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2015年はどんな年になるのか

 あけましておめでとうございます。にんげんクラブの皆様に於かれましては、
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。特に、舩井幸雄がいない
中で舩井☆SAKIGAKEフォーラムが無事に開催できたこと、これはにんげん
クラブの皆様のおかげだと心より感謝いたしております。本年も昨年以上に、
皆様と一緒に良い世の中を想造していくための活動に邁進して参りたいと存じ
ますので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 日本の礼儀で言うと、昨年1月に父・舩井幸雄が亡くなっているので、船井本
社グループの人間は創業者の喪に服して、今年のお正月には「おめでとうござ
います」という言葉を慎まなければいけないのですが、父は「そんなつまらんこ
とは気にせずに、皆さんとお正月を祝えばいい」と言うに決まっていますので、
少し不思議な感じを持たれた方もいらっしゃるとは思いますが、冒頭に新年の
ご挨拶をさせていただきました。

 さて、いよいよ2015年が始まりました。実は私は父が残したものの中で、一番
大切に守らなければいけないものの中のひとつが「ザ・フナイ」を発刊し続ける
ことだと感じています。「ザ・フナイ」は人生の晩年を迎えた父が渾身の力で作り
上げたマス・メディアに載らない本当の情報を発信する媒体だからです。そんな
「ザ・フナイ」を創刊以来作り続けてくれた高岡良子編集長が昨年卒業されて、
その後を佐野浩一編集長、船井かおり副編集長が継いでくれました。

 実質的には、まだ20歳代半ばの船井かおりが中心になってつくり上げていく
ことになったのですが、この1月号からリニューアルすることになり、細かく挙げ
ればいろいろ文句を付けたくなるところもありますし、あまり身内を褒めてはい
けませんが、最初の出来栄えとしてはよくやったな、と素直に感じています。同
族経営を目指しているわけではないのですが、かおりは佐野浩一や私からみれ
ば姪になり、父から見れば孫になります。若さゆえの力不足を創業者のDNAで
補って精一杯がんばっているといったところだと思います。

 1月号は「2015年を予測」という特集が組まれており、普段、船井本社グルー
プが大変お世話になっている超プロの皆様に、様々な角度から今年を占ってい
ただいています。私も共著『失速する世界経済と日本を襲う円安インフレ』(ビジ
ネス社)を出させていただいた朝倉慶先生との対談(実質はインタビュアー)とい
う形で登場させていただいていますので、ぜひ皆様にも書店(大きな本屋さんの
精神世界コーナーに置いてある確率が高いようです)か、直接船井メディアにお
申込みいただいてお読みいただきたいと思います。

 内容は「ザ・フナイ」らしく、まったく立場の違うことを述べていらっしゃる先生方
の主張を、それぞれのお話を修正することなくそのまま掲載させていただいてい
るのですが、そんな違いの中でも共通しているのは、今年が間違いなくいままで
以上に激動の年になる可能性が極めて高いということです。

 私の専門になってきた経済の分野では、かなりの確率でアメリカのFRBが利上
げを実施します。FRB前議長のバーナンキ氏は大恐慌の研究者で恐慌から脱出
するための研究をされていて、彼の結論は恐慌を阻止するためにはとにかくお金
を刷ってばら撒けばいいというものでした。その主張から、彼はヘリコプター・ベン
(ヘリコプターでお金をばら撒けばいいという主張をしているから。ベンはバーナン
キ氏のファーストネームです)と呼ばれているほどです。安倍総理や日銀の黒田
総裁が行っているアベノミクスの金融緩和政策はこの考え方に基づいて行われ
ているもので、少なくともここまでは学問的な研究が行われています。

 しかし、その量的緩和の世界からの出口を探ろうとしているいまのイエレンFRB
議長がやろうとしていることは、実は学問的検証が一切なされていないことです。
つまり、世界経済はそれがどうなるかを身をもって実験していくという、とてもやっ
かいな局面にあると言えるのです。

 「ザ・フナイ」では干支から今年を占うというアプローチも紹介されていました。
また、星座の動きから今年を占っている記事や友人からの助言、さらには太陽
黒点の動きや学術的な気象学者の意見など様々な媒体から、今年は特に日本
において天変地異が起こる可能性が極めて高いということを教えてもらう機会が
多くなっています。もちろん、ただ単に恐怖の感情を膨らませてそれに振り回さ
れるのは一番困ったことだと思います。しかし、逆説的に聞こえるかもしれません
が、いまの私たちはそんな状況に置かれているのだという事実から目を背けない
ことが、一番大事なことだと感じているのです。

 先日、お正月に読もうと思って「VOICE」という月刊誌を久しぶりに購入しまし
た。大学生の頃に毎月読ませていただいて、実は私の政治経済分野の考え方
の基礎はこの月刊誌から教えてもらったものです。渡部昇一先生を始めとする
当時の執筆者がいまも原稿などを寄せられていてとても懐かしく感じましたが、
たまには新聞テレビではなく、このような硬派の情報を読んでみるのも私にとっ
ては大切なことだと改めて感じています。

 読者の皆様もそれぞれの思い出のある本や雑誌をこのお正月休みの機会に
改めて読んでみて、いつもとは違う視点で今年をそれぞれで考えてみられては
いかがでしょうか。激変の時代は原点回帰がキーワードのひとつになると思うか
らです。

 なにはともあれ、本年もにんげんクラブをどうぞよろしくお願いいたします。


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『宇宙(ソラ)からの黙示(アポカリプス)2』
アースキーパークリスタルP-ちゃんが伝えるアカシックレコードからのメッセージ
~今、日本の近未来をかえるとき~

☆日時 平成27年1月31日(土)

☆会場 講演会・懇親会 東京グランドホテル 桜の間&松の間
    東京都港区芝2-5-2 TEL03-3456-2222 

お待ちしています!!

http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2014/12/post_1799.html




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