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2020年9月号おすすめ書籍(会報誌より)


新装版 問題は解決するな
Kan. (著)
フォレスト出版

本誌でも毎月インタビューにご登場いただいているKan.さんの、
2007年にVOICEから出版された著書『問題は解決するな』が、
この度フォレスト出版より新装版として再販されました。

新装版では、新たに加筆された内容が一章分と、寓話が一つ増え、
さらにKan.さんの書と、書籍購入された読者に無料特典として
特別レクチャーの動画があります。

加筆部分第七章の、「ただ見る、真実は向こうからやってくる」では、
多くの天変地異や新型コロナウイルスで今までに経験したことのない
状況が世界中で起こっている今、必要な内容が書かれていると思います。
本章を読むことで、にんげんクラブで2019年に開催された
ワークプログラム『五風十雨』~見守るということ~で
教えていただいた内容を、さらに深めることができたようにも
思います。

また、無料特典の映像も、いろいろな具体例が出て面白く、
本書の内容をさらにわかりやすく解説してくれます。
2007年版の本をまだお読みでない方はもちろん、既に読まれた方も、
再度新装版を読まれることをお勧めします。

本書では、大半は見開きの2ページで、一つのトピックスについて
文章がまとめられているので、サラっと読みやすく書かれています。
内容はとても深く、ゆっくりと読まないと理解できない部分もあります。
問題を解決することに取り組まなければならないというのは錯覚で、
日々起きることにただ出会っていくと、まったく新しい生き方が
花開いていくようになるようです。

まだよくわからないと思う部分もありますが、無理にわかろうとせず、
いつかわかるその日まで折に触れて手に取っていきたい本だと
思います。

特に最後の寓話は読後に、なんとも言葉にできない気持ちになる
寓話です。
これも、またいつか別の日に読んで、違った印象を持てる日を
楽しみに、本書を手元に置きたいと思います。


(編集室 兒玉裕子)



お能健康法 すり足と呼吸で身体がよみがえる!
井上和幸 (著)
徳間書店

著者は若いころ演劇を志していました。
もともと体が弱く、大きな声も出ないので発声練習のためにと
勧められたのが謡(うたい)でした。
日々練習していくうちに能の世界に誘われ、
この世界では例外的に遅い初舞台を踏みます。
心も体も健康になり、周りの人が能の力に癒される
不思議な体験もたくさん目にしました。
「お能が私たちの日常生活を活性化し、心と体の健康に役立ち、
幸せな人生を叶えるための身近な手段になる」
ことを伝えることが、お世話になった方への恩返しになると
活動されています。

能を観るというのは自分自身の魂の癒しです。
死に対する恐怖に向き合わずして
本当の意味の心の安らぎは生まれません。
今は病気になったらキャンセルしますが、
もともとは病気だからこそ観に行くものだったそうです。
その場に身を置くことでその人の持つ自然治癒力が目覚め、
身体が癒されていく。
それでも治らなければ医者へ行く。
ギリシャ演劇もそうでした。
円形劇場はいわば人々の医療センター。心を癒せば大体治る。
演劇を観ても治らなければ医者へ行くという感じだったそうです。

近代西洋医学では「病」を定義し、闘い倒すことが至上命題です。
そこには限界があります。
伝統医療では「健康」を最初に決めます。
そこに向けて自分が主体となり「調和」を目指します。

日本では心や体に関する知恵を医療の次元ではなく
「道」や「美」という次元へと高めてきた文化があります。
自分の体を戦場ではなく調和の場と捉えました。
とくに能楽では死者の思いを受け取り、
共に悲しみ共に泣き、魂を鎮めてきました。

現代医療が忘れかけている人間や生命の本質を
静かに語り掛けているようだと、医学博士が語ります。
誰でも省スペースで実践できる図解付きです。
ぜひお読みください。


(編集室 柴切純子)



コロナショックから始まる変容のプロセス これから何が起ころうとしているのか
はせくらみゆき (著)
徳間書店


2020年2月までルネッサンス発祥の地フィレンツェに在住していた
はせくらみゆきさんは現地のアカデミア(美術学校)に在籍し、
学びイタリアライフを満喫していましたが、
急遽帰国することになりました。
アカデミアに向かう途中、トラム(電車)に乗っているとき、
突然、内なる叡智(直観)からの「指令」が入ったからでした。
その指令は「国難だから戻りなさい」と強い口調で響き、
すぐさま行動しイタリアを出たのだそうです。

2月末には新型コロナウイルスのため、都市封鎖、国境封鎖も始まり
帰国も一苦労で、直観に従ったため間一髪の帰国が可能となったのでした。

この帰国劇に至る1週間前にデゥオーモ(大聖堂)の前で
「予兆」のような出来事があり、テレビ画面のテロップのように、
目の前の情景に「戦争・感染症再び・世界の変容・ルネッサンス」
という言葉と概念が飛び込んできたのだそうです。
それが後の直観に繋がっていたのです。

私たちみんなが持っているその「直感」という便利な
情報収集&調査ツールを活用することで、常にアップデートして
自身が放つバイブレーションの質を上げる方法を紹介しています。

「コロナ」の正体を知ることにより、今まで私たちが突き進んできた
ボーダレスな世界や、グローバリゼーションといった世界から
真逆の世界を体感し、
意識の変容をし、パラダイムシフトをしていることに皆
気づくことでしょう。
このままの状態では経済の悪化、食糧問題、資源・エネルギー問題など
厳しい展開に移行していくことは誰にでも予測がつきます。
だからこそ、私たちの意識が何を選び、行動するかで未来は
どんどん変わっているのだとはせくらさんは言っています。

この困難を乗り越えていく「カギ」を皆さんも見つけてください。
必読の一冊です! 


 (編集室 江尻みゆき)




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