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特別情報

中森じゅあん先生の算命学講座

先日は、にんげんクラブの主宰する中森じゅあん先生の算命学講座をリモートで受講しました。

私は占いが好きなので、じゅあん先生の講座をとても楽しみにしていました。
今回はリモートでも参加可能だったので、子育て中の私でも参加できて、
とてもありがたかったです。

また、リモートでの受講でも質疑応答で質問をすることもできたので(非常に質問がしやすい雰囲気でした)、
このことも良いことだと思いました。

この日は息子のお友達が家に遊びに来ていて、
息子たちが二人で遊ぶのを横目で見ながら私はリモート参加という、
ちょっと落ち着かない参加の仕方だったので、
先生がとても良い話をされている最中に、息子が話しかけてきたり、横でテレビを見られたりと
バタバタしてしまいましたが、それでもとても楽しい講座でした。

2024年はどんな年となるか、詳しく教えてくださったのですが、
私はどうやら今年と来年は天中殺のようで、要注意です。

それから今年は母性が大事、子育てをがんばる年になるようです。

このお話をお聞きする前から、なぜだか今年は札幌に行くこともあり、
仕事よりも母親業をがんばろう、忍耐の時期だ、と思っていたので、
ズバリ算命学でも答えをいただけたような気がして、びっくりしました。

天中殺の時には結婚や引っ越しや転職などあまり思い切ったことはしないほうがいいそうなのですが、
引っ越しは夫の仕事の都合で自分ではどうすることもできません。

私だけ現状の生活を変えず夫に単身赴任をしてもらうことはあまり現実的でないので、
天中殺ではあるけれども、引っ越しをするし、
転職をするわけでもないけれど、にんげんクラブ会報誌の終了に伴い自然に仕事がなくなったので、
仕事にも変化があります。これもきっと流れなのでしょう。

でもこの時期にじっくりと母親業をしたり、
いろいろな古典を勉強することは、きっと今後のためになるはずだ、と思えました。

そういえばインド占星術の先生からも、
この時期は仕事をしてもうまくいかず、
親も子も苦しい時期だが、外国か古典のスピリチュアルなことを学ぶのは良い、と
何年か前に言っていただいたことも思い出しました。

東洋の占いとインドの占星術で同じようなことを言われるのも、
不思議ですね。

質疑応答の時間は、占いだけのジャンルにとどまらず、
じゅあん先生の深い知識と経験から導き出されるとても深い内容でした。

子育てや生き方について、いろいろと考えさせられました。

子守をしながらの参加だったので勇気が持てず質問ができませんでしたが、
いつかまた機会があれば、今度は質問をしたいと思いました。

占いはとらわれすぎもいけませんが、生きていくうえでの道しるべにもなります。
上手に生活に取り入れていきたいと思います。


日本の復活


 お金の話が続いて恐縮ですが、
日本製鉄という日本を代表する大企業があります。
原稿を書こうとして
時価総額
(会社の値段:発行済み株式数×株価)
を調べてみると、
その時点で3.36兆円ありました。
ちなみに日本で一番
時価総額が大きい会社は
トヨタ自動車で
執筆時点では56兆円強ありました。

日本製鉄は、日本の会社では
時価総額でいうと59位ということなので、
経団連の会長を代表者が務めることが多いなど
財界の代表企業のように思いますが、
株式市場の評価は
シビアだということなのかもしれません。
世界的に見ると
マイクロソフトが
3兆ドル(約450兆円)でトップですので、
上には上があるものです。


 意外だったのは、
日本製鉄の時価総額の低さと、
それからアップルではなくて
マイクロソフトが時価総額で
世界最大の企業になっているということでした。

大きすぎて
よくわからない数字が並びますが、
先週の7億円の宝くじの話ではないですが、
私がついていける数字の単位は
10億円単位ぐらいまでで、
1兆円を超すと
わけがわからなくなります。

