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必要、必然、ベスト

にんげんクラブの皆様こんにちは。春らしい暖かい日が続いていますね。
熱海オフィスの桃の花も少しずつ開花し始めました。
この季節は色とりどりの花が咲き、オフィスがとても美しく感じられる素敵な時期です。


先日、舩井会長から教えていただいたこと、と題してにんげんクラブの会報誌用に文章を書いてみたい!と思いたちました。そこで編集長の重冨さんに、文章を書くので出来上がったら読んでみてくださいとお願いして、書き始めました。

ところが、いざ書こうと思ってもなかなか筆が進みません。
舩井会長に関して書きたいことならいっぱいあるはずなのにと悩みながら、とにかく素直な気持ちで自由に文章を書いてみることにしました。

そうすると、文章は自分でも思いもよらない方向に話がいってしまって、結局できあがったものは、自分のことばかり書いて舩井会長の生前のエピソードがほとんどないものになってしまいました。まだまだエゴの強い証拠ですね。


これではちょっと主旨が違うよなぁと思ったのですが、いちおうお約束をしたので重冨さんに読んでいただきました。結果として、やっぱりこれは舩井会長のエピソードがあまり入っていないから、ということで会報誌には掲載されないことになりました。

会報誌にはふさわしくなかったけれど、その文章は自分なりにけっこう大切なことを書いているように思えるし、今同じことを書けと言われても二度と書けないような気がするので、このブログでご紹介したいと思います。

「なぜこだまさんが講演会をやろうと思ったのかが、よくわかる文章ですね」と重冨さんには誉めていただきました。ちょっと長い文章ですが、下記に掲載しますので、ぜひお読みいただけたら幸いです。

「必要、必然、ベスト」

1月19日に舩井会長が亡くなられてから早いもので2ヶ月の月日が経ちました。
にんげんクラブホームページの会員専用ブログの私のコーナーをお読みの方はご存知のことと思いますが、舩井会長が亡くなられる四日前の1月15日に妊娠7ヶ月半で、赤ちゃんを死産しました。

通常であれば非常に個人的なことなので記事に書くべきではないことかもしれませんが、この会報誌上でも私の妊娠については何度か記載がありましたので、ここでご報告をさせていただきました。その時に経験し、感じたことについては、ブログに既に書きましたのでそちらに譲りたいと思います。


この世で言う「死」とは、魂のいれものである肉体から、魂が永遠に抜けてしまうことを言います。この世では学び、味わい、様々な種を蒔いて、やるべきことをやった後には、さなぎが蝶になって飛び立つように、魂は肉体という束縛から解放されて、新しい次元へと旅立ちます。

舩井会長は、生前に何度も「死は悲しむことでない。この世を卒業できるのだから、喜ぶべきことだ。もと来た場所へと戻るだけで、ほんのちょっと次元が変わるだけなのだよ」と教えてくださいました。このような教えをたくさん教えていただいたおかげで、肉体レベルの考えでは悲しいな、寂しいな、と感じることはありますが、想像していたよりは悲しく感じません。

私の小さなエゴが感情の世界では悲しんでいても、現実よりももっと深く広く理解力のある自分が心の奥にいて、「だいじょうぶ、魂はずっと生きている。舩井会長も赤ちゃんも近くにいるよ。感じてみて」と声無き声でささやきかけるのです。そして感じてみようとすると、すぐ近くに舩井会長も赤ちゃんも存在して、ニコニコと笑いかけているのがわかります。


さらにもっと感覚を研ぎ澄ますと、舩井会長や赤ちゃんだけでなく既に亡くなられたご縁のあった方々やご先祖様、はたまた昔飼っていたペット、現実世界では出会ったことのない羽の生えた人たちまでもが、同様にニコニコと笑いかけてきます。

部屋の中は見えない存在たちで満員電車さながらのスシ詰め状態、見えるものも、見えないものも、すべての存在たちが全身全霊で「生きろ」と伝えてくるのがわかります。なぜ「泣くな」でなく「生きろ」なのか。これは何も、私が死にたいと思ったからでは決してありません。

冷たいと思われるかもしれませんが、我が子を失っても、大好きな舩井会長が亡くなられても、死にそうだとは思ったけれど、死にたいとは全く思わなかったし、思えませんでした。逆に彼らの遺してくれたことを大切に、しっかりと生きていこうと思いました。

