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特別情報

25年ぶりのNY

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 クリスマスシーズンのニューヨークに来ています。約25年前にニュー
ヨークに住んでいたことがあるのですが、ほとんどそれ以来の久しぶり
のニューヨークです。

景気が良いのか、物価が驚くほど高くなっているのにびっくりしました。
それから、当たり前ですが、スマホやインターネットの発達で当時とは
生活のあり方がまったく変わっているのが印象的でした。

 例えば、キャッシュレス社会が進んでいてクレジットカードを使うこと
が多いのですが、レジの前にはクレジットカードの読み取り装置があり、
自分でカードをスリップさせてその装置に電子ペンでサインするように
なっていました。

 25年前でも20ドル(2,300円ぐらい)以上の買い物をするときはクレ
ジットカードを使うことが多かったのですが、「後から金額が増やされる
ことがあるから金額の前に必ずドルマークを書いておくように」とアメリ
カに来た時に最初に注意されました。いまでは、決済が行われていくのが
自分の目で確認できるので、そんな心配をする必要はなくなりました。
でも、逆に言うとその装置を使いこなせなければクレジットカードを使う
ことができません。便利ですがちょっと怖い社会になってきているように
も感じられました。

 今回は地下鉄に乗る機会はなかったのですが、インターネットで調べ
てみるとどこまで乗っても同じ料金であることは変わりませんでしたが、
当時は、1ドルか1.5ドルだった料金が2.5ドルになっているようです。
荷物を運んでもらったとき等にチップも払うとすると、最低が3ドルぐら
いで、普通は5ドルぐらい払っているようで、そういうところから見ても
確実に物価は上がっているように感じました。

 もちろん、25年前といまでは日本の暮らしもまったく変わっています
ので、ニューヨークが変わったのは当たり前なのですが、それにしても
景気がいいこと、加えて日本人が目立たなくなったのには驚きました。

今回は、ニューヨークにオペラを聴きにいくツアーに家内と一緒に参加
したのですが、私たち夫婦が一番若手でした。いま、日本でお金をもって
いて、6日間とはいえ忙しい師走に余裕を持って海外旅行が楽しめるのは、
すでに引退した年配の方だけになっているのかもしれません。

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 25年前は世界中で日本の経済力が一番強く、五番街のティファニーの
本店に行っても見かけるのは日本人ばかりだったものですが、いまは
アジア人であっても中国か韓国の方が中心のようです。25年前から持ち前
の厚かましさを発揮していたのか、ニューヨークに住んでいた当時の私は
ほとんど日本人だとは思われませんでした。そして、いまもそれは変わっ
ていないようで、美術館でアジア系の係りの人に好きな画家の絵があるか
どうか英語で聞いたら英語で答えが返ってきたのですが、それについて
家内に日本語で話したら、相手も日本人で、「なんだ、日本の方ですか」
と驚かれてしまいました。

 美術館の係りの人はたまたま日系の方でしたが、日本人のお客さんが
少なくなっているので、当然五番街の高級店に行っても日本語を話す
店員さんはいません。25年前は多くの日系人が働いていたことから考え
ると、日本の経済力が小さくなった現実を感じずにはいられませんでした。

 確かに、経済力の発展ばかりを考えるのではなく、持続可能な社会を
目指す流れも大事だと思いますが、海外に行くとやはり少なくともいまの
2倍から3倍ぐらいには経済力を強くしなければ、スタート地点にも立て
ないということを感じます。特に、経営者の皆さまやビジネスマンの皆
さまには、どうすれば日本の経済力が強くなるかを真剣に考えていただか
なくてはならないと思いました。

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 グラウンドゼロ(911で崩壊したワールドトレードセンターの跡地)に
行った時に、アメリカはまだ戦っているのだということを感じました。
多くのアメリカ人が慰霊のために訪れていましたが、17年経ったいまでも
亡くなった方々の魂が安らかに静まっているようには感じられませんでし
た。ちょうど1か月前に訪れたパラオのペリリュー島で英霊たちの魂が
いまだに戦っていらっしゃるように感じたのと同じ感覚でした。

最近話題になっているボブ・ウッドワード著『恐怖の男 トランプ政権の
真実』
(日本経済新聞出版社)には、アメリカの政治家にとって一番大事
なことは二度と911の時のようにアメリカが攻撃されないようにすること
だということが書かれていました。

