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「『ママのおなかで笑っていたよ』~パパも育児上手になる魔法~
ドキュメンタリー映画の上映会のお知らせ」
こんにちは。にんげんクラブのこだまゆうこです。
にんげんクラブの臨時メルマガをお届けします。
秋も深まってきましたね。
文化の秋にぴったりの、素敵な映画の上映会を開催いたします。
荻久保則男監督のドキュメンタリー映画最新作
『ママのおなかで笑っていたよ』~パパも育児上手になる魔法~
2023年11月21日火曜日
受付 17時45分~
上映会 18時~19時
会場 船井本社会議室
この映画は、赤ちゃんに胎内記憶があることを、
皆さんに広く知ってもらうために祈りを込めて作られた作品です。
以下に映画の解説文をご紹介いたします。
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胎内記憶とは ママのお腹の中にいたときの記憶。
覚えているということは、生まれる前から赤ちゃんには意識があるようです。
お腹の赤ちゃんに意識があること知ることで、妊婦さんは赤ちゃんの気持ちに配慮し
ますから、妊娠中の行動が穏やかになります。そうすると、お腹の赤ちゃんも安心し
ますし、母子の絆が深まるので、お産もその後の子育ても自然と穏やかなものとなり
ます。
妊婦さんだけでなく、パパや家族のみんなも妊婦さんのお腹に愛情のこもった語りか
けをすることで、お腹にいるときから赤ちゃんは家族みんなと絆が深まり、応援され
ているという積極的気分で人生をスタートできます。
それを裏付けるかのように、妊娠中からパパがお腹に語りかけていた赤ちゃんは、マ
マがいないときでもパパがいればご機嫌です。
胎内記憶はパパを育児上手にする魔法なのです。
胎内記憶を広く知ってもらうことで、お腹にいるときから赤ちゃんは人格を尊重して
もらえるようになります。これから生まれてくる赤ちゃんたちの人生を、お腹にいる
ときから皆で応援しましょう。
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転載ここまで(ママのおなかで笑っていたよ ホームページ
https://mamawarapapaiku.com/より)
子供を育てるにあたって、
自己肯定感を高める育て方をしましょう、とよく聞きます。
自己肯定感とは、ありのままの自分を肯定する感覚です。
子供の自己肯定感を育むには、
生まれてからも大事だけれど、
お腹の中にいるときからあなたが愛しくてとても大事だと
ママだけでなくパパも一緒に伝えることが、
とても大事なことのように思えます。
最近は、昭和の時代に比べて育児に積極的に参加するパパが、
とても増えてきました。
男性も育休をとる人が増えてきた中で、
多くの人に赤ちゃんの胎内記憶を広く知ってもらうことで、
育児への取り組み方や、生まれてくる赤ちゃんたちの育ち方、考え方も、
変わってくるかもしれないなと思います。
みなさまのご参加をお待ちしております。
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