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逃げない

こんにちは!船井勝仁です。
 
先週の11月7、8日に長野市で行われた生体システム実践研究会の

秋季特別セミナーに参加してきました。

今年の特別講師は船井幸雄で「私の確信(11月6日時点)」という演題で

90分間の講演をさせていただきました。

リップサービスもあるのでしょうが、「船井幸雄オープンワールドで予行演習をしてきたので、

まだ体調は万全ではありませんが今日はいい話ができると思います。」と言って講演を始めていました。
 
多分、他ではなかなかできない本音のお話をさせていただいたように思います。

佐藤政二先生がなぜ数々の奇跡を起こせるのか、またそれがなぜ世の中から受け入れられ

始めているのかを、自分の予想がなぜ当たるのかという事例と比較して説明していました。

新しい時代を生き抜くための具体的対処法として、そんな佐藤先生の下で確信を持って

実践活動を続けていくことの大切さが結論だったように思えました。
 
 
私も生体システム実践研究会の会員として「命仁(みょうじん)」というお米の販売に

たずさわらせていただいております。

宿泊したホテルの朝食会場の前で会員の方が作られた農産物の直売の朝市が行われ、

命仁の販売をさせていただきました。

おかげさまで5kg袋が100個ほど販売できたのですが、昔から親しくしている会員の方から

「もっと自分の子供(命仁のこと)をかわいがってあげてください。

 まだ、船井さんが(お米の販売することを)恥ずかしがっているから

 それがお客様に伝わっちゃってますよ!」と言われてしまいました。
 
講演で父は佐藤先生の凄さの秘密を「確信を持った想念力」と解説していました。

頭では分かっているのですが、実際の販売の場面で恥ずかしがって声が出ないようでは

まだまだダメですね。懇親会が終了した後、父の部屋で少しだけ話をしたのですが、

本物のコンサルタントになるには佐藤先生のように「確信を持った想念力」が

使えるようにならなければいけないということを言われました。
 
 
命仁のすばらしさは生体システムのプログラム農法によって「静止の活性」の能力が

飛躍的に高まっていることにあります。

「静止の活性」は「眠りの活性」とも言って植物が保存されて活動していない時に持っている

潜在的なエネルギー能力のことです。

本来のお米の最大の特徴はこの機能が他の農産物と比べて格段に高いことにあります。

お米が本来の機能を持っていれば何千年、何万年たったお米でも発芽することが可能なのです。
 
恥ずかしがらずに正面から命がけで逃げることなく、このすばらしい「命仁」の販売を

させていただきます。

また、ミロクの世の中をつくるための「にんげんクラブ」の活動も逃げることなく

命がけで取り組んで参ります。どんどん、ご意見をいただければと思います。
 
 
ところで、今週の土曜日、11月15日に「にんげんクラブ活動の目的」というタイトルで

幸塾月例会でお話をさせていただきます。この9月の月例会で佐藤先生にお話いただき、

大好評だったそうで、今回の長野市の秋季特別セミナーにも幸塾の方がたくさん参加されていました。
 
幸塾の講演では私にとって命がけで取り組んでいる「にんげんクラブ」と「命仁」のふたつのことを

真剣に話させていただこうと思っています。

(確認したところ申込みはもう締め切ったそうですが、参加ご希望の方は

事務局(03−3451−2351)にご相談下さいとのことです。)



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