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本当の自分に戻る 次元の扉

皆さまこんにちは。アリゾナから帰国してから、舩井会長のお墓参り、葦原瑞穂先生と保江邦夫先生の講演会、岡崎と四谷での自分の講演会、舩井塾の司会など、二日に一度は大きなイベントがあって、てんてこまいの忙しさでした。


さすがに四ツ谷での講演会を終えた夜にはぐったりとしてしまいましたが、それだけ忙しくても病気になることもなく、元気に過ごすことができて、とてもありがたいことだと思っています。このくらいの忙しさは一般的にはなんてことないことかもしれませんが、それほど身体が強くはなく、幼少期から遠足などでちょっと普段と違うことをするとすぐに熱を出していた自分からすると、とても驚きであり、ありがたいことでした。

これは天国にいる舩井会長や娘をはじめ、たくさんの見えない世界からのサポートと、現実世界での講演をサポートしてくださった方々や身近でいつも支えてくれる家族のおかげだと感謝しております。


さて、日々のどんな瞬間も、気づきの連続だと感じる今日このごろですが、やっぱり自分の講演会でお話をした後は、そこでしか得られない様々な発見がありました。

9月23日の岡崎でのセミナーは、なんと63人もの方が私の講演を聞きにいらしてくださいました。このような場を作ってくださった愛知支部の皆さまには、とても感謝しております。
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(愛知支部の皆様と、お昼休憩の時間に。手作りで愛情いっぱいのもちよりごはん、とてもおいしかったです。)

ここでの講演のお客様は、にんげんクラブの会員様が三分の一くらいで、その他の方は、なんとなくにんげんクラブについて知っているけれどもよくわからない、という方々でした。中には舩井幸雄会長が誰かもわからない、という方もいらっしゃって、普段気心知れた方々とばかり会話をしている私としては、どう話していけばわかりやすいかなぁといろいろと頭を使いながら喋りました。

また、普段の私の講演では、レジュメをきちんと用意していくのですが、この日はわざと何も用意をしていきませんでした。レジュメも準備もなしで2時間も人前で話をするのは非常にこわくてしんどいことでしたが、あえてそれに挑戦をしてみました。

というのも9月23日は、お彼岸であり、秋分の日でした。この日の日照時間は昼と夜が同じなので、陰陽がちょうど半分になる日です。だからプラスマイナスゼロで、新たな次元の扉が開く日だということで、過去に作ったレジュメの内容でなく、「いま」感じて、「いま」お伝えしたいことを喋りたいと思ったのでした。

講演をしている最中は、過去と現在と未来が一つになったように感じた瞬間があって、質疑応答の時に檀上で喋りながら「ああ、まさにこの会場で、講演会だというのに何の用意もしていなくて焦りながら喋るという、はっきりとした夢を1月に見たなぁ」と思い出しました。それから過去のどんなことも、すべては今のためにあったことだなぁと思っていたら、その時意識がぐるっと変わって、次元と時空の扉が少し開いたような気がしました。

結果的には、途中で頭の中がからっぽになってすごく焦ったり、本当にこんなこと喋っていて良いのだろうか?伝えたいことを上手く伝えられなかったかもなぁ、などと思ったりもしましたが、聞いてくださった方々は、それぞれの立場から喜んでくださったようでした。

一つ不思議だったのは、この話は自分にとって、とても特別で大切な話だから伝えたい!と思ったあるシンクロのエピソードについては、自分としてはしっかりとお伝えした気持ちでおりましたが、一部分の人にしかきちんと伝わらなかったようです。

講演後に愛知支部の小杉さんから「あの話は、僕ら一部の人間にとってはとても感動した話だったけれど、今日会場にきたほとんどの人は、わからなかったと思うよ」と教えていただいて、えー!?あの話がどうしてわからなかったの!???とびっくりしました。

