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【私のヴィーガン外食ご紹介】
皆さま、こんにちは。
最近は、いかがお過ごしだったでしょうか。
残暑も和らぎ、朝晩の涼しさを感じる季節にもなって参りましたね。
夏のローフードライフを楽しみ、私の秋の到来も、これからとても楽しみで、
大好きなフルーツでいっぱいの季節が近づいて参りました。
梨、桃、イチジク、ぶどう・・・
皆さまの大好きなフルーツは何でしょう。
引き続きフルーツを日常でお取り入れ頂いて、良質な糖質で心身ともにともに元気に過ごして
参りましょうね。
そんな私の今月8月のロークレンズR本科お稽古も無事に終わり、22日からはオフの期間に
入っておりますが、オフに入っているからと言って、お稽古期間中とは私のローフードライフ
は変わることなく、大好きなローフード、そしてプラーナライフを楽しんでいます。
(今期、ロークレンズR本科お稽古中のお写真)
今月は、初めての青森にお勉強会もあり出向いたり、その流れでご一緒させて頂いている
皆さまとねぶた祭に参加させて頂いたりと、とても充実した前半を過ごしておりました。
そして、青森から帰宅後、何が起きたかというと、4年振りの高熱、40℃を越える発熱と
なりました。
自然療法では、38.5℃が3日以上続くと、癌細胞もほぼ死滅してしまうといわれております
が、見事に今回も40℃越えで、38.5℃のお熱は3日間は続いたので、お熱が下がって体力が
回復し始めた頃には、とてもパワフルになりました。
なんと、視力が以前より回復しており、数年前にバレエのエクササイズでちょっと無理をして
痛めていた股関節が完治していなかったのですが、その痛みもなくなり、身体にとっては
いいことずくめとなりました。
お熱が出たら、解熱剤などお薬を飲んでしまわれる方も意外と多くいらっしゃるのですが、
それはとてももったいないことですので、もしこの記事をお読み頂いてこれからは飲むのを
やめようと思って頂けたら幸いです。
じゃあ、どう過ごすの?と言ったら、ご自身の自然治癒力を信じて、ただじっと休んでいる
ことです。
自然界の動物が、飲まずに、食べずにじっとしていて身体を治すという、本当にそのまま
シンプルな方法です。
ただ、私たちは、お熱がある時に、水分が摂れる時は、とって下さいね。
これを知っている皆さまからは、
「お辛いと思いますけどそんなにも高いお熱が出せて羨ましいです。」
「お熱、おめでとうございます。」とおっしゃる方もいらっしゃいました。
最後にお熱を私が出したのは、2019年12月でしたが、その時も40℃のお熱が出せまして、
約4年に1回のペースで今のところ高熱を出せているので、むしろ今の身体、とても元気に
過ごせていると思います。
子どもは何かとお熱を出す機会が多いですが、それは免疫力が高い証なのですね。
大人になるとお熱が出せなくなるのは、免疫力が下がってしまっているからなので、身体
作りもですが、やはり食べ物でローフードを意識してお取り入れ頂くことで、確実に免疫力
も上がって参ります。
私自身が実際にそうでしたので、いつもこちらではローフードを食しましょうとうるさく
言っておりますが、是非、免疫力アップにも、ローフードのお取り入れを意識して頂けます
ように。
今回はお熱のお話で前置きが長くなってしまいましたが、最近、私がよくお尋ねされること
を今回のお話とさせて頂きたいと思います。
「外食の時はどうされているのですか?不便ではないですか??」ということです。
私の外食について、最近伺った皆さまにもおススメのお店のご紹介もさせて頂きますね。
~私の外食事情~
日常では、ローフードが多めのヴィーガンライフを過ごしておりますが、外食の時は、ロー
フードだけに特化せずに、ヴィーガンのお食事を楽しんでいます。
ご質問によくあるように不便な事は全くありません。
私の今の食の在り方をお伝えすると、ローフードのお稽古を長きに渡って重ねてきた結果、
プラーナの享受法も私なりに、コントロールできるようになっておりますので、本当に食べ
たい、とか、食べてみたい、と思うものがある時にしか物質の食べ物は欲さなくなっている
身体に今はなっています。
と、いうと、食べたいと思わない時はたとえ皆さまと一緒の時でも無理をして食べることは
ありません。
気(プラーナ)力が強くなって参りますと、自分軸で過ごすことができるようになって参り
ますので、変に皆さまに気(プラーナ)を遣うことはありませんし、そんな私のプラーナに
対しても皆さまが心地悪くなったり変な気(プラーナ)を遣われることはないように私自身
も感じています。