にんげんクラブで情報を取ってくださっている読者の皆さまにとっては、
911はアメリカの自作自演だという陰謀論について聞いたことがある人が
多いと思います。私もいろいろな状況証拠を考えると一理あると思って
いますが、その真偽はともかく、アメリカ本土が攻撃されたという衝撃を
アメリカ人はずっと忘れないということはしっかりと覚えておかなければ
いけないと思います。

 日本とアメリカは太平洋戦争を戦い、いまは同盟関係にあるわけですが、
先ほども書いたようにペリリューで感じたのは、英霊たちにとってはまだ
戦争は終わっていないということでした。アメリカと再び戦争をすること
を想像している日本人はほとんどいないと思いますが、しっかりと国際
政治のことを感じる力を持っていないと、いつの間にかそんな事態になっ
ている可能性があるということを感じる旅となりました。

 日本人の包容力をしっかりと発揮して、攻撃的になりがちなアメリカを
しっかりと包み込みながら、世界平和に向けて先陣を切っていかなければ
いけないのだろうと感じています。

 
「 舩井勝仁と、新しい年を考える 講演会」と「懇親会」(12/26)

激動の2018年を振り返り
舩井勝仁と、新しい年を考えましょう!!
どうぞお気軽にご参加ください。
お待ちしています!!

◆日程:2018年12月26日(水)
◆受付開始:18:15~
◆講演会:18:30~20:30

◆参加費:1,000円(当日受付にてお支払いください。)

◆場所:船井セミナールーム
     千代田区麹町6-2-1麹町サイトビル3F
  JR四ツ谷駅麹町方面出口徒歩5分ポプラ(コンビニ)のあるビル
 
【懇親会】
20:30~22:00 同会場(船井セミナールーム)で懇親会も開催します!!
懇親会の参加費は、2,500円(お酒を飲まない人は2,000円)です。
こちらも合わせてご参加ください。
申込フォームの備考欄に、「懇親会参加希望」と明記ください。
会費は当日受付でお支払をお願いします。

◆お申込みはこちらから
  

僕が地球にやって来たワケ 第5回

日本のスピリチュアリティの始まり
   
2018年の秋に、岡野弘幹さんという音楽プロデューサーであり、世界の
民族楽器を多彩に演奏する世界的なミュージシャンに連れられて天河神社
に行って来ました。父がとても好きな神社で以前から気になっていました。
公共交通機関で行くには、近鉄南大阪線という大阪阿部野橋駅から出る
ローカルな電車で行きます。鉄道の線路の幅は3つあって、その一番狭い
ものを狭軌と言いますが、大阪阿部野橋駅から奈良の橿原(かしはら)
神宮前が南大阪線の終点でそこから吉野駅を結ぶ近鉄吉野線は、ともに
日本の標準軌よりも狭い狭軌です。

それだけローカルなのですが、2両編成の特急で大阪阿部野橋駅から1時
間くらいで天河(てんかわ)大辨財天社(正式名)の最寄り駅下市口
(しもいちぐち)に着いて、そこからは1日に2、3本しか出ていない
バスで1時間ぐらいかかりますので、簡単に行けない場所にあります。
来られる人を神社が選択しているようにも考えられるので、私は岡野
さんのおかげで、ようやくご参拝させていただく許可をいただけたの
かもしれません。

そこは役行者(えんのぎょうじゃ)が作ったところだと言われています。
役行者と日本で傑出した霊能力を持っていた弘法大師空海の路線が、
日本のスピリチュアル界を作ったのではないかと思っています。

天河神社のすぐ隣に、最初に南朝が開かれた場所という所があるのですが、
後醍醐天皇が南北朝の対立で逃げて南朝を開いた所が広義で言えば天川
(地名は天川です)を含む吉野です。天川とか吉野というのは、五木
寛之さんが言っている山の民「山窩(さんか)」が、後醍醐天皇や南朝を
守った場所ではないかと感じました。

