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最低限知ってほしい「世界と日本の関係」

                                                2008年3月25日
                                                船井幸雄

「にんげんクラブ」の会員の99%は日本人です。また100%は知識人だと思います。

それだけに「現在の世界がどうなり、日本がどうなろうとしているか」の事実を、

知っておいてほしいのです。日本の新聞やテレビだけでは、なかなか真実がわかりません。
 
 
ところで、実に分りやすく、いまの「世界と日本の関係」を分らせてくれる本が出ました。

題名は『解体されるニッポン』(今月15日青春出版刊 定価税抜750円)で

著者はベンジャミン・フルフォードさんです。

100%正しいか否かは別にして、この本を読んでから新聞、テレビを見ると

ほぼ正しく世の中が読めると思います。そこで、ぜひお読みください・・・とお奨めします。

まず同書のプロローグは、つぎのような文章ではじまります。
 
 
プロローグ

デイヴィッド・ロックフェラーと対峙した日

2007年11月6日。
都内のホテルの一室で、ロックフェラー3世、すなわちデイヴィッド・ロックフェラーと対面した。

わずか15分という短い時間だったが、これから天皇に謁見するというロックフェラーに対して、
いくつかの質問をした。その様子は「YouTube」などの動画投稿サイトで誰でも見ることができる。

これまで私はいくつもの著作の中で、FRB(連邦準備制度理事会)を牛耳り、
アメリカを陰で動かす権力者としてロックフェラーのことを名指しで批判してきた。

そんな闇の権力者の親玉と直接会話をする機会は唐突に訪れた。

ロックフェラーが天皇に会うために来日している……。

その情報が私のところへ届いたのは、対面する数日前のことだった。

そこから私は独自のルートを使い、ロックフェラーが泊まっているホテルを探し出し、
直接彼の部屋へと電話をかけた。つながったのは夜の10時ごろ。
受話器を取ったのは本人で、これにはさすがに驚き、興奮した。

私がベンジャミン・フルフォード個人としてインタビューしたいと伝えると、
彼は「明日の11時に来るように」と答えた。
 
 
指定された時刻、私の前に現れたロックフェラーから、想像していたようなあくどさは感じられなかった。むしろ、人のいいおじいさんが孫に接するような笑顔で、そこに座っていた。

最初の質問は彼が昔から主張している「世界政府を作る」という構想について。
いくつかの具体的なプランが返ってくるかと期待していたが、

「私はこれまで多くの活動を通して、人々を貧困から救ってきた。
それをひとつの功績だと考えていて、世界政府を作るような構想は持っていない」

と穏やかな口調で語った。

だが、そんな彼の様子が一変した瞬間があった。
それはインタビューの最中に、2008年のアメリカ大統領選挙を戦っている
ロン・ポール候補の話題を質問したその時だ。

「ロン・ポールはFRBが持つドルの発行権を連邦政府に戻すことを公約に掲げているようだが?」

と聞くと、彼はその情報を初めて聞いた様子で、近くに待機していた秘書に対して、

「そんな候補は早く潰せ!」といわんばかりの鋭い視線を投げかけた。
 
  
本書でも詳しく述べていくが、ドルの発行権は世界を支配するために手放せない権利であり、
ロックフェラー家にとって何物にも代えられない巨大利権だ。
そのパンドラの箱を開けようとした者は、ジョン・F・ケネディ大統領を筆頭に闇から闇へと葬られてきた。
                                                    (抜粋ここまで)

 
 
ついで同書の目次を紹介します。
 
 
解体されるニッポン●目次

プロローグ デイヴィッド・ロックフェラーと対峙した日 3

第一章 断末魔のアメリカが日本をバラバラにする――――――――13
       「失われた10年」を糧にできない日本政府 14
       何度でも繰り返される急騰と崩壊の構図16
       バブルの“燃料”にされた低所得者層 18
       我が家を差し押さえられる220万戸の人々はどこへ 20
       増え続ける日本の貧困層 22
       400倍もあるCEOと平社員の給料格差 24
       富裕層の利益にかなった「市場原理主義」 26
       グローバリズムの先鋒である「シカゴ学派」 29
       金持ちだけに恩恵をもたらす「悪い減税」 32
       格差問題を理解しようとしない竹中平蔵 34
       貧困層同士を反目させるやり口 36

