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奈良の思い出

こんにちは。昨晩の中秋の名月、皆さんは楽しまれましたでしょうか?

こちら熱海では残念ながら曇りでお月様を見ることはできなかったので、各地で見られるお月様の写真を、ネットなどで見て羨ましいなぁーと思っていました。それからまぁ曇っていても、お月様がそこにあるのは変わらないよね、と思って外に出て月に向かってお祈りをしました。すると自分の身体と月とが一体になったような気がしました。たまにはこのように雲越しに月を感じるのもいいですね。


さて、先週の金曜日、土曜日と、奈良県に行ってきました。先週も少し書きましたが、奈良県の明日香村であるKan.さんのワークショップに出るためです。熱海からだと土曜日の朝には間に合わないので、金曜日から出かけて前泊することになったのですが、せっかくだから奈良めぐりをしました。

最近ようやく使いはじめたfacebookで、この日にどなたか奈良見学一緒にしませんかー?と呼びかけてみたら、奈良市在住のにんげんクラブ会員のうえちゃんこと植田実さんが、ご案内いただけると連絡をくださって、およそ半日たっぷりと奈良観光をご一緒いただきました。

こんなことからfacebookってかなり便利だなぁと思いました。とはいえ、いくらfacebookで何度かお話したことがあっても、全くの知らない方であったら、さすがに会うのは少し躊躇したかと思うのですが、にんげんクラブの会員様でしたし、お友達のお友達でしたので、安心してお会いすることができました。

奈良では、法隆寺と、登彌神社、石上神宮、檜原神社、などに行きました。それからもう一つ名前は出せないけれど、山の上の小さなお寺のような神社にも行きました。ここは七年くらい前に、ちょっと道を間違えたことから導かれるようにたどり着いた不思議なご縁のある神社で、ずっと七年間気になっていた場所でした。

そこへ行くには細くて暗い山道を15分くらい徒歩で登らなければなりません。山を登る途中は、たくさんの蚊が頭の上を飛び回り、手で払いのけながら歩かねばなりませんでした。ようやく神社へ着いて、そこでうえちゃんと一緒に祝詞を唱えさせてもらうと、さっきまであんなに飛び回っていた蚊が、なぜだかぴたりとよりつかなくなって、祝詞が終わったらまた頭の上をぶんぶんと飛びはじめました。そんなこともあって、ああ言霊の力ってすごいんだなぁとびっくりしました。

帰る前に、ここの神主さんのお宅が近くにあったので、アポなしだったけれども、声をかけさせていただきました。七年前にお会いした時に「次に来たら、家にいるから声をかけてね」と言われていたからです。

声をかけると神主さんが出ていらっしゃって、「七年ぶりに熱海から来ましたー」と言うと、「まぁおあがんなさい」、とご自宅に招いてくださいました。神主さんは神職だけれど、この神社はお寺とも合体しているからということで、住職の資格も後からとられて、一人でひっそりとその神社とお寺を管理していらっしゃいます。神主さんから、しばらく古代の奈良の歴史とそのお寺の由来についてお話を聞かせていただいて、その後に本堂で聞いたこともないようなダイナミックな般若心経を唱えていただきました。

バンバンと太鼓を叩きながら唱える般若心境はお経というよりロックンロール(笑)。まるで龍を召喚しているようで、聞いていて鳥肌がたちました。そしてそのまま祈りの姿勢でいてねと言われて私たちの後ろへ来たかと思うと、「この方が幸せでいますようにお祈りいたします、えいっ!」と祈って一人ずつ気合いをいれてくださいました。

その祈りや、神主さんのすばらしいお人柄のおかげで、なんだかとっても幸せな気分になりました。
予想外に楽しかったねぇと、うえちゃんと帰り道に感動を語り合いました。

この神社については、「あんまり人が来ても困るから、ブログに名前を出すのはやめてね」とのことでしたので、残念ながらお名前は出せません。

その後はもう日も暮れかけていたけれど、何度か道に迷いながらも檜原神社まで行って、楽しい神社めぐりの旅を終えました。
hibara.JPG
(檜原神社です。暗くなる手前でした。)

夜は奈良駅でうえちゃんとお別れして、翌日は朝からKan.さんのワークショップがあったので、明日香村へと向かいました。

このワークショップでの内容は、録音もダメだし、ブログなどに書くこともダメなのだそうです。ただ、自分がどう感じたかの感想だけは書いても良いとのことでした。

とても不思議だったのは、9月6日という何の変哲もない日のようですが、この日Kan.さんは明日香村でワークショップをしていて、はせくらみゆきさんは橿原でワークショップをしていたそうです。今のスピリチュアル業界でのトップ2と言ってもいいほどのお二人が、なぜ同じ日に、奈良県のこの地域でワークショップをしたのでしょうか。