日本のスピリチュアリティっていうのは彼らの文化のことじゃないかと
思います。山の民の背景にあることは、五木さんの本でよく分かるので
興味がある方は読んでいただければと思います。私はその分野は不勉強
ですが、少なくとも後醍醐天皇や足利幕府によって南北朝が統一される
までの南朝が彼らに守られて来た歴史の流れみたいなリアリティは強く
感じました。後醍醐天皇の建武(けんむ)の新政に最も貢献した楠木
正成の本拠地である河内(かわち)は父と私が生まれた所で、私たちは
近鉄南大阪線の沿線で生まれました。出身である松原市内のお寺の
ご住職が父の親友で若い頃に父と一緒に訪ねたことがあります。

面白いことにその辺りは、浄土宗と浄土真宗が村ごとに交互に配置されて
いるのです。豊臣秀吉に対してシンパシーが強い大阪近郊で民意が結集
して反徳川の一揆などが起こらないように配慮されたものなのかもしれ
ないと思いました。うちの村は浄土真宗なのですが、そのご住職は隣村の
浄土宗でした。

大和川を越えてすぐの、大阪市の隣の市で、今でこそベッドタウンに
なっているけれど、私が生まれた頃はまだ舩井家も含めて兼業農家が主体
の村でした。父と訪ねた今から30年ぐらい前でもご住職が毎週のように
檀家を巡って仏教の話をするお逮たい夜や参まいりという風習がまだ
残っているという話をしてくださったのが妙に印象に残っています。

天河神社は、弁財天ですから弁天様、お金の神さまです。村中愛さんは
鎌倉の銭洗弁財天が良いと言います。お金持ちになりたい人はそこまで
行かなくても、地元にある弁財天に行くといいと思います。必ず池が
あって、水のエネルギーがお金のエネルギーになっているのです。
だから大雨になったら金持ちになるから喜ぶべきなのです。

父の社葬のときは大雪になったのですが、台湾に社葬に参列していただ
いたお礼のご挨拶にお伺いしたらおめでとうと言われました。あんなに
大雪が降ったらこれから舩井家は絶対に金持ちになるというのです。
実際に雨とか雪が降るのは吉兆だと中国の人は思っているみたいです。

確かにそうで水にご縁を持つとお金持ちになると思います。
鉄道の話に戻ると、世界的には狭い日本の標準軌という、線路の幅を
改良して広くした広軌で建設されたのが東海道新幹線です。新幹線構想と
いうのは戦前からあって、弾丸列車構想として下関と釜山(ブサン)の
間にトンネルを通して、東京から満州まで通そうという壮大なものでした
が、東海道新幹線として1964年(昭和39年)に実現しました。

面白いのは、新幹線を造ったお金は、世界銀行の融資だったのです。
世界銀行は貧しい国しか相手にしないから、当時の日本は貧しかったの
です。
新幹線を含めて日本は世銀から31プロジェクト計8億6000万ドル強の
融資を受けて返済が完了したのは、1990年のことでした。

これが世銀の歴史の中でも一番成功した融資の一つだと言われています。
日本のことですからもちろんきちんと約定通り返済しましたし、東京-
大阪間をこれだけの頻度で大量輸送できる新幹線がなかったら、今ほど
日本が成長したかどうかは分からない。世界的にも鉄道の衰退を食い止めた
と言われています。今、ヨーロッパの主要都市間は鉄道で行き来することが
多くなりましたが、これは新幹線の成功に触発されたと言われています。

金融とグローバルと戦争


国際政治評論家の片桐勇治さんは、世界の歴史は国際金融勢力と王族連合
の二元論で見ればわかるし、日本では、南北朝を軸に見るとよく分かると
いうのです。

国際金融勢力と言うのはロスチャイルドやロックフェラーです。近代に
なってから、金融を握ることで世界の中心になっていった勢力。この
勢力は戦争を欲するのです。金融というのは戦争とすごく結びついていて、
実はグローバルという考え方自体が戦争と密接に関係しているとベンジャ
ミン・フルフォードさんは、はっきりと言っています。

トランプ大統領はこの国際金融勢力の動きに待ったをかける大統領です。
トランプ大統領が出現してから彼らの思い通りに行かなくなったと言わ
れています。100%そうだと言えるほど僕は分かっていませんが
うなずける点もかなりあります。

もしヒラリー・クリントン氏が大統領になっていたら、今頃米中が戦争
していたと副島隆彦先生は言います。

金融家からすると、戦争が起こればお金が動くから、定期的に戦争して
もらわないと困るということです。どうも彼らの思う通りにならなく
なってきたっていうのはその通りだと感じます。あんまり深掘りすると
ベンジャミンさんになってしまいますが、日本で言うと王族連合が南朝の
方につながっていて、国際金融勢力が北朝の方につながっているのでは
ないかと片桐さんは言います。

