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命仁

こんにちは!船井勝仁です。
 
おかげさまで船井幸雄オープンワールド2008は本当に多くの皆様に

お集まりいただき大盛況の裡に終了することができました。

オープンワールドはにんげんクラブ全国大会でもありますので、

にんげんクラブを主催させていただいている船井本社の代表として

本当に感謝の気持ちで感無量です。

この2日間でできた百匹目の猿現象をこのまま発展継続させて、

日月神示でいう大難を小難にかえてみろくの世づくりを実現させていきたいと思っております。

これからもにんげんクラブの会員の皆様と手を携えてこの活動を進めて参りたいと存じます。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
 
 
本年のオープンワールドはグランドプリンスホテル新高輪の飛天会場への入り口である

うずしお会場をにんげんクラブ会場にさせていただきました。

オープンスペースではありますが舞台を作って、ミニ講演会を企画して

たくさんの皆様にお集まりいただきました。

また、にんげんクラブのブースもつくらせていただき、新規入会の受付をさせていただきました。

会長が最後の講演で、これからはにんげんクラブを中心に「有意の人」に対する

最新情報を流していくという話をしたこともあり、本当に数多くの方に新規入会をいただきました。

ありがたいことだと思っております。ますます充実した情報を分かりやすくお伝えしていきたいと

思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
また、うずしお会場に設営したブースの入口の所に、私の等身大のポスターを置かせていただきました。

ご参加いただいた皆様はご覧になっていただけましたでしょうか?

船井会長の若い頃の写真ですか?と聞かれたり、船井会長の弟さんの写真ですか?と言われたり、

本人は結構落ち込んでしまったのですが、勘違いされているのかも知れませんが、

ポスターの横で写真を撮っている方もいて、結構好評(?)だったのではと思っております。
 
イケメンとは程遠いポスターを何でそんな目立つ所に飾ったかというと、

私が今回にんげんクラブ会場にブースを出展させていただいて、

試食即売をさせていただいた「命仁(みょうじん)」というお米の稲刈りをした時の写真だったからです。

「命仁」というお米がどんなお米かをお伝えする手段として何がいいかを考えた時に、

私自身も米作りに参加しているのだということをお伝えするのが一番の方法だと思ったのです。
 
 
「命仁」は文字通り、命の視点で農業者の方に愛情をこめて一生懸命作っていただいたお米です。

お米は日本人の食の中心であり、どんなおかずともコラボレーションできる本当に優れものの食品です。

ただ、残念なことに最近は土壌のエネルギーの劣化や生活環境の悪化から

本来のお米の持っている機能が十分に満たされているものが本当に少なくなってしまいました。

そこで、お米の持っている機能の中で最も大切な眠りの活性(静止の活性)という機能に注目し、

その機能を最大限に引き出すようなプログラムをしてお米を作っていきました。
 
おいしいのはもちろん、食べただけで元気になるお米、

食べた人の本来の能力が活性化されるお米になりました。

舩井アンドパートナーのホームページで簡単な案内をさせていただいております。

ぜひ、ご覧ください。



コメント

全国から集まった方々40名弱で、オープン
ワールドの打ち上げをしました。

そのとき、命仁のお米で、レモン切り実験を
しました。

命仁のお米を噛む前に切ったレモンと、
噛んでから切ったレモンとでは、味が
まったく違う。

しかも、包丁の音まで違う。

みなさん、実際に食べ比べてみて、びっくり
していました。

まさに、生体エネルギーに満ちたお米です。

当日は、無肥料無農薬での自然農の野菜と、
81種類の酵素でつけた流水オリジナル漬物
とおむすびで、みなさん、大満足だったよう
です。

命仁は、静止エネルギー活性化のプログラム
によっているんですね。

渦潮会場と、生体エネルギーのブースに入り
浸り状態でした。

ありがとうございました。

小滝流水

オープンワールド終了後の幸塾(http://www.saiwaijyuku.gr.jp/index.php?FrontPage)での打ち上げ懇親会でこんな実験をしました。

ひとつのレモンを包丁で二つに切ります。
その半分になったレモンの一方をさらに小さく切り食べれる大きさにします。
そして、命仁のお米を(実験では生のままでした)口に入れてかみます。
その後、残った半分のレモンを食べれるように前と同じように食べることができる大きさに切ります。

2種のレモン(といってももともと同じレモンですが)を食べ比べします。

食べてびっくり、味が全く違います!
命仁のお米を食べてから切ったほうがレモンのすっぱさのきつさが消えて食べやすくなっています。

レモンを切る人間の能力が活性化されて、レモンの味を変えてしまいました。
このとき起こったことは、レモンのすっぱさ以外の隠れた特徴が引き出されて、酸っぱさが目立たなくなったということです。

命仁のお米、すごいと思いました。

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