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2020年10月号おすすめ書籍(会報誌より)



現代の預言者 ペーター・ダノフ ―その人生と教え―
デヴィッド・ロリマー (編),
辻谷瑞穂 (訳)
ナチュラルスピリット 刊
定価2,550円+税

本書は、ブルガリアでかつて活躍したマスターである
ペーター・ダノフ氏(1864~1944)の言葉を編集した本です。
本書に出会うまで、ペーター・ダノフという方を全く知りませんでしたが、
かのアインシュタインが
「世界は私の前にひれ伏し、私はペーター・ダノフの前にひれ伏す」
という言葉を引用したと書かれていたので、
どんな人なのか興味が湧き、読んでみました。

冒頭は、心理学者で多くの本を出版されている
ウエイン・W・ダイアー博士が序文を書かれています。
「はじめに」では、編集者のデヴィッド・ロリマー氏が
ダノフ氏の生涯と系譜、当時のブルガリアでの活躍を
書かれていて、驚くような話がたくさんありました。

ダノフ氏の言葉は、9つの章に分かれてまとめられています。
第一章:神 
第二章:ノエティック界 
第三章:神聖学校、マスター、弟子 
第四章:人生の基本原理 
第五章:神聖な法則と自然の法則 
第六章:人間 
第七章:生きるための方法と規則と推奨事項 
第八章:自然との関係 
第九章:新時代
  
これらの多くは長い文章ではなく、数行の言葉をテーマごとに
集めたものなので、シンプルで、読みやすい編集になっています。
最初から最後まで通して読むだけでなく、パラパラとめくって
目についたところだけを読むのでも、
十分参考になりそうな本です。

愛、叡智、真実について、多くのことを教えてくれます。
また、音楽を奏でることや、歌を歌うこと、
山登りをして自然と親しむことなど、
日常に取り入れたい習慣などについても書かれています。

ダノフ氏の教えは、キリストの教えが根底にあるので、
キリストが好きな私にはとても興味深い本でした。
シンプルかつ深遠であり、個人的に難しいところや
わからないと感じるところも多く、読み終えるまでに
かなりの時間を要し、また何度か読み直してみたいと思いました。
ご興味のある方は、ぜひ一読をお勧めいたします。

(編集室 兒玉裕子)


根菜を楽しむ重ね煮 (旅する重ね煮2)
戸練ミナ(著)
茅花舎 刊
定価2,700円+税

にんげんクラブ主催で、著者に基本の重ね煮を
教えていただいたことがあります。
準備した材料はにんじん、玉ねぎなど、どこのスーパーにもあるものです。
著者のお話はとても面白くて、料理教室というより、講演会のようでした。

にんじんの切り方の説明をしてくださったときに、
いつもとは違う切り方をしましたとおっしゃいました。
袋に北海道産と書いてあったので、
にんじんが寒い思いをしていただろうから、
切り方を変えましたと。
産地なんて何も見ずに買ってきました。
ましてや寒いとか暑いとか、にんじんがどう生きてきたかなんて
考えたこともありませんでした。
これが野菜と会話することなのかと、
衝撃を受けたのを覚えています。


本著には著者の思いがたっぷり詰まっています。
ただの料理の本ではありません。
野菜を作る農家さん、その土地で育つ野菜。
その命を頂く私たち。
「家族や大切な人の健康を支える美味しい料理を届けたい」
手間と愛情をかけることで生み出せることを
重ね煮が教えてくれると著者は言います。

でも決してむずかしくはありません。
本著には重ね煮だけでなく
野菜それぞれの個性を知って調和を味わうシンプルなレシピが
たくさん紹介されています。
しかも全ページ写真がいっぱい。
普通の料理の本では一言で説明されてしまう切り方やゆで方も、
それこそが野菜の本来の力を引き出すもの。
たくさんの方に伝えてきた中で、
間違えやすいポイントや、強調したいところは、
連続する写真などで、とてもわかりやすく、
楽しく説明してくれているので、
自分でもこれはやってみようと思うことがたくさんありました。

写真を見ているだけでも幸せですが、
ついじっくりと読んでしまう文章に気づきをたくさん頂きました。
すべてのページから幸せのいい香りがしてきます。
ぜひ、おそばに置いてほしいです。


(編集室 柴切純子)


維新の悪人たち 「明治維新」は「フリーメイソン革命」だ!
船瀬 俊介 (著)
共栄書房 刊
定価 2,000円+税


日本人に生まれてきたなら、必ず学ぶであろう「明治維新」。
本著では鬼才船瀬俊介がその謎に切り込んでいます!

船瀬氏は「明治維新」は「フリーメイソン革命」であり、
「フリーメイソン」が仕組んだものなのだと本著で語っております。
「メイソン」とは、初めて聞く方にとっては
いったい何のことだろう思うでしょう、
「メイソン」とは国際的秘密結社の構成員の省略です。
マスメディアもアカデミズムも、
彼らに完全支配されているのだそうです

"闇の支配者"たちはその名を絶対口にすることは許されず、
現代の闇は、中世の暗黒よりも、さらに奥深く、
本著ではその漆黒の闇に、一条の光を当てるものとするものです。

今まで歴史の教科書で習ってきた知識や常識を覆すもので、
初めて聞く人は仰天絶句で、本書を閉じたくなるかもしれないと
船瀬氏は言っておりますが、
物証、証言は確定的だと言っています。
真実から目をそらすものは、時代から取り残される。
見ざる、聞かざる、で目を閉じるのも耳をふさぐのもやめてほしい。
国民大衆が、恐れて目を閉じ、耳をふさいだとき、
その先に待っているのは恐ろしい悲劇であり、
惨劇であると我々は先の大戦で学んだのだから。
勇気をふりしぼり、目を見開き、耳をそばだてて、
言うべきことを言って生きつづけてほしいと船瀬氏は言っています。

日本の近代革命である「明治維新」の表の姿ではない
「真の姿」を本著で確認してください。
彼ら(メイソン)の真の目的は、現在の日々の状況を鑑みると
腑に落ちることが多いのではないでしょうか。
伊藤博文により孝明天皇が暗殺されたとしたら、
明治天皇がすりかえられていたとしたらどう思いますか。
この「真実」を知らないで過ごしてもよいものでしょうか。
ぜひ、ご一読ください! 
み応えのある一冊です。


(編集室 江尻みゆき)



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