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最近読んで参考になった本

                                             2010年3月30日
                                                  船井幸雄

 最近の世の中の変化は、本当に激しく、そのために私の読書傾向も少し変ったかも
知れません。
 ともかくここ一ヶ月くらい参考になったのは、つぎのような本でした。私自身に
参考になった順に6冊の本を紹介します。

 (1)『ザ・フナイ』2010年3月号(2010年3月1日 船井メディア刊)

 (2)『裏読み日本経済 本当は何が起きているのか』(朝倉慶著 2010年2月28日 徳間書店刊)

 (3)『聖書の暗号は知っていた 【闇の絶対支配者】ロスチャイルド・イルミナティ・フリーメーソン (超知ライブラリー)』(伊達巌著 2010年2月28日 徳間書店刊)

 (4)『「見えない資産」の大国・日本 中国、アメリカにはない強みとは』(大塚文雄、R・モース、日下公人著 2010年2月10日 祥伝社刊)

 (5)『これから資本主義はどう変わるのか――17人の賢人が語る新たな文明のビジョン』(ビル・ゲイツ、ムハマド・ユヌス、田坂広志、ビル・ドレイトン他著 2010年1月31日 英治出版刊)

 (6)『全脳力』(七田眞著 2010年2月15日 サンマーク出版刊)

 (1)ともかく以上の6冊ですが、最近の船井メディア刊の『ザ・フナイ』は本当に
一字も残すことなく読みたい…と言ってよいほど、私の注目する文章で埋まっています。
特に3月号は常連執筆者による「真実」とともに、「未来へのデザイン」も特集しましたので、
ノート数ページがぴっくりとメモで埋まるくらい参考になりました。ぜひ御一読ください。
 つぎのようなびっくりする記事もありました。古歩道ベンジャミンさんの記事です。


 今年1月12日にハイチで発生した大地震は、HAARP(ハープ)とはまた別の地震兵器で、
基本的には原子爆弾を用いて特殊な電磁波を大量に発信することによって起きた
地震であると、CIA、MI6、米海軍警察など複数の信頼できる情報源から確認が取れた。
 アメリカの俳優であるダニー・グローヴァーは、このハイチ大地震に触れ「COP15失敗への
仕返し」という主旨の発言をしたところ、これが欧米のプロパガンダマスコミに大きく
取りあげられている。つまり、彼の言葉は米連銀からのメッセージということになる。
オバマ大統領は、自分たち一派が画策した大災害に対して、マッチポンプでハイチへの
援助を行い自らのイメージを上げるとともに、世界中から集まってくる支援金を奪って
米連銀の延命を図るつもりでいる。だが以前と異なるのは、この大災害に地震兵器を
使ったことが前例と共に広く世間に知られてしまった。そのため、計画していた程の
“支援金”が彼らの懐に入ってこない。
 米国のFOXテレビの番組で、戦車2台がハイチにある銀行の壁を破壊して何かを
取り出している場面が映し出された。その現場にいる軍人は「何のために壁を
壊しているのか、分からない」とコメントしていたが、おそらく新しい金融システムの暗号を
盗むことが目的だったと思われる。しかし、それは無駄な労力だ。そこで得た暗号を使っても
口座は凍結されるだけだろう。
 また、ハイチ大地震に関するたくさんの意見が僕のところに寄せられている。そして、
皆が同じことを疑問に思っている――「パパブッシュやクリントン一派がハイチで20万人もの
罪のない人々を殺したことに対して、なぜ、チンパン青幇・ホンパン紅幇や黒龍会、
BDS【※Black Dragon Society、新黒龍会のこと。黒龍会との区別を明確にするために、
この表記にする】は行動を起こさないのか?」僕もその答えを知りたい。この大災害を
引き起こした首謀者たちがまだ生きているのであれば、どこかの地下施設にでも
隠れているに違いない。

 (2)は経済予測の「超プロ」朝倉慶さんの近未来経済予測本です。サブタイトルは
「本当は何が起きているのか」ですが、まずこの本を読んでから新聞や経済専門誌の
経済記事を読まれるとことをおすすめします。
 同書の「あとがき」には、つぎのような文章があります。


 あとがき

 今回の本では資本市場に蠢く様々な裏の動き、決して表には出てくることのない話を
主体に書いてみました。第4章ではインサイダー取引に焦点を当てました。第5章では
いまの株式市場の基本ツールであるSQ(スペシャル・クォーテイション)制度の問題点を
あぶり出しました。インサイダー取引や市場操作などは一応違法ということになっていますが、
現実には完璧に取り締まるのは不可能というしかないでしょう。
 ある重要情報を入手した人間がまったく関係のない第三者に投資をさせてしまえば、
この両者の因果関係を証明するだけでなく、証拠も入手しなければ摘発はできません。
実質的に考えると非常に難しい作業です。
 2009年10月、米国でヘッジファンドのガリオン・グループが大掛りなインサイダー取引に
関与したとのことで、大手企業のトップとともに逮捕されました。これは疑惑をかけた
このグループに対して電話盗聴を行って、それを証拠に犯罪を立証したのです。
ここまでやらなければ、このインサイダー取引というものは根絶できません。すべての
投資家のプライバシーを犠牲にすれば、本当の意味での公正な市場ができるでしょうが、
とてもそこまではできません。ちょっと皮肉な言い方ですが、株や資本市場には多少、
ミステリアスなところがあってもいいのかもしれません。
 ところが問題はこのSQという制度です。これは白昼堂々と行われている現在の
株式市場の根幹をなすルールです。この制度のもとにオプションや先物といった
デリバティブの取引がなされているわけで、その額は膨大です。
 このデリバティブの理論でノーベル賞を受賞したマイロン・ショールズとロバート・マートンは、
後にジョン・メリウェザーとともにLTCM(ロングターム・キャピタル・マネージメント)という
ヘッジファンドを創立しましたが、最終的に破産しました。いま株式市場で行われている
すべての取引はこのSQという制度が基になっています。マイロン・ショールズも
ロバート・マートンもこのSQという制度における金融の現状を深く研究して理論を
作りあげました。もしこのSQという制度が欠如だらけの制度であればどういうことに
なるのでしょうか?
 今の日本の株式市場ではこのSQという制度に対しての疑問や議論は皆無です。
導入時の1990年初頭には小さな声が多少あがっていましたが、現在はどこからも
そのような制度に対する懸念は聞かれません。すべての投資家がこの制度のもとで
いかに収益を上げるかということに血眼になっています。私は圧倒的に資本量があるところに
有利にできているこのSQという制度には問題があると常に思ってきました。
そしていまこの制度の問題を世に問いたいと思ってこの本を書いたのです。


 (3)は私が序文を書き、推薦もしています。去年出した拙著『二つの真実
(2009年7月ビジネス社刊)と本書を読んでいただくと、世の中の仕組みや真実がお分りに
なるでしょう。
 (4)と(5)は今後の世の中をいま知識人(?)はどう考えているのかを知るために、
参考になりました。
 さいごの(6)は去年亡くなった私と特に親しかった七田眞さんの研究の集大成のような本で、
私のHP(船井幸雄.com)の2月26日の私の発信文にも載せましたが、多くのことを
教えてもらいました。私のHPの文章とともにぜひお読みください。
                                       よろしく
                            
                                              =以上=



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