サイトマップ

特別情報

« 前の記事を読む | BLOGトップ | 次の記事を読む »

奇蹟の大麻草

 船井勝仁3.jpg   中山康直5.jpg   船井勝仁4.jpg   

 久しぶりに中山康直さんにお会いしました。関西のにんげんクラブの皆さんが、
中山さんの新著『奇蹟の大麻草』(きれい・ねっと)の出版記念もかねて、中山さん
と私を呼んでいただき、セミナーを開いてくれたのです。中山さんとは4年ほど前
にも大阪でご一緒したことがあって、そのときは当時にんげんクラブを引っ張って
くれていた川島伸介さんが企画してくれた講演会で一緒にお話をさせていただき
ました。

 今回の本は『ザ・フナイ』の連載にもとづいて作られたそうなのですが、2年ほど
前、その連載をお願いするきっかけになった中山さんが熱海の父のお見舞いに
来てくれた時以来の出会いになりました。にんげんクラブの各地の皆さんが中山
さんのヘンプ・カー・プロジェットの応援をしているのは知っていましたし、個人的
にも中山さんのお話をヒントにさせていただいていることはたくさんあるのですが、
私は大麻のことをきちんと勉強していないのでなかなかお会いする機会がなかっ
たのです。


中山康直8.jpg   中山康直3.jpg    


 『奇蹟の大麻草』は、宇宙人の話などのスピリチュアルな話は封印して、大麻が
いかに有用な植物であり、戦前までは日本人の暮らしに欠かせないものであり、
いまから私たちが新しい暮らしに適応していくためには、大麻を暮らしに活かして
いくことが絶対に必要なんだという話が分かりやすく解説されているということな
ので、購入した新著を読ませていただくことを楽しみにしています。

 中山さんと最初にお会いしたのは、当時川島伸介さんが東京の汐留でやってい
たオーラ・カフェでのミニ講演会に中山さんが来てくれた時です。その時に、中山
さんはネイティブアメリカンの部族の中で生活をしたことがあり、根源的な、たしか
300個ぐらいの単語だけでコミュニケーションが成り立っている彼らのなかで、少し
慣れてくるとやっぱり奇跡的に古代から続いている言語がいまでも使われている
日本語の言葉が、そのまま通じたという話をしてくれました。

 もちろん、相手は自分の部族の言葉で話して、中山さんは日本語で話している
のですが、不思議なことにお互いに相手が何を言いたいかが通じたというのです。
ところが、絶対に通じると思った「ありがとう」という言葉が伝わらなかったというエ
ピソードはいまでも鮮明に覚えています。

 ネイティブたちにとって「ありがとう」は、あまりにも当たり前すぎてそんなことを表
現するまでもないので、そんな単語は存在しないのです。そして、なんとか感謝の
意を伝えているのだということが分かったとき、大変なことが起こりました。中山さん
から「ありがとう」という言葉を受け取った人は、そんな大切なことを自分だけで受け
とめることができずに、次から次への感謝の意を伝える儀式が拡がっていき、その
部族の日常機能がマヒする事態になってしまったというのです。

 それでは、生活が成り立たなくなるので、ほぼ全員に感謝の気持ちが大騒ぎで
伝わった頃に、部族のリーダーが「そろそろ終わりにしましょう」と言って、その大騒
ぎは収まったそうです。だから、彼らの言葉の中であえて「ありがとう」に該当する
言葉を探すとすると、「そろそろ終わりにしましょう」という言葉になるというのです。

 これを聞いた私は、わざわざ感謝の意を伝え合わないといけない私たちの暮らし
と、それが当たり前すぎて言葉にもならない彼らの暮らしとの間の精神性のギャップ
に唖然としました。そして、一足飛びには日本人がそこまで精神性を高める、あるい
は戻すことは難しいのですが、せめて当たり前にお互いに感謝の意を伝え合えるよ
うな社会を作りたいなあと感じたことを思い出しました。

 さらに、その時にフリーエネルギーを使いこなすには、私たちがかなり進歩しなけ
ればいけないという話もお聞かせいただきました。私たちの身体がいまとまったく違
う物質でできるぐらいにならなければ、フリーエネルギーは使いこなせないという趣
旨の話だったのですが、少なくともネイティブの持っている精神性を獲得することが
必要なのだと思います。そして、それを得るための一番の近道が大麻を昔のように
生活に取り入れることだというのが中山さんの主張なのです。

 ヘンプの種を絞ることで、バスを動かしている中山さんは、その搾りかすなどの副
産物が販売できるので、エネルギー代が必要なくなっているという話をしてくれまし
た。また、鳥取県智頭町では、新規の大麻栽培の免許がたった55日で取得できた
という事例ができ、ようやく大麻に対する理解が一般の社会の中にも生まれる萌芽
が感じられるというお話も聞かせていただきました。

 できない理由はいくらでも考えられることですが、私たちが本質的な暮らしを取り
戻すために必要不可欠な事項であることが今回の中山さんのお話でよく理解でき
ましたので、皆様と一緒にどうしたら、大麻が普通に普及する社会が実現可能なの
か考えていきたいと思っています。

 中山さんは来られないのですが、舩井☆SAKIGAKEフォーラムでは大麻関連の
ブースの出展も予定されていますので、そんな議論がご来場いただいた「有意の人」
の間で自然と広まっていくことが想像できてワクワクしてきました。

集合写真2.jpg

 大麻もそうですが、皆様に集まっていただくことで、必要なことがドンドン生まれて
いく、それがイベントの醍醐味だと思っています。畳を敷いたにんげんクラブ会員用
(会員でなくてももちろん利用できます)の懇談スペースを設けることにしていますの
で、ぜひそんな場所を活用していただいて、素敵な気付きが拡がっていくことを楽し
みにしています。




カテゴリー

月別アーカイブ



  • にんげんクラブ入会キャンペーン
  • メルマガ登録(無料)
  • にんげんクラブストア
  • 舩井フォーラム 講演CD・DVD
  • Kan.ワークプログラムDVD
  • 秋山峰男の世界
  • やさしい ホツマツタヱ
  • 舩井幸雄記念館
  • 黎明
  • 船井幸雄.com
  • ザ・フナイ
  • ビジネス共済なら協同組合企業共済会
  • Facebookページはこちら
  • スタッフブログはこちら
グループ会社
  • 舩井幸雄.com
  • 本物研究所
  • エヴァビジョン
  • ほんものや