今の皇室は、南北朝が統一されて足利幕府から以降北朝の流れで来て
いるはずですから、普通の歴史で言うと当然北朝です。でも、靖国神社に
行ったら楠木正成の銅像があり、明治天皇はどっちが正当なのだと聞かれ
たら南朝に決まっているじゃないかと答えたそうです。でも北朝の天皇で
あるはずの明治天皇が、南朝が正当だって言うのはおかしくないでしょうか。

未来の皇室

現在の皇室が南朝だという話は二つあります。
まず、明治天皇は実は孝明天皇の息子ではないというものです。
加治将一先生の小説に詳しく書かれていますが、山口県の田布施
(たぶせ)というところに、長州藩がずっとかくまっていた南朝系の
天皇がいて、明治天皇はその大室寅之祐(おおむろとらのすけ)と
いう人がすり替わったものだという説です。

フルベッキという幕末に日本にいた宣教師が撮った、ほとんどの維新の
主な人物が全員出てくるフルベッキ群像写真というものがあります。
アカデミーの世界では偽造されたものだということになっていますが、
父は会社の自分の部屋に飾っているぐらい大事な写真だと言っていました。

これを見ると明治維新はたった3000人の貧乏下級武士が成し遂げたことが
よく分かる。いまのアセンションも1万人ぐらいの有意の人が出れば成し
遂げられるという話をよくしてくれました。

真ん中に座っている名前のわからない人が明治天皇であり、それが大室
寅之祐ではないかと言われています。田布施にいたので、そこの出身の
伊藤博文がお目付役件監視役だったというストーリーです。陰謀論が
好きな人が言うには、孝明天皇と本当の明治天皇を暗殺したのは伊藤
博文で、だから彼が明治の初代総理大臣になって偉くなったのだと言い
ます。

そうだと思っている人が結構多いみたいで、幼少の頃の明治天皇は
虚弱体質で弱々しかったのに、明治になると軍服を着て馬を乗りこな
して、すごく壮健な人物になったので明らかに違う人物だというわけ
です。農村で素朴に暮らしていたから大きな体で強かったのだと言うの
です。だから明治天皇から南朝になったという話です。
そして、南朝系の家系は水戸と薩摩も守っていて西郷隆盛は菊池源吾っ
ていう変名を使って活動していたことがあります。菊池家というのは
明らかに南朝系の家で、加治先生はそれが、明治維新が南朝革命で
あった証拠だと言っています。

もう一つの見方では、実は江戸時代の半ばから南朝系の皇室になって
いたという話もあるようです。これはまだあまり明確に話してはいけ
ないことになっているようなので詳しい話はやめておきます。
どちらかは分かりませんが、少なくとも今の皇室は、歴史には出て
こないが、北朝系ではなくて南朝系になっているのではないかという
かなり明確な状況証拠があるようです。

片桐さんは、明治維新は逆に実は北朝革命だったのではないかと言い
ます。江戸時代の後半は、南朝系の天皇が続いていて明治維新は本質的
には北朝革命だったという見方です。状況証拠があるのは明治になって
から急に主流になったのは北朝の伏見宮家系の皇族なのです。

天皇家には裏と表があって裏天皇家である伏見宮家系が本当の黒幕で
力があると言う人もいます。
その筆頭がJOC会長の竹田恆和(つねかず)氏。そのご子息が法学者で
あり政治評論家の竹田恒泰氏です。女系天皇は絶対駄目だという論陣を
張っている人で、穿(うが)った見方をする人は、戦後の皇籍離脱で
一般の人になった旧宮家を復活させれば男系がいっぱいいるから、そう
なればいいと思っているからだと言うのです。竹田家を含む、旧伏見
宮家系の一族から天皇を出したいから、女系天皇が駄目だという論陣を
張っているというわけです。

今の皇室制度だと側室も養子も駄目なので、こんなに宮家を少なくして
男系しか認めないと近い将来必ず皇統が途絶えるのです。もう悠仁
(ひさひと)さましかいない。2019年に天皇陛下になられる皇太子殿下と
秋篠宮さまと悠仁さま、この3人しか実質的に継げる人はいないのです。