ビジネスで考えると、
千円単位でものを考える癖がつきますので、
千円、百万円、十億円、一兆円という具合に
守備範囲が上がっていくのですが、
私のお金に対する器は
いまのところ
十億円単位だということになるのかもしれません。


 その日本製鉄の復活に関する本が
ベストセラーになっているということを
本屋さんで知って、
上阪欣史著
日本製鉄の転生 巨艦はいかに甦ったか
(日経BP)を
興味本位で買ってみました。

中学生の時に社会見学で
当時の新日鉄の広畑製鉄所
(兵庫県姫路にある。
いまは残念ながら高炉は稼働していない)
に行ったことをいまでもよく覚えています。

高炉は一度停めてしまうと
高温にするまでに大変な時間とコストがかかるので、
よほどのことがない限り
24時間365日営業を続けるという話しを聞いて、
当時はまさに
「鉄は国家なり」の時代だったので、
そのスケールに興奮したことをよく覚えています。


 日本国内の製造業の不振と
海外勢との競合で
苦しいという認識はあったのですが、
2019年に就任された橋本英二社長の下、
V字回復をして
昨年の12月には
アメリカ最大手のUSスチール社を
2兆円で買収するという記事をみて
驚いていました。
実際に、2020年3月期は
売上収益が5.921兆円に対して、
事業収益は▲2840億円だったものが
2022年3月期は、
それぞれ7.975兆円、
9160億円に劇的に改善しています。



(引用開始)

日本製鉄は良くも悪くも
そうした歴史の重みを背負いながら歩んできた。
1901年操業の官営八幡製鉄所を
実質的に引き継いだ八幡製鉄と、
富士製鉄の2社が合併して新日本製鉄が誕生。
2012年の住友金属工業との経営統合を経て、
19年に社名を日本製鉄に改めた。
その規模は「巨艦」と呼ぶにふさわしい。
全国の製鉄所の面積を足し合わせると
約80平方キロメートルで、
東京ドーム1715個分に相当するという。
連結従業員数は約11万人。
売上高に相当する売上収益は8兆円で、
連結事業利益は1兆円に迫る。

(引用終了)


 同書の「はじめに」からの引用ですが、
まさに重厚長大産業を代表する
日本の大企業だということがわかっていただけると思います。

バブル崩壊30年の眠りから覚めて、
日経平均株価は今週にも
史上最高値を更新するのではないかと言われていますが、
どうもそれは超巨大製造業をも含んで
回復しているのかもしれません。

1990年のバブル崩壊後は
冷戦構造という日本に有利な環境が
オセロゲームで白石が黒石にひっくり返るように
あっという間に厳しい局面になってしまったが、
2022年のウクライナ紛争後は
中国の白石があっという間に黒石に代わり、
その代わり日本の黒石が白石に
こちらは徐々にひっくり返りつつあるのかもしれない
というオピニオンが
日経新聞の滝田洋一特任編集委員の手で
書かれているものが載っていました。


 止まらない少子高齢化という
根本的な問題が解決していないので、
日本の本当の競争力が回復したと喜ぶのは
まだ早いのだと思いますが、
日本を取り巻く環境が
ここまで劇的に改善することは
ちょっと考えられない事でした。

もしかしたら、にんげんクラブの活動も
多少は寄与してきたのかもしれませんが、
実はこれからの脱資本主義社会の
あり方を考える上でこそ、
にんげんクラブの活動が生きてくるのかもしれません。

ある程度のインフレという
日本がもう一度スタート地点に立つための
条件は揃ってきたようです。
ここで、もう一度
格差を広げながら経済成長を目指すのは
意味がないような気がします。


 精神的な意識の高さを広げていって、
今度は格差が広がらずに
みんなが幸せになっていく
社会の在り方を示していくのが
日本の役割だと感じています。
そして、そんな萌芽は
見えてきているような気がします。

