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大人の学園祭

 この週末は、大磯でにんげんクラブ神奈川支部が主催する大人の学園祭に参加して
きました。会場はエピナール大磯。運送会社の倉庫を改造して作った何とも言えない、
手作り感満載のステキな建物に、アンティーク家具が上手く配置された空間は、それぞ
れにしっかりとした存在感がありながら、かといって他を否定することもない、調和のと
れた自己主張がそこここに感じられました。

学園祭1.jpg   学園祭4.jpg  


 オーナーの中里柾美さんは、どんなに大変な時代が来ようとも、ひょうひょうと楽しく
乗り切ってしまうような強さを身につけられている、本物の人でした。当日は大手企業で
海外駐在期間の長かった私の大学時代の友人が参加してくれたのですが、奥様がアン
ティーク家具のコレクションを趣味にされていて、彼も目が利くとのこと。そんな彼は、市
場に出せばびっくりするような値段がつくと思われる家具があちこちに自然に置かれて
いるうえに、それを自由に使わせていることにとても驚いていて、懇親会では中里さんと
アンティーク談議に花を咲かせていたようです。

学園祭2.jpg   学園祭3.jpg   学園祭5.jpg        


 さて、当日は東京から車で現地に向かったのですが、東名高速が事故で渋滞していた
ので、第三京浜から横浜新道、そして新湘南バイパスを経て大磯に向かいました。この
とき不思議だったのは東京からも富士山が見えたことです。実は、ゴールデン・ウィーク
に熱海に行った時も東京の首都高速から富士山が見えたのですが、冬ならともかく、普
通ならこの時期は遠くからはなかなか富士山が見えないものなので、ちょっと気になりま
した。

 横浜を過ぎて湘南に近づいていくと、ドンドン富士山がきれいに見えてきました。富士
山が見えるのは普通なら良い兆しなのですが、私には最近の富士山は少し様子が変な
ように感じられます。覚悟を決めた潔さのようなものを感じるのです。5月5日には東京に
震度5の地震がきましたが、もしかしたらこれから大きな動きがあるのかもしれないと思
います。

 ある友人は、最近植物が元気すぎるという話をしていました。地球はもちろんのこと、植
物もすでに変革を終えて、新しいステージに入ったので、ものすごく元気になってきている。
そして、そろそろ鳥などは変わり始めているが、残念ながら人間はほとんど変化しておら
ず、もしかすると取り残されてしまうかもしれない、と話していました。

 生命の大きな営みから見れば、大地震がきて、あるいは人間がおろかにも経済的な大
恐慌を引き起こして、それを契機に世界戦争を起こして破滅してしまっても、人間がなんと
か有意の人の叡智を集めて、いまの社会の豊かさを維持しながら地球や動植物たちと一
緒にアセンションしても、たいした違いはありません。でも、私は、多くの人が死んでいって
困難な目に遭うのは嫌なので、できればにんげんクラブの有意の人と力を合わせて人間
の叡智を発動させたいと思っています。

 大人の学園祭では、多くの目に見えない世界へのアクセスの方法を知っている有意の
人が講演したり、出店したりしていました。ただ、正直に本音を言うと、中里さんほどの覚
悟と何があっても生き残っていけるだけの能力を持っている人や持とうとしている人は、
残念ながらあまりいなかったようにも感じたのです。

 舩井幸雄は、最後に自分はスピリチュアルなことは卒業したという遺言を残して逝きま
した。その真意は、何度も書きましたが、スピリチュアルは精神性という意味で、何も特別
な能力のことを言うのではないと確信したということです。スピリチュアルは誰もが当たり
前に持っている基本的な能力で、それがないと外に出て歩くことや、車を運転したりする
ことも絶対にできないぐらいの当たり前の能力の延長線上にあるものなのです。

 スピリチュアルな能力が開花するのは良いことですが、それは走るのが速いといったこ
とと同じ個性の一つに過ぎません。どんな個性であっても、それが特別な能力であり、能
力を持っている自分は凄いのだというような勘違いをしてしまったら、磨き活かせるはずが
ありませんし、ましてやそれをビジネスにして生きていくようなことは、余程の精神レベル
の高さを保持して謙虚であり続けることができないのであれば、止めたほうがいいのかも
しれません。そして、大半の超自然的な能力がある方は、中里さんのように、そんなことを
自分から言うようなことはめったにないのです。

 私はスピリチュアルなことが大好きな人も、それを生業にしている人も大好きですし、ステ
キな人がたくさんいることもよく知っています。だからこそ、そんな友人たちと切磋琢磨して、
お互いに認め合い活かし合い、一緒に次のステージに行きたいと思っているのです。スピリ
チュアルであるかどうかにかかわらず、また私自身も含めて、自分の持っている能力の使い
方がエピナールに満ちていたような「調和のとれた自己主張」となっているかどうか、ちょっと
立ち止まって考えてみるべき時期が来ているのかもしれません。



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