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■【にんげんクラブメルマガ】便り499

みなさま
こんにちは。

にんげんクラブメルマガを
お送りします。

にんげんクラブ会報誌に連載中の
社会分析アナリスト 高島康司先生の

未来予測セミナー」を1月30日(土)に
開催致します、

・2021年はどうなるのか
・新型コロナウイルスの突然変異に関して
・新型コロナウイルスのワクチンについて
・世界情勢、米国経済と日本経済
・トランプ氏からバイデン氏に変わり、どう変わるか
など、未来予測をたっぷり伺います。

https://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2020/10/_2021.html


zoom講座も開催致します。
高島先生が、膨大な情報から分析する
未来予測を一緒に考えていきたいと
思います。
お申込みは、こちらから
お待ちしています。


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大阪 【Zoom開催】「知られざる空海」上映会 1/16(土)

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ナビゲーター 紫音典子さん(ハートフルメッセンジャー)
大阪支部の小原正年です。

川田薫博士が、平成16年1月から12月までの12回シリーズのお話を
毎月1回、第3土曜日に、Zoomにて配信させていただきます。
川田博士は、50代の時、4年間無収入という極限状態の中で、
宇宙の根源・創造主と通じるようになり、様々な情報を得ることが出来すようになられました。
川田薫博士曰く「クリーニングすれば誰でも草花と話せるようになりますよ」
「歴史上の人物に会って、当時の真相を聞き出すのです。これが楽しい!」と話されます。
空海さんのことは、わからないとこが多いのですが、

川田薫博士が、ご自身の空海研究と、空海の魂との対話により、
これまで、あまりよくわからなかった空海の生涯の真相が明らかになりました。
それが、「知られざる空海」です。是非、ご覧ください。
驚くべき内容です。空海さんの本当の生まれ故郷、実の父親、空海さんの全貌が明らかになります。
ナビゲーターは、紫音典子さんにお願いしました。
川田薫博士は、2020年4月15日に宇宙に旅立たれました。
ご冥福をお祈り申し上げます。

◆日時 2021年1月16日(土) 13:30~16:30
◆場所 「おおさか271サロン」 からZoomで開催します。
◆参加費 にんげんクラブ会員様 1,000円

★「知られざる空海」上映会のお申込は、コチラ

お問合せ先 小原(おはら) 携帯090-8385-3147

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各地のセミナー・よりあい情報をご紹介します。
お近くの方やご興味のあるイベントは、クリックしてみてください。

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【イベント・講演会】


●大阪より 小原正年&紫音典子先生「使命を全うする会」(2021/1/16)
●大阪より 舩井勝仁さんお話会&寄合in大阪(Zoomでの開催)(2021/1/22)
●大阪より 藤原恵理子先生「マヤ暦セミナー&ワークショップ」(2021/2/7)
●大阪より 小原正年&紫音典子先生「知られざる空海」上映会【Zoom開催】(2021/1/16)


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にんげんクラブストアーから
お知らせです。

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12月に開催しました
アカシックレコードリーダー
ジュネ先生の2days program。

2日間のプログラムを収録した
DVDを発売開始しました。

会場の雰囲気をそのまま
お届けしています。

『聖なる知性』に目覚めるプログラムを
体験してみませんか。

~ジュネ先生からのメッセージ~

私たちは波動の存在です。
純粋な波動を共鳴させることにより、 自分の器(肉体)の状態を正しく知り、
真の自分を知る扉へ入ることができます。
世界には、あなたの真の記憶を呼び起こすための
神聖幾何学が散りばめられています。
あなたのブループリントや真の知性と繋がるために、神聖幾何学を取り入れ、
あなたの中にあるブロックを解放していきましょう。
あなたはたくさんのものに気を取られていませんか?
人は、一つことを心を込めて生きることしかできません。
今一度、あなたのアカシックレコードに繋がり、あなたの真実を理解し、
人生にあなたの真実と、世界のバランスを得ましょう。

にんげんクラブストアーの
お申込みは、こちらから


**にんげんクラブ主催セミナー** 

☆2021年高島康司先生 未来予測セミナー(2021/1/30・5/15・9/18)
☆秋山佳胤先生&秋山桃子先生「ロータス・カフェ ~アフタヌーン2021~」
 (2021/2/27・5/29・8/28・11/27)
☆井上和幸先生 「健康能楽」特別セミナー (2021/3/27・11/20)
☆にんげんクラブ zoom『全国寄り合い』(1/16)
☆いときょう先生と岡田能正さん講演会 「新(真)・縄文を語り合う」(3/5)
☆青木秀夫先生 エネルギーカード「バイオサンビーム」カード作り講座(3/20)
☆井上和幸先生 奇跡の曲『西王母』~美しい言霊の世界をじっくり謡う~(4/17-10/16)


お待ちしています!