そのためには、
どこか遠くにいる誰か偉い人に
自分たちの人生を乗っ取られないようにする
意識改革が第一歩だと思います。

格差の問題は
エントロピー(無秩序の度合い)が
必然的に増えていくという
物理法則で
何もしなければ広がってしまうことが
簡単に説明できるそうです。
だから、かなり意識して精神レベルを上げて
利他の精神を多くの人が身につけなければ
社会全体の幸せを追求していくのは
難しいということになります。


 そんな本当の日本の復活のために、
にんげんクラブの活動の成果が
活かされていくことを願っています。

お金の価値


先週は2021年度の日本の医療費は
45兆円を超えたという数字をお伝えしましたが、
45兆年と言われても
どれぐらいのお金になるか想像がつきません。
宝くじで7億円当たったらどうしますか?
という質問に対して
まず一人が答えて、
その答えを聞いて
グループの人がそれぞれコメントをするという
ワークに軽く参加しました。

何かを究めるというよりは、
はじめて会った人たちの
壁を低くするぐらいの目的のものだったのですが、
それぞれのお金に対する捉え方が違うのだな
というのが面白く感じられました。

女性は7億円もあっても想像つかないから
1億円ぐらいをもらって
後は寄付するという感じの感覚の方が多く、
男性はとりあえずもらっておくという感じの
コメントが多かったように感じています。

私は、ちょっと嫌われてしまいそうですが
7億円ぐらいあっても
臨時収入が入ったぐらいの感覚になりそうな気がします。
大きなお金だと思いますが、
事業をしていると
ほとんどただの数字の感覚で、
それぐらいのお金は周りを動いているので
ちょっとラッキーぐらいに感じられてしまうかもしれません。

マネーとスピリチュアルの
それぞれの分野に関心がある人たちのギャップは
この金銭に関する感覚の違いから
やってくるような気がします。

上述のワークに参加していた男性たちも
私ほどはっきりは言いませんが、
大なり小なり会社に属するわけではなく
事業をしている人たちだったので、
私に近い感覚を
持たれていたのかもしれないなとも思います。

マネスピの大きな目的は
このギャップを埋めて、
女性たちに
お金のエネルギーを
愛の光を伝えられる
便利で秀逸なエネルギーなんですよ、
ということを
わかってもらいたいということが狙いです。
まさに研究会で、
昨年私がお話を考えさせていただく中で、
かなりわかりやすく
お伝えができるようになってきたのではないかと
自負しています。

どうも、これからは
個々人が経営者感覚を持って
生きていかなければいけない
時期になってきたのだと思います。
数億円ぐらいのお金のエネルギーは
軽く使いこなせるような女性が
社会に充ち溢れたら
いい世の中になってくるのではないかと思います。

父にしたら
45兆円の医療費も
私たちがそのエネルギーを
受け止められるだけの
器を持つことができたら
解決可能だと考えていたのだと思います。

日本銀行小樽支店の金融資料館に行くと
現金ではありませんが、
実際にキャッシュでの
1億円の重さを体験できるようになっています。
私もずいぶん前ですが、
重さを体感させていただいたことがありますが、
もし小樽に観光に行かれる機会があったら
試していただければと思います。


 ワークの後、
軽く懇親会に出席して
早めに帰らしてもらったのですが、
自宅まで乗せていただいたタクシーの運転手さんに、
最近の景気の話を聞かせてもらいました。
年末に比べたら落ち着いて来て、
それほど忙しいわけではないですよ
とおっしゃっていましたが、
それでもお話しは自信にあふれていて、
やっぱり東京の景気は
それほど悪くないことが感じられました。

面白いなと思ったのは
現金でタクシー代を支払う
お客さんの数が激減していて、
先日は一人も
現金客がなかった日があった
とおっしゃっていました。
東京で最大手のタクシー会社の車だったので、
タクシーアプリで呼ばれていく
確率が高いからかもしれませんが、
どうも時代はそこまで進んできたようです。


 プライバシーの問題というか、
私たちの貴重な個人情報が
どんどん流れてしまっているという
由々しき問題はありますが、
時代のあり方が
それだけ大きく変化しているのだと思います。

