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最近読んで参考になった本

                                     2009年11月24日
                                          船井幸雄


最近は休日が多いですね。祭日数も日本は世界でもトップです。しかも最近は
連休にしてしまいます。
 こんなに連休が多いと、日本の活力が崩れて、どうにもならなくなると私などは
思えて仕方がありません。
 今月も休みが多かったので、多くの本を読みました。その中で特に私が参考になり、
「にんげんクラブ」の会員の皆さんお奨めしたい本を6冊えらびました。発刊日順に
紹介いたします。

1.吉田祐二著『日銀―円の王権』(09年9月15日 学研刊)
2.南方哲也編著『天風入門 中村天風の教えで幸福になる!』(09年10月15日 講談社刊)
3.中山栄基著 『野生の還元力で体のサビを取る』(09年10月20日 風雲舎刊)
4.マーシャル・マスターズ、ジャンス・マニング、ヤッコ・ファン・デル・ウォルプ(著)、宮本俊夫(訳)
 『2012年に地球最接近! 惑星Xが戻ってくる 大変動サバイバルガイド
 (09年10月31日 徳間書店刊)
5.副島隆彦著『ドル亡き後の世界』(09年11月5日 祥伝社刊)
6.菅田正昭著『シルクロードから来た謎の渡来人 秦氏の秘教
 (09年11月16日 学研パブリッシング刊)

 
 実は今月中旬に書店に、朝倉慶さんと私の共著『すでに世界は恐慌に突入した』
(ビジネス社刊)が並んだので、この新著もぜひ読んでほしいのです。しかし、上記の
本で、皆さんの生活に大きく直接関係するのは、朝倉さんと私の共著と5の副島さん
の『ドル亡き後の世界』だと思います。私や朝倉さんと副島さんは、かなりよく似た視点
で物ごとを見ています。これは正しい見方だと私には思えるのです。
 とりあえず副島さんのこの本の「まえがき」を以下に紹介します。


 
 まえがき
 
 あの“9・15リーマン・ショック”から一年が経った。今年(2009年)中は、もうたいした
ことは起きない。ただ株がズルズルと下がり、為替でドル安(円高。1ドル=80円台)に
なってゆく。“ドル安は”もう決まりなのだ。ドル(アメリカ)が弱ったのを見越して、ロンドン
の投機筋が襲い掛かっている。アメリカ政府はこれに必死の防戦をしている。この攻防戦
がしばらく続く。が、どうせドルの負けである。1ドルは60円を目指して落ちてゆく。
 次の株式と為替と債券(国債)の暴落』が起きるのは来年(2010年)3月だろう。なぜなら
2月28日にカナダ・バンクーバーで冬季オリンピックが終わるからである。
 
その後、景気は一度戻す。アメリカの景気が本格的に崩れだすのは来年7月ごろからで
あろう。中国で上海万博が開かれるのは5月1日から10月30日までである。上海万博
は何ごともなく終わってゆく。その後年末にかけて、いよいよ世界経済はひどいことになる。
 私がこれまで他の本たちで書いてきたとおり、アメリカのオバマ政権は長くは
保たないだろう。金融危機の責任を取らされて、バラク・オバマは任期半ばで辞任して
ゆく。次の大統領はヒラリー・クリントンが取って代わる。2010年にはアメリカは恐慌に
突入する。

 そして2012年に「ドン底」がやってくる。

 おそらく、この「副島シナリオ」どおりに世界は動くだろう。
 その後、3年をかけて世界覇権(ワールド・ヘジェモニー)はアメリカ合衆国から中国へ
移ってゆく。2015年には中国が新たな世界覇権国となる。

 私はこれまで直球で自分の予測(予言)を書いて勝負してきた。私はこれまでのところ
自分の予測(予言)を外していない。このことを私の本の読者は知っていてくれている。
予測を大きく外した金融・経済評論家は、客(読者たち)からの信用と評判を落として
退場してゆくのである。もうあと何人も残っていない。私はこの本でも直球で勝負する。

                                   副島隆彦


 いずれにしても、ここ2〜3年中に大変化が来るだろうことは、間違いないと私にも
思えるのです。いまから、しっかり勉強して対処法を考えておいてください。今からなら
まにあいます。よろしく

                                               =以上=



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