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愛の氣功

こんにちは船井勝仁です。
 
にんげんクラブ交流会で、船井総研の特別顧問である宮粼忠さんに
「船井流氣功と武士道」というテーマでご講演をしていただきました。
 
宮粼さんは警視庁の空手部を創設した武道の達人です。
武道のすべての段位を合計すると18段になるという“つわもの”でもあります。
今回は羽織袴の正装で、刃をひいてあるので危なくはないですが日本刀をお持ちいただいて、
実演を交えながらの迫力あるご講演になりました。
 
宮粼さんは、船井幸雄研究家でもあり100冊以上の著書を熟読していただいています。
宮粼さんの本の読み方はまさに熟読です。膨大な数のアンダーラインや付箋が付けられ、
ボロボロになるまで何度も読み込みます。そして、著者が渾身を込めて書いた本のエッセンスを
完璧に自分のものに取り組むのです。船井幸雄の思想もこの方法で丸裸にされ、
宮粼ワールドに取り入れられているのです。
  
宮粼さんは講演の中で「氣とは愛である」と述べられました。
氣功のことがよく分かっていない私に解説する能力はありませんが、
愛とはこの世を創造されたサムシンググレートの想いであり、この世のすべてを
優しく包み込む力のことではないでしょうか。
 
この世の理を知り、それを十分感じたうえで、新しい時代に変革しようとしている今の時代に
必要なテクノロジーのひとつとして、日本流の「愛の氣功」が生まれてきたのかもしれません。
 
私の手元に、今回の講演の参考になればということで、宮粼さんからいただいた
教育論のレジュメがあります。その冒頭のパラグラフを引用させていただきます。
 
 
(引用開始)
 
組織は『生きもの』である。ひとつの生命体なのである。
  
その生命体は人間一人ひとりの集合体である。一人ひとりの力量の向上は環境と教育である。
 
もし人間社会で教育を放棄するならば人類の継続も発展もありえないし、組織も同じである。
 
教育の原点を何処にもとめるか、それは『愛』である。
 
『愛』、それはしなやかに厳しいものである。
 
(引用終了)

 
 
そして、以下のように宮粼流教育論が展開します。
 
1.教育のコツは、“何者かを畏れる心”と、すべての人たちを“敬う心”を先ず埋め込むこと。
 
2.強い企業ほど、小さな顧客の声や社員の情動に敏感であること。
 
3.教育の根底は礼儀の教授。先ずは「してはいけない悪の限度」を教えること。
 
4.明日への明るい確信があることが教育の大前提。
 
5.能力開発の根底にあるのは性格の是正。能力ではなく、あきらめない心で差がつく。
 
6.見えないものを見る力“惻隠の情”が失われていくことへのなげき。
 
7.今、大衆が求めているものは、『見ることができないもの』、『手に取ることができないもの』、
  『触ることができないもの』、『聴くこともできないもの』である。
  人間はその美しいものを抱いたとき、自分の心に“巣”をなし、鼓動し、脈動し、
  安心と安堵の調べに乗って、更なる情動に導かれる。
 
8.リーダーの使命
 (1)客観的に己を見つめる『理性』があること
 (2)部下を護ること。それは親が子供に抱く天性の『愛』と同じでなければならない
 (3)リーダーの強さは命がけで部下を護る覚悟
 (4)人生で“貴方に逢えて良かったと”思わせる出会いがあることである。

 
 
この、激烈な教育論を参考にしていただくと、宮粼流の『愛の氣功』の奥義を
少しは感じていただけたのではないかと思います。
 
これからも『愛の氣功』のご講演をにんげんクラブでお願いしていこうと思っています。
 
 
DSC04137.JPG DSC04140.JPG
        講師の宮崎忠さん                 右から 宮崎忠さん、船井勝仁



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