このプラーナの享受法を、ロークレンズRのお稽古で、皆さまと培っていることでもあります。
私が暮らしているところでも、私が出向く範囲のところでも、ヴィーガンのお食事をご提供
して下さるお店とのご縁を難なく頂けるので、外食の際は、ご一緒して下さる方が準備をして
下さったり、ヴィーガンのお仲間とは何の問題もなく楽しくお食事をすることができます。
以下より、私が最近、伺ったおススメのヴィーガンのお店のご紹介と、ヴィーガンのご対応
をして下さって、感激したお店のご紹介をさせて頂きますね。
★4月:ホテル椿山荘東京:イル・テアトロさまのヴィーガンディナー★
(ヴィーガンディナー)
こちらは、当日のお昼のご連絡にも関わらず、ご対応して下さいました。
前菜からとても繊細なお野菜のレシピをご提供して下さる中、メインは大豆ミートを遣った
ボリュームのあるお品とジェノベーゼパスタに、グラタン仕立ての大きなレシピも食べ応えが
あって、とても美味しいひとときを過ごすことができました。
椿山荘さまの雰囲気もとても素敵な場所ですので、記念日など特別な日にとても良い思い出
作りが出来る場所だと思います。
ランチにはいったことがないので、今度、利用したいと思っております。
ロークレンズRやローフードのお稽古生の皆さまとのオフ会に、ランチへ出向いてみたいなあ
と想っている次第です。
イル・テアトロ
https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/restaurant/ilteatro/
★6月:イタリア、ナポリ:ヴィーガンランチ★
(ヴィーガンランチ)
6月にイタリアへ出向いた時のヴィーガンランチです。
日本でも最近は東京界隈ではヴィーガンのお店には困りませんが、ヨーロッパになるともっと
選択肢が広がりまして、伺うところに迷ってしまうくらいですね。
お写真の左上は、ヴィーガンの餃子、右は、アボカドのヴィーガンクリームスープ、私が
一緒に写っているのは、ヴィーガン仕立てのラヴィオリ、中央真ん中はミルフィーユ
(もちろんヴィーガン仕立てですね)左下は、ヴィーガンミートボールです。
海外になると、一品の量も多く、とても食べ応えのあるものでした。
海外編は、お店の名前を憶えているところとそうでないところがあるので、申し訳なく思い
ますが、このような選択肢があって、ヴィーガンでも充分美味しく頂けるということを皆さま
にご紹介できたらと思っている次第です。
★6月:イタリア、フラスカーティ Ristorante CACCIANI ヴィーガンディナー★
(ヴィーガンディナーご対応)
100年の歴史ある老舗のレストランで、もともとヴィーガンのお店ではないのですが、ご対応
して下さいました。
やはりひとつひとつがとてもボリュームがあって、大変満足できるディナータイムとなりま
した。
Ristorante CACCIANI
http://www.cacciani.it/
★6月:イタリア、ローマのスーパーでの食材★
(ヴィーガンの食材の買い込み)
先々月よりご紹介しておりましたが、イタリアの食材はとても良質ですので、オーガニックに
こだわらずとも、ヴィーガンの食材をふんだんにスーパーより購入致しまして、外食、では
ありませんが、お家にいない時でも、海外でも満足にヴィーガンの食材をお買い込みして、
楽しむことができましたというご紹介です。
日本でも海外でも外食でヴィーガンのご対応して下さるお店に伺うのも楽しみではあるの
ですが、やはり好きな食材をお買い込みして、自分の好きにお料理することが私にとっては
一番の至福で、一番のご馳走になっています。
この時購入した食材でとても嬉しかったのは、ラズベリーなどのベリー類と、乾燥のポル
チーニでした。
ホテルに滞在するよりも、キッチン付きのお家やマンションに滞在することが幸せだったり
します。
大好きなローフードやヴィーガンレシピを自由に創れるからですね。
そして、その時のある日のローマ滞在でのお夕食が以下のお写真です。
ローフードはたっぷりのベリー類を食前にワインと一緒に頂きました。
イタリアはワインも本場で、良質で美味しくて、毎日頂いておりました。
(帰国後は、すっかり飲まなくなりました。)
そしてポルチーニとお野菜たっぷり入ったベジタブルスープ、たまにはパンをと、全粒粉の
パンを焼いて、オリーブとアボカドと一緒に頂きました。
そしてデザートは、ヴィーガンブラウニーにベリーをのせて・・・
やはり、ヴィーガンの食材を買ってきて、お家で創るシンプルなレシピが一番のご馳走だな
って感じるひとときでした。
★6月:イタリア、フラスカーティVilla Tuscolanaでのホテル晩餐会ディナー★