いや、そうはいってもきっと半分くらいの人はわかってくださったはずだわ、と思っていたのですが、四ツ谷のセミナーでも同じ話をしたところ、この人はわかってくださるだろうと思った方からでさえ「こだまさんの話は、難しくて僕にはさっぱりわかりませんでした」と言われてしまって、そこでようやく自分の伝えたかったことがほとんどの人に伝わっていなかったことがわかりました。

難しい話をしたつもりはさっぱりなかったのですが、自分が思うほどにはうまく伝わらなかったようです。これは自分にとって、非常に考えさせられ、ショックな出来事でした。

肉体的に疲れていたこともあって、こんなにも伝わらないなんて、自分は講演をするのにむいていないのかなぁ・・・と四ツ谷の講演の夜は少し思ったりもしたのですが、「魂が震えるほどに感動しました」と共感してくださった方や、「ぜひこれからも講演を続けてね」と応援してくださった方々もいらっしゃることを思い直して、これからも聞いてくださる方がいらっしゃるかぎり講演を続けていこうと思いました。

そもそも、すべての人に自分の話を理解してもらいたいだなんて、傲慢ですね。

講演をしてわかったことは、それぞれの人にはそれぞれの人生があり、こちらが言葉にどんな気持ちを込めるかに関係なく、それぞれのとらえ方で、いろいろな気づきを得てくださるようだということです。そんなふうには言っていないのになぁ、とわかってもらえないもどかしさや、あれ?そんなところに共感してくださったの?といった驚きと喜びなどを感じます。はっきりとわかることは、人はすべての人がそれぞれ違っていてそれで良い、ということのみです。

そのためそれぞれの人が違う個性をもった中で講演をするときに、評価する基準は、どれだけの人にウケたかとか、わかってもらえたかではなく、結局のところ「どれだけ自分らしくいられたか」につきるのだな、と思いました。自分らしくいられたならば、自分は自分を認めることができるし、たとえその時にわかってもらえなかったとしても、いつかきっとわかってもらえる人にめぐりあえると思えます。

と、こんなふうに、講演会をしてみたことで、いろいろな悩みや発見があって、これはまさに聞いてくださる方がいなければ気づけなかったことだな、ありがたいなと思えました。

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(四ツ谷での講演会の様子です。午後は婚活についての話だったので、ハートのバルーンがあります♪)


ところで、先日の船井塾の時には勝仁社長から「こだまさんはどんどん変わっていきますね」と声をかけていただきました。自分でも、たしかにここ数か月でいろいろな変化が起こっているなぁと感じていて、うれしく思いました。

この変化は、新たな自分に変わっていくというよりも、なんだか元の自分に戻っていく、というように感じています。より高次元に進化していくのとはちょっと違って、他の人から見たら、もしかすると低次元に見えるかもしれなくて、眉をひそめたくなる変化かもしれません。

たとえばそれは、小さい頃に大好きだった蛇が、大人になるにつれていろいろな知識や情報が入って、いつしか見ただけで鳥肌のたつ大嫌いなものへと変わっていって、この年になってようやく、本当は蛇のことも大好きだったことに気づくような変化です。苦手なものが克服できて、好きなものが増えるのだから、本当は素晴らしい変化だけれど、蛇嫌いの人からすると、やっぱりこれは理解のできないおかしな変化でしょう。

こうして元の自分にかえり、自分を極めていくことは、自分の中の愛を発見し、自分を解放することであるとともに、まわりの人と自分との違いもわかって、ある意味でとても孤独な道でもあります。

それがいかに孤独な道であって、どれだけ遠回りだと思えたとしても、本来の自分にかえることが、本当は世の中をよくする一番の近道なのだと、魂はささやいてくれるので、やっぱりこの道を進んでいこうと思っています。

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(愛知支部の方が、お庭のお花からアレンジメントを作ってくださいました。とても癒されました。)

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(愛知支部の方々が、講演にあたって、激励のメッセージを一人ずつ書いてくださいました。愛がいっぱいです。)



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