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「船井から教えてもらった電磁波について」

 皆さまこんにちは。㈱船井本社の相澤です。

 10/31の船井幸雄.com『いま知らせたいこと』のコーナーで、船井は「パソコン、携帯、スマホはできるだけ使用をやめよう」という内容の記事を書いていました。

 これらの電子機器からは、体に悪い電磁波が出ているようです。
 電子レンジと同じ電磁波というのですから、体にとってよくないもののようです。


 電磁波の危険性については、にんげんクラブの会報誌の2009年10月号~12月号で中で、工学博士の増川いづみさんも書いてくださいました。

 その中では、携帯電話からの電磁波を鶏の受精卵に浴びせると死亡率が4倍に増加する実験結果のことや、電磁波のホルモン分泌への影響などについて書かれてあります。
会報誌をお持ちの方は、ぜひ読んでみてください。

 2011年6月に、「携帯電話の電磁波が、限定的ながらガン発症の危険性が指摘されるとWHOが発表した」というニュースが放送されました。
 このニュースを見たときは、「あぁ、以前から増川さんやいろんな方がおっしゃていたことが、少しだけやっとニュースで流れるようになったんだな」と感じました。

 以下は、産経ニュースの記事です。
 

 【携帯電磁波問題】
限定的ながらがん危険性も WHO組織初指摘

携帯電話を耳に当てて話す男性=5月31日、米ロサンゼルス(ロイター)
 携帯電話の電磁波とがん発症の関連性について、世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(本部フランス・リヨン)は31日、「聴神経腫瘍や(脳腫瘍の一種である)神経膠腫の危険性が限定的ながら認められる」との調査結果を発表した。WHOの組織が携帯電話に関して発がん性を指摘したのは初めて。
 国際がん研究機関は危険性の数値化はしておらず、「(最終的な結果を得るためには)今後、携帯電話の長時間使用について調査を続ける必要がある」としている。同機関の分類では、電磁波による発がんの危険性について得られている証拠の確実性は、鉛やコーヒーと同じ部類に入るという。
 当面の対策としては「(耳に触れずに)携帯電話のメールを使うなど直接電磁波に触れないような使用方法が重要だ」と指摘。なるべく携帯電話本体に触れる時間を短くするよう提案した。(共同)
(2011.6.1 08:03産経ニュースより)

 

 
 船井から、「君もなるべくパソコンやスマホは使わないほうがいいよ」と言われました。
そして、「電磁波が体に良くないのがよく分る方法があるから、ちょっとスマホを持ってきてごらん」と言われて持っていくと、船井はO-リングテストでそれを調べてくれました。
 
 まず、スマホを持たずにO-テストをすると、手にぐっと力が入るのですが、スマホを持ちながらO-リングテストをすると、「あれれ???」と力が抜けてしまうのです。
力の入り具合が全然違うのでとても驚きました。
 体は不思議ですね、自分の体にいいものと悪いものがちゃんと分るのですね。
 
 その後に、熱海事務所にいるほかの社員(男性)にも、実験をしてもらったのですが、やはり同じ結果になりました。携帯電話でも調べてみたのですが、スマホを持ったときの方がO-リングテストで力が抜けました。


 また船井にその後、スマホを持ってもちゃんと力が入るようになる方法を教えてもらいました。

 それは、両手振り運動です。
(両手振り運動については、11/3の「いま一番知らせたいこと」のコーナーで詳しく紹介していますので、ぜひお読みください。)

 船井から、「君、今から200回両手振り運動をしてみなさい」と言われ、船井の横で両手振りを4分ほどやりました。

 そしてその後に、手にスマホを持ちながらO-リングテストをしてみると、スマホを持っていても手に力がぐっと入るのです。
 「わぁ、どうしてですか?」と聞くと、「両手振り運動をすると、体の中にいい気が入って、気の流れが良くなるからだよ」と教えてくれました。
 自分で実感できたのでとても感激しました。
 
 電磁波が体によくないことや、両手振り運動の効果を実感できた一日でした。
 皆さまもぜひやってみてください。



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