私にはわからないけれど、この日、この場所でしか開かない扉があったのかもしれません。


Kan.さんのワークショップでは、午前中のワークが終わったら、どういうわけだか私はやさぐれた気分になりました。

終始イライラとして、ワークショップとは関係のないところで泣き出しそうで、混乱していました。昼休みになっても、ご飯を食べる気にもならなければ、人と話す気にもなりません。
仕方ないので、炎天下の中、ちょっと無謀だけれど、石舞台古墳まで歩いてみようと思いました。会場から石舞台古墳までは、20分くらいです。一人で黙っててくてくと歩いていたら、どうしてイライラしているのかがわかってきました。


朝のワークがはじまる前に少し時間があったので、亀石を見にいこうと会場を出たら、道の角にKan.さんが立っていらっしゃって、その横に生まれたばかりの新生児を抱っこしたご夫婦がいました。

そこを通らなければ亀石を見に行けなくて、通る時にちょっと立ち話をしました。その子は産まれてまだ15日の、とても小さなかわいい赤ちゃんで、ちょっとだけ足を触らせてもらいました。それからすぐに亀石を見に行ったのですが、その時は笑顔でいられた私も、やっぱりしつこいようだけど、いまだに赤ちゃんを見ると葛藤が手放せなかったようなのです。

ああ、気づかなかったけれど、あれが原因で、こんなに気分が沈んでいたのか、それはそうだよね。仕方ないよね。と、ひとしきり自分をなぐさめて、ひたすら歩きました。

ようやく石舞台古墳に到着すると、古墳の中は入れるようになっていました。

古墳の中はひんやりと冷たくて、とても気持ちの良い場でした。午前中のワークで教えてもらった、お祈りのような動きをこの中でやってみたいなぁと思ったので、一人でこっそりとやってみました。すると、宇宙とつながったような、ものすごく気持ちの良い体験ができました。ピラミッドの中で瞑想した時と同じような感動がありました。


あの時に赤ちゃんと合わなくて、気分が沈んでいなかったとしたら、わざわざ一人きりで石舞台古墳まで歩いてくることもなかったし、このお祈りをすることもできなかったので、結果的には良かった、すべては必要、必然、ベストだなぁと思いました。

お祈りが終わったら、監視員のおじさんが古墳の中に入ってきてパイプ椅子に座りました。後から気づいたことですが、この古墳の中には常に監視員の方がいらっしゃるのですが、たまたまその方がトイレかどこかで席を外していたから、一人きりでお祈りができたようです。偶然にしてはパーフェクトなタイミングでした。

さて、お祈りが終わったのは良いけれど、この炎天下の中また同じ道を戻ったら倒れるかも・・・と思っていたら、同じワークショップを受けた四人の方が車で石舞台古墳まで来たので、一緒にまたお祈りにまぜてもらって、帰りは車に乗せて帰ってもらえるようになりました。

とてもありがたいと思うとともに、なんというか、必要な時に必要なことが起こって、すべてが上手くまわっているなー、と思った出来事でした。
車に乗せてもらえる私が嬉しかったのはもちろんのこと、その方々からしても、四人で行うお祈りよりも、五人のほうが五角形でパワフルになるから、私が突然あらわれたことで、とても良かったのだそうです。

午後のワークの最後には、そのお祈りをみんなで行ったら、すごいタイミングで雨と雷がやってきて、天がこたえたような気がしました。ワークショップ終了後には、どこにも行けないくらいのすごい雨だったので、やっぱり昼休みに石舞台に行って正解でした。

ishibutai.JPG


以上、ダラダラと長く書きましたが、奈良の思い出です。

明日からは、Kan.さんのお師匠さんの、マックス・クリスチャンセン氏のセミナーを受けるために、アリゾナまで行ってきます。ということで、少しブログを書くのが遅くなります。

(なんだか最近はKan.さんばっかりに偏っている内容のブログですみません。今月はそういう月まわりのようです。)

また元気に帰ってきて、楽しい記事を書きたいと思います。

いつも長い記事をお読みいただき、ありがとうございます。
Kan.さんの講演をお聞きしてみたい、という方はぜひ
舩井SAKIGAKEフォーラムにいらしてくださいね☆
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http://funaimedia.com/sakigake/




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