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『矢山利彦先生開発のEMサーキット』
こんにちは。
にんげんクラブのこだまゆうこです。
にんげんクラブの新月メルマガをお送りいたします。
明後日、1月22日(日)は、新月です。
新月には、願い事を叶えるパワーや、
新しいことを始めるのを後押ししてくれるパワーがあるそうです。
ぜひ願い事を10個、紙に書いてみてくださいね。
それらの願い事は、忘れた頃に、叶っているかもしれません。
さて、今月皆様にオススメしたい商品は、
Y.H.C矢山クリニック院長
矢山利彦先生の開発された、
『EMサーキット』です!
EMサーキットは、
パソコンのUSB端子につなげるだけで、
電子機器が出す電気ノイズをゼロ化し、
さらに人体に心地よいシューマン波が出るように
作られた機器です。
コンパクトで、片手で持てて、
およそ86グラムと軽い小型の機器なので、
持ち運びも楽々です。
EMサーキット開発者の矢山利彦先生のプロフィールを
ここでご紹介いたします。
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1980(昭和55)年、九州大学医学部卒業。
同大学院博士課程で免疫学を専攻。
福岡徳州会病院、佐賀県医療センター好生館外科医長、
東洋医学診療部長などを経て、
2001(平成13)年、Y.H.C.矢山クリニックを開院。
経絡エネルギー測定器「ゼロ・サーチ」を開発し、
西洋医学、東洋医学、自然療法を気の観点から統合した医療を実践、
ガン、リウマチ、アトピー、喘息などに高い治療効果をあげている。
2005年、医科、歯科、気功道場、自然食レストランを併設した新病棟を開院。
西洋医学と東洋医学を融合させ、「気」という生命エネルギーを生かす総合的な医療を実践している。
波動医学の研究を進め、バイオレゾナンス医学会を設立し、
自ら経絡エネルギー測定器「ゼロ・サーチ」を開発。
漢方薬、鍼灸、代替医療を気の観点から融合したホロトロピック的アプローチによる医療を実践している。
主な著書に『気の人間学』『続 気の人間学』(ともにビジネス社)、
『気でひきだせ、無限の治癒力』『気そだて教育』(ともに太郎次郎社)など多数。
ほかに、矢山式気功DVD「小周天気功法」「大周天気功法」などがある。
矢山クリニックHP http://www.yayamaclinic.com/
(プロフィールここまで)
矢山先生は、医者であると共に、
エネルギー測定器「ゼロ・サーチ」などの開発者であり、
武術や気功の修行、
空海大師の研究も長年続けておられます。
矢山先生にお会いすると、
暖かい笑顔でいつもニコニコされていて、
とても大きな安心感があります。
もう10年くらい前のことですが、
矢山先生との印象的なエピソードをご紹介します。
ある勉強会の際に、私が机の上に、
ドイツで買ったサプリメントを置いていたことがありました。
そのサプリメントは、
ドイツの人に「風邪にはこれがいい」と、
勧められて買ったハーブのサプリメントで、
日本には発売されていないものでした。
たまたま私の机の傍を通りかかった矢山先生は、
そのサプリメントをじっと見つめて、
ちょっと手をかざしてみて、
「これはなかなか面白いものを持っているね。
あなたは今咳が出てたけど、
ちょうど今のあなたの症状、風邪とか、
気管支炎とかにも効きそうだね」
とのことでした。
サプリメントのパッケージには、
植物のイラストと、
ドイツ語の小さな文字しか書かれていなかったし、
何に効くなども書かれていませんでした。
「え?見ただけでこれが何に効くのかわかるのですか?」
とお聞きすると、
「そりゃあ医者なんだから、
植物とか薬とかを見て、
それがどんなエネルギーのものかわかるのは当然だろう。」
と、笑っておられました。
いやいや、見ただけでエネルギーがわかるお医者さんは、
何万人に一人?とかじゃないかなあ、すごいなあ!と、
びっくりしたことをおぼえています。
2022年10月号のにんげんクラブのインタビューでは、
矢山先生はこんなことをおっしゃっています。
ここから抜粋
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極意は、「なぜなぜ」を諦めないで考えること。
漢方薬を勉強したときに、
なんでこんなものができたんだろう、と考えました。
「なぜなぜ」です。
漢方の古典をいろいろ読んでも、漢方薬の発明の仕方、
生薬の組み合わせの理論は書かれていない。
でも広く東洋思想の古典を読んでいくと、ヒントがある。
仙道、易、ヨーガ、書芸、武術の根本に「気」というエネルギーが
存在しているのが明らかでした。これだと思いました。
昔の医者は「気」がわかっていて、薬の「気」が分かったから
それで漢方ができたんだろうなと思ったわけです。
鍼をやっていた時も、本の通りにやると効くんですが、
「こんなものがなんで効くんやろ」と思いました。
「なぜなぜ」と。
すると漢方も鍼も「気」というものが分からないかぎり、使えない。
気が使えないとなると、工作少年の僕からすると、
気が分かるセンサーが必要となるわけです。
でも人間はもともとセンサーを持っている。気の感受能力です。
これを会得しないといけない。
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抜粋ここまで
矢山先生は、「なぜなぜ」を諦めないで追及することで、
気功を会得し、漢方も鍼もわかるようになられ、
さらに病気の原因を突き止めていくエネルギー測定機器、
ゼロ・サーチ等多くの製品も開発されました。
そんな矢山先生が、電子機器の出す電磁波が脳に与える影響を、
子どもたちのためにこれは本当になんとかしなければ!と
このたび開発されたのが、「EMサーキット」です。
EMサーキットは、
パソコン、スマホから出る体に悪い周波数を
良い周波数に変えればいいんだという発想で作られました。
オフィスワークの際に、
私もEMサーキットをお試しで使わせていただくと、
普段よりも目や頭が疲れず、
疲労感が少なかったです。
100人のモニター調査を行ったら、
EMサーキット使用後の体調変化では、
78%が体調が好転したとの回答だったそうです。
目が疲れにくい、
呼吸がしやすくなりパソコン作業が楽になった、
等の声が多く回答されました。
パソコンもスマホも、一人一台の時代ですから、
全く電子機器を使わないライフスタイルは難しいものです。
電子機器の電磁波も、体にプラスものに変えて、
上手に共存していく必要があるのだと思います。
ご興味のある方は、
ぜひEMサーキットの詳細をご覧になってくださいね。
詳細はこちらです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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