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受付終了
2022年7月19日(火)
09:15 JR清水駅東口 集合
09:30 貸切バス出発
10:00 三保神社・三保の松原 散策
10:45 斎灯サトル「龍のアトリエ」訪問
13:00 河岸の市「海山」昼食・休憩
14:00 バス出発
15:00 富士山本宮 浅間大社
16:30 駿河湾沼津SA
17:30 三島駅北口 解散
※スケジュールは変更になることがありますことを、何卒ご了承ください。
ナビゲータ : いときょう先生・斎灯サトル先生
【参加費】
にんげんクラブ会員20,000円
一般の方 23,000円
希望者のみ懇親会
【夕食】 17:45うなぎ「桜家」
予算 5,000円
斎灯サトル(さいとう さとる)先生
1977年静岡生まれ。
十代の頃より小林正観氏著書のイラストや挿し絵を担当。
現在、神社仏閣の「大天井画」の絵師として活躍。
神奈川県江島神社、静岡県永福寺など(最大64帖)、
各地の天井画を制作する。
他に、全国での講演会、パフォーマンス、
絵を描きながらの個人セッションなど、
多くの人々に感動と幸せを与えている。
4月に個人ミュージアム「龍のアトリエ」をオープン。
著書に『写龍』(サンマーク出版)
『大開運!金運の龍神ぬりえ』(宝島社)など。
http://satoruchi.moo.jp/
いときょう
一糸恭良(いと やすよし)先生
ホツマ出版株式会社取締役社長
1949年東京に生まれる。
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
2005年に訪れた若狭彦・若狭姫神社(福井県小浜市)が
ホツマツタヱの記述と一致することに感銘を受けて以来、
独自の研究を重ね、ホツマツタヱ全アヤを解読後、
後継者のために教科書としてまとめる。
東洋大学観光学科にてヲシテ文献の講義。
拓殖大学客員教授として「世界の中の日本」において
ホツマツタヱを200人の学生に講義。
これは松本善之助氏以来2人目。
主な著書に『やさしいホツマツタヱ』
『古代史ホツマツタヱの旅』全五巻
『フトマニと北欧の女神ゲフィオンから読み解く古代人の宇宙観と文字生成の原理』
『ホツマツタヱとカタカムナで語り尽くす
ー超古代史が伝える日本の源流と新世界の始まり』
『真実のホツマツタヱを求めて』
HP https://hotsuma-shuppan.com/
FB https://www.facebook.com/HotsumaJuku/
『三保の松原』
平成25年6月に富士山世界文化遺産の構成資産に登録されました。
三保松原は約7kmの海岸に約3万本の松が生い茂り、
松林の緑、打ち寄せる白波、海の青さと富士山が織りなす風景は
歌川広重の浮世絵や数々の絵画・和歌に表現されてきました。
『御穂神社』
通称、三保神社。
由来は、日本武尊の時代、およそ2千年前からと伝えられています。
『三保半島全域』
江戸時代は三保半島は、龍の頭の形をしているので、
「龍頭島」と呼ばれていました。
斎灯サトル 『龍のアトリエ』
無事に完成しました心より感謝申し上げます
コロナにより大幅に遅れてしまいましたが、
無事に建物が建ちました。
応援してくださった皆様のおかげです。
『富士山本宮 浅間大社』
富士山をご神体とする富士山本宮浅間大社
(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)は、
全国に1,300余ある浅間神社の総本宮です。
ご祭神は、美の象徴として知られる
木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)。
安産や縁結びなどにご利益があり、
女性のパワースポットめぐりにぴったりな場所です。
みなさまに楽しんでいただけるよう
面白い講話をお届けします。お楽しみに!
斎灯サトル
ホツマツタヱの世界は、
旅の中にたくさん見つけることができます。
ぜひ、一緒に発見しましょう。
いときょう
<お問い合わせ>
にんげんクラブ
03-5730-2713
toiawase@ningenclub.com