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【zoom講演会】いときょう先生と学ぶホツマツタヱ講座(4/22)


zoomセミナー422.jpg

<PDFファイルはこちらから>


2021年4月22日(木)

講演  15:00〜16:15
質疑  16:15〜16:30

【参加費】 3,000円

【テーマ】 『光の意味』
古代日本において光の存在の重要性を知ったのは
縄文人でした。その理由と光の意味をお話しします。

ホツマツタヱとは、
縄文時代の古代文字・ヲシテで書かれた、
『古事記』と『日本書紀』の
もとになったといわれる歴史書です。

古代日本において、
光(ひかり)の重要性を伝えたのは縄文人でした。
ホツマツタヱ講座(ZOOM)11回シリーズで、
度々お伝えした光について、
この講座でさらに詳しくお話ししたいと思います。
            いときょう


いときょう先生2.jpg

 
プロフィール
 
ホツマ出版株式会社取締役社長
1949年東京に生まれる。
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
2005年に訪れた若狭彦・若狭姫神社(福井県小浜市)が
ホツマツタヱの記述と一致することに感銘を受けて以来、
独自の研究を重ね、ホツマツタヱ全アヤを解読後、
後継者のために教科書としてまとめる。
東洋大学観光学科にてヲシテ文献の講義。
拓殖大学客員教授として「世界の中の日本」において
ホツマツタヱを200人の学生に講義。
これは松本善之助氏以来2人目。
主な著書に『やさしいホツマツタヱ』
『古代史ホツマツタヱの旅』全五巻
『フトマニと北欧の女神ゲフィオンから読み解く
古代人の宇宙観と文字生成の原理』
『ホツマツタヱとカタカムナで語り尽くす』吉野信子共著 他。
ホームページ 
https://hotsuma-shuppan.com/ 
フェイスブック 
https://www.facebook.com/HotsumaJuku/

〜フトマニ瞑想〜 タカマノハラ(目に見えない世界)とアメノヱナ(目に見える世界)をイメージしながら瞑想するものです。瞑想の際の呼吸や姿勢は自分に合った方法で行ってください。瞑想におけるイメージが大切です。 初めにあなたが白い光の中にいることをイメージしてください。白い光は、無欲の世界の光です。白い光がイメージできると、あなたは自 然とシヰの無い、無欲の状態になることができます。次にタカマノハラにあるツクス(アラ)とヤワス(ニコ)をイメージしてください。アラ(荒霊)とは無限に広がって行くエネルギーです。そのエネルギーをイメージするだけでOKです。 タカマノハラは、シヰ(欲)の無い世界ですから、何々しようとか、こうしたらこうなるといったことは考える必要がありませ ん。ひたすら無限に広がるエネルギーを感じるだけでOKです。意識を何かに集中させることは必要ありません。意識の集中ではなく、意識をあるがままに放置し、意識の流れや動きに任せる感覚です。 次に、無限に広がる宇宙の果てから、中心に向かうエネルギーを感じてください。これがニコ(和霊)のイメージです。これも、ただただ中心に向かうエネルギーを感じるだけで大丈夫です。こうしたイメージが難しい場合には、掌(てのひら)を使って感じるようにします。手を合わせた状態から、両手の掌を離すことで、無限に広がるエネルギー「アラ(荒霊)」をイメージしてください。また離れた掌を近づけていくことで、中心に向かうエネルギー「ニコ(和霊)」を感じてください。呼吸をゆっくりしながら白い光の中で、アラ(無限に広がるエネルギー)とニコ(中心に向かうエネルギー)を感じて下さい。 これがフトマニ瞑想の方法です。この瞑想法により、タカマノハラの陰陽融合のエネルギーが体に湧き上がってきます。

フトマニ200.jpg



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 03-5730-2713 
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