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残席5名さま
・今回は妊娠中の娘を連れてきました。
以前より池川先生のお話を色々見聞きしてまいりましたので、
娘にも伝えることができてうれしく思います。
ありがとうございました。
・心温まりました(^^)
・はじめて胎内記憶を知ってから30年以上たちます。
改めてまだあたりまえになっていないことに
気づくことがあります。
自分も少しでも周りの人に伝えて行きたいと思います。
ありがとうございました。
・胎児を高校生の時に初めて見まして、
その頃より広めたいと思っていました。
その後20年以上経って池川先生と出逢って
講演会をやらせて頂きました。
私は出産時のトラウマが大きかったので、
これは是非広めてほしいです。
・胎内記憶について、もっと知りたいと思いました!
人生は、生まれた時からじゃなくて、
9ヶ月前から始まっていること、
お母さんの幸せが子どもの幸せ、
というところが印象的でした。
・江戸期初期の陽明学者中江藤樹
は1640年頃の著書「翁問答」で、
『昔は胎教といって、
言葉や音楽を聞かせていただものだけど、、、、』
という一説があります。
19~20世紀、又は21世紀よりもむしろ江戸期の方が、
「見えないもの」を信ずる習慣も自然となり、
胎児を人間扱いすることが
自然だったのではなかと思う。
・今夫がお腹の中の子に話しかけると
キックで返事を良くしてくれます。
これからも続けていこうと思いました。
・自分に関われる人たちが、
これから出産を経験する機会がある時に
この映画をみてもらいたいと思いました。
お腹の赤ちゃんにもご両親にとっても
見て頂くと、幸せな気持ちになれると思いました。
2023年11月21日(火)
受 付 17:45〜
上映会 18:00〜19:00
参加費 2,000円
会 場 船井本社 会議室
東京都港区芝4-5-10 ACN田町ビル8階
◆JR田町駅 三田方面口より徒歩6分
◆都営三田線 三田駅A9出口より徒歩3分
◆都営浅草線 三田駅A7出口より徒歩4分
『ママのおなかで笑っていたよ』
ドキュメンタリー映画 上映会
残席5名さま
胎内記憶とは ママのお腹の中にいたときの記憶。
お腹の赤ちゃんに意識があることを知ることで、
妊婦さんは赤ちゃんの気持ちに配慮しますから、
妊娠中の行動が穏やかになります。
妊娠中からパパがお腹に語りかけていた赤ちゃんは、
ママがいないときでも
パパがいればご機嫌です。
胎内記憶はパパを育児上手にする魔法なのです。
胎内記憶を広く知ってもらうことで、お腹にいるときから
赤ちゃんは人格を尊重してもらえるようになります。
これから生まれてくる赤ちゃんたちの人生を、
お腹にいるときから皆で応援しましょう。
<お問い合わせ>
にんげんクラブ
03-5730-2713
toiawase@ningenclub.com