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いまここ

こんにちは、船井勝仁です。

早いものであっという間に1カ月が過ぎ、2月になってしまいました。まさに光陰矢のごとしで
時間がどんどん過ぎてゆきます。池田整治先生の講演をうかがっていると、3・11大震災の
影響で地軸が少し傾いてしまったそうです。それを地球が自らの力で修正するために、
少し自転の速度を速めています。だから、ほんのわずかですが、実際の時間の流れも
早くなっているのかもしれません。

経済の破綻が目の前に迫っているのか、あるいは3・11大震災以上の大天変地異が
来るのか、はたまた第3次世界大戦が勃発するのか、具体的に何が起こるのかは
分かりませんが、2012年という年は何も起こらないで平穏無事には済まないのではないかと
いう何かを感じさせられる年です。

 
こういう時にこそ大事なのは、過去を悔んだり未来を心配することではなく、「いまここ」の現実を
しっかりと生きることだと思います。今や「いまここ」という概念は船井幸雄やにんげんクラブの
講師の先生方から何度も説明していただいているので、人間クラブの会員の皆様には
いまさら説明することもないと思いますが、この感覚が分かれば、恐怖の感情にとらわれる
ことなく生きていけるようになります。

私も「いまここ」のことを偉そうに講演で話したり、書いたりさせていただいたりしていますが、
正直いままではそれを実感としては体験していなかったことに最近気がつきました。
回りくどい言い方をしましたが、最近になって「いまここ」のリアリティある体験をしたと
言った方がいいのかもしれません。

例えば、苦手な上司の前に出たときや大勢の人の前に出たときは、なぜか普段だったら
問題なくできることができなくなる経験をされたことがある方は多数いると思います。
正直に書きますと、私は父の前に立つと平静でいることが難しくなります。私が誉めるのは
あまり好ましくはありませんが、偉大な父のプレッシャーがあり、最近やっとそれを素直に
認めることができるようになったレベルなのです。

 
先日もとても体調の悪い父には申しわけなかったのですが、どうしても分からないことがあり、
父からあることについて教えてもらうために熱海の実家を訪ねました。本当は父に尋ねなくても
自分で解明できればいいのですが、どうしても分からず、そのままにはしておけない事態が
起こっていたのです。

筆談を交えながら1時間弱の時間、話をしていたのですが、その時に父の前では「いまここ」が
全然できていない自分を発見してしまいました。足が地にしっかりついている感じというか、
丹田という下腹部に緊張することなく力が集まっている感覚というか、普段リラックスして
話ができている時には自然にできているのですが、ありのままの自分でいられなくなると、
「いまここ」に自分自身がいなくなり、自分の意識以外の誰かに自分を乗っ取られてしまう感覚に
なるのです。

逆に言えば、どんな時でも足を地につけて、丹田に力をしっかり入れることができれば、
どんなシチュエーションでも大丈夫だと言えるようです。先日のにんげんクラブの富士山
超パワースポットに少し超能力のある女性が参加されていました。彼女の超能力はまだ
駆け出しという感じで、素直に色々な質問をしてくれたのですが、「いまここ」にいるということは
超能力の世界である、別次元に行かずに現実界に留まりなさいということですか、という
質問を受けました。
 
私が直感的に答えていたのは、あの世であれこの世であれ、しっかりと自分自身で生きることが
大切であり、足を地にしっかりつけることができるようになれば、それこそ過去を悔んだり、
未来を心配したりする必要がないのと同じくらい、あの世にいようとこの世にいようと自分さえ
しっかり持てていたら全く問題ないのですよ、というものでした。

 
我ながら、いい答えだったと思っていたのですが、何日かたってから考えたことは、自分の
周りで起こることはそれがその時の自分に必要な鏡のような作用をしていることを考えると、
彼女がしてくれた質問は実はいまの私自身に必要な質問であり、そのとき答えたことは
私自身が心がけなければいけないことであることに今更ながら気がつくことができました。

時空も次元も超えて、いまここをにんげんクラブの仲間たちと一緒にしっかりと生きていきたいと
思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。




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