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天狗!

にんげんクラブの皆様こんにちは。熱海在住のこだまゆうこです。ジメジメとした暑い日が続いていますね。皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。

先日、相曾誠治さんの著書『サニワと大祓詞の神髄』を読む機会がありました。
相曾さんは1910年生まれ。故人となられましたが知る人ぞ知る古神道の研究家です。
佐藤愛子さんの著書私の遺言 (新潮文庫)の中でそのお名前を知った方も多いのではないでしょうか。佐藤さんを苦しめるアイヌの怨念のすごすぎる霊現象を、多くの霊能者の中から唯一解決することのできた大霊能者でもあります。

さて、その相曾さんの本を読んで、非常に神々しく清い方、という印象を受けました。

ご著書も非常に面白く参考になりました。定価4,800円とちょっと高めですが、その価値は十分にあると思います。
ただ、清すぎるがゆえに、「水清ければ魚棲まず」といった感じで、世間の人からは近寄りがたいイメージを持たれてしまうかもしれません。その潔癖さから、ご自分の信じている古神道以外は受け付けず、仏教など他の宗教を悪く言う部分が目立ちました。特に、大本教は一番気に入らないというか気になるようで、30ページに一度くらいの頻度で大本の悪口(?)が書かれていました。


相曾さんが言うには、あの世には神界とか霊界とか人間には説明できないくらいすごいしくみになっているけれど、その中に天狗界というのがあるそうです。
その天狗の中にも、善玉の天狗もいれば、鳥や獣のように非常に程度の低い悪さをする天狗もいるそうです。


さて、相曾さんが何度も書かれていたことは、大本の出口王仁三郎さんには、天狗がついているということでした。
また、以前にこのブログでも紹介したモンゴル神仙邂逅記神仙の寵児〈第1巻〉太陽を喰う男 (1976年)を書かれた笹目秀和仙人や、日月神示の岡本天明さんにいたっても、みんな天狗系なのだそうです。
天狗だからこそ、先のことがわかったり、時には鶴仙にのって山から山へ飛んだり、派手なパフォーマンスで人を驚かせることができたけれど、所詮天狗はレベルが低い、騙されてはいけない、とのことでした。
そうでなかったら、大本は二度も政府から弾圧を受けて潰されることもなかったはずだ、と相曾さんは言います。


王仁三郎さんは「私のやることは100年後にならなければ人から理解されない」というようなことを言っていたかと思いますが、さすがの相曾さんも、王仁三郎さんが雛形を作りのためにわざと政府に大本を潰させた、というところまでは見抜けなかったようです。


とはいえ、天狗、というのはまぁ納得できる部分もあります。
王仁三郎さんは、他の神様とも繋がっていたとは思いますが、天狗も間違いなく使いこなしていたと思うのです。


王仁三郎さんとは関係ありませんが、ここでちょっと筆休めに余談を書きます。
私はかつて有名な女性霊能者Mさんからはじめてお会いした頃に、
「こだまさんには、弁天様と、女性には珍しいのですが天狗さまがついていらっしゃいますね~。」と教えていただいたことがあります。

その言い方は深刻な感じではなくて、ひたすら明るく笑顔で言われたため、へー天狗さんかぁ、きっと善玉の天狗さんなのね♪と勝手に解釈したのですが、今となっては善玉だったのか悪玉だったのかは怖くて聞けません(笑)。

また、私は奈良県の天河、吉野、大峰山付近などの、修験道の人が行くような山に特別な興味があります。今住んでいる伊豆山も、かつては有名な修験道の霊場だったそうですし、相曾さんが言うには天狗が書いたという日月神示もよく読みますので、天狗の一匹や二匹憑いていても、おかしくはないと思います。

以前に、出口王仁三郎さんが重要な場所だと言った「皆神山」に行った日、眠りに入る前のすごく鮮明な夢かビジョンで、天狗が出てきて「お前は何者だ!」と怒鳴られた経験があります。
その夢は何匹もの天狗とウシトラノコンジンという名の金色の龍やいろいろな色の龍が皆神山付近にすいよせられるように空から集まってきて、自分も空を飛んで、それがぐるぐるまわっておいしそうなバターに...いや、違った、金色の巨大な球になる、というところで終わりました^^。

普段は現実と似たような夢か、過去に戻るかくらいしか夢のレパートリーはないので、そんな珍妙な夢を見てはじめて、「ああ、天狗って本当にいるのかもな」と思った次第です。

そして王仁三郎さんのこともあまり知らず、皆神山のいわれも知らず、予備知識ゼロでただ友人に連れていってもらっただけの皆神山で、天狗の夢を見たからには、やっぱり王仁三郎さんと天狗さんは、何か関係があったのではないかなと、ひとりよがりですが思います。

で、結局何が言いたいかというと、相曾先生の言うこともわからなくはないですが、天狗も悪霊もお稲荷さんも龍神も、必要があって世の中に存在しているのですから、ただ悪いと決め付けるのではなく、最終的にはみんなで仲良く手をとりあって、仲良くしていければいいなぁと思いました。

って、天狗様がついていると太鼓判を押された私が言うには説得力は全然ないかもしれませんね(笑)。

天狗さんが憑いていらっしゃっても、鼻高ポキンぞ!とならないように、なるべく謙虚に生きたいと思います。


龍2.jpg
(天狗さんの写真は持っていなかったので、龍神さんを載せておきます。鼻の穴から青いエネルギーが出ているの、見えますか~?)



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