芸能人の方は
プライバシーの尊重がされることが
基本的にはありません。
それは、有名になることを
ビジネスとしているからであって、
私程度でも
このような公の媒体で
情報を発信させていただいているので、
基本的にはプライバシーの侵害で戦うのは
かなり厳しいのではないかと自覚しています。
そう考えると、
SNS等で自分の意見をドンドン発信している人も
実は私と同じぐらいの
覚悟は持たなければいけない
立場にいらっしゃるのではないでしょうか。


 インターネットという
媒体を使わせてもらっている限り、
その情報が社会で使われていくことを
受け入れていくことは
初歩的な約束なのだと考えるべきだと思います。

そんなことを考えながら
私もバーコード決済で
タクシー代を払わせていただきました。
キャッシュレス決済の比率が増えることで、
お金を支払うことの
生の痛みが消えていきそうな気もしています。

大変な問題だという捉え方もできると思いますが、
いつの間にか
お金に対するエネルギーの許容量が
増えていくのかもしれません。

冒頭のお金の量に対する感覚も
男性たちが数億円が大きく感じられないのは、
単なる数字として
とらえているからなのだと思います。


 精神性の比較的高い女性たちの
お金の価値に対する許容量を増やしていくことが
日本の強さに繋がるような気がしています。
コンビニでお水を買う時に
クレジットカードを使うことを
若い人たちは気にしなくなってきました。
私たちもぜひ
キャッシュレスに挑戦していって、
許容量を増やしていくことに
挑戦してみませんか?


45兆円


 昨年の10月に
厚生労働省が発表した数字ですが、
2021年度の日本の医療費は
45兆円を超えたようです。

少子高齢化がますます進み、
高度医療がますます進んでいく中で、
医療費が増殖していくことは
避けられないと思いますが、
舩井幸雄の問題意識は、
このトレンドをどこかでストップさせなければ
国がつぶれてしまうというものでした。

本物研究所を作った大きな理由は、
万能な本物商品を作って、
それによって医療費が大幅に軽減できるような
社会を作っていかなければいけない。
現状では、
まだ万能な商品はないけれど、
それをみんなの叡智で作り上げていく努力を
やり続ける必要があるのではないか
というものだったのだと思っています。


 2021年度の医療費は
実は予想されていたものよりも
かなり低かったのかもしれないと思っています。
これは、コロナ禍のおかげで
ちょっとした症状ぐらいでは
簡単にクリニックに行かなくなった
トレンドの影響があるのかもしれません。

卑近な例で恐縮ですが、
コロナのおかげで
私の生活習慣もずいぶん変わりました。
コロナ前はほぼ毎日
誰かと会食をしていて飲み歩いていましたが、
コロナ禍の間は激減しました。
人によっては家のみで
酒量が増えたという人もいますが、
私の場合は雰囲気で飲んでしまうので、
家で飲む分には格段に酒量が減りました。
また、休肝日も確実に増えたので、
健康にとってかなり
プラスに作用したと思います。


 ちょっと問題発言ですが、
病院に行くから病気になるという側面も
にんげんクラブの皆さまには
ある程度当たり前のことになってきたのかもしれません。

コロナ前だったので
5年ぐらい前のことだと思いますが、
軽い痛風の発作が出たので、
近所にできた新しいクリニックに行きました。
お決まりの血液検査などもしてもらったのですが、
その数値を見た医師は
高血圧気味なので
こちらの治療もしましょうか、
と典型的な病気作りだと
私が思う発言をされました。
それで、そのクリニックには
二度と行かなくなってしまったのですが、
どうも、必要がなくても
病気を作っていくという意識を持っている
(通常は予防ということになると思いますが...)
医療関係者がまだまだ多いように感じます。


代替医療を受ける機会も増えてきましたが、
やっぱりある程度
明確な症状が出た場合は
病院に行きたくなります。
癌と診断されたのに、
通常の治療方法を
頭から否定するのは問題かもしれませんが、
それこそ
どんな治療が行われようとしているのかを
自分で調べることは
いまはそれほど難しいことではないので、
その努力をする方は
多くいらっしゃるのではないでしょうか。

