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一流を継承する

こんにちは船井勝仁です。
 
この週末は「生体エネルギー実践者講演会」の講師として仙台に行ってきました。
仙台は、生体システム実践研究会宮城支部の事務局(FAX:022-308-7576)を担当している
㈲セイドウの郄石健二社長、支部長で中山歯科医院院長、NGO仙台テンメイ代表でもある
大久保直政先生、それに副支部長で㈱伸電の原田誠会長という、すごいメンバーが揃っているので、
生体エネルギーの考え方がとても普及している地域です。
 
日曜日で5月下旬にしては冷たい雨が降るというあまりいい環境ではなかったのですが、
おかげさまで大勢の方にお集まりいただき、とても楽しくお話させていただきました。
 
休み時間や講演会が終わった後に、経済のことや農業のこと等のご質問をいただき、
新しい時代の到来に向けて真剣に方向性を模索されている方が、こんなに大勢
いらっしゃることに感激しました。
 
マーケティング的な発想をすると、日本では新しいものは一般的には西から普及していくと
言われています。でも、仙台に向かう新幹線の車窓から眺める田植えが済んだばかりの
広大な田圃をみていると、現在の農業の先進地域は東北や北海道であり、北海道は
その他の地域とは農業環境が全く違うことを考えると、生体エネルギー農法などの
新しい農業の考え方は東北地方から普及していくのかもしれないと思いました。
 
それは農業だけではなく、生体エネルギーの考え方自体も西日本よりも
東日本に合っているような気がします。
物やーサービスを売るというマーケティング的なものは西から東に動くのは
変わらないと思いますが、ものづくりをコツコツ地道にやっていくようなアプローチを
するものは粘り強い東北人の気性が合っているので、東から西に移動していくのではと感じました。
 
 
もうひとつ、仙台に行ったときにいつも感じることは若い人がとても多い町であるということです。
東北中の若人が集まってくるようになっているのかなあと思うのですが、朴訥とした素直な
人柄を感じるような気がします。
 
講演会後の懇親会にも少しだけ参加させていただいたのですが、大学生達と同じ席に
座らせていただき、とても刺激を受けました。
やはり同席された㈱伸電の原田会長の博識なお話をとても真剣に聞いていたのが印象的でしたが、
世の中が大きく変化しようといている時代を切り開いていけるのはやはり若い人達の力だと思います。
 
若い人たちに未来を託すに当たっては、日本人が受け継いできたすばらしい文化を
継承していくことが大切なのだと思います。
具体的には武士道の考え方などをきちんと継承していくことは、とても意味があることでは
ないでしょうか。
 
事務局の郄石社長は60歳を少し超えた年齢ですが、大手メーカーの営業所長を務められた
辣腕営業マンでした。お話をしていると、ひとつひとつの小さな仕事をされるときに、
その本質をいつも考えて行動されていることがよく分かります。
 
 
人間にとって一番大事なことはきちんとした挨拶ができることであり、
それはお客様を迎えるときのおもてなしの心に結びついていくこと。
 
営業マンであれば、お客様の立場に立ってお客様が困っていること、
してほしいと思っていることを提供することで、人間的に信頼されるようになり、
それからはじめて取引が始まること。
 
研究開発や製造部門に関わる人であれば、商品を使う人の生活を豊かに変革することを
いつも考えているので、小さな改善のアイデアが自然とわき出てくること等、
日本が世界でトップレベルの経済を作っていった秘訣を、郄石社長や同年輩の
大手企業出身の方とお話をしていると、いつも教えられています。
 
かつての大企業が持っていた一流を育てると言う文化を継承させなければ、
生体エネルギーやその他の究極の本物技術を普及するに当たってはその技術が
一流であればある程、ダメなのだろうということを感じます。
 
日本の戦後を作って生きた団塊の世代と若い世代をつなぐのが、
私の役割のひとつなのかもしれません。



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