Villa Tuscolanaというかつてローマのお金持ちの別荘地だったと言われているところが
ホテルになっている場所で開催されたのですが、こちらもヴィーガンのディナーのご対応を
して下さいました。
こちらでもメインはパスタを頂きましたが、イタリアのパスタの小麦は品質が良いので、
グルテンの心配をすることがないと言われています。
グルテンアレルギーや身体に負担が掛かる小麦というのは、品質が悪い小麦(どこのものかは
ここではあえて言いませんが)が私たちの身体にグルテンアレルギーや悪さをすると言われて
います。
なので、イタリアといえば、パスタ、そしてピザが有名ですが、イタリアに住まわれている方
のお話では、自分はグルテンアレルギーだと思っていて、パスタやピザを敬遠されていた
けれど、あまりにも美味しいからパスタやピザを食べ始められたのだそうです。
しかし、日本にいた時のようにグルテンのアレルギーのような症状は全くでないとおっしゃっ
ていました。
私も、日本ではパスタやピザを頂くことはほとんどありませんが、イタリアではヴィーガンの
お食事のご対応でこのようにお出し頂く機会が多かったのですが、イタリアのグルテン事情の
お話を伺って、イタリアでは安心して食べさせて頂いておりました。
いつも食べないのに身体もさほど辛くなりませんでしたし、やはり素材ってとても大切なのだ
と思った次第でした。
お写真、左下にあるヴィーガンのチョコレートタルト、とっても美味しくて感動致しました。
Villa Tuscolana
https://www.villatuscolana.com/
★6月:イタリア、ローマBUDDYでのヴィーガンランチ★
こちらは、ヴィーガンの専門店で、メニューもとても魅力的なものばかりで、ローフードに
特化したものもたくさんあり、何を注文しようか迷ってしまうくらい、とても素敵なお店
でした。
お写真の中央は、ヴィーガントマトピザで、ハムのようなものの素材が何だったのか、覚えて
いないのですが、本当に美味しくて感動致しました。
そして、右一番下は、トリュフがけのヴィーガンカルボナーラですが、こちらも絶品で、
とても満足するお味でした。
その他のレシピのお味もそれぞれ本当に素晴らしくて、左上:ヴィーガンオムレツと全粒粉の
パン、サラダ、右の真ん中がブッダボウルで、黒米にアボカドやビーツを使ったフムスや
オレンジや玉ねぎがのっていて、食材のハーモニーが絶妙でした。
こちらのBUDDYには必ずもう一度は再来したいと思っておりまして、イタリアのツアーを組み
まして、このBUDDYの近くに滞在し、2泊3日間、このBUDDYだけでヴィーガンお料理を堪能
したいと思っているくらいです。
それほどお気に入りになったお店でした。
BUDDY
https://buddyroma.com/
★6月:イタリア、フィレンツェでヴィーガンランチのおもてなし★
仲良くして頂いているアメリカ在住のココさんにおもてなし頂きまして、フィレンツェの
お家に滞在されていたココさんがヴィーガンランチのおもてなしをして下さいました。
朝のマルシェで購入して下さったフレッシュなフルーツとサラダに、ココさんが調理して
下さったヴィーガンレシピのおもてなしに、心も身体もプラーナもたっぷり充電されました。
私たちがヴィーガンであるということを大変ご配慮頂いてのおもてなしに、ココさんの愛を
ふんだんに感じさせて頂きました。
★7月:東京:ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテル
ヴィーガンランチ★
こちらのザ・プリンスギャラリーのホテルは、ヴィーガンのメニューと一般のメニューが混在
しているところですので、お互いの食性を気にせずにご一緒することができる私のおススメの
ひとつでもあるホテルのレストランです。
この日は、麻炭のヴィーガンバーガーを頂きました。
お写真でお感じ頂けるかと思いますが、とてもボリュームのある大満足のハンバーガーで、
こちらもリピートしたいと思う美味しさでした。
右上は、ベジタブルスープ、左上はサラダ、こちらのホテルは一品の量が多いので、ひとつを
シェアして頂いて、色々楽しむのもいいかと思います。
ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町、ラグジュアリーコレクションホテルヴィーガン
(ディナーのサイトを記載しております:ランチもお問合せ下さいね)
https://www.princehotels.co.jp/kioicho/plan/garden/vegan_dinner_spring/
★7月:横浜:M,s Table、ヴィーガンランチ★
お友達ご用達のヴィーガンのお店に連れて行って頂きました。