そして、何よりも
基本は自分の生活習慣も含めて
病気になった本当の原因と
向き合うことなのだと思います。
そんな意識の高い医師も
増えてきている実感がありますので、
自分の身体は自分で守る
意識を持つことが大切になってくると思います。


 舩井幸雄も晩年は病気で苦しみました。
自信過剰過ぎて、
すぐに完解する治療に
こだわり過ぎたのかなと思う場面はありましたが、
処方された薬を飲むにも
とことん調べてから
自分で適量を考えて飲んでいました。

最後、入院することになり、
すぐに退院できないと分かった時点で
気力が続かなくなってしまった面はありますが、
普段はほとんど
必要最低限しか使わなかったインターネットを、
自分の身体のためには
使いこなしていたことが印象的でした。

そして、少子高齢化が世界で最も進んだ
現代日本に生きている私たちは、
そろそろ本気で
万能薬について
考えていかなければいけないのかもしれません。


 ちょっと極端な主張になりますが、
デビッド・シンクレア著
LIFESPAN(ライフスパン): 老いなき世界
(東洋経済新報社)を
読んでいると
老化は病気だと断定されています。

著者のシンクレア教授は
NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)という
万能薬がすでにできているという前提で
本書を書かれているように感じます。

大手を含むいろいろな会社が
これを使ったサプリメントを商品化していて、
本物研究所も商品を販売しています。

私は父のように
自分で責任を持って
とことん調べるまでには至っていませんが、
飲み始めると調子がいいので、
毎日飲み続けています。


 どんな方法で自分の健康を守るかは
人それぞれのやり方があっていいのだと思いますが、
少なくともテレビのワイドショーで
言っていることを鵜呑みにしない方がいいのは、
にんげんクラブの皆さまにとっては
当たり前のことになっていると思います。

にんげんクラブが始まった頃には、
それすら暴論だったと思いますが、
それぞれの健康に対するナラティブ
(共創構造を持った物語、
起承転結がなく
自分の素直な気持ちから溢れでてくるもの。
それでいて、
他の人のナラティブと
お互いに影響し合えるような
構造になっていることが大切)
を持つことぐらいは
常識になりつつあるのではないかと感じています。


 にんげんクラブがあったからとは言えないまでも、
日本の医療費が予測よりも少なくなっていく
未来を創造したもとだと思っています。

同期の桜


 先週の週末は
松山と広島で講演をさせていただきました。
松山と広島は高速線を使えば
1時間10分で行き来できるので、
とても便利に移動できます。

先に松山での
マネスピ番外編の講演の日程を決めて、
広島でもオファーをいただいたので
翌日に設定をお願いしたというわけです。

音戸の瀬戸という
平清盛が開削させたという
伝説がある海峡を通って行くのですが、
広島県呉市に住んでいる友人に
江田島などをご案内いただいた時に、
海峡にかかっている橋を渡ったことがあり、
海からそれを眺めるのは面白い経験でした。


 松山でのマネスピ番外編は、
私がいま現在進行形で
考えていることを話させていただきました。
ガザでのハマスとイスラエルの
紛争が勃発したことで
改めて宗教が
戦争の原因になってしまっていることを
強烈に感じています。

日本は圧倒的に
宗教を原因とした
戦いが少ない国だと感じていますが、
それは聖徳太子の頃に
仏教を取り入れたときからの
叡智が有効に作用してきたからではないかという
仮説を持っています。

イスラム教やユダヤ教、
それにキリスト教のような一神教も
うまくその大事な精神を取り入れながらも、
紛争の原因にならないように
昇華していくことができないかという
テーマのお話をさせていただきました。


 私の意図がそのまま
伝わったわけではないと思いますが、
ご参加していただいた方、
それぞれのナラティブ
(共創構造を持った物語)を
考えてもらうための
ヒントにはなったのではないかと思っています。

