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息してるってエライ!!

にんげんクラブの皆さまこんにちは。今日はクリスマスイブですね。

このごろは、冬至は気にするようになったけれど、あまりクリスマスが気にならなくなってきたようで、今日がクリスマスイブだということに、つい先ほどメルマガで気が付きました。若い頃はクリスマスは好きな人と過ごす一大イベントだったというのに、結婚した後からは存在すらも忘れがちで、歳をとってきたということなのかもしれませんね(笑)。

さて、早いもので、このブログも今年は今日が最後になります。この一年は、個人的には一瞬のようでもあり、めちゃくちゃ長かったです。

私の2014年がどんな年だったかというと、ひたすら大地に根をおろした年だったと感じています。

渡辺和子さんの書かれた「置かれた場所で咲きなさい」というベストセラーの本から学んで、ひたすら自分の置かれた場所で、花を咲かすことはできないから、根を張り続けました。できることならば来年からは、芽を出し、花を咲かせ、実をならせたいと思っています。

2014年の一年を振り返ってみて、自分に点数をつけるとしたら、自信を持って100点満点だと言えます。100点では足りないくらいで、120点とかつけたいくらいですが、そうしたら1000点とか10000点とか、数に際限がなくなってくるので、100点満点!にします。

もちろんこの点数は、自分で自分につける点数です。他人様から見たら、至らないところや改善点などたくさんあったのかもしれませんが、人生はまずは自分の評価が一番大事ですから、自分は自分に100点をつけます。

この一年の経験を通してわかったことは、「人は『息』をして生きているだけでエライ!」ということでした。

今年のはじめに娘を看取って二週間後から、ほぼ一年の間、私の身体は震え、痙攣し続けました。それは自分の意志ではどうにもとめられず、なんとも苦しいものでした。そして今でもそれは続いています。苦しいけれども、その震えは同時に至福の体験でもあり、光へと向かうプロセスなのだと思って、寄り添っています。

そんな身体を抱えつつも、自分から講演会で話してみたり、身内すぎて怒られるかもしれないなと思いながらも舩井SAKIGAKEフォーラムの講演者に立候補してみたり、はたまたKan.さんやマックスさんのワークショップを受講しに遠くまで行ったり、今までできなかった新しいチャレンジをいろいろやってみました。

友人からは「どうしてそんなに勇気があるの?」と聞かれましたが、別に本人としては勇気があって新たなチャレンジをしたワケではなく、「いつ死んでもいい、結果はどうでもいい、人間いずれは死ぬのだから」というようないいかげんな気持ちで、様々な葛藤を抱えながらもとにかく一歩進んでみた結果でした。

おかげさまでそのように一歩進んでみるごとに、一人、また一人と、まわりの人がたくさん助けてくださって、結果的には四月から今日までで8回の講演ができました。自分を含めすべての存在はまわりの人に助けられながら生きているのだなぁとしみじみ感じた一年でした。

さて、こんな生活を続けていると、ときどき呼吸が苦しくなることがありました。悲しみがまだ癒えていないのか、がんばりすぎなのかはわかりませんが、胸がつまるような時があるのです。普段何も考えずにできている呼吸をすることが、非常に難しくなりました。

そんな時、ただ息をしてこの世に存在している、それだけのことが、ものすごく尊いことであり大変なことなのだと感じました。

ということで、この一年私はただ息をしてこの世に存在していただけで、100点満点なのです。

あの時に上手く言葉が出せなかったとか、大切な人を傷つけちゃったかもしれないとか、原稿の締切りを伸ばし伸ばしにしたとか、いつまでたっても部屋は片付かないとか、この一年いろいろな反省点はあったかもしれないけれど、それでも息をし続けて生き続けたから、私は100点満点なのです。

たったの一度もこの地球で息をすることなく亡くなってしまった私の娘たちや、もっと生きたかったけれど生きることの叶わなかった人たちや、地球に生まれたいけれどもまだ生まれることのできない存在たちの代表として、私はいま、ここで呼吸しています。

ただここに存在している、呼吸している、それだけでありがたいことなのです。

これは私だけじゃなくて、この原稿をお読みいただいている皆さまも含めて、地球上のすべての存在が、呼吸をしているだけでありがたいことなのです。

この広い宇宙という存在も呼吸しているし、母なる地球も呼吸しています。宇宙のはじまりのビッグバンと言われる現象がもしも本当にあったのだとしたなら、それは神様のひと呼吸かくしゃみのようなものだと思います。

と、ちょっと話がそれましたが、宇宙もみんなも私も、ともかく息をするだけで、そこに存在するだけで、みんな100点満点だし、みんなエライのです!

2014年は、アナと雪の女王の歌が「ありの~ままの~」と子どもたちの間で大ヒットしましたが、子どもたちにはありのままの尊さすばらしさが、本能的にわかるのでしょうね。

この一年、よくがんばって息をしたね、と自分を褒めてあげようと思います。読者の皆さまもぜひ、この一年がんばって息をし続けたご自分を、褒めてあげてください。

みんながこの呼吸の本当の尊さに気づけば、世の中は愛と光があふれていることに気づくことと思います。

2014年、拙いブログをお読みいただき、そしていろいろと助けていただいて、ありがとうございました。来年も、一呼吸、一呼吸に心をこめて、大切に息をしたいと思います。ありがとうございました。

イヌ.JPG
(僕たちも、息をしてたからエライんだワン!!来年もヨロシクね☆)




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