昔みたいに側室制度を作ることができれば存続できる可能性は高いのです
が、世論的に絶対に無理。
昔は女性天皇もいたのではないかという話もありますが、女性天皇は存在
しましたが女系天皇はいないのです。

男性天皇の配偶者であった女性天皇が、夫が亡くなった後に即位して
その夫婦の子息が天皇になった例はあるのですが、女性天皇が他の人との
間に作った子どもが天皇になった事例は過去の歴史で一度もないのです。
皇室の存続には日本の未来がかかっているので、女系天皇を認めるか、
旧宮家を復活させるか、国民的議論が必要になっているのです。

竹取物語の作者・空海が「かぐや姫」に隠しこんだこの国の巨大秘密

竹取物語の作者・空海が「かぐや姫」に隠し込んだこの国の巨大秘密

竹取物語の作者・空海が
「かぐや姫」に隠しこんだこの国の巨大秘密
小泉芳孝 著
株式会社ヒカルランド 刊
(定価 1,750円+税)

竹取翁博物館館長である小泉芳孝氏は
太平洋など世界各地を訪問して
民俗学的な立場から長い期間にわたって
日本人のルーツを調べてきたそうです。

若い頃から日本各地を始め世界50数か国へ行き
『稲作民族の源流-日本・インドネシア-』を出版。

民族調査で世界各地の宗教や歴史がどのように繋がっているのか
研究してきたのだそうです。

近年ある古本屋で1冊の本「謎の『竹内文書』」に出逢い
今まで調べていた疑問点が解消して
歴史が1本につながりすべてが解明したのです。

『竹取物語』は世界初の物語であり、
歴史書でもあったのです!!!!

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『竹取物語』の本当の作者はなんと、、、、!?
『かぐや姫』は宇宙人だった、、、、!?
(知りたい方は、是非本著をお手に取り下さい。)

封印されてしまった縄文以前の歴史のパンドラの箱を開けると
縄文以前の歴史は『ムー』大陸の歴史と繋がっていたのでした。
摩訶不思議な話に驚いてばかりいられません。

自分たちのルーツを知って
日本の役割・使命をしっかりと自覚したいものです。

是非、お読みください。

                 (江尻 みゆき)


評論家


 おかげさまで、私はいろいろな情報がいただける立場にあり、また
アウトプットするメディアも持っているので、一般の方よりは多い情報
量に恵まれているように思います。ただ、本を書いても売れないし
(いまどきは著者が一生懸命に売る努力をしなければよほどのベスト
セラー作家でない限り売れません。その努力をしないのですから出版社
にはご迷惑をおかけしています)、スペシャリストよりもゼネラリスト
でいいと思っていることもあってか、最近なかなか講演などのお呼びが
かからなくなりました。

 世のため人のための活動に関しても、私ごときが偉そうなことを言う
のは恥ずかしいと思うぐらいのすごい人たちが、にんげんクラブの周り
には多数集まっています。もちろん世間で名前が売れているすばらしい
人とも数多く出会わせていただいていますが、最近はあまり有名では
ない市井の人たちの中で、世のため人のための地道な活動をコツコツと
続けている本当の意味での偉い人に会わせてもらえる機会も増えていま
す。

 例えば、あい☆えがお代表の山本えりさんはそんな市井のすごい人の
一人です。私がご招待いただく有名なすごい人(例えば、書家の小林
芙蓉先生
や世界一のエステシャン今野華都子先生や音楽家の岡野弘樹
先生
等)のイベントには必ずいらっしゃっていて、多分しっかりと参加
料を払いながらボランティア的な活動をしておられます。その上、被災
地を助けるための本格的なボランティア活動にもごく自然に取り組み、
かつ継続されているのです。

 そんな山本さんから先日、大阪の西成区の釜ヶ崎で36年間ボランティ
ア活動をされている入佐明美さんをご紹介いただきました。聞けばこれ
まで、山本さんや入佐さんの活動を応援されているステキな社長さんが
いらっしゃって、毎年12月に大阪でてっちりをごちそうされていたそう
です。

ところが、残念ながらその社長さんが急逝されてしまって今年はその会
が開けないと伺った私は、「河豚ぐらいなら私でもごちそうできますよ」
と余計なことを言って、本当に役不足なのですがその会をやらせていた
だくことになりました。

