネの黙示録」を読みました。内容は完全には理解でき
ませんでしたが、かなり気になる内容が書いてありました。小川雅弘さんが
よく言う144,000人という数字も出てきましたし、ハルマゲドンの話や、何より
も小川さんが毎年やっている「宇宙からの黙示(ソラからのアポカリプス)」と
いうイベントのタイトルでもあるので、じっくりと読みこなしてみたいと思ってい
ますし、今度赤塚さんに講義をしてもらおうと思っています。

 ちなみに、赤塚さんは、聖書は宗教のための本ではなく、経済でも経営でも
生き方でも何でも学べる万能の書だということを糸川英夫先生から学んだと
話してくれます。読み進めるうちに、そういったことも実感できるのではないか
とワクワクしています。

 ともあれ、聖書がこんなに楽しいものだということは知りませんでした。聖書が
近づいてくる経験、みなさんもぜひ挑戦してみてください。



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