だから私の感じた「生きろ」は、私だけに言われた言葉なのではなく、この世に生きているすべての人々が、常にまわりの存在から言われ続けている言葉なのだと思います。

ただ私たちは、普段の生活がちょっと忙しかったり、見える世界だけを大事に生きてしまったりするから、彼らからのエールが聞こえなくなってしまっただけなのです。彼らは常に私たちを支え続けているし、私たちが行動するときは少しでも力になろうと待ちかまえています。私たちが現実世界でどれだけ辛い状況であっても彼らは支え続けていて、決して一人ぼっちではないのです。


赤ちゃんと舩井会長に思いを馳せると、そんな彼ら見えない存在たちのサポートを感じ、「生かされている」と表現されるのはこういうことなのだな、思いました。

特に49日を過ぎてからは、毎日がこんなことの繰り返しで、実を言うと寂しさとともに、ものすごい幸福感を感じながら過ごしています。道端に咲く花を見ても、木の枝にとまる小鳥を見ても、今までは苦手だった毛虫を見ても、どんなものも、「生きろ」とささやき続ける声たちと、神の愛と、それらの存在との一体感を感じて、なんとも言えないありがたい気分になるのです。

はじめは頭がおかしくなったんじゃないかと思ったし、この幸福感がいつまで続くのかはわかりませんが、できることならば今後もずっとこの感覚を忘れないように生きていたいと思っています。


今までの私は、大切な人を亡くすということは、絶望や孤独に耐え、悲しみを乗り越えたり、克服したりしなければいけない性質のものだと思っていました。しかしそうではなく、次元の違った世界で、共に泣き、共に笑い、共に生きるということだとわかりました。見えないけれど、私たちは共に生きるのです。

私たちの生きている世界は、今までと同じ三次元の世界ですが、その舞台は四方八方に広がって、あの世とこの世が同時に重なり、様々な存在の協力によって生かされていることを感じています。 


「必要、必然、ベスト」この言葉は舩井会長の教えてくれた言葉の中で、最も好きな言葉です。

これまでの私は、自分では精一杯生きているつもりだったけれど、性格的に何か今ひとつ足りない気がしていました。私にとって、子どもは最も愛しい宝物です。何年もずっと待ち続けて、ようやく授かった、自分以上に大切な存在でした。その愛する我が子が亡くなって、私の中の足りない部分が、パズルのピースのようにパチンとはまった気がしました。そのパズルのピースは、今回子どもが生まれることでなく、亡くなることでしか絶対にはめることができなかっただろうと思います。

私を成長させるために、舩井会長の死期と合わせて、一瞬も早すぎず、遅すぎず、完璧なタイミングで赤ちゃんは亡くなりました。だから私は子どもがなくなったことも、「必要、必然、ベストであった」と言いたいと思います。今はまだ、そのように言い切るのは母親として勇気がいることだけれど、心の奥では必要、必然、ベストであったことがわかっています。

命を懸けて、私に大切なことを教えてくれた赤ちゃんと、10年もの間、常に私の生きる指針となってくださった舩井会長に、心からありがとうと感謝の気持ちを伝えたいと思います。そして、どうぞこれからもあの世からのご助言をよろしくお願いいたします。

(掲載ここまで)

と、こんな文章でした。この文章を書いたら、なんだかスッキリしました。

今は、はじめての講演会で何をお話しようかな、と毎日構想を練っています。緊張すると同時に、とてもワクワクしています。

今のところは、下記のようなことを中心に、お話を進めていこうかなと考えています。
とはいえ、右脳型の人間なので、ご参加いただいた方々のお顔や雰囲気を見て、話す内容は変わっていくかもしれません。ピンと来られた方は、ぜひ奮ってご参加いただけましたら、嬉しいです。

講演テーマ ~全人類アセンション完了を目指して

○ 舩井会長のエピソードあれこれ
○ より良い生き方のコツ
○ 神様になった舩井会長!?
○ 最近感じること
○ ヒマラヤ聖者から学ぶ、この世を愛と調和でラクラク生きるテクニック
○ 日本人なら知っておきたい、太陽エネルギーを取り入れる方法
○ 願望実現のウラ技 
○ 大きな困難や悲しみを乗り越える方法
○ ハートでより良く生きる

日時 2014年4月20日(日)
   15時10分~16時40分まで(14時50分受付開始)

場所 熱海駅前第一ビル(熱海駅目の前です!) 5F 

参加費  会員価格 1,000円(税込み)
     一般価格 3,000円(税込み)


お申込は、コチラからお願いします。
https://www.ningenclub.jp/event_apply/tour/form.php



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