こちらもどれも美味しそうなメニューばかりでとても迷いまして、イタリアから帰国後、
ということもありまして、なんだか無償にパスタがとても美味しそうに見えた日でしたので、
きのこのヴィーガントマトパスタランチをチョイス致しました。
右上は、少しずつさまざまなお味のお惣菜があり、色々なお味を楽しめました。
そして、スープに苺のデザート、ハーブティーはダマスローズで、とても満足度の高い
ランチを頂けました。
こちらも私のリピート決定のお店となりましたので、実は今月も仲良しの方と伺った次第
です。
とてもおススメのヴィーガンのお店です。
M,s Table
https://www.pompadour.co.jp/mstable/
★7月:東京ステーションホテル、カントニーズ燕(えん)ヴィーガンランチ中国料理★
中国料理でヴィーガンランチをご提供して下さる(もちろんディナーもございます)東京
ステーションホテル内の素敵なお店です。
こちらは思い出の場所でもあるので、記念日だったりと何度も伺っているお店なのですが、
素材の良さをいつも感じさせて頂いております。
とても元気になる秘伝のスープや、ヴィーガン春巻き、美しく美味しいレシピの数々は何度
伺っても飽きることがありません。
ご接客も一流ですので、いつもとても心地よく過ごさせて頂いております。
カントニーズ 燕(えん)
https://cantonese-en.jp/
★8月:青森、日本料理 百代 晩餐会★
こちらはヴィーガンの日本料理店ではなかったのですが、女将さんと料理長が自らお電話で
お話を聞いて下さり、「普段は、どんなものを召し上がられていますか?」と丁寧にお尋ねを
して下さって、素晴らしいヴィーガン日本料理のご提供をして下さいました。
本当に、本当に、感動致しました。
左下は、ヴィーガン仕立てのうなぎのかば焼きだったのですが、本当にウナギのようで、
他の方にお味見もして頂いたのですが、大変驚かれていました。
ローフードも意識してお出しして下さって、右下は山芋をすりおろしたとても涼し気な一品
だったりと、素晴らしいコースの日本料理を堪能させて頂きました。
私は今月、初めて青森に出向いたのですが、青森県民の皆さまの心のあたたかさを感じさせて
頂いた滞在となりました。
日本料理 百代
https://www.momoyo-aomori.com/
★8月:東京、菜道 ヴィーガンランチ★
こちらは世界一と言われているヴィーガンのお店でもあるそうで、有名なレシピが、写真左上
のうな重、そして写真右下のかつ重です。
菜道は、一ヶ月以上の予約待ちのお店です。
レシピひとつひとつが趣向を凝らしてあります。
こちらのヴィーガンうな重やかつ重は有名でしたので、とても興味深かったのですが、大満足
で頂くことが出来ました。
もちろんこちらもリピートしたいお店となっております。
★そして来月9月:湯河原、ご縁の杜リトリート:2泊3日浄化のヴィーガンお食事★
来月の告知も兼ねてになります。
とてもご好評頂いております半年に一回のリトリートとなりました、湯河原、ご縁の杜さま
でのリトリートが、来月9/22-24まで開催されますが、こちらのお宿のお食事はすべてヴィー
ガンでのご提供をして下さっています。
このリトリートは、リピートされる方もいらっしゃり、ご縁の杜さまのヴィーガンのお食事
は、毎回飽きることなく本当に絶品なのです。
お写真は、昨年8月に行った時のヴィーガンのお食事となっております。
本当に美味しくてどれも感動です。
私が毎回出向かせて頂く時は、ローフードをいつもより多くお取り入れ下さったヴィーガンの
お料理をご提供して下さるので、とても感激しています。
そして私は毎回、真空スムージーをご提供させて頂いております。
さらに前々回から恒例となりましたFTW式酵素玄米も皆さまとお創りして、ご賞味頂きたいと
思っております。
FTW式の酵素玄米も本当に、本当に美味しくて、毎日食べても飽きないという方ばかりです。
こちらのリトリートはまだ若干名さまお入り頂けますので、もしご一緒したいという方は、
下記にお問合せ頂けたらと思います。
ご縁の杜:至福のヴィーガンリトリート
https://www.minanohiroba.com/?pid=173929411
~さいごに~
いかがだったでしょうか。
今回は、私が今年の4月から伺った外食のお店でおススメのお店をご紹介させて頂いたととも
に、ヴィーガンであっても、外食にも全く困らず、むしろご対応して下さるところ、ご理解
下さるお店や人さまも多くいらっしゃるので、なんの不便もないということをお伝えさせて
頂きました。
逆に、ヴィーガンのお食事ができないところに出向くことがあったとしたら、食べるという
