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次元の扉を開く2

 私は、いまこのにんげんクラブのウィークリー・レポート以外にも毎週、舩井幸雄.
com
のいま知らせたいことというブログを書いています。にんげんクラブのHPも、
いまはどなたにでも見ていただけるようになりましたが、どちらかと言うとにんげん
クラブの会員の皆様にお届けしていて、舩井幸雄.comの方は広く一般の方にも
お読みいただいているという前提で書かせていただいていますが、13日の月曜日
にアップした分は「次元の扉を開く」というタイトルで書かせていただきました。

 それで、その続きということで「次元の扉を開く2」というタイトルを付けさせていた
だきました。それというのも、舩井☆SAKIGAKEフォーラムで小ホールながら3時
間の講演をしていただく生体エネルギー研究所の佐藤政二先生が主宰される「第
20回 生体システム実践研究会 秋季特別セミナー」に参加してきたからです。
「次元の扉を開く」は11月1日に佐藤先生と電波で環境を変える「しらべシリーズ」
や携帯電話やスマートフォンの充電用の機器「天音シリーズ」の開発者である
新田雄久先生、それに私も加わらせていただいてお話をさせていただく講演の
テーマでもあります。

 新田先生は大手の半導体製造装置メーカーのご出身で、佐藤先生に会われる
までは日本の半導体業界における権威の一人でした。フナイ・オープン・ワールド
に参加されて佐藤先生のことを知り、それから生体エネルギーの研究にひたすら
取り組むようになり、東京に住んでいらしたのですが、住居や会社を長野県の佐藤
先生の近所に引っ越されるほど真剣に生体エネルギーのことを学ばれています。
いつも勉強会の時は最前列に座られて、姿勢をまったく崩さずに聞いていらっしゃる
姿には頭が下がる思いがしています。

 今回の秋季特別セミナーでは大阪府立大学名誉教授の清水教永先生から「しら
べ」がいかに環境を改善する効果があるかという学術的なデータをたくさん報告し
てくれました。11月1日は新田先生からそのデータの一部を報告していただけるよう
ですし、それにプラスして、佐藤先生の語る生体エネルギーの想造量子宇宙論を私
がなるべく分かりやすく引き出したいと思っています。

 生体エネルギーの困るのは、とにかく佐藤先生が留まることなく進化されるので付
いて行くことが大変なことです。想造ということばは佐藤先生と舩井幸雄が話していて
作った言葉だそうですし、父が生体エネルギーの研究には内容、機能、性質が大事
だと言ったことを佐藤先生は大事に守って、それに沿って生体エネルギーの研究を
進めて来られたという話を聞かせていただきました。

 佐藤先生は私にとっては目に見えない本質の世界の扉を開いてくれた恩師です。
最近の佐藤先生の研究には、とてもついていけていない不肖の弟子が語るのはおこ
がましいのですが、最近の先生は確実に次元の扉を超えているということを感じてい
ます。先週のここで書いた増川いづみ先生の惑星の周波数を持った13枚の銅鑼も確
実に異次元に連れて行ってくれるグッズですが、日本オリジナルの佐藤先生の研究で
も同じような境地に確実に達していることが私には実感できているのです。ただし、私
自身がそれを消化できていないので、なかなかお伝えできないでいるのですが、時間
をたっぷりかけることで、その片鱗をお伝えすることに挑戦してみたいと思っています
ので、ぜひ楽しみにして下さい。

 最近の生体システム実践研究会には環境音楽の日本の第一人者でいらっしゃる
小久保隆先生も熱心に勉強に通って、環境音楽の分野に生体エネルギーを応用され
ています。今回の秋季特別セミナーに合わせて、とにかく物理的なCDの製作過程に
考えられる限りの生体エネルギー処理をしたCD「Natural Comfort 美への導き」を発
売されました。早速、私も購入して、車で聴かせていただいたのですが、あまりのすば
らしさに感激してしまいました。

 そしてそこで、おもしろいことに気がついたのです。カーオーディオの録音機能を使っ
て再生すると、もちろんすばらしいのですが、やはり何か違うのです。試しにもう一度
CDを入れて聞き直してみると、明らかに次元の違う世界に連れて行ってくれました。
車を運転していた人の意見では、視界がまったく異なって見えたそうです。コストを考え
ずに、考えられるだけの生体ネルギー処理をしたので、値段はびっくりするぐらい高い
のですが、これは価値があると感じました。

 舩井☆SAKIGAKEフォーラムでは、大ホールで休憩時間に流させていただきたいと
思っていますし、にんげんクラブの交流コーナーなどでの体験会も開かせていただき
たいと思っています。新田先生や小久保先生などの超一流の人たちが、生体エネル
ギーを使いこなすようになってきたのは、やはり人類が少し進歩して次元の扉が徐々
に開かれつつあることを表しているのだと思います。

 私にとって、舩井☆SAKIGAKEフォーラムのもう一つのテーマが「次元の扉を開く」
事になってきました。プログラムを見てみると半分以上の先生たちはやはり、次元の扉
を開いているお話をしてくれます。ぜひ、みなさんの意識をそこにチューニングしていた
だいて、新しい世の中を共に想造していきたいと思います。
よろしくお願いいたします。




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