3月からの本講座では、
順を追って
お金とスピリチュアルの関係と、
それを資本主義以降の社会の創造に
どう活かしていくかを
考えていきたいと思っていますが、
神道の神秘主義ともいえる
十種神宝(とくさのかんだから)を
主催者であるアーシャさん
毎回2個ずつ
(5回やる予定なので10個になります)
解説していってもらう試み等も
行っていこうと話し合っています。


 広島での講演は
呉の友人である久村寿美さんが
設定してくれたものですが、
講演終了後は呉に移動して
スタッフの方たちと
松山から一緒に移動してきた
マネスピチームも合流して
呉で久村さんがやっている
樹の音亭を貸し切りにしてもらって
美味しい料理と楽しいお酒を
堪能させていただきました。

海上自衛隊の幹部の方も参加してくださって、
いろいろ学べることが多く、
不思議なご縁ですが、
ありがたいことだなと思っています。
松山でも広島でも、
すばらしく人間性が高い人たちと交流ができて、
これもにんげんクラブを
やってきたおかげかなと思っています。


 翌日は、早朝から
江田島にある海上自衛隊幹部候補生学校の
課業整列
(国旗を掲揚に毎朝臨むための朝礼のようなもの)を
見学させていただきました。
ここは、
戦前は海軍兵学校だった場所で、
防衛大学校を卒業した幹部候補生に
他大学からの候補生も加わって、
さらに飛行幹部候補生等を加えた
海上自衛隊の将校になっていく人たちの
教育施設で
厳しい課題や訓練を毎日こなしています。

明治中頃からこの地に開設されていて、
大正時代に建てられた建物が現在も使われており、
日本の国防を考える上で
とても大事なスポットになっていると感じます。


 私がここを訪れさせていただくのは2回目ですが、
新しい発見があって、
やはり実際に現場に赴いて
経験させていただくことの大切さを感じています。

今回は軍歌「同期の桜」に歌われている
兵学校の庭に咲いている
歌のモデルになった桜を教えていただきました。
靖国神社の桜の下に帰ってくるという思いで、
東京の桜の開花宣言を出すための
標本木にもなっている桜を見る度に、
特攻で亡くなった英霊たちのことに
思いを馳せているのですが、
兵学校の卒業生である高級将校たちも
4千人以上の人
(6人に1人の割合になるそうです)が
戦死しているそうですが、
同じ釜の飯を食べ、
同じ桜の木を見ていた仲間たちが
靖国で再開できるという思いで
国を守ってくれたことに感動をしています。

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 ありがたいことに
命をかけるわけではありませんが、
マネスピに参加してくださったり、
今年の第二期に
参加しようとしてくれている人たちとは、
新しい価値観に基づく
社会づくりをしていくのだという意味で
戦友のような感覚を持っています。

にんげんクラブの延長線上にマネスピができ、
ここで共に学ばせていただくことは、
資本主義後の社会をクリエートしていく上で
とても大事な活動になってきたようにも感じています。

実際に国防という意味で
国を守ってくださっている
自衛隊の若者と同じというわけにはいきませんが、
資本主義に挑戦しているという意味では、
私たちの同期の桜のようなものを
共に作っていくのもいいのかもしれないと感じています。


 先週紹介した
岡田多母先生ではありませんが、
父にはスピリチュアルの世界で
たくさんの戦友的な人がいました。
いまよりも、
はるかにスピリチュアルに対する社会の理解がない中で、
目に見えないことの重要性を共に説いてきて、
命までは取られませんでしたが、
社会的な生命を抹殺された方もいましたし、
父にしても
一時はずいぶんマスコミから
バッシングされたりもしてきました。
おかげさまで、
にんげんクラブのような
温かい仲間がたくさんいたことで、
現在に至るまで、
舩井幸雄記念館等で
情報発信を続けさせていただいています。
本当にありがたいことだと感じています。


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