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日経新聞の読み方

こんにちは!船井勝仁です。
 
最近、一般の新聞や雑誌を読む時間が少なくなってきました。
また、テレビでニュースをみることも天気予報をチェックするぐらいになっています。
マスコミに流れる情報が、信じられないというか物足りないというか、それにインターネットの
存在があるので、必要性をあまり感じなくなってきているようです。
 
実は、船井幸雄は一般のメディアの情報も効率よく吸収しています。
新聞は一般の全国紙と日経新聞を購読しています。
 
日経新聞は、コンサルタントとして売り出し中の頃、流通新聞に連載を持っていたり、
私が父の代表作のひとつであると思っている「流通革命のウソ」(船井総研の岡聡さんが
紹介してくれているHPです)という本を出版してくれたりもしていますし、ビジネスマンの
必読紙なので必ずチェックしているようです。
 
そして「選択」という雑誌を愛読しています。これは新聞記者が新聞に書けない情報を
匿名で書いている情報誌で、国内外の政治経済の本質的な情報を得るには最高の媒体だと思います。
 
 
私も日経新聞は必ず毎日読みますし、上記の選択も以前は年間購読していたのですが、
政治経済の本質的な話になると策略めいた話が多くなり、読むと頭が痛くなるので
今は購読を止めてしまいました。
 
ただ、ブータンという国がGNP(国民総生産)やGDP(国内総生産)ではなく
GNH(Gross National Happiness:国民総幸福量)を追求する政策を取っていることを
日本で一番初期に紹介したのは同誌だったと思いますので、我慢して読めば
かなり良質な本質的な情報も載っています。
 
日経新聞も「ザ・フナイ」やにんげんクラブ会報誌、それに選択と比べれば
あまり深い話は紹介していませんが、読み方によれば効率よく情報を収集できると思います。
 
私は、2面、3面の本の広告と週刊誌の広告で世の中の流れをチェックします。
船井総研にいた頃は人事情報もチェックして、取引先企業の人事異動を見落とさない様にしていました。
 
また、以外に参考になるのが市況欄とスポーツ欄の間にある経済教室のページです。
ちなみに9月23日の紙面には一橋大学の関満博教授の、中国のモノづくりの現場は
驚異的な発展を遂げており、日本はより川上の「素材」と川下で世界的な評価が
最も高い「サービス」に活路を見出すべきだという論文が載っています。
 
そして、実は一番必読のページは最後の文化欄です。
ここの「私の履歴書」と「交遊抄」のページのことが頭に入っていないでお客様とお会いすると、
昔は恥ずかしい思いをしたものです。日経新聞はビジネスマンの業界新聞(?)だから、
現状の経済の話よりも、大先達の教えや、成功者の人間関係に共通の興味を
覚えるのかもしれません。
 
9月23日の文化欄には全国亭主関白協会の天野周一会長が、関白(夫)は天皇(妻)を
支える補佐役に徹して夫婦円満になるという取り組みを紹介しています。
 
このブログを書き始めた2年半前にみやざき中央新聞がこの話を取り上げたことを紹介しましたが、
『愛の三原則:ありがとう、ごめんなさい、愛してる』や、『夫婦喧嘩の非勝(ひかつ)三原則:
勝たない、勝てない、勝ちたくない』等とてもユニークな夫婦円満論が展開されています。
 
みやざき中央新聞と日経新聞の間に2年半のギャップがあるのは象徴的だとは思いますが、
マスコミの情報に踊らされるのではなく、マスコミの情報を自分の価値観をしっかり持つことで
ぶれない様な準備をして取り入れることはとても意味のあることではないかと考えさせられる、
今日の日経新聞でした。



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