第二章 世界を駆けめぐるグローバリズムという疫病―――――――41
       際限のない権力者たちの欲望 42
       グローバリズムに飲み込まれたアルゼンチン 44
       ホワイトハウスに迎合する日本の政策 46
       グローバル化で得をするのはわずか1%の人々 49
       「政府はバッド。ビジネスはグッド」 52
       「自己責任論」にダマされてはいけない 54
       企業の意向を具現化したロビイストの暗躍 55
       ジェネリック医薬品を妨害する製薬業界 57
       医療にまで自己責任を強いるアメリカ  60
       急増し続ける無保険者 61

第三章 惜しみなく搾取される日本の労働者たち――――――――65
       景気回復の恩恵を受けるのは株主と役員 66
       年収300万円をめぐる世代の分断 68
       ニートは社会への寡黙な反抗 70
       団塊世代のキャリアをうまく生かすには? 71
       人生のバランス感覚をどう磨くか 75
       仕事がなければ自分で作る 77
       なぜオランダでは労使が協力できたのか 79
       日本が参考にすべき「オランダモデル」の働き方 82
       日本には日本の働き方がある 84

第四章 舞台裏でうごめく「闇の権力者」の実態―――――――――87
       世界はひと握りの人間が動かしている 88
       あの暗殺事件はFRB改革の阻止が目的だった!? 90
       ロックフェラーはどうやって石油を独占したか 92
       巨大な利権と化した石油ビジネス 95
       世界の歴史を変えたアメリカの「泥棒選挙」 98
       権力を野放しにするアメリカのマスコミ 101
       「情報」で帝国の基礎を築いたロスチャイルド 103
       形骸化しつつあるアメリカの民主主義 106
       世論形成を目論む「外交問題評議会」 108
       世界の方向性を決める「ビルダーバーグ会議」 110

第五章 アメリカが仕組んできた「自作自演」の歴史―――――――115
       古代から変わらない支配の方法 116
       今も続く9・11への追及 118
       約66兆円の国防費に群がる軍産複合体 122
       「敵」を作り出すことで影響力を維持するネオコン 125
       なぜペンタゴンの防御態勢が解かれていたのか 128
       不可解すぎるWTC7号館ビルの崩壊 131
       9・11の原型になった「ノースウッズ作戦」 133
       繰り返されるアメリカによる自作自演 135
       石油資源に群がる権力者たち 139
       石油高騰は世界規模の談合によるもの 141
       誰が「石油枯渇説」を流しているのか? 143

第六章 誰がアジアの分裂を目論んでいるのか――――――――147
       分断して統治するアメリカの外交戦略 148
       「東アジアの頭脳」を集結させよ 151
       アメリカに善意を期待してはいけない 153
       日本は対中戦略上のパートナーにすぎない 157
       アジア共同体を阻止してきたアメリカ 159
       隣国なのに独自路線を貫けるカナダ 160
       ウイルスが人口抑制に利用される日 163
       世界中で始まった反米・反新自由主義の動き 168
       独白路線を歩みつつある中国とどうつき合うか 170
       世界中で加速する「ドル離れ」 172
       アメリカ終わりの始まり 174
       富裕層には一夫多妻制、一妻多夫制!? 175
       日本的な行政システムは機能しているのか 177
       アジアと日本がこれからの世界を引っ張る 180

エピローグ いま日本は国家衰退の瀬戸際にいる 182
 
 
以上のプロローグと目次だけでも、「分る人は分る」と思います。

その人は、この本を買う必要はありません。

しかし分らないことが多くある人、内容に興味のある人は、

ぜひ、この本を1冊入手して読んでみてください。

どんなに遅読家でも2時間もあれば読める本です。よろしく。
 
 
                                                 =以上=



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