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舩井勝仁のウィークリーレポート
(毎週水曜日更新)は、コチラ


こだまゆうこのスマイルレポート
(随時更新)は、コチラ


畑アカラ先生『高松塚とキトラ古墳の真実』
(毎月18日更新)は、コチラ


鈴木晃先生、鈴木南水子さん『オランウータンに、いつまでも熱帯の森を。』
(隔週水曜日更新)は、コチラ


書画家 小林芙蓉先生『光の書』
(毎月第1金曜日更新)は、コチラ


テラ・ルネッサンス創設者 鬼丸昌也さん『元子ども兵から学んだ、『人・組織・世界』の変え方』
(隔月更新)は、コチラ


おススメ トピックス
(随時更新)は、コチラ


にんげんクラブの入会お申込みは、コチラ

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臆僕を超えたモテ薬

 コロナ禍が拡がってきて、
東京に住んでいてもいいのだろうかと
考えるときが時々あります。
先日、長男とお酒を飲んでいて、
私は大阪にいるときは
東京にいるときよりも格段にイキイキしていて、
コロナでテレワークができることを考えれば
関西に移住してもいいのではないかと指摘されました。

確かに、東京にいるときは
あからさまな大阪弁はめったに話さないのですが、
大阪で気の許す人たちと話していると
いつの間にか大阪弁で自分が話しているのに
気が付いてびっくりすることがあります。


 最近は、それほど感じなくなりましたが、
新幹線で大阪に向かっている時に、
阪急電車と並行して走っているところがあります。
ずっと阪急沿線に住んでいたので、
学生の時や社会人になってもしばらくは
帰ってきたのだなとジーンと感じていました。

ただ、結論から言うと、
しばらくは東京に住み続けるだろうなと思います。
なぜなら、東京にいると大阪にいるよりも
情報量が格段に違うからです。
インターネットやマスコミなどから
入ってくる情報量はそれほど変わりませんが、
直接人に会っていただける
一次情報の格差はどうしようもないと思います。


 父は、コンサルタントの悪い癖で
ちょっと(かなり?)大げさにはなっていますが、
大阪に住んでいた頃は
週2回のペースで東京出張が入っていたが、
東京に住むようになると
大阪出張は月1回のペースで十分になったと
よく話していました。

父ほどではありませんが、
原稿を書いたり講演をしたりするのも
メインの仕事のひとつである私の場合、
大阪に住んでしまうと多分圧倒的に
得られる情報量が少なくなってしまうことが
容易に予想されるので
東京に住み続けることになるのです。


 父のおかげの部分が多いのですが、
おかげさまでユニークな友人や知人がたくさんいます。
彼ら彼女らに直接お会いして
いただける一次情報が大事なのですが、
そんなユニークな中でも
きわだってユニークな友人に
脚本家の旺季志ずかさんがいます。
「特命係長 只野仁」「屋根裏の恋人」
「女帝」「佐賀のがはいばぁちゃん」など
人気テレビドラマを多数書かれている
人気脚本家ですが、
5、6年前に北海道の村松祐羽さんから
ご紹介いただいたのだと思います。


 自慢ではありませんが、
私はテレビドラマをほとんど見ませんが、
そんな私でも名前ぐらいは聞いたドラマがいくつかあり、
すごい方だなと思いましたが
あまり関心はありませんでした。
ちょっと親しくなったのは、
彼女の小説としては処女作である
「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」(サンマーク)を
出されたときのことだと思います。

小説の形式を取っているので
何でも書けるのですが、
誰にでもスピリチュアルの事が
分かりやすく伝わるように書かれていて、
なるほどこんな手があったかと感心したものです。

旺季志ずか著「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」(サンマーク)


 それで、ザ・フナイの巻頭鼎談への
出演をお願いしたことがあります。
対談の後、飲みに行って
本当に楽しい方なのだということがよく分かりました。
その後は直接お会いする機会は
あまりありませんでしたが、
時々、フェイスブックなどで
動向を拝見させていただいて、
エネルギッシュな活動を秘かに応援していました。

そんな彼女から年末に
彼女の新しい小説「モテ薬」(小学館)の
ご案内をいただき、
お正月休みに読ませていただきました。

旺季志ずか著「モテ薬」(小学館)


 いやあ、本当に面白かったです。
最近、正直に言うと
仕事の関係で読まなければいけない本がたくさんあり、
小説を読めるような筋肉
(ビジネス書や経済書を読むときと
小説やエッセイを読むときは
違う脳の部分を使うのではないかと思うぐらい、
スイッチを切り替えないと読めません。
まるで陸上の長距離選手と短距離選手が
まったく違う筋肉を使うようなので
こういう表現を私は好んで使います)は、
ほとんど使っていなかったのですが、
お正月休みだったので
スイッチを切り替えて読んでみたら
ド嵌りしました。


 旺季さんにメールで
「臆僕(「臆病な僕でも勇者になれた七つの教え」を
関係者はこう省略します)を超えましたね。
本当に面白かったです。」
と送ったら、
とても喜んでいただけました。
内容を書くとネタバレになってしまうので、
あえて紹介しませんが
ぜひお読みいただければと思います。

友人だという事で失礼を顧みずに書きますと、
臆僕の時、旺季さんはまだ
スピリチュアル初心者かなというのが
正直な感想でした。
本に書かれていることは深い内容なのですが、
実際にお酒を飲みながら話してみると
村松さんや父の近くで
何十年もスピリチュアル業界のことを知っている
私の立場から見ると
とても純粋でちょっと危うさを感じるぐらいでした。

ただ、モテ薬を読ませていただくと
小説家としての技量は
格段に上がられたのではないかと思うと同時に、
読みようによっては
スピリチュアル・ミステリーという
新しい分野を開拓されたのではないかと感じました。

コロナが収まったら、
また美味しいお酒を飲みながら
スピリチュアル論議をしてみたいと思いました。

               舩井勝仁
      (ウィークリーレポートより)

舩井幸雄.com
にんげんクラブ


☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。

【舩井幸雄から 今週のひとこと】

funai-goroku-20210114.jpg

☆.。.:*・°☆☆.。.:*

「右脳と左脳のダブル・コンピューターが、
    リーダーの条件です。」
    
        .。.:*・°☆☆.。


☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

☆.。.:*・°☆☆.。.:*・°☆☆.。


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