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武装解除


 ついこの前新年を迎えたような気分なのですが、早いものでもう春分を過ぎ
てしまいました。昨年の冬至は新月と重なる朔旦冬至(さくたんとうじ)だった
ようですが、この春分の日の前日は日食を伴う新月で、やはり何か特別な変
化が起こっていると教えてくれる目に見えない世界のことに詳しい友人が沢山
います。そしてその友人たちのほとんどが、私たちもこの変化の時にあわせて
変わっていかないと、とても大きな試練を受ける可能性が高いと言うのです。

 少し前のことになりますが、そんな友人の一人とある神社に行きました。友人
は神様たちの武装解除を進めているようでした。どういうことかというと、神様
たちの世界でも大きなパラダイム変換の時が来ていて、いままで主流だった
神様たちからの主導権を違う勢力の神様が取って代わろうとしており、それに
加担する人間たちもいて、このままだと目に見えない世界で大きな戦いが起こ
りそうだというのです。

 神様たちが戦いを始めると、人間の世界も巻き込まれることが必定で、例え
ば首都圏直下型や南海トラフ地震がやってきたり、富士山が爆発したり、日本
の国債相場が暴落して人々の暮らしが大変なことになるのだそうです。そして、
そういう試練を経ることでしか新しいすばらしい世の中がやってこないという世
界観を持っている人たちが大勢いて、そんな人間の集合意識に共鳴している、
どちらかというといままで非主流派だった神様たちがいわゆる革命を起こそうと
しているのです。

 その友人は、神様たちにもう戦いはやめて愛の気持ちを広げていきませんか、
と提案しているのです。そして、いままでの主流派の神様たちも非主流派の神
様たちも共に手を取り合って助けあいながら神様の世界を治めていただくこと
を頼んでいるのだそうです。そうすると、人間の世界も人間のあり方や私たちの
暮らしの仕組みは大きく変化していくのですが、日々暮らしている私たちはその
変化を余り感じることなく対応できるのだと思います。

 イメージで言うと、明治維新のときは歴史的にみると幕藩体制が崩れて、富国
強兵の明治政府ができたとても大きな変革だったのですが、一般市民の暮らし
はその瞬間にはほとんど変わらなかったのではないでしょうか。革命を成し遂げ
たのは薩長土肥の下級武士たちであり、彼らが権力を握っていったのですが、
一般の市民はそれに巻き込まれた人たちも多少はいるにしても、大半の人々は
暮らしのあり方がすぐに変わったわけではないのだと思います。

 ただ、明治になると時代が大きく変わります。暦も新しくなり、税金の納め方も
変わりました。何よりも徴兵制度ができて戦うのは武士の仕事だったのが一般
市民もみんな兵士にならなければならなくなりました。これはフランス革命など
と同様に大きなパラダイムシフトだったのですが、庶民は20年ぐらいのスパンで
徐々に変化を感じ、無理なく受け入れていったという感じだったのだと思います。

 もしも、戦いの準備をしている神様たちが本当に戦いをはじめてしまうと、私た
ち庶民もそれに巻き込まれて大変な目に遭うことになりますが、西郷隆盛と勝
海舟の話し合いによって江戸城が無血開城されたように、神様たちの戦いも土
壇場で話し合いによって解決していただけないかと、友人は一生懸命お願いを
しているようなのです。

 そうなれば、20~30年スパンで見ると私たちの暮らしのあり方も大きく変わっ
ていることに気が付きますが、日々の暮らしの中ではその変化は徐々に起こる
ので、私たちは大きな試練を経験することなくパラダイムシフトを迎えられるの
ではないでしょうか。

 実は私はこれまで、その話を他人事のように聞いていたのですが、最近になっ
て真っ先に武装解除しなければいけないのは私自身だということに気がついて
しまいました。武器は私をいままで守ってきてくれた常識という有り難いものです。
でも、その常識を手放さなければならないということ、さらに私も神様の戦いに加
担していた勢力で、日本中、世界中のパワースポットを回って神様をそそのかす
動きに加わっていたことに気がつきました。神様に武器を渡すために私自身もた
くさんの武器を持っていることに気がついてしまったのです。

 もう武器は必要ありません。日本人はお人好しでとっても厳しい国際政治の中
で損ばっかりしていますが、不思議なことにそんな損ばっかりしている私たち日
本人が世界の人たちの中で最も平和を享受できているようです。日本以外に住
んでいる人たちは、武装解除なんかしたら生きていけなのかもしれませんが、私
たちはそれでも幸せに生きていけることを、身を持って経験できているのではな
いでしょうか。

 だから、まず私たちから武装解除に応じていけば、神様たちも喜んで戦いをや
めてくれて、神も人も一緒になってミロクの世の中を作ることができるのではない
かと思うようになりました。私も少なくとも自分が一生懸命に武装していたことに
気が付きましたので、そんな武器を手放して行こうと決意しました。そうして、自
分という殻を超越した人生を生きていきたいと思っています。

 みなさんも、そんな人生に挑戦してみませんか。多くの方がそんな生活を選択
すれば、地球は今すぐにでも、とっても暮らしやすい星になるのだと思います。



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