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2023年7月8日(土)
受 付 13:30~
お話会 14:00~16:30
参加費 4,000円
会場 船井本社 会議室
東京都港区芝4-5-10 EDGE芝四丁目ビル8階
◆JR田町駅 三田方面口より徒歩6分
◆都営三田線 三田駅A9出口より徒歩3分
◆都営浅草線 三田駅A7出口より徒歩4分
※クリックすると拡大図になります。
あなたに福が舞い込む福絵絵画展 石橋一魁先生 お話会
石橋一魁先生の作品展示と併せて、お話し会を開催いたします。
普段の講座やセミナーとは一味違う第3回の個展と、
お話し会を開催します!
『絵を見るだけで福をよびこむ』
『ご本人とお話をすると開運する』
と全国各地、口コミで人気の縁起仏絵作家の石橋一魁先生。
石橋一魁先生は夏目漱石の『門』の舞台になった
鎌倉の円覚寺のお茶室で修行されました。
鎌倉の切手シートにもなった『七福神絵』は
お正月、江ノ電の各駅と車内にポスターとして
21年にわたり採用され、話題になりました。
現在は鎌倉から北軽井沢に居をうつし活動されています。
石橋一魁(いしばし いっかい)<雅号・由光>
あじさい寺(明月院)にて物書きから、画家に転じる。岩谷不動尊にて修行。
その後下山、赤城山中にて遊ぶ。現在、住居を鎌倉から北軽井沢に移し、
群馬、栃木、長野、山梨、神奈川など広く地域交流活動に関わりながら、
心を楽にして生きていける精神世界を説いている。
モットーは「人生は極上の暇つぶし!」金沢大学非常勤講師。
銀座・兜屋画廊などで個展を開催。
著書に『やさしさを生きる』(木耳社)
縁起絵「かまくら・江の島七福神巡り」は、毎年1か月間、
江ノ電のポスターとして21年間にぎやかに飾られつづけ、
またオリジナル切手にも使われている。
師の「心象仏絵」は、人の持って生まれた本性心(やさしさ、慈)そのものを描き出し、
失い忘れかけている己を取り戻し、幸いなる人生に導こうとするもの。
良い縁を広げ、結び、心豊かな明るい人生を味わい楽しむ、
という願いを込めて描かれている。
お守り絵を含むすべての観音像、地蔵像、龍神、言葉は、
メッセージとともに降りてくるという。
絵の持ち主から、ご本人が救われた話しや舞い込んだ福や幸の話の報告を受け、
「縁起絵」とも言われている。
<お問い合わせ>
にんげんクラブ
03-5730-2713
toiawase@ningenclub.com