 申し訳ないことに私はお金を支払っただけで、お店の予約など面倒な
ことはすべて山本さんに任せてしまい、しかも食事が終わると早々に
東京に帰ってしまいました。ところが、お二人はその後も積もる話を
ずっとしていて、私が東京の自宅に帰ったときに、「まだ二人で紅茶
一杯で喫茶店で粘って話しています」というメールをもらいました。
これはまったく舞台設定がなっていなかったなあと反省しています。
本当に偉い人(私の偏見かもしれませんが、圧倒的に女性が多いと
思います)は、表面的なお付き合いだけではかえって失礼で、もっと
深い部分で交流されるのだなといまさらながら思い至っています。

 お二人と河豚を楽しませていただいたのは、土曜日のお昼ご飯でした。
前日に大阪で望年会に出席することになっていたのでこの日にしていた
だいたのですが、そんな私の都合でお呼びたてしてしまったのが申し訳
なかったほどすばらしいお二人でした。ただ、そんなふうに思いつつも、
時間を有効に使いたいという男性脳で動いている私にとっては幸いな
ことに、土曜日の朝、ステキな喫茶店でモーニングを楽しみながら打ち
合わせができるという時間の有効活用もできたのです。

 その時は、大事なお得意様の社長との打ち合わせが設定できたのです
が、お会いするのは半年ぶりぐらいで、その間にちょっとした(本当は
かなりの)不義理をしたことに気がつきました。そして、その社長さん
も大阪の人らしく言いたいことをはっきり言う人で、「舩井さんは、
いい人だけど評論家だからなあ。まあ、それがよさでもあるけどね」と
言われてしまいました。

 ちょっと反省しなければいけない所ですが、反面、評論家でいいのか
なあとも思っています。冒頭に書いたように、いろいろな情報をいただ
けますので、評論家的に論評することは得意ですが、それを実務に落と
し込むのは苦手です。例えば、株価の予想はしているのに自分で株を
買って儲かったことがありません。

 幸い、私がボーっとしていても周りがテキパキと助けてくれますし、
山本さんのように、それを嫌がりもせずにニコニコとこなしてくれる
素晴らしい仲間に恵まれています。そして、逆に私があまり実務に関わ
り過ぎると上手くいかない経験がたくさんあって、そんな時は多くの
人に迷惑をかけている気がしています。だから、少なくともしばらくは
評論家に徹してみようと思います。

 実は、先週のレポートに書いたように、久しぶりにエイトスター木曜
会で長時間の講演をさせていただいたら楽しかったので、値段の設定も
まったく同じ(税込1000円です)で集客のプレッシャーがかからない、
にんげんクラブ主催の講演会を年も押し迫った12月26日(水)
18:30~20:30に開催させていただくことになりました。

20:30~22:00 同会場(船井セミナールーム)で懇親会も開催します。
懇親会の参加費は、2,500円(お酒を飲まない人は2,000円)です。
こちらも合わせてご参加ください。
申込フォームの備考欄に、「懇親会参加希望」と明記ください。
会費は当日受付でお支払をお願いします。


 気楽な講演会で知っていることをできるだけ話してみようと思ってい
ますので、年末のお忙しい時に恐縮ですが、近隣の方はぜひお集まりい
ただければ幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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赤塚少年


 先週パラオに行ってからというもの、気持ちが悪いほど赤塚高仁さん
と一緒にいる時間を過ごしました。もちろん、遊びに行くのではなくて
それぞれに理由があるのですが、冗談でもなんでもなく本当にお互いの
配偶者よりはるかに一緒にいる時間が長くて、不思議なご縁を感じます。

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 端的に言うと、赤塚さんと私は正反対なのがいいのだと思います。
几帳面でものすごく細かいところに気が配れる赤塚さんと、何をやるに
も行き当たりばったりでいい加減な私。感性を大事にして生きている赤
塚さんに対して、理屈が大好きな私(赤塚さんからは「理屈王」という
ありがたい称号をいただいています)。日本という国に対するプライド
を持つことが大事だと思っている赤塚さんに対して、リベラルな考え方
に共鳴を覚える私。