選択を取らなくても良いようにプラーナの享受が今の私は出来るようになっています。
これは無理をしているのではなくて、本当にそういう気(プラーナ)、その気(プラーナ)
なのです。
もっとお伝えするならば、食べても食べなくても良かったりして、特に大好きな皆さまと
過ごさせて頂けている時は、その皆さまのプラーナ=生命エネルギーを頂いているので、
お腹が空かなかったり致します。
食べ物は、何も物質だけではないということなのですね。
私は、このプラーナ享受法を、ローフードという生きた、生の食べ物を多く食してゆく
お稽古で本当に気(プラーナ)付くことができるようになり、それを享受できるように
なったのです。
私のその今の感覚は常に至福に満たされています。
これは本来、皆が持っている感覚なのですね。
それをロークレンズRを通して、ローフードを通して、皆さまと一緒にお稽古させて頂けて
いること、本当に幸せなのです。
ひとりでも多くの方に、物質以外から放たれるプラーナの享受法をお感じ頂き、それぞれの
皆さまの幸せを実感して頂けたら私も嬉しく思います。
今回もここまでお読み頂きありがとうございます。
皆さまのこれからも引き続き健やかで笑顔あふれる日々をお過ごし下さいますように。
いつも、いつも、、
ありがとうございます。
ローフードを愛して下さる皆さまへ
たくさん
たくさん
愛を 込めて。
プロフィール
秋山桃子<あきやま ももこ>
福岡女学院大学大学院 人文科学研究科 比較文化専攻課程修了
日本ロークレンズ(R)アカデミー 学長
ロークレンズ(R)浄化療法 創始者
ローフード・ヨガ 指導家
ローフードシェフ、パティシエ
JLBAローヴィーガングローバル認定 東京千鳥ヶ淵校
ローヴィーガングローバル認定講師
http://www.rawfood-kentei.com/school/school_000323.html
Momoco Japan デザイナー
https://momocojapan.theshop.jp/
Lastra Healing ローチョコレートプロデュース
https://shop.lastramu.com/?pid=151414990
森林保護・海洋保護・動物愛護 推進家
モデル、ラジオパーソナリティーを経て、
ヨガ(2007年~)、ローフード(2009年~)指導家の道に入る。
2015年、奥アマゾン熱帯雨林保護事業に出逢い、自身の"森に還りたい"という魂の
記憶と向き合い、先住民インディオの伝承文化を次世代へ継承する意志のもと、その後
南米ウルグアイに移住。
現地では、奥アマゾンのシャーマンの能力により成立している神聖儀式で目に見えない
世界の事象を体験する稽古を重ねるなかで魂の法則を享受する。
"ローフード・ヨガ・祈祷"を三位一体として日常に取り入れてゆくお稽古により、
プラーナの自己浄化と心身のスリムを同時に叶え、意識改革を促す自身の自己浄化の
法則(食べて、祈って、ヨガをして)を、『ロークレンズ(R)浄化療法』として確立し、
日本ロークレンズ(R)アカデミーを設立。
ロークレンズ(R)お稽古の指導、ロークレンズ(R)浄化療法士やローフード指導者の育成
に努めており、ローフードとロークレンズ(R)の普及、貢献活動に力を注ぐ日々を
過ごしている。
近年は夫佳胤とともにロークレンズ(R)と神事を愛で、魂の伴侶についても体感している
ことから多岐に渡る相談依頼も受け、オンラインはもちろん、各地でも講演会を開催
している。
~皆さまへメッセージ~
私のライフスタイルはヨガとローフードに出逢い、ロークレンズ(R)を愛でることで
自愛と慈愛に包まれる日々となりました。
ローフードとロークレンズ(R) を皆さまにお伝えしてゆくことは、宇宙の法則からみた
社会貢献、地球貢献へと繋がっているとこれまでの体感を通して確信しており、
ローフードとロークレンズ(R) の普及、貢献活動を私の今世生涯のつとめだと感じています。
にんげんクラブさまでは、夫、秋山佳胤のロータスカフェ内にてロースイーツや
ロースムージーなどで皆さまをおもてなしさせて頂き、日常でお役立て頂けますような
心地良いローフードのお取り入れ方、ひいてはロークレンズ(R) のお稽古プランなどを
お伝えさせて頂いております。
直接皆さまとお逢いできます愛しいご縁をとても楽しみにしております。
日々の活動、ライフスタイルに関しては、 以下のSNSを観て頂けたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
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