 だから、20年以上前からの知り合いですが、おそらくお互いにお互い
のことを好きにはなれませんでした。それが、ひょんなことからイスラ
エルに連れて行ってもらうことになり、ガリラヤ湖畔で復活したイエス
・キリストとペテロが再開する場面をありありと実感を持って感じさせ
てもらうという奇跡を経験させてもらった時に、私の中で赤塚さんへの
印象が180度変わりました。神さまの差配とは不思議なもので、その同
じ旅でたまたま私が旅行仲間たちのトラブルを解決するのを見ていた赤
塚さんも私を気に入ってくれて、それからいまのような仲のいい親友に
なったのです。

 そんな赤塚さんと、まず先週は私が未来大使をさせていただいている
高知県梼原町に行ってきました。今年の5月26日(偶然ですが、私の
誕生日です)にオープンした、いま話題の隈研吾先生が設計された雲の
上の図書館
を見に行くのに付き合ってもらったのですが、思った以上に
ステキな図書館で、梼原に家を借りてオフには住みこもうかなと思うぐ
らい気に入りました。

 赤塚さんもブログに「本好きのサンクチュアリィ」というタイトルで
書いてくださって、二人が気に入った点はまったく違いますが、同じく
らい大好きになってくれたようです。

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 そして、高知市内に戻り村中愛さんや小川雅弘さんと「ヤマトユダヤ
友好協会」について話し合った後、お二人が推薦する鳴無神社にも行っ
てきました。村中さんから、「ここの神さまは一言主なので、一言だけ
お願いするとそれを聞いてくださる」と教えていただき、神社に向かう
車中でそれぞれ真剣に一言のお願いを考えました。

 その後は、東京に一緒に帰ってきて5月に行ったイスラエル旅行の同窓
忘年会に出席しました。総勢60人の内、30人が参加するという高い出席
率で、中にはフィリピンから駆けつけてくれたご夫婦もいて、旅のゲスト
だった本田健さんや久米小百合さん(異邦人を歌われた久保田早紀さん)
も参加してくださり、これも本当に楽しいひと時でした。

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 翌日は、一緒に渋谷にある国学院大学に行きました。ここの博物館に
行って、偶然、赤塚さんが心から尊敬する井上毅(こわし)直筆の大日
本帝国憲法の草案や教育勅語に関する文章を見て、何たる偶然の妙だと
二人で大変喜びました。その後、何十年ぶりに大学の学食で220円のかけ
うどんを食べたのも、なかなかいい思い出になりました。

 そして、その夜は、エイトスターダイヤモンドの木曜会で講演をさせ
てもらいました。赤塚さんがアレンジしてくれたのですが、本当にすば
らしい場で楽しくお話しさせていただき、ありがたい機会をいただいた
ことに本当に感謝しています。

 中一日おいて、最後は赤塚さんの聖書講座の第一クールの最終回です。
いままでの聖書講座は聖書の内容を分かりやすく解説することが中心で
したが、最後はテーマがパウロだったこともあり本当に赤塚ワールド全
開でシリアのダマスカスでパウロからの天啓を受けたことや、イスラエ
ルの園の墓
でイエスキリストの存在をはっきり感じたことなど、赤塚さん
が聖書を学ぶことによって皆さんに体験してほしい霊的体験について、
その感動を呼び起こしながら伝えてくれました。

 また話はそれだけにとどまらず、皇居勤労奉仕で天皇皇后陛下に対し
て万歳三唱をされた時に、園の墓で感じたイエスの存在感と同じ存在感
を感じられて、日本の天皇陛下はキリスト意識を持たれていることを確
信されたこと。そして、それをご著書『ヤマト人への手紙』(きれい・
ねっと)の最終章で書かれたことの経緯まで語ってくれました。

 最後のとどめは、私も参加させていただいていた入江富美子んさんの
へそ道
のワークショップの時に、10歳の赤塚少年が自殺を考えるぐらい
落ち込んでいるのを56歳の赤塚さんが救いに行き、それを10歳の時の記
憶として確かに持っているという、インナーチャイルドをクリーニング
した経験まで赤裸々に語ってくれたのです。


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 正直すこし悔しくはありますが、赤塚さんは日本で一番大事なことを
伝えてくれる伝道者であることを確認した1週間となりました。
来年はにんげんクラブで聖書の旅をやってくれることになりました。
ぜひ、他では味わえない赤塚ワールドを体験しに来てください。
私もできるだけ出席させていただいて、まるで正反対の赤塚ワールドを
